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ディアブロ(1971年12月27日 - )は、スペイン語で「悪魔」の意味を表す日本の覆面レスラー。
経歴
得意技
- BJボム
- ブルーサンダーと同型。
- ディアブロドライバー
- ライガーボムと同型。
- ディアブロドライバーII
- ビルディングボムと同型。
- 悪魔首折り弾
入場曲
タイトル歴
- 博多ライトヘビー級王座
- IWCインターナショナルウェルター級王座
- CLL認定守谷ワールドタッグ王座
- DEP無差別級王座
- TOH王座
- DOVEタッグ王座
- 博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント優勝
- WDW王座
- 道頓堀最強タッグキング優勝
- ちがさきプロレス認定ツインウェーブタッグ王座
エピソード
- チェーンを持って入場する。
- 典型的なパワーファイターである。
- ヒール道を貫いている。チェーン攻撃にパイプ椅子の本気殴り(イスをフルスイング)、場外乱闘、急所攻撃など徹底して「悪い人」を演じて観客から悲鳴を上げさせている。場外に出た時は本気で観客が逃げるほど恐れられている。
- プロレスリング華☆激ではアステカのライバルで裏エースとも言うべき存在だった。
- インディー団体出身選手の中では腕の太さに関しては5本の指に入ると自負している。
- 肌が焼けており黒い。誰だかわからない位もっと黒くなりたいと述べている。
- ゲレーロ・ディアブロとしてデビューする前に素顔でデビューしており、SGPに参加していた。このとき林田伸一とはよく対戦していた。
- メディア出演ではリング上のファイトとは裏腹の軽快なトークで人気を博している。
- 趣味が競馬で予想が絶好調のため、その正確さから「馬券王」と呼ばれることがある。
- ガンダム好きでガンプラのコレクターである。
- マスクのコレクターである。
- 大阪プロレスでスペル・デルフィンとシングルをするというビッグマッチが回ってきた。一緒に参戦していたアステカに「いやぁー、ついに俺もここまで来たかー」、「(ヒールだから)大暴れして反則負け喰らってきてやるよ」、「デルフィンクラッチなんか絶対喰らわねぇよ」と言い、威勢よくリングに飛び出したもののデルフィンクラッチから6分で敗北してアステカに「6分、お前馬鹿か」と怒られた。
外部リンク