フリオ・ジョーンズJulio Jones |
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|
基本情報 |
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ポジション |
ワイドレシーバー |
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生年月日 |
(1989-02-08) 1989年2月8日(35歳) |
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出身地 |
アメリカ合衆国 アラバマ州フォーリー |
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身長: |
191cm |
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体重: |
100kg |
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経歴 |
---|
大学 |
アラバマ大学 |
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NFLドラフト |
2011年 / 1巡目全体6位 |
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初出場年 |
2011年 |
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初出場チーム |
アトランタ・ファルコンズ |
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所属歴 |
---|
|
受賞歴・記録
|
---|
オールプロ選出(計5回) |
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- 1st(2回)
2015年、2016年
- 2nd(3回)
2017年、2018年、2019年 |
プロボウル選出(7回) |
---|
2012年、2014年-2019年 |
その他受賞・記録 |
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- NFLレシービングヤードリーダー(2015年、2018年)
- NFLレシーブリーダー(2015年)
- BCSナショナルチャンピオン(2009年)
- NFL2010年代オールディケイドチーム
|
NFL 通算成績 |
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レシーブ数 |
879回 |
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レシーブ獲得ヤード |
13,330ヤード |
---|
平均獲得ヤード |
15.2ヤード |
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TDレシーブ |
61回 |
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Player stats at NFL.com |
|
|
Player stats at PFR |
クイントリス・ロペス・ジョーンズ・ジュニア(Quintorris Lopez "Julio" Jones,Jr.、1989年2月8日 - )は、アメリカ合衆国アラバマ州フォーリー出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはワイドレシーバー(WR)。プロボウルに7回出場している。
経歴
プロ入りまで
高校時代はワイドレシーバーとディフェンシブエンドとしてプレーした。高校3年次の2006年には75回のレシーブで1306ヤードを獲得、16TDをあげた。2007年にルイジアナ州バトンルージュで行われたナイキキャンプでは40ヤード走で4.55秒、垂直跳びで98.0cmを記録した。アメリカンフットボール以外にもバスケットボール、陸上競技チームにも所属しており、走幅跳で7m40cm、三段跳で14m52cmを記録するなど、2006年、2007年の州のチャンピオンとなった。走高跳でも1m98cmを記録、州の2007年屋内チャンピオンとなっている。短距離走でも100m走で自己ベスト11秒13を記録した。
Rivals.comからは5つ星をつけられ、2008年の全米ナンバーワンWRに評価された[1]。2008年2月6日、アラバマ大学に進学することを公表した。
1年次の2008年より彼は活躍、全米3位のジョージア大学との対戦では5回のレシーブで94ヤードを獲得、22ヤードのTDレシーブをあげた。ライバル校のテネシー大学戦では6回のレシーブで103ヤードを獲得した。さらに2週後の全米16位のルイジアナ州立大学戦では7回のレシーブで128ヤードを獲得、オーバータイムには23ヤードの決勝TDパスをキャッチした。フロリダ大学とのサウスイースタン・カンファレンス選手権では64ヤードのTDパスをキャッチするなど活躍したが、チームは20-31で敗れた。この年彼58回のレシーブで924ヤードを獲得、4TDをあげて、カンファレンスのセカンドチーム及び最優秀新人に選ばれた。1年目の活躍に対してESPNはダラス・カウボーイズで活躍したマイケル・アービンと比較を行った。またNFLのスカウトはアリゾナ・カージナルスのラリー・フィッツジェラルドとの比較を行った。
2年次の2009年にはジョージアドームで行われたバージニア工科大学との開幕戦ではこの年ハイズマン賞を受賞するマーク・イングラム・ジュニアによるラン攻撃で相手を圧倒するなど、4回のレシーブで46ヤードを獲得するにとどまった。シーズン初TDをあげたのは9月下旬のことであった。メディアからは2年目のジンクスと書き立てられたが、ルイジアナ州立大学戦で決勝となる73ヤードのTDレシーブをあげるなど、102ヤードを獲得、オーバーン大学では第4Qに同じドライブで、3回の第3ダウンを更新するキャッチを成功するなどの活躍を見せた。
チームはレギュラーシーズンを12戦無敗で終え、カンファレンス選手権でフロリダ大学を32-13、BCSナショナル・チャンピオンシップ・ゲームでテキサス大学を37-21で破り、カレッジフットボール全米チャンピオンとなった。
3年次の2010年は78回のレシーブで1133ヤードを獲得、7TDをあげた。3シーズンで彼は大学歴代2位の179レシーブ、2653ヤード、歴代4位の15TDをあげた。この年彼はチームメートのマーク・バロン、マーセル・ダリウス、バレット・ジョーンズとともに、AP通信よりオールアメリカンに選ればれた[2]。
2011年1月7日、彼はチームメートのマーク・イングラム・ジュニア、グレッグ・マッケロイ、マーセル・ダリウスとともに、最終学年には進学せずにNFLドラフトにアーリーエントリーすることを決定した。
大学での通算成績
年度 |
チーム |
試合 |
ラン |
レシーブ |
パントリターン |
キックオフリターン
|
出場 |
先発 |
回数 |
獲得 ヤード |
損失 ヤード |
Net |
平均 獲得 ヤード |
TD |
最長 獲得 ヤード |
Avg/G |
回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
TD |
最長 獲得 ヤード |
Avg/G |
回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
TD |
最長 獲得 ヤード |
回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
TD |
最長 獲得 ヤード
|
2008 |
アラバマ |
14 |
14
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
58 |
924 |
15.9 |
4 |
64 |
66 |
2 |
11 |
5.5 |
0 |
10 |
1 |
21 |
21 |
0 |
21
|
2009 |
13 |
13
|
2 |
5 |
1 |
4 |
2 |
0 |
5 |
0.3 |
43 |
596 |
13.9 |
4 |
73 |
45.8 |
5 |
75 |
15 |
0 |
33 |
1 |
12 |
12 |
0 |
12
|
2010 |
13 |
13
|
8 |
135 |
0 |
135 |
16.9 |
2 |
56 |
10.4 |
78 |
1,133 |
14.5 |
7 |
68 |
87.2 |
5 |
44 |
8.8 |
0 |
41 |
5 |
129 |
25.8 |
0 |
36
|
通算 |
40 |
40
|
10 |
140 |
1 |
139 |
13.9 |
2 |
56 |
3.5 |
179 |
2,653 |
14.8 |
15 |
73 |
66.3 |
12 |
130 |
10.8 |
0 |
41 |
7 |
162 |
23.1 |
0 |
36
|
アトランタ・ファルコンズ
2011年のNFLドラフト1巡全体6位でアトランタ・ファルコンズに指名された。彼の指名をするため、ファルコンズはトレードアップを行い、2011年の1巡27位、2巡59位、4巡124位、2012年のドラフト1巡、4巡の5つの指名権をクリーブランド・ブラウンズに渡した[4]。同年7月28日、4年1620万ドルの契約を結んだ。第9週のインディアナポリス・コルツ戦でプロ初TDをあげた。この年54回のレシーブ(新人3位)で959ヤード(新人2位)を獲得、新人最多の8TDをあげた。
2012年、79回のレシーブで1198ヤードを獲得、10TDをあげて、初のプロボウルに選ばれた。この年チームメートのロディ・ホワイトも1000ヤード以上を獲得、ファルコンズにとっては第33回スーパーボウルに進出した1998年以来2人のレシーバーが1000ヤード以上を獲得したシーズンとなった。チームは13勝3敗でNFC第2シードでプレーオフに進出した。ディビジョナルプレーオフのシアトル・シーホークス戦では試合最後のプレーでヘイルメアリーパスをインターセプトした。
2013年、第5週のニューヨーク・ジェッツ戦での足の負傷により、10月9日シーズン残り試合を欠場することが発表された。
2014年4月29日、ファルコンズは5年目の契約オプションを行使した[5]。第13週の試合では10回のレシーブで自己ベストとなる189ヤードを獲得した。翌週のグリーンベイ・パッカーズとのマンデーナイトフットボールではその記録を更新する259ヤードを獲得した。この年1試合を怪我で欠場したものの104回のレシーブでチーム記録となる1593ヤードを獲得した[6]。
2015年8月29日、ファルコンズと5年7150万ドル(保証額4700万ドル)の契約を結んだ。この年2012年にカルビン・ジョンソンが記録した1964ヤードに次ぐ、NFL史上2位となる1871ヤードを獲得した。またピッツバーグ・スティーラーズのアントニオ・ブラウンと並ぶNFLトップの136回のレシーブを記録、レシーブ回数も2002年にインディアナポリス・コルツのマービン・ハリソンが記録した143回に次ぐNFL歴代2位の記録であった。3度目のプロボウルに選ばれるとともに、オールプロファーストチームにも初めて選出された。この年の活躍でNFLトップ100選手の8位にランクされた[7]。
2016年、第4週のカロライナ・パンサーズ戦では12回のレシーブで300ヤードを獲得、1TDをあげた。NFLの試合で300ヤード以上獲得したのはジョーンズで6人目のことであった。この試合でQBマット・ライアンは503ヤードを獲得した[8]。この年彼は83回のレシーブで1409ヤードを獲得、6TDをあげて、3年連続4回目のプロボウルに選ばれるとともに、オールプロファーストチームにも2年連続で選ばれた[9]。ニューイングランド・ペイトリオッツとの第51回スーパーボウルでは4回のレシーブで87ヤードを獲得、チームは28-34で敗れてスーパーボウルリング獲得はならなかった。
2018年11月のクリーブランド・ブラウンズ戦で104試合目の出場にして、レシーブ獲得10000ヤードを超えた。これはNFL史上最速の記録であり、これまでの記録保持者は、115試合目で達成したカルビン・ジョンソンであった[10]。
2019年シーズン開幕前に3年6,600万ドルでファルコンズと契約延長した[11]。
このシーズンでは、第4週のテネシー・タイタンズ戦で通算127試合目にしてレシーブ獲得が11000ヤードを超え[12]、第16週のジャクソンビル・ジャガーズ戦では142試合目にしてレシーブ獲得12000ヤードを超えた。いずれもNFL史上最速の記録となっている[13]。
2020年はハムストリングの怪我の影響もあり[14]、9試合の出場に留まった。ジョーンズはこのシーズン終了後にファルコンズを退団する意向を示した[15]。
テネシー・タイタンズ
2021年6月、ドラフト指名権とのトレードでテネシー・タイタンズへ移籍した[16] 。
シーズンでは怪我に悩まされ、10試合の出場に留まり、パスキャッチ31回・434獲得ヤード・レシーブTD1回はそれぞれキャリアワーストの数字であった。
2022年3月16日にリリースされた[17]。
タンパベイ・バッカニアーズ
2022年7月27日にタンパベイ・バッカニアーズと1年契約を結んだ[18]。
フィラデルフィア・イーグルス
2023年10月17日にフィラデルフィア・イーグルスと1年契約を結んだ[19]。
レギュラーシーズン
年度
|
チーム
|
背 番 号
|
試合
|
レシーブ
|
ラン
|
ファンブル
|
出場 |
先発 |
回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
Y/G |
最長 ヤード |
TD |
回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
Y/G |
最長 ヤード |
TD |
ファン ブル数 |
ロスト
|
2011 |
ATL |
11
|
13 |
13 |
54 |
959 |
17.8 |
73.8 |
80 |
8 |
6 |
56 |
9.3 |
4.3 |
19 |
0 |
1 |
1
|
2012
|
16 |
15 |
79 |
1,198 |
15.2 |
74.9 |
80 |
10 |
6 |
30 |
5.0 |
1.9 |
19 |
0 |
0 |
0
|
2013
|
5 |
5 |
41 |
580 |
14.1 |
116.0 |
81 |
2 |
1 |
7 |
7.0 |
1.4 |
7 |
0 |
2 |
1
|
2014
|
15 |
15 |
104 |
1,593 |
15.3 |
106.2 |
79 |
6 |
1 |
1 |
1.0 |
0.1 |
1 |
0 |
2 |
1
|
2015
|
16 |
16 |
136 |
1,871 |
13.8
|
116.9 |
70 |
8 |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
3 |
1
|
2016
|
14 |
14 |
83 |
1,409 |
17.0 |
100.6 |
75 |
6 |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
0 |
0
|
2017
|
16 |
16 |
88 |
1,444 |
16.4 |
90.3 |
53 |
3 |
1 |
15 |
15.0 |
0.9 |
15 |
0 |
0 |
0
|
2018
|
16 |
16 |
113 |
1,677 |
14.8 |
104.8 |
58 |
8 |
2 |
12 |
6.0 |
0.8 |
11 |
0 |
2 |
2
|
2019
|
15 |
15 |
99 |
1,394 |
14.1 |
92.9 |
54 |
6 |
2 |
0 |
0.0 |
0.0 |
1 |
0 |
1 |
0
|
2020
|
9 |
9 |
51 |
771 |
15.1 |
85.7 |
44 |
3 |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
0 |
0
|
2021 |
TEN |
2
|
10 |
10 |
31 |
434 |
14.0 |
43.4 |
51 |
1 |
ー |
ー |
ー |
ー |
ー |
ー |
0 |
0
|
NFL:11年 |
145 |
144 |
879 |
13,330 |
15.2 |
91.9 |
81 |
61 |
19 |
120 |
6.2 |
1.0 |
19 |
0 |
11 |
6
|
- 2021年度シーズン終了時
- 太字は自身最高記録
- ■は各年度のリーグ最高記録
- ■はNFL記録
ポストシーズン
年度
|
チーム
|
試合
|
レシーブ
|
ラン
|
ファンブル
|
出場 |
先発 |
回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
最長 ヤード |
TD |
回数 |
獲得 ヤード |
平均 獲得 ヤード |
最長 ヤード |
TD |
ファン ブル数 |
ロスト
|
2011 |
ATL
|
1 |
1 |
7 |
64 |
9.1 |
20 |
0 |
1 |
13 |
13.0 |
13 |
0 |
0 |
0
|
2012
|
2 |
2 |
17 |
241 |
14.2 |
46 |
2 |
1 |
−1 |
−1.0 |
−1 |
0 |
0 |
0
|
2016
|
3 |
3 |
19 |
334 |
17.6 |
73 |
3 |
– |
– |
– |
– |
0 |
0 |
0
|
2017
|
2 |
2 |
18 |
195 |
10.8 |
27 |
1 |
1 |
13 |
13.0 |
13 |
0 |
0 |
0
|
2021 |
TEN
|
1 |
1 |
6 |
62 |
10.3 |
16 |
0 |
– |
– |
– |
– |
– |
0 |
0
|
通算 |
9 |
9 |
67 |
896 |
13.4 |
73 |
6 |
3 |
25 |
8.3 |
13 |
0 |
0 |
0
|
脚注
- ^ “2008 Prospect Ranking”. Rivals.com (2008年). 2017年4月22日閲覧。
- ^ Izzy Gould (2010年12月14日). “AP All-American teams include four from Alabama”. al.com. 2017年4月22日閲覧。
- ^ “Julio Jones Combine Profile”, NFL.com, オリジナルのMarch 3, 2011時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20110303044004/http://www.nfl.com/combine/profiles/Julio-Jones?id=2495454 March 4, 2021閲覧。 .
- ^ ADams Stites (2017年1月22日). “Julio Jones trade worked out for the Falcons while the Browns screwed up everything”. sbnation.com. 2017年4月22日閲覧。
- ^ Jay Adams (2014年4月29日). “Falcons Exercise Fifth Year on Jones”. アトランタ・ファルコンズ. 2017年4月22日閲覧。
- ^ Vaughn McClure (2015年8月30日). “Lifetime guarantee? Julio Jones, Falcons reach 5-year, $71.25M deal”. ESPN. 2017年4月22日閲覧。
- ^ “TOP 100 PLAYERS OF 2016”. nfl.com (2016年). 2017年4月22日閲覧。
- ^ Chris Wesseling (2016年10月2日). “Matt Ryan, Julio Jones set records in win over Panthers”. nfl.com. 2017年4月22日閲覧。
- ^ “Three rookies, Matt Ryan among players named to All-Pro team”. nfl.com (2017年1月6日). 2017年4月22日閲覧。
- ^ “Julio Jones becomes fastest receiver to 10,000 yards”. ESPN (2018年11月12日). 2020年1月9日閲覧。
- ^ “ファルコンズWRジョーンズが3年約70億円で契約延長へ”. NFL JAPAN. (2019年9月9日). https://nfljapan.com/headlines/43193 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Julio Jones becomes fastest receiver to reach 11,000 yards”. Atlanta Falcons (2019年9月29日). 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Julio Jones surpasses Jerry Rice as fastest player to 12,000 receiving yards”. Atlanta Falcons (2019年12月22日). 2021年6月13日閲覧。
- ^ “ファルコンズWRジョーンズのハムストリングは第2週に悪化”. NFL JAPAN. (2020年9月24日). https://nfljapan.com/headlines/56125 2021年6月13日閲覧。
- ^ “ファルコンズ離脱を示唆したWRジョーンズ”. NFL JAPAN. (2021年5月25日). https://nfljapan.com/headlines/64567 2021年6月9日閲覧。
- ^ “ファルコンズがWRフリオ・ジョーンズをタイタンズにトレードへ”. NFL JAPAN. (2021年6月9日). https://nfljapan.com/headlines/64851 2021年6月13日閲覧。
- ^ “タイタンズが1シーズンでWRフリオ・ジョーンズをリリース”. NFL JAPAN. (2021年3月17日). https://nfljapan.com/headlines/74976 2022年8月24日閲覧。
- ^ “バッカニアーズがWRフリオ・ジョーンズと1年契約”. NFL JAPAN. (2022年7月27日). https://nfljapan.com/headlines/78430 2022年8月24日閲覧。
- ^ “Eagles sign Julio Jones”. (October 17, 2023). https://www.philadelphiaeagles.com/news/eagles-sign-julio-jones }
外部リンク
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クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
|
|
オフェンシブライン
ディフェンシブライン
|
|
ラインバッカー
ディフェンスバック
スペシャルチーム
|
|
|
|
リザーブリスト
|
NFL2010年代オールディケードチーム
|
- クォーターバック
- ランニングバック
- ワイドレシーバー
- タイトエンド
- オフェンシブライン
|
- ディフェンシブライン
- ラインバッカー
- ディフェンスバック
|
- スペシャルチーム
- ヘッドコーチ
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1930年代 | |
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1940年代 | |
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1950年代 | |
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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