ミス・ワールド1967はミス・ワールドの第17回決勝。1967年11月16日、ロンドンのリセウム・ボールルーム(Lyceum Ballroom)で開催された。55人の出場者の中からペルー代表のマデリーネ・アルトグ=ベルが優勝、ミス・ワールド1966のレイタ・ファリアによって戴冠された。マデリーネはミス・ユニバース1966のセミファイナリストでもある。日本代表の外山智香子は入賞を逃した。