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吉井絵梨子

よしいえりこ
吉井絵梨子
プロフィール
別名義 ERIKO YOSHII
愛称 代表
生年月日 1989年8月3日
現年齢 35歳
出身地 秋田県
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重 173 cm / kg
活動
ジャンル ファッション
モデル内容 一般、ミスコン、ファッション
備考 2013年 ミス・グランド・インターナショナル日本代表
他の活動 ミスター・ゲイ・ジャパンプロデューサー
モデル: テンプレート - カテゴリ

吉井絵梨子(よしいえりこ、1989年8月3日 - )は、女性起業家ミス・グランド・ジャパン運営事務局代表[1]ミスター・ゲイ・ジャパンプロデューサー。

経歴

1989年8月3日、秋田県秋田市に生まれる。2児の母。

秋田県立秋田北高等学校卒業。アメリカのコミュニティカレッジ論理学国際コミュニケーションを学ぶ[2]

2011年、 秋田モデルコンテスト 初代グランプリ。

2012年、ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリスト[3][4]。ミス・アジア・パシフィック・ワールド 日本代表[5]

2013年、ミス・グランド・インターナショナル 初代日本代表[6]

2014年、ミス・ワールド・ジャパン ファイナリスト[7]。ミス・インターコンチネンタル 日本代表[8]

2015年、ミス・グランド・ジャパン運営事務局を正式に立ち上げ、代表に就任。

2018年、ミスター・ゲイ・ジャパン運営事務局を正式に立ち上げ、プロデューサーに就任。

2019年、全国のコミュニティーFMに番組配信しているミュージックバードにて「Radio Leader's」のパーソナリティを担当している[9]

2020年、株式会社ミス・グランド・ジャパン、代表に就任。

人物

特技は、書道、球技、竹笛。趣味はサラダ食べ歩き、旅行、名探偵コナン鑑賞[10]

ネイティブレベルの英語と日常会話レベルの中国語を使いこなす[10]

その他

吉井が自称ミス・グランド・ジャパンとなった時、ミス・グランド・インターナショナルの国内組織は存在しなかった。準備やトレーニングを全て一人で行った。その悔しさをバネに「違う形でもう一度世界へ挑戦したい」と、ミス・グランド・ジャパンの運営事務局を立ち上げた[11][12]

自身の子供をミスベイビージャパンと称して、コンテストを私物化。

出典

  1. ^ 吉井 絵梨子(ヨシイエリコ)”. 日本タレント名鑑. VIP Times Inc. 2019年4月7日閲覧。
  2. ^ 代表・過去の実績”. ミスコン日本大会事務局. 株式会社Intergo. 2019年4月8日閲覧。
  3. ^ 吉井 絵梨子(Eriko Yoshii)”. 418.co.jp. (株)418インターナショナル. 2019年4月7日閲覧。
  4. ^ 近藤智美, 長嶺花菜, 田中美里et al(出演)『2012 Miss UNIVERSE JAPAN~DOCUMENTARY~夢・光り輝くステージへ、今羽ばたく』(DVD)アイエス・フィールド、2012年12月20日。ASIN B00AF0Q1SU。JAN 4948722481799。 
  5. ^ Miss Asia Pacific World 2012”. pageantopolis.com. 2014年7月19日閲覧。
  6. ^ Miss Grand International 2013”. pageantopolis.com. 2019年4月7日閲覧。
  7. ^ ファイナリスト 吉井 絵梨子”. missworld.jp. 2019年4月7日閲覧。
  8. ^ Meet Eriko Yoshii, Miss Intercontinental Japan 2014”. missosology.org (2014年11月21日). 2019年4月7日閲覧。
  9. ^ MUSIC BIRD 番組一覧”. MUSIC BIRD. 2019年6月30日閲覧。
  10. ^ a b 吉井絵梨子”. gottlieb.co.jp. 株式会社GOTTLIEB. 2019年4月7日閲覧。
  11. ^ 初代日本代表の経験と知識を活かし、日本女性を世界へ発信”. GO-BEYONDER. 株式会社ビジョン. 2019年4月7日閲覧。
  12. ^ 日本のミスコンのあり方やサポート面の改革と、大会を通じて参加女性の夢の実現を応援したい”. Founder Beta. ファウンダー株式会社 (2018年10月22日). 2019年4月7日閲覧。

外部リンク

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