橋本 琴絵(はしもと ことえ、1988年11月17日 - )は、「保守言論で日本を豊かにする」として夫婦別姓反対と共同親権実現を主張する[1]、日本の作家[2]である。
概要
広島県尾道市出身で、広島大学附属福山高等学校、九州大学芸術工学部を卒業してバッキンガムシャー・ニュー大学大学院を修了[3]した。東京都に在住する会社員[4]で、日本会議会員[5]である。
活動
2017年衆議院議員総選挙選に希望の党から立候補[6]し、惜敗率32.3パーセントで落選した。
『月刊WiLL』で2020年6月号から定期的に寄稿している[7][2]。2023年10月に第16回「真の近現代史観」懸賞論文で佳作[8]となる。2023年12月から「LGBTと多様性を考える会」で女性の人権などを語る[9]。2024年4月2日にABEMA Primeに新藤加菜と出演した[10]。
書籍
著書
解説
脚注
外部リンク