沖ノ島(おきのしま)は長崎県対馬市にある島である。
対馬市美津島町鴨居瀬地区の東側にある島。1971年に架橋され対馬島と陸続きになった。幅数十メートルの住吉瀬戸に住吉大橋が架かり、対馬島と結ばれている。住吉瀬戸は海底に紫藻と呼ばれる海藻が生息し、潮の流れが紫色に見えるため、紫瀬戸とも呼ばれている[1]。
厳原からバスで宮前→空港→万関→住吉[2]
非実効支配下の島は除く。※印は民間人の定住者が居ない島嶼。太字は特定有人国境離島地域に指定されている島嶼。 △印は架橋などにより本土・沖縄本島と陸続となったが、引続き離島振興法などに指定されている島嶼。 ◇印は本土・沖縄本島と橋で繋がらない有人島と架橋されている島嶼。☆印は一般利用可能な定期航路・航空路等を有しない未架橋の島嶼。 +印は過去に離島振興法などに指定されていた島嶼あるいは法令上で無人指定離島として扱われる島嶼。 関連項目:日本の島の一覧 - 日本の離島架橋 - 離島振興法 - 小笠原諸島振興開発特別措置法 - 奄美群島振興開発特別措置法 - 沖縄振興特別措置法 - 離島航路整備法 - 有人国境離島特別措置法 - しま山100選
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