Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

2019年群馬県議会議員選挙

2019年群馬県議会議員選挙
群馬県
2015年 ←
2019年4月7日
→ 2023年

公示日 2019年3月29日
改選数 50
選挙制度 中選挙区制
有権者数 1,367,493
選挙後の党派別勢力図

投票率 43.49% (減少 1.65%)
  第1党 第2党 第3党
 
党首 笹川博義[注 1] 福重隆浩 長谷川嘉一
政党 自由民主党 公明党 立憲民主党
選挙前議席 32 3 2
獲得議席 25 3 2
議席増減 減少7 増減なし 増減なし

  第4党
 
党首 小菅啓司
政党 日本共産党
選挙前議席 2
獲得議席 2
議席増減 増減なし

選挙前群馬県知事

大澤正明
無所属

選出群馬県知事

大澤正明
無所属

2019年群馬県議会議員選挙(2019ねんぐんまけんぎかいぎいんせんきょ)は、群馬県議決機関である群馬県議会を構成する議員を全面改選するために行われた選挙で、第19回統一地方選挙の前半戦投票日である4月7日投票が行われた。

概要

県議会議員の任期4年が2019年4月29日に満了する[5]ことに伴って実施された。

18選挙区50議席に対し65名が立候補したが、6選挙区では定数と同じ候補者しか立候補せず、8名が無投票当選となり、残る12選挙区57名によって選挙戦が行われた[6]

県議選後の2019年4月9日、自由民主党群馬県連は同党推薦の当選者6名と、同党の党籍を証明する「党籍証明」を選挙前に交付した当選者1名を追加公認した[7]

高崎市選挙区選出の福重隆浩県議と角倉邦良県議が2021年衆院選に立候補するために議員辞職し同選挙区の欠員が2名になったことから[8]、10月22日告示・同月31日投開票の日程(投開票日は衆院選と同日)で高崎市選挙区の県議補選が行われた[9][10]

基礎データ

  • 選挙事由:任期満了
  • 告示日:2019年3月29日
  • 投票日:2019年4月7日
  • 議員定数:50名
  • 選挙区:18選挙区(うち6選挙区で無投票)
  • 候補者数:65名(うち8人が無投票当選
  • 改選前議員の任期:2015年(平成27年)4月30日 - 2019年(平成31年)4月29日[5]
  • 当選者任期:2019年(令和元年)4月30日 - 2023年(令和5年)4月29日[11]

当選者

 自民党   公明党   立憲民主党   共産党   無所属 

前橋市 岩上憲司[辞 1] 小川晶[民 1] 狩野浩志
水野俊雄 中沢丈一 酒井宏明
本郷高明[民 2] 安孫子哲
高崎市 橋爪洋介 福重隆浩[辞 2] 高井俊一郎[自 1]
後藤克己[民 3] 角倉邦良[民 4][辞 3] 中島篤[辞 4]
松本基志[自 1] 伊藤祐司 岸善一郎
桐生市 亀山貴史[自 2] 相沢崇文[自 2] 井田泰彦[無 1]
伊勢崎市 加賀谷富士子[民 5] 大和勲 井下泰伸
臂泰雄[辞 5] 斉藤優
太田市 阿部知世[無 1] 薬丸潔 穂積昌信
八木田恭之[民 6][辞 6] 秋山健太郎
沼田市[注 2] 金井康夫
館林市 多田善洋[辞 7] 泉沢信哉
渋川市[注 2] 金子渡[無 1] 星名建市
藤岡市多野郡 金沢充隆[無 2] 神田和生[自 3]
富岡市 矢野英司[無 3]
安中市[注 2] 伊藤清[自 4] 岩井均[辞 8]
みどり市[注 2] 今泉健司
北群馬郡 大林裕子[無 4]
甘楽郡[注 2] 牛木義
吾妻郡 入内島道隆[無 5] 南波和憲[辞 9]
利根郡 星野寛
佐波郡[注 2] 井田泉
邑楽郡 久保田順一郎 川野辺達也 森昌彦[自 5]

繰り上げ当選

選挙区 当選者 当選政党 欠員 欠員政党 欠員事由
2019年 6月 吾妻郡 萩原渉 自民党 南波和憲 自民党 [辞 9]

補欠選挙

選挙区 当選者 当選政党 欠員 欠員政党 欠員事由
2021年 10月[注 3] 高崎市 鈴木敦子[民 7] 立憲民主党 福重隆浩 公明党 [辞 2]
追川徳信[無 6] 無所属 角倉邦良 立憲民主党 [辞 3]

各選挙区開票結果

前橋市選挙区

定数:8人 当日有権者数:276,522人 最終投票率:39.04%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
岩上憲司 46 自由民主党 17,481票 16.4%
小川晶 36 無所属 16,211票 15.3% 社会民主党立憲民主党群馬県連・国民民主党群馬県連 推薦[12]
狩野浩志 58 自由民主党 14,070票 13.2%
水野俊雄 47 公明党 13,580票 12.8%
中沢丈一 70 自由民主党 12,644票 11.9%
酒井宏明 53 日本共産党 10,046票 9.5%
本郷高明 47 無所属 9,752票 9.2% 社会民主党・立憲民主党群馬県連・国民民主党群馬県連 推薦[12]
安孫子哲 47 自由民主党 8,958票 8.4%
清水澄 70 無所属 2,155票 2.0%
大畠聡 63 無所属 1,377票 1.3%
高崎市選挙区

定数:9人 当日有権者数:306,142人 最終投票率:43.79%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
橋爪洋介 51 自由民主党 15,841票 12.0%
福重隆浩 56 公明党 15,013票 11.4%
高井俊一郎 43 無所属 14,946票 11.3% 自由民主党 推薦[16]
後藤克己 45 無所属 14,306票 10.9% 国民民主党・社会民主党 推薦[16]
角倉邦良 58 立憲民主党 13,990票 10.6%
中島篤 64 自由民主党 13,570票 10.3%
松本基志 59 無所属 12,589票 9.5% 自由民主党 推薦[16]
伊藤祐司 61 日本共産党 11,323票 8.6%
岸善一郎 69 自由民主党 11,171票 8.5%
追川徳信 59 無所属 9,074票 6.9% 自由民主党 推薦[16]
桐生市選挙区

定数:3人 当日有権者数:95,606人 最終投票率:44.79%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
亀山貴史 41 無所属 12,047票 28.6% 自由民主党・公明党 推薦[22]
相沢崇文 43 無所属 11,881票 28.2% 自由民主党・公明党 推薦[22]
井田泰彦 41 無所属 11,239票 26.7%
腰塚誠 71 自由民主党 6,915票 16.4% 公明党 推薦[22]
伊勢崎市選挙区

定数:5人 当日有権者数:166,389人 最終投票率:35.96%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
加賀谷富士子 40 立憲民主党 12,124票 20.5% 国民民主党群馬県連 推薦[23]
大和勲 54 自由民主党 11,303票 19.1% 公明党 推薦[23]
井下泰伸 55 自由民主党 10,923票 18.5% 公明党 推薦[23]
臂泰雄 66 自由民主党 9,657票 16.4% 公明党 推薦[23]
斉藤優 59 自由民主党 8,889票 15.1% 公明党 推薦[23]
長谷田直之 62 日本共産党 6,136票 10.4%
太田市選挙区

定数:5人 当日有権者数:175,390人 最終投票率:41.69%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
阿部知世 47 無所属 17,792票 24.7%
薬丸潔 40 公明党 14,559票 20.2%
穂積昌信 44 自由民主党 11,304票 15.7%
八木田恭之 57 無所属 10,385票 14.4% 国民民主党・社民民主党・立憲民主党群馬県連 推薦[25]
秋山健太郎 41 自由民主党 9,356票 13.0%
山崎俊之 61 自由民主党 8,638票 12.0%
沼田市選挙区

定数:1人 立候補者が定数内のため無投票

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 推薦・支持政党
金井康夫 50 自由民主党 公明党 推薦[45]
館林市選挙区

定数:2人 当日有権者数:62,071人 最終投票率:35.74%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
多田善洋 59 自由民主党 8,772票 40.4% 公明党 推薦[46]
泉沢信哉 60 自由民主党 7,280票 33.5% 公明党 推薦[46]
高橋次郎 67 立憲民主党 5,658票 26.1%
渋川市選挙区

定数:2人 立候補者が定数内のため無投票
※以下の候補者の並びは立候補届出順

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 推薦・支持政党
金子渡 48 無所属
星名建市 62 自由民主党 公明党 推薦[47]
藤岡市・多野郡選挙区

定数:2人 当日有権者数:58,036人 最終投票率:53.82%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
金沢充隆 41 無所属 14,232票 46.2%
神田和生 42 無所属 8,341票 27.1% 自由民主党・公明党 推薦[48]
金井秀樹 69 自由民主党 8,225票 26.7% 公明党 推薦[48]
富岡市選挙区

定数:1人 当日有権者数:40,945人 最終投票率:49.56%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
矢野英司 51 無所属 10,603票 53.5%
大手治之 66 自由民主党 9,225票 46.5%
安中市選挙区

定数:2人 立候補者が定数内のため無投票
※以下の候補者の並びは立候補届出順

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 推薦・支持政党
伊藤清 65 無所属 自由民主党 推薦[49]
岩井均 55 自由民主党 公明党 推薦[49]
みどり市選挙区

定数:1人 立候補者が定数内のため無投票

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 推薦・支持政党
今泉健司 41 自由民主党 公明党 推薦[50]
北群馬郡選挙区

定数:1人 当日有権者数:28,933人 最終投票率:55.22%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
大林裕子 59 無所属 8,469票 53.6%
高橋正 71 自由民主党 6,947票 44.0% 公明党 推薦[51]
斉藤将史 53 無所属 376票 2.4%
甘楽郡選挙区

定数:1人 立候補者が定数内のため無投票

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 推薦・支持政党
牛木義 32 自由民主党 公明党 推薦[52]
吾妻郡選挙区

定数:2人 当日有権者数:46,989人 最終投票率:64.67%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
入内島道隆 56 無所属 12,027票 40.0%
南波和憲 71 自由民主党 9,807票 32.6% 公明党 推薦[53]
萩原渉 65 自由民主党 8,203票 27.3% 公明党 推薦[53]
利根郡選挙区

定数:1人 当日有権者数:28,918人 最終投票率:60.57%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
星野寛 63 自由民主党 9,139票 52.7% 公明党 推薦[54]
小林洋 54 無所属 8,215票 47.3%
佐波郡選挙区

定数:1人 立候補者が定数内のため無投票

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 推薦・支持政党
井田泉 56 自由民主党 公明党 推薦[55]
邑楽郡選挙区

定数:3人 当日有権者数:81,552人 最終投票率:48.21%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持政党
久保田順一郎 66 自由民主党 12,724票 33.0%
川野辺達也 53 自由民主党 9,351票 24.3% 公明党 推薦[56]
森昌彦 57 無所属 7,622票 19.8%
本間恵治 65 無所属 6,113票 15.9%
新原英嗣 66 無所属 2,721票 7.1% 立憲民主党 推薦[56]

補欠選挙

高崎市選挙区

告示日:2021年10月22日 投票日:2021年10月31日[57]
欠員:2人 当日有権者数:307,382人 最終投票率:55.37%

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧 得票数 推薦・支持政党
鈴木敦子 40 立憲民主党 61,104票
追川徳信 62 無所属 42,517票
中村幸司 60 無所属 29,203票
大沢綾子 47 日本共産党 20,639票

脚注

注釈

  1. ^ 笹川は県議選時に自由民主党群馬県支部連合会(群馬県連)の会長代行を務めていた[1][2]。2019年2月に山本一太参院議員が群馬県連会長を辞任してから、同年4月9日に小渕優子衆院議員が県連会長に就任するまで、県連会長の役職は空席であった[3][4]
  2. ^ a b c d e f 立候補者が定数内のため無投票[33][34]
  3. ^ 10月22日告示、10月31日投開票。

当選者注釈

  • 自由民主党・公明党関連
  1. ^ a b 自由民主党推薦[16]。初当選後、県議会の会派「自由民主党」に入会[13]
  2. ^ a b 自由民主党・公明党推薦[22]。初当選後、県議会の会派「自由民主党」に入会[13]
  3. ^ 自由民主党・公明党推薦[37]。初当選後、県議会の会派「自由民主党」に入会[13]
  4. ^ 自由民主党推薦[38]。当選後、県議会の会派「自由民主党」に入会[13]
  5. ^ 自民党群馬県連は選挙前に森昌彦の自民党籍を証明する「党籍証明」を交付した[42][43][44]。初当選後、県議会の会派「自由民主党」に入会[13]
  • 旧民進党関連
  1. ^ 社会民主党推薦[12]。立憲民主党群馬県連・国民民主党群馬県連推薦[12]。当選後、旧民進党系の会派「リベラル群馬」に所属[13]
  2. ^ 社会民主党推薦[12]。立憲民主党群馬県連・国民民主党群馬県連推薦[12]。当選後、旧民進党系の会派「リベラル群馬」に所属[13]。2022年2月、新・立憲民主党に入党[14]
  3. ^ 国民民主党・社会民主党推薦[16]。当選後、旧民進党系の会派「リベラル群馬」に所属[13]。2020年10月4日、新・立憲民主党群馬県総支部連合会の結成大会が高崎市で開かれ、後藤は同党県連の結成に参加した[17][18]
  4. ^ 当選後、旧民進党系の会派「リベラル群馬」に所属[13]
  5. ^ 国民民主党群馬県連推薦[23]。当選後、旧民進党系の会派「リベラル群馬」に所属[13]
  6. ^ 国民民主党・社会民主党推薦[25]。立憲民主党群馬県連推薦[25]。初当選後、旧民進党系の会派「リベラル群馬」に入会[13]。2020年10月4日、新・立憲民主党群馬県総支部連合会の結成大会が高崎市で開かれ、八木田は同党県連の結成に参加した[17][18]
  7. ^ 初当選後、旧民進党系の会派「リベラル群馬」に入会[39]
  • 無所属関連
  1. ^ a b c 当選後、県議会の会派「令明」に所属[13]
  2. ^ 初当選後、一人会派「せんたく」を結成[13]。その後、県議会の会派「令明」に入会[36]
  3. ^ 初当選後、一人会派「新時代」を結成[13]
  4. ^ 初当選後、一人会派「裕心会」を結成[13]。その後、2021年11月に県議会の会派「自由民主党」に入会[39]
  5. ^ 初当選後、一人会派「如水会」を結成[13]
  6. ^ 初当選後、一人会派「友信会」を結成[39]
  • 議員辞職関連(在職中の死去を含む)
  1. ^ 前橋市長選挙に立候補し議員辞職。
  2. ^ a b 第49回衆院選比例北関東ブロック単独で立候補するために、2021年9月7日付で県議を辞職[15]
  3. ^ a b 第49回衆院選群馬4区から立候補するために、2021年10月6日付で県議を辞職[8]
  4. ^ 県議在職中の2023年1月15日、悪性リンパ腫のため高崎市内の自宅で死去(68歳没)[19][20]。同月に入ってから病状が悪化していた[21]
  5. ^ 伊勢崎市長選挙に立候補するために、2020年10月29日付で議員辞職[24]
  6. ^ 実際には商品を購入していない店舗から白紙の領収書を取り寄せて金額などを記入し、政務活動費を不適切に請求していた疑いが2022年12月に報じられ[26][27]、同月28日付で県議を辞職[28][29]。不適切請求の報道後、2020年度と2021年度の収支報告書を訂正し、政務活動費11件計22万8558円を群馬県に返還した[30][31]。八木田は同年12月下旬に立憲民主党群馬県連に離党届を提出し、県連は翌年1月23日付で離党届を承認した[32]
  7. ^ 館林市長選挙に立候補するために、2021年2月17日付で議員辞職[35]
  8. ^ 安中市長選挙への立候補に際して議員辞職。
  9. ^ a b 南波は自身の親族が公職選挙法違反容疑で取り調べを受けていることを理由に辞職願を提出し、2019年5月24日に辞職が許可された[40]。南波の辞職が選挙期日から3か月以内だったため、同年6月6日に萩原渉繰り上げ当選が決まった[41]

出典

  1. ^ 住谷早紀 (2019年1月9日). “自民群馬県連会長代行に笹川氏就任 山本氏、知事選出馬 幹事長「苦肉の策」”. 産経ニュース. 産経デジタル. 2022年8月31日閲覧。
  2. ^ 糸魚川千尋 (2019年4月7日). “群馬県議選きょう投開票 57候補、最後の訴え”. 産経ニュース. 産経デジタル. 2023年12月17日閲覧。
  3. ^ 糸魚川千尋 (2019年4月10日). “自民群馬県連会長選 小渕氏が無投票当選 参院選・知事選で手腕問われる”. 産経ニュース. 産経デジタル. 2023年12月17日閲覧。
  4. ^ 杉直樹 (2019年4月10日). “自民県連:初の女性会長、小渕氏 県議選「多くの課題」 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2023年12月17日閲覧。(毎日新聞朝刊2019年4月10日付、地方版・群馬)
  5. ^ a b 群馬県議会 議員の紹介 勤続年数・年齢順(※平成31年2月18日現在)”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2019年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月1日閲覧。
  6. ^ 群馬県議選に65人が立候補 無投票当選の牛木氏を小渕氏祝福”. 産経ニュース. 産経デジタル (2019年3月29日). 2021年6月21日閲覧。
  7. ^ 杉直樹 (2019年4月10日). “’19統一地方選:県議7人を追加で公認 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2023年12月19日閲覧。(毎日新聞朝刊2019年4月10日付、地方版・群馬)
  8. ^ a b 2021衆院選:角倉氏の辞職、県議会が承認 補選は31日か /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年10月7日). 2021年10月8日閲覧。
    「角倉氏の辞職、県議会が承認 補選は31日か」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年10月7日、21頁 地方版(群馬)。
  9. ^ 吉野友淳 (2021年10月23日). “4新人が2議席争う 県議補選高崎市区が告示|政治・経済”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社. 2021年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
  10. ^ 吉野友淳、平山舜 (2021年11月1日). “鈴木、追川氏が初当選 4新人の激戦制す 県議補選高崎市区|政治・経済”. 上毛新聞ニュースサイト. 上毛新聞社. 2021年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
  11. ^ 群馬県議会 議員の紹介 勤続年数・年齢順(※令和元年6月11日現在)”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2019年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月1日閲覧。
  12. ^ a b c d e f 群馬県議選 前橋市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 群馬県議会 議員の紹介 党(会)派別(令和元年6月11日現在)”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2019年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月1日閲覧。
  14. ^ 本郷県議の入党を承認”. cdp-gunma.jp. 立憲民主党群馬県総支部連合会 (2022年2月8日). 2022年5月16日閲覧。
  15. ^ 県議補選高崎市区 無所属新人2人、出馬へ 選挙戦の公算大 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2021年9月10日). 2021年10月11日閲覧。
    「無所属新人2人、県議選出馬へ 選挙戦の公算大」『毎日新聞朝刊』毎日新聞社、2021年9月10日、19頁 地方版(群馬)。
  16. ^ a b c d e f 群馬県議選 高崎市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  17. ^ a b 市川勘太郎 (2020年10月5日). “新立民県連結成「政権交代の受け皿に」 旧国民 県議、市議6人合流”. 東京新聞 TOKYO Web. 中日新聞東京本社. 2023年4月30日閲覧。
  18. ^ a b 中村瞬 (2020年10月5日). “群馬の新立憲県連旗揚げ 衆院選へ態勢づくり急ぐ”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2023年3月19日閲覧。
  19. ^ 群馬県議会議員の中島篤氏=高崎市区選出=が死去 68歳 自民党県連の幹事長務める | 群馬テレビ”. Nordot. ノアドット株式会社 (2023年1月15日). 2023年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月17日閲覧。ニュース提供元:群馬テレビ
  20. ^ 佐藤秀樹、真尾敦「自民党県連幹事長 中島篤県議死去 68歳」『上毛新聞』2023年1月16日、1面。
  21. ^ 佐藤秀樹「記者めーる 中島篤さん告別式 地元愛した兄貴分別れ」『上毛新聞』2023年1月24日、22頁 社会面。
  22. ^ a b c d 群馬県議選 桐生市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  23. ^ a b c d e f 群馬県議選 伊勢崎市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  24. ^ 行政ファイル:伊勢崎市長選出馬の県議が辞職 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年10月30日). 2023年12月9日閲覧。(毎日新聞朝刊2020年10月30日付、地方版・群馬)
  25. ^ a b c 群馬県議選 太田市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  26. ^ 「八木田県議 白紙領収書使い申請 政務活動費12万円受給」『上毛新聞』2022年12月17日、21頁 社会面。
  27. ^ 「政活費不正受給か 八木田県議役職停止 立民県連」『読売新聞朝刊』2022年12月20日、27頁 地方版(群馬)。
  28. ^ まとめ 中村穂高「八木田氏が県議辞職 政活費の不適切申請で」『上毛新聞』2022年12月29日、1面。
  29. ^ 「八木田県議が辞職 政活費不正受給で」『読売新聞朝刊』2022年12月29日、23頁 地方版(群馬)。
  30. ^ 川地隆史 (2023年1月20日). “八木田元県議が謝罪 白紙領収書 立憲に離党届提出 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2023年2月28日閲覧。(毎日新聞朝刊2023年1月20日付、地方版・群馬)
  31. ^ 小泉浩一、稲村勇輝「八木田元県議「議会の信頼傷つけた」 政活費不適切申請で謝罪」『上毛新聞』2023年1月20日、19頁 社会面。
  32. ^ 「八木田氏の離党 立民県連が承認」『上毛新聞』2023年1月24日、1面。
  33. ^ 群馬県議選 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  34. ^ 統一地方選挙2019 群馬県議選”. 読売新聞オンライン. 読売新聞東京本社. 2023年12月19日閲覧。
  35. ^ 妹尾直道 (2021年2月18日). “104議案提出 県議会開会 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2022年10月3日閲覧。(毎日新聞朝刊2021年2月18日付、地方版・群馬)
  36. ^ 群馬県議会 議員の紹介 党(会)派別(令和2年4月1日現在)”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2020年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月1日閲覧。
  37. ^ 群馬県議選 藤岡市・多野郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  38. ^ 群馬県議選 安中市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  39. ^ a b c 群馬県議会 議員の紹介 党(会)派別(令和3年11月15日現在)”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2022年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月1日閲覧。
  40. ^ 県議会:南波県議が辞職 「買収容疑親族捜査」理由か 7期ベテラン突然 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2019年5月25日). 2021年11月21日閲覧。(毎日新聞朝刊2019年5月25日付、地方版・群馬)
  41. ^ 鈴木敦子 (2019年6月7日). “選挙:県議選 次点の萩原氏が繰り上げ当選 南波氏辞職で /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2021年11月21日閲覧。(毎日新聞朝刊2019年6月7日付、地方版・群馬)
  42. ^ ’19統一地方選:県議選甘楽郡区 牛木氏を公認、自民県連決定 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2019年2月27日). 2021年11月16日閲覧。(毎日新聞朝刊2019年2月27日付、地方版・群馬)
  43. ^ ’19統一地方選:県議選・邑楽郡区 森氏が出馬表明 元大泉町議 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2019年3月12日). 2021年11月16日閲覧。(毎日新聞朝刊2019年3月12日付、地方版・群馬)
  44. ^ ’19統一地方選:県議選 自民、最低ライン32議席 女性4人全員当選(その2止) /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2019年4月8日). 2021年11月16日閲覧。(毎日新聞朝刊2019年4月8日付、地方版・群馬)
  45. ^ 群馬県議選 沼田市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  46. ^ a b 群馬県議選 館林市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  47. ^ 群馬県議選 渋川市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  48. ^ a b 群馬県議選 藤岡市・多野郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  49. ^ a b 群馬県議選 安中市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  50. ^ 群馬県議選 みどり市 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  51. ^ 群馬県議選 北群馬郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  52. ^ 群馬県議選 甘楽郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  53. ^ a b 群馬県議選 吾妻郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  54. ^ 群馬県議選 利根郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  55. ^ 群馬県議選 佐波郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  56. ^ a b 群馬県議選 邑楽郡 | 統一地方選挙 2019 - NHK選挙WEB
  57. ^ 群馬県議会議員補欠選挙(高崎市選挙区) - 2021年10月31日投票 | 候補者一覧 - 政治山

関連項目

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya