676年

676年（676 ねん）は、西暦（ユリウス暦）による、閏年。

• 干支 : 丙子
• 日本
  • 天武天皇5年
  • 皇紀1336年
• 中国
  • 唐 : 上元3年、儀鳳元年
• 朝鮮
  • 新羅：文武王16年
  • 檀紀3009年
• 仏滅紀元 :
• ユダヤ暦 :

• 676年のカレンダー（ユリウス暦）

• ドヌスがローマ教皇に即位
• 新羅が朝鮮半島を統一
• 飛鳥川上流の南淵山（現在の高取山）の森林伐採が禁止される。日本で最初の保安林的制度^[1]。

• 1月28日（天武天皇7年1月5日） - 舎人親王、奈良時代の皇族（+ 735年）
• ムハンマド・バーキル、シーア派第5代イマーム（+ 743年）

• 6月17日 - アデオダトゥス2世、第77代ローマ教皇（* 生年未詳）
• 朴井雄君、飛鳥時代の物部氏の舎人（* 生年未詳）
• 王勃、中国の唐の詩人（* 650年）
• 栗隈王、飛鳥時代の皇族（* 生年未詳）
• 坂田雷、飛鳥時代の有力者（* 生年未詳）
• 三輪子首、飛鳥時代の国司、軍人（* 生年未詳）
• 村国男依、飛鳥時代の軍人（* 生年未詳）
• 李元暁、中国の唐の高祖李淵の二十一男（* 生年未詳）

注釈

出典

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