GO HOME |
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ゆず の 自主企画・ツアー |
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初日 |
2005年7月23日 |
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最終日 |
2005年7月24日 |
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公演数 |
2 |
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ゆず ツアー 年表 |
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1〜ONE〜(2004年)
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GO HOME(2005年)
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リボン(2006年)
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GO HOME(ゴー・ホーム)は、ゆずが2005年7月に横浜国際総合競技場で開催したライブ。
概要
地元企業の日産自動車がスポンサーとなり、「NISSAN OTTI Presents YUZU STADIUM 2005 "GO HOME"」として日産・オッティの名を冠して開催された。
同年6月のゆず初のベストアルバム『Going [2001-2005]』『Home [1997-2000]』の発売後に開催され、ライブの題名「GO HOME」はこの2枚のアルバムに由来する。
2005年7月23・24日の両日にわたり開催され、2日目の24日は、ゆずとしては最長公演時間となる約4時間半にわたって行われた。公式発表で6万人を動員したゆず最大のライブであった。
バンドメンバー
セットリスト
本編
- センチメンタル
- 始まりの場所
- 桜木町
- スミレ
- 向日葵が咲ク時
- からっぽ
- 3番線
- 北川が水の膜が貼られた太鼓を叩き、そのリズムに合わせてリズムゲームが行われた。
- 友達の唄
- モニターには黒板に書いて消してを繰り返し歌詞が描かれる演出がなされ、曲の後半には、センターステージにゆずの二人が移動した。
- 地下街
- 弾き語りで披露。
- 贈る歌
- 弾き語りで披露。
- 雨と泪(23日)/ いつか(24日)
- 弾き語りで披露。
- ここだけ日替わり。本来、二日とも「境界線」を披露するはずだった。
- 手紙
- 弾き語りで披露。
- サヨナラバス
- 弾き語りで披露。
- 青春歌謡劇場「ゴーイングホーム」
- ゆずの二人が一人の女性を取りあうという内容のミュージカル。
- 栄光の架橋
- アゲイン2
- 曲の前には、花のまわりに雨が降り、雷が鳴り、晴れ間が出るというアニメーションが映された。
- 月曜日の週末
- バックバンド「スタードックス」の紹介が行われた。
- 飛べない鳥
- 心のままに
- 夏色
- 曲の前には「E.T.」のパロディーと思わしき映像が流れる。
- 夢の地図
- 後半に北川のみセンターステージへ移動。
- 1
アンコール
- 少年
- スタジアム中にある演出道具(水の噴射、「Y」「U」「Z」「U」の照明など)を北川がステッキで操る演出がなされた。
- 嗚呼、青春の日々
- GOING HOME
- 「会場全員で手を繋ごう」という北川の声のもと、会場全体が手を繋ぎ、歌った。
ダブルアンコール
※24日のみ
- てっぺん
- シュビドュバー
- 時間がギリギリだったなか「マイク切れちゃうかもだけど」と言って披露された。
- 実際、途中で一度マイクが切られたが、後に復活。
青春歌謡劇場「ゴーイングホーム」
1日目にはさとう珠緒とルー大柴が出演、2日目には島田珠代とゆずが所属するセーニャ・アンド・カンパニー社長の稲葉貢一が出演した。
- 言えずの♥アイ・ライク・ユー
- 岩沢がギターを持たず、ヘッドマイクで歌いながら踊った。
- する〜
- 「ゆずの素」に収録された音源よりスピードが落とされている
- シュミのハバ
- 出演者全員が舞台上に上がり踊った。
『LIVE FILMS GO HOME』
一部の楽曲、MCがカットされて24日に行った公演の模様が収録された。
Disc 01
- センチメンタル
- 始まりの場所
- 向日葵ガ咲ク時
- からっぽ
- 3番線
- 友達の唄
- 地下街
- 贈る詩
- いつか
- サヨナラバス
- ショートミュージカル「GOING HOME」
Disc 02
- 栄光の架橋
- アゲイン2
- 月曜日の週末
- 飛べない鳥
- 心のままに
- 夏色
- 夢の地図
- 1
- 少年
- GOING HOME
- てっぺん(Special Track)
- シュビドゥバー(Special Track)
脚注
外部リンク
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北川悠仁 (Vocal&Guitar) - 岩沢厚治 (Vocal&Guitar) |
シングル |
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CD |
1990年代 |
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2000年代 |
2000年 | |
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2001年 | |
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2010年代 |
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2019年 | |
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2020年代 |
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DVD | |
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配信 |
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コラボレート | |
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その他 | |
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EP | |
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アルバム |
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映像作品 |
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提供楽曲 | |
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冠番組 | |
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出演映画 | |
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関連項目 | |
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関連人物 | |
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カテゴリ |