RADWIMPS
2016年撮影
基本情報 出身地
日本 神奈川県 横浜市 [ 1] [ 2] ジャンル
活動期間
2001年 - レーベル
事務所
有限会社ボクチン(voque ting) 公式サイト
RADWIMPS.jp メンバー
旧メンバー
斉木祐介[ 注釈 1] (ギター)
朝生恵(ベース)
芝藤昭夫(ドラムス)
桑原彰(ギター・コーラス)
YouTube チャンネル
活動期間
2009年 - ジャンル
音楽 登録者数
303万人 総再生回数
24億1896万4551回 チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-10-01-0000 2024年10月1日 時点。
RADWIMPS (ラッドウィンプス)は、日本 のロックバンド [ 7] 。
所属事務所は有限会社ボクチン(英語 : voque ting 、所属はRADWIMPSのみ)。所属レコード会社はユニバーサルミュージック 。レーベルはEMI Records / Muzinto Records。略称は「RAD(ラッド) 」。バンド名[ 注釈 2] は、「すごい」「強い」「いかした」という意味の軽いアメリカ英語 の俗語 「rad」と、「弱虫」「意気地なし」という意味の「wimp」を組み合わせた造語であり、「かっこいい弱虫」「見事な意気地なし」といった意味である[ 注釈 3] 。
経歴
2001年 - 2004年 : バンド結成からメジャーデビューまで
2001年、野田がバンド活動をしている友人からギターを聞きたいと言われ、ギターを弾いて聞かせたところ、友人はそれを密かに携帯電話で録音していた。その音源を聴いた桑原が野田に惚れ込み、野田をバンドに誘ったことからRADWIMPSが結成された[ 11] 。
2002年2月5日、RADWIMPSとしての初のライブを関内B.B.STREETで行う[ 11] 。8月27日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002に桑原が締め切り前日に勝手に応募し出場。「もしも」でグランプリを獲得[ 12] 。同年の大会に山口、翌年の大会に武田が別のバンドで出場した[ 13] 。
2003年3月、FM世田谷 が主催する高校生文化祭・青二祭出演。当初予定していたバンドの出演キャンセルにより、本番10日前に急遽出演が決まった。5月3日、1万枚限定で1stシングル『もしも 』(100円)を販売し、即完売となる。7月1日には1stアルバム『RADWIMPS 』発売。8月28日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2003にてゲストライブを行う[ 11] 。同月、野田の受験を理由に活動休止[ 11] 。
翌年3月に野田が大学合格。バンド活動の再開に伴いメンバーをチェンジし、武田と山口が加わり現在の形に至る[ 11] 。
7月18日、バンド初のツアー開始。ファイナルは9月3日横浜CLUB24ワンマン[ 11] 。同公演では、未発表曲「夏の太陽」が披露された[ 14] が、2024年現在でも未発表曲のままとなっている[ 注釈 4]
7月22日に2ndシングル『祈跡 』を発売する。
2005年3月8日に、2枚目となるアルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜 』を発売。3月19日からライブツアー「はるなっTOUR」を開始[ 11] 。
4月から2006年3月まで、FM横浜で「RADWIMPSの金9!」という2時間枠のアーティスト番組を担当する[ 15] 。また、ZIP-FMで「HEAT PHONICS Feat.RADWIMPS」というアーティスト番組を担当する[ 16] 。
5月25日には、バンド初の両A面となる3rdシングル『へっくしゅん/愛し 』を発売。9月3日、「はるなっTOUR」ファイナルの、横浜BLITZ公演にてメジャーデビューを発表し、二か月後の11月23日、4枚目のシングル『25コ目の染色体 』を発売し、東芝EMIからメジャーデビューを果たした。
2006年1月18日、5thシングル『イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜 』を発売し、2月15日にはメジャーとして初のアルバムとなる3rdアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜 』を発売し、オリコン初登場13位を記録[ 17] 。3月5日から4月9日にかけて、アルバム発のライブツアー「RADWIMPSと行く無人島ツアー2500円? ドリンク代は別途頂きます。」を開催[ 11] 。
2006年 - 2008年 : 「RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜」
2006年5月17日に、6thシングル『ふたりごと 』発売。7月16日には、7thシングル『有心論 』を発売する。
9月2日からデビュー日である9月3日にかけてライブ「セプテンバーにぃさん」を開催する。バンドにとって横浜BLITZでの初めてのワンマン公演となった[ 11] 。
10月9日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! 」のウェブサイトにてインターネットラジオ・「RAD LOCKS!」にパーソナリティとして出演を開始する。
11月8日、8thシングル『セツナレンサ 』発売。オリコン初登場4位を記録し、シングル・アルバム通じて初のTOP10入りを果たす。12月6日、4枚目のアルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜 』発売。オリコン初登場5位を記録。12月25日から29日に、ライブツアー「ソナタと行く冬のツアー」を開催[ 11] 。
2007年2月7日、ミュージッククリップ集『RADWIMPS4.5 』を発売[ 11] 。
3月5日から4月8日にかけてライブツアー「TOUR 2007 "春巻き"」を開催[ 11] 。7月11日にはライブDVD『生春巻き』を発売[ 11] 。
3月27日からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、毎週火曜日Artist LOCKS!を担当する。この番組は2007年9月をもって一旦終了した。
8月30日、横浜アリーナにてバンド初のアリーナ公演である「セプテンバーまだじゃん。」を開催した[ 18] 。
2008年 - 2010年 : 「アルトコロニーの定理」
2008年1月23日に、9thシングル『オーダーメイド 』発売。この作品で、バンドとして初のオリコン 初登場1位を獲得した[ 19] 。
7月31日にはシングル発ライブ「RADWIMPS LIVE 2008 オーダーメイドライブ」を開催[ 11] [ 20] 。
翌年1月7日、新曲「おしゃかしゃま」「雨音子」の着うたを配信する。同日、5thアルバム『アルトコロニーの定理 』を3月11日に発売することを発表した。3月11日、宣言通り5thアルバム『アルトコロニーの定理』を発売。このアルバムでバンド史上最高の初動売上を記録し、オリコン初登場2位を獲得。同日、ASIAN KUNG-FU GENERATION が番組を休校するのをきっかけにTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、2009年5月まで毎週水曜日Artist LOCKS!を担当することとなる。
4月6日から6月24日、バンド最長期間となるライブツアー「イルトコロニーTOUR 09」を開催。
11月3日に、全国FM放送協議会 (JFN)主催のFM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD にてLIFE MUSIC OF THE YEAR(大賞)を受賞。また、同時に『アルトコロニーの定理』収録曲「おしゃかしゃま」がBEST LYRIC OF LIFEを、『アルトコロニーの定理』がBEST ALBUM OF LIFEを受賞する[ 21] 。
2010年 - 2014年 : 「絶体絶命」「×と◯と罪と」
2010年6月30日、10thシングル『携帯電話 』、11thシングル『マニフェスト 』を同時発売した[ 22] 。
2011年1月12日に12thシングル『DADA 』を発売[ 23] 。今までに発売したシングルの中では最高の初動売上を記録し、2作目となるオリコン初登場1位を獲得した[ 24] 。
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、1月31日から2月3日まで4日間「ミニRAD LOCKS!」を担当。2月にはタワーレコードの意見広告シリーズである「NO MUSIC, NO LIFE?」のポスターに登場した[ 25] 。
2月9日、13thシングル『狭心症 』を発売[ 26] 。一か月後の3月9日、6枚目のアルバム『絶体絶命 』を発売[ 27] 。また、このアルバムの収録曲「君と羊と青 」が2011年度のNHK サッカー 中継のテーマソングに起用された[ 28] 。Jリーグ や天皇杯 などの国内大会のほか、ロンドンオリンピック の予選や7月の南米選手権などの中継でも起用された[ 29] 。
3月11日の震災を受けて、3日後の14日に東日本大地震の被災地へメッセージと義援金を募る特設サイト「糸色-Itoshiki-」を開設する[ 30] 。
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にて、4月4日から5月30日までの2ヶ月間「RAD LOCKS!」が期間限定で復活した[ 31] 。
4月12日から8月3日にかけて、バンド史上最長のアルバム発ライブツアー「絶体延命ツアー 」を開催。ツアーの複数公演で未発表の新曲「ブレス」「キズもの」が披露されているが、「キズもの」は2023年現在スタジオ音源は発表されておらず、このツアー以降ライブで披露されていない(「ブレス」は2013年発売のアルバム『×と○と罪と 』に収録。)。
12月15日、清水康彦が監督した「DADA」のミュージックビデオが、文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門の審査委員会推薦作品に選出された[ 32] 。
2012年1月、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命 』の発売に先駆け、東京・大阪・名古屋3地区の映画館にて3日間限定でライブ映像のロードショーを開催した[ 33] 。11日、ライブDVD&Blu-ray『絶体延命』を発売[ 34] 。男性アーティスト史上2組目となる、週間DVDランキングとBDランキングのそれぞれ総合部門で初登場首位を獲得した[ 35] 。
「どうしてもこの日に演奏して歌いたかった」と、震災から一年が経った3月11日にYouTube にて新曲「白日」を公開[ 36] 。またこれ以降、バンドは毎年3月11日に新曲を発表している。
7月28日、「シュプレヒコール 」をニコニコ動画 にて期間限定公開し[ 37] 、8月1日に14thシングル『シュプレヒコール』を発売した[ 38] 。
11月8日より、野田がソロプロジェクトである「illion 」を始動させる[ 39] 。
翌年の元旦、3月にシングルを発売し、9月に初の野外ワンマンライブを実施することを宣言する[ 40] 。
「やっぱり自分たちにできること、したいことはこれしかないや」のメッセージとともに、2回目の3月11日にYouTubeにて新曲「ブリキ」を公開[ 41] 。
15thシングル『ドリーマーズ・ハイ 』を3月27日に発売[ 42] 。4月17日から18日の2日間、横浜アリーナにて「春ウララレミドソ」を開催[ 43] 。9月6日、RADWIMPS LIVE @YOKOHAMA BLITZ開催[ 44] 。9月15日、宣言の通りバンド初の野外ライブとなる「青とメメメ 」を東北で開催する[ 45] 。
10月16日、16thシングル『五月の蝿/ラストバージン 』を発売[ 46] 。12月11日、7枚目のアルバム『×と○と罪と 』を発売[ 47] 。
2月5日から7月20日にかけてライブツアー「RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継 」を開催。3月2日にはNHK BSプレミアム にて、野外ライブ「青とメメメ 」のライブ映像を放送する[ 48] 。
このツアーの数公演で桑原の結婚を祝った新曲「告白」が披露されており、後に2016年発売のアルバム『人間開花 』に収録された。
2014年 - 2017年 : 「君の名は。」映画音楽、「人間開花」
東日本大震災が発生してから3回目の3月11日に、「この日にふさわしいのかどうかわからないけど、3年前の出来事があって産まれた曲」のメッセージとともに、YouTubeにて新曲「カイコ」を公開[ 49] 。
12月3日、Blu-ray&DVD『RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と 』を発売する[ 50] 。12月24日には、野田洋次郎が参加した、大竹しのぶ のコラボレーションアルバム『歌心 恋心』が発売された[ 51] 。
2015年3月11日には「かつて住んでいた場所から移って避難生活を続ける人は合計で22万人を超えると言われています。その方々の『日常』が早く戻ってきますように」と、YouTubeにて新曲「あいとわ」を公開[ 52] 。
野田洋次郎の初のエッセイ本『ラリルレ論』が5月16日に発売。野田主演映画『トイレのピエタ』の松永大司監督による原作小説も同時発売[ 53] 。6月6日、野田洋次郎主演の映画『トイレのピエタ 』公開[ 54] 。この映画の出演により、野田の俳優活動が増加する。6月10日には映画の主題歌である17thシングル『ピクニック 』を発売した[ 55] 。9月16日にBlu-ray&DVD『青とメメメ 』が発売される[ 56] 。
9月23日、山口智史が持病の神経症悪化により無期限休養に入ることが発表される[ 57] [ 58] 。バンドは一時的にドラマー不在の状況に陥り、サポートドラマーの募集を開始する。
9月30日 、東京メトロ のCMソングに「‘I’ Novel」を書き下ろす。CMへの楽曲提供はこれが初めてであり、10月1日から放送のCM[ 59] に野田も出演する[ 60] 。
10月9日から23日にかけて韓国、フランス、ドイツ、イギリス、台湾を巡る初の海外ツアー「RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour」を開催[ 61] 。更に11月4日から28日初に対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」を開催する[ 62] 。ゲストアクトは、米津玄師 、きのこ帝国 、plenty 、LOVE PSYCHEDELICO 、ゲスの極み乙女。 、ハナレグミ 、クリープハイプ 、スピッツ 、いきものがかり 、ONE OK ROCK 、Mr.Children 。ツアー最終日に18thシングル『記号として/‘I’ Novel 』の発売を決定する[ 63] 。12月23日 - 幕張メッセ国際展示場にてワンマンライブ「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり」を開催[ 64] 。この公演では、PA卓に置かれたカメラ1台でライブ冒頭の4曲を中継する「RADWIMPSのはじまりはじまりのさわり」と題された生配信がGYAO! にて行われた[ 65] 。ライブ終了後のショートムービーで、3月11日にバンドのドキュメンタリー映画『RADWIMPSのHESONOO Documentary Film 』を公開することを予告した[ 66] 。
2016年3月11日、YouTubeにて新曲「春灯」を公開[ 67] 。7月9日、スピッツ が主催するライブイベント「ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜」に初出演[ 68] 。のちに社会現象となる楽曲「前前前世 (movie ver.) 」を初披露する。
8月24日 - 同名アニメーション映画のサウンドトラックでもある、アルバム『君の名は。 』発売[ 69] 。26日、20曲以上の劇中音楽全てを制作した、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。 』が公開される[ 70] 。主題歌『前前前世』の社会的ブームにより、テレビ朝日 系「ミュージックステーション 2時間スペシャル」に出演し、初めて地上波音楽番組でパフォーマンスした[ 71] 。11月23日、『前前前世』『スパークル』を収録した8thアルバム『人間開花 』が発売される[ 72] 。なお、11月23日は、11年前に『25コ目の染色体』を発売してメジャーデビューを果たした日である。12月31日、「第67回NHK紅白歌合戦 」に初出場し、「前前前世 [original ver.] 」を披露した[ 73] 。同日、幕張メッセで行われていた「COUNTDOWN JAPAN 16/17 」に出演し、初となるカウントダウンライブを行った。
2017年2月22日、映画『君の名は。 』の北米公開を記念し、野田洋次郎が新たに英語詞を書き下ろした『君の名は。English edition 』を発売[ 74] 。2月25日から5月10日にかけて、ライブツアー「Human Bloom Tour 2017 」を開催[ 75] 。
4月13日から6月29日まで放送されたテレビ東京系のドラマ『100万円の女たち 』に野田がドラマ初出演(主演)[ 76] 。4月19日、コールドプレイ が東京ドーム で行った来日公演に、ゲストアクトとして出演[ 77] 。4月23日にはアルバム『人間開花』に収録されている楽曲「棒人間」が主題歌である、日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋 」放送開始[ 78] 。
2017年 - 2019年 : 「ANTI ANTI GENERATION」
5月10日、20thシングル『サイハテアイニ/洗脳 』を発売[ 79] [ 80] 。6月4日から7月12日にかけ、6都市を巡る初のアジアツアー「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」開催[ 81] [ 82] 。10月18日、Blu-ray&DVDおよびライブアルバム『Human Bloom Tour 2017』を発売[ 83] 。
12月4日、5日に東京国際フォーラム・ホールAで開催された「『君の名は。』オーケストラコンサート」に出演した[ 84] 。
2018年2月21日に21stシングル『Mountain Top/Shape Of Miracle 』を発売[ 85] 。2月24日には新曲「Mountain Top」を主題歌として書き下ろした、日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎 』が公開された[ 86] 。
6月6日、22ndシングル『カタルシスト 』発売[ 87] 。6月1日から27日にシングル名を冠したライブツアー「Road to Catharsis Tour 2018」が開催[ 88] 。7月10日、"Road to Catharsis Tour 2018"のドキュメント・ティーザー映像をYouTube上で公開した[ 89] 。
7月11日から8月18日にかけ、8都市を巡るアジアツアー「RADWIMPS Asia Live Tour 2018」を開催した[ 90] 。
『カタルシスト 』発売後には、同作にカップリング曲として収録されていた「HINOMARU」が、主にネット上で「軍歌のようだ」「戦争を想起させる」「愛国的である」と批判を浴びた[ 91] 。作詞、作曲した野田がツイッターで「そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません」と釈明した[ 92] 。それに対し、6月26日に行われた『Road to Catharsis Tour 2018』の神戸ワールド記念ホール公演では、男2人、女2人がライブ開始直前、「侵略戦争と戦死の歌をうたうな」と書かれた横断幕と屋根に拡声器をつけた軽自動車を交差点に停車させ、「HINOMARU」の歌詞が不適切だと主張し、公演中止を求める抗議活動をした。これに対し神戸水上警察署は26日、兵庫県尼崎市の職業不詳の男性を道路交通法違反で現行犯逮捕した[ 93] 。
12月12日、9枚目となるフルアルバム『ANTI ANTI GENERATION 』を発売[ 94] 。
2019年、6月8日から8月29日にかけて1年ぶりのツアーとなる『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』を開催。6月22日・6月23日にはバンド初となる野外単独ライブとしてZOZOマリンスタジアム 公演、8月27日〜8月29日には追加公演として横浜アリーナ 公演を開催する。
7月19日には、『君の名は。』と同様に全編の音楽を担当した、新海誠監督のアニメーション映画『天気の子 』が公開され、サウンドトラック『天気の子 』を同日発売した。12月31日、「第70回NHK紅白歌合戦 」に出場[ 95] 。
2020年 - 現在 : 「FOREVER DAZE」
2020年、3月20日から「こんにちは日本 〜KONNICHIWA NIPPON〜 TOUR 2020」を開催する予定だったが、新型コロナウイルス の感染拡大の影響で全公演が2021年春以降に延期となった。[ 96] [ 注釈 5] 。また、「新型コロナウイルスの流行によって不安な日々を過ごす中国の人々を励ます曲を作って欲しい」という声を受け、野田は新曲「Light The Light」を制作し、3月15日、中国 国内に向けて無料で配信した。またその後、3月20日にはこのMVを公開するとともに、全世界に配信限定でリリースされた[ 98] 。
3月18日、ライブBlu-ray / DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」を発売。
4月6日、「キリン 午後の紅茶」新TVCMのために書き下ろした新曲「猫じゃらし」を配信リリースした[ 99] 。また、5月8日、テレビ朝日『ミュージックステーション 』で、出演のために書き下ろした新曲「新世界」を披露し、翌9日に配信リリースした[ 100] 。5月15日には、2005年のメジャーデビュー以降にリリースした、「25コ目の染色体」から「新世界」までの全曲のストリーミング配信をスタートする[ 101] と同時に、Apple Music およびiTunes 上でライブBlu-ray/DVD「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」から5曲の映像が配信開始された[ 102] [ 103] 。5月23日、新曲「ココロノナカ」のMVをYouTubeおよび公式Twitter、Instagram上で公開。
7月18日、YouTubeで公開されている「スパークル」が、日本国内で初となる予告編動画での1億回再生を突破。
9月2日、2020年に配信限定でリリースされていた楽曲をコンパイルしたEP『夏のせい ep 』を発売。
2021年2月1日付で、ユニバーサルミュージックの組織変更が行われ、所属レーベルのEMI Records内Don ManaccaがMuzinto Recordsに改称された。
東日本大震災から10年となる2021年3月11日、これまでに発表してきた「震災を見つめ続けた楽曲」に新曲を加えたコンセプトアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs 』をリリースした[ 104] 。
4月13日、新曲「鋼の羽根」を配信リリース[ 105] 。
7月16日〜18日、バーチャルライブ『 SHIN SEKAI “nowhere” 』を開催[ 106] 。
7月22日、尾田栄一郎 の漫画『ONE PIECE 』コミックス単行本100巻発売とアニメ1000話放映を記念したショートドラマプロジェクト「WE ARE ONE.」の主題歌として、新曲「TWILIGHT」を提供。また、同年11月23日に通算10枚目となるニューアルバム(タイトル未定)をリリースすることが発表された[ 107] 。
8月20日、「FUJI ROCK FESTIVAL'21 」にGREEN STAGEのヘッドライナーとして出演。その模様はYouTubeでLIVE配信された。菅田将暉 もゲスト出演し、「うたかた歌 feat. 菅田将暉 」を初披露した。さらに菅田とのパフォーマンスの模様はミュージックステーション にて生中継された。
9月17日、ギターの桑原彰が不倫報道の影響などにより活動休止を発表[ 108] 。
10月8日、ニューアルバムのタイトルが『FOREVER DAZE 』に決定。同時に、収録曲やアートワークも発表され、前年の11月に開催したライブ『15th Anniversary Special Concert』から、「グランドエスケープ」の映像が公開された。
11月23日、10th Album『FOREVER DAZE 』を発売。
2021年12月4日から2022年1月30日、2年半ぶりの全国アリーナツアー「RADWIMPS FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」を開催。本ツアーに桑原は参加せず、TAIKING・マスダミズキをサポートに迎えてライブを行った[ 109] 。
2022年3月4日、初の実写映画の劇伴を担当した映画『余命10年 』が公開。同時にサウンドトラックをリリース。
4月10日、bilibili にて「RADWIMPS拉德温普斯」として公式アカウントを開設し、同日に自己紹介動画を公開した[ 110] 。
7月22日、ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?- 』の主題歌として書き下ろされた新曲「人間ごっこ 」を配信リリース[ 111] 。
10月5日、活動休止中だった桑原が復帰を報告[ 112] [ 113] 。以降に行われたテレビ出演などには桑原も参加している。
11月11日公開の新海誠 監督のアニメ映画「すずめの戸締まり 」の音楽を担当。また、サウンドトラック『すずめの戸締まり 』を発売。
11月11日、「ミュージックステーション 」に出演し、「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」を披露。
11月28日、「CDTVライブ!ライブ! 」に出演。当時の新曲「人間ごっこ 」「すずめ feat. 十明」「カナタハルカ」に加え、自身最大のヒット曲「前前前世 (movie ver.) 」、さらにテレビでは初披露となる「DADA 」「ふたりごと 」を含めた計6曲をパフォーマンス。
2024年10月17日、公式サイトを通じ、桑原が同日をもって脱退することを発表[ 114] [ 115] 。
メンバー
野田 洋次郎 (のだ ようじろう)
生年月日は (1985-07-05 ) 1985年 7月5日 (39歳)。ボーカル 、ギター 、ピアノ を担当。RADWIMPSのほぼすべての楽曲の作詞・作曲をしている。身長180cm。血液型はA型[ 116] 。
武田 祐介(たけだ ゆうすけ)
生年月日は (1985-05-24 ) 1985年 5月24日 (39歳)。ベース 、コーラス [ 注釈 6] を担当。身長167cm。血液型はB型[ 116] 。既婚(2013年[ 117] - )。
洗足学園音楽大学 ジャズ 科を卒業。
ジャズ科での学びを生かした、緻密でメロディアスなフレーズ構築や、スラップ奏法 を始めとしたテクニカルなプレイに定評がある。
途中からRADWIMPSに加入。理由は「たまたま近くにいたから」、「(RADに入った決め手は)有名だったから」[ 118] と語っている。男3人兄弟の末っ子[ 117] 。加入前には、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL に、RADWIMPSが出場した翌年に出場している。「猫に食べられたい」と言うほど無類の猫 好き[ 116] 。手が多汗症 であり、高校生の時、右手のみ汗の神経を切っている[ 11] 。すね毛の濃さなら誰にも負けないといい、別名「多毛田」[ 118] 。かなりの大食いだが、太らない体質である。メンバーの中で最も酒 に強い[ 117] 。自称「超ドM」。
小学生の頃、友達がギターを弾いていたことに影響されギターを始める。中学生のとき、ギターの上手い先生が吹奏楽 部の顧問だったという理由で吹奏楽部に入部し、コントラバス を始める[ 13] 。その後、部活の先輩たちから「バンドやろうぜ」と誘われTHE BLUE HEARTS とX JAPAN のコピーバンド を始め、バンドに憧れを抱くようになる。高校生になってからは、よりエレキベース に強い興味を持つようになり、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 、マーカス・ミラー 、ジャコ・パストリアス などの洋楽を聴くようになった[ 119] 。5弦、6弦の多弦ベースを多く所有しており、4弦ベースはあまり持っていない。このことから、メンバーからはたまに「多弦田」と呼ばれることもある。スラップ奏法を好む。尊敬するベーシストはマーカス・ミラー[ 118] とジャコ・パストリアス[ 116] 。
エレキベースのみならずウッドベース やアップライトベース も演奏し、「ANTI ANTI GENERATION」では、17曲中5曲にウッドベースが使われている。さらにライブでは、曲によってはシンセサイザー 、シンセベース 、スティールパン 、アコースティック・ギター 、エレキギター を演奏するなど、幅広いプレイスタイルを持つ。
2020年1月、自身のInstagram にて2019年末に第一子が誕生していたことを報告した[ 120] 。
2024年5月29日、第2子の誕生を報告。
使用機材
ベース
エフェクター
BOSS ODB-3(オーバードライブ)
DEMETER OptoCompulataor(コンプレッサー)
Free The Tone ARC-3(ループスイッチャー)
Providence PEC-2(ループスイッチャー)
クルーズマニアックサウンド DPA-2B(プリアンプ)
TECH21 Bass Driver DI(プリアンプ)
MXR M-80 Bass D.I. +(プリアンプ)
DEMETER BEQPB(プリアンプ)
Source Audio SA170 Programmable EQ(7バンドグラフィックイコライザー)
TECH21 Red Ripper(オーバードライブ/ファズ)
KORG DT-10(ステージチューナー)
EBS UNICHORUS(コーラス)
Roland VB-99 V-Bass System(YAMAHA TRB6PIIで使用)
アンプ(キャビネット)
アンプ(ヘッド)
山口 智史(やまぐち さとし)
生年月日は (1985-03-20 ) 1985年 3月20日 (39歳)。ドラムス 、コーラス[ 注釈 6] を担当。身長168cm。血液型はA型[ 116] 。既婚(2009年[ 125] - )。なお、妻は武田の幼なじみである。
洗足学園音楽大学ジャズ科を中退。歌手の平原綾香 は大学の同期。
途中からRADWIMPSに加入。武田と加入時期や理由は同じ。武田とは特に仲が良く、昔はホテルもたいてい一緒の部屋だった[ 118] 。4人兄弟で本人以外は全員女性[ 117] 。桑原と同様に、「俺もラッドで食っていく」と宣言。大の麻雀 好き[ 118] 。RADWIMPSも出場した、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002に「をかし」という名前のメタル バンドで出場していた[ 117] 。
中学2年生のとき、部活の仲間から「バンドをやろう!」と誘われX JAPANのコピーバンドを結成しドラムを始める[ 126] 。 好きなアーティストは、スピッツ とHY [ 116] 。尊敬するドラマーは村上秀一 [ 118] 。ヤマハとスポンサー契約を結んでいる。
2015年9月23日、公式サイトにて持病であるフォーカル・ジストニア と呼ばれる神経症が悪化したため無期限休養することを発表した[ 58] 。公式サイトには病気を発症した時期や経緯、さらに山口が脱退を考えていたことなどの苦悩などが綴られている。山口の休養中は、サポートドラマーを迎えて活動している[ 57] 。
2022年現在も克服に至っておらず、復帰の目処は立っていない[ 127] 。現在は慶應義塾大学の研究者らと共にジストニアの原因究明に向けた研究を行っており、この研究にまつわる対談記事で7年ぶりにメディアに出演した[ 127] 。
2024年9月28日、X (旧Twitter )の個人アカウントにて、共に研究に取り組んでいるミュージシャンズ・ジストニア(MD)研究チームから第一号となる論文が発表されたと報告した[ 128] 。論文はFrontiers の学術雑誌「Frontiers in Neurology」にて、9月21日に発表・掲載されており、山口は第四著者となっている[ 129] 。論文のタイトルは「Drumming performance and underlying muscle activities in a professional rock drummer with lower-limb dystonia: a case study」(下肢ジストニアを有するプロのロックドラマーにおけるドラム演奏パフォーマンスと基礎的筋活動: 事例研究)である[ 129] 。
使用機材
YAMAHA OAK Custom Set
YAMAHA MAPLE CUSTOM ABSOLUTE Set
YAMAHA YD9000
サポートメンバー
森 瑞希(もり みずき)
2024年現在、ドラムス担当。山口の無期限休養に合わせて行われたオーディションにより抜擢された。オーディションには山口本人も立ち会ったという[ 130] [ 131] 。
2015年10月の海外ツアー「RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour」の初日・韓国公演から、レコーディングおよびライブに参加している[ 131] [ 132] [ 133] 。
ニックネームは「みっきー [ 133] 」。
RADWIMPSのライブに観客として来場したことがある[ 134] 。
ライブでの位置はステージ左手後方(武田側)。
2017年1月に、RADWIMPSの事務所であるボクチン所属になったことを発表した[ 135] 。
刄田 綴色 (はた としき)
ドラムス、パーカッション 担当。東京事変 のメンバー。本名は畑利樹(読み同じ)。
2015年11月の対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 『RADWIMPSの胎盤』」から2019年[ 注釈 7] まで、森とのツインドラム体制で参加[ 注釈 8] [ 139] 。
ライブでの位置はステージ右手後方(桑原側)。
繪野 匡史(えの まさふみ)
2024年現在、ドラムス担当。
刄田が所属する東京事変が再結成するにあたり、交代する形でサポート[ 注釈 8] 。
ライブでの位置はステージ右手後方(桑原側)。
TAIKING (たいきんぐ)
ギター担当。Suchmos のメンバー。
沙田と共に2021年のツアー「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」に参加[ 109] 。
沙田 瑞紀 (ますだみずき)
ギター担当。ねごと の元メンバー。
TAIKINGと共に「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」に参加[ 109] 。
旧メンバー
斉木 祐介[ 注釈 1] (さいき ゆうすけ)
ギター担当。結成当初のメンバー。バンドの発起人。1stシングル『もしも 』や1stアルバム『RADWIMPS 』に参加。2004年に脱退。
朝生 恵(あそう けい)
ベース担当。1stシングル『もしも』や1stアルバム『RADWIMPS』に参加。2004年に脱退。
芝藤 昭夫(しばふじ あきお)
ドラムス担当。1stシングル『もしも』や1stアルバム『RADWIMPS』に参加。2004年に脱退。
桑原 彰(くわはら あきら)
生年月日は (1985-04-04 ) 1985年 4月4日 (39歳)。ギター、コーラス[ 注釈 6] を担当。身長166cm。血液型はA型[ 116] 。未婚[ 注釈 9] 。
神奈川県立荏田高等学校 [ 146] に通っていたが、16歳の時に「俺はラッドで食っていく」と決意し中退[ 118] 。その後、音楽学校のMI JAPAN 東京校ギター科を卒業した[ 147] 。
野田との初対面の場所は、あざみ野 のミスタードーナツ であった[ 148] 。「"桑原"と書いて何と読む?」という質問に対して「ゲーム 」と答えるほどゲームが好きで、もしRADWIMPSで無ければ『ファミ通 』(KADOKAWA )に勤務していたとも発言している[ 118] 。得意なものまねは中尾彬 [ 118] 。ジャニーズのオーディションに応募し3次審査まで進むが、バク転の受け身が取れず不合格[ 149] 。2017年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 」で自らがプロデュースしたハンバーガー ショップ「くわバーガー」を出店。さらには2018年の「Road to Catharsis Tour 2018」の各会場でも出店した。
小学生のとき、ギターを持っていたいとこがGLAY のフレーズを弾く姿をかっこいいと感じたことがきっかけでギターを始める。中学生の頃からバンドを始め、Hi-STANDARD などをコピーするようになった[ 119] 。歪みはアンプでコントロールしている。
2020年1月、自身のInstagramにて2019年5月に第一子が誕生していたことを報告した[ 150] 。
2021年9月17日、週刊誌による不倫報道を受けて、当面の間活動を休止することを発表[ 108] 。2021年12月より行われる全国ツアーは不参加となる[ 151] 。2022年10月5日、同日付でのバンド復帰を報告[ 112] [ 113] 。
2024年10月17日に脱退[ 114] [ 115] 、所属事務所であるボクチンとも契約を解除した。
使用機材
ギター
Fender American Acoustasonic Telecaster
Fender Road Worn 50s Tele Blonde
Fender Japan TL-67SPL
Gibson Custom Shop Historic Collection 1958 Les Paul Standard Reissue Custom[ 121]
Gibson S-1[ 121]
Gibson Les Paul Goldtop 1968[ 121]
Gibson Les Paul (P-90 )
Gibson Les Paul Custom [ 121]
Gibson '55 Les Paul Custom
Gibson Les Paul Custom Ebony 1968
Gibson Les Paul P-100 40th Anniversary[ 121]
Gibson VOS Goldtop Les Paul[ 121]
Gibson Les Paul Custom Marc Bolan
Psychederhythm Moderncaster TL #008
Psychederhythm Soapbar Special #004[ 153] [ 121]
Psychederhythm Moderncaster S "ギンギン。"[ 154] [ 121]
Psychederhythm T-Custom Limited
Psychederhythm T-Custom "Limited" Black Metalic[ 154]
Psychederhythm Standard T[ 121] "2006 Limited" Black
Psychederhythm Cheetah Teal Black Metallic[ 155]
PRS Dweezil Zappa Limited Private Stock
Freedom Custom Guitar Research Telecaster (オーダーメイド)
guitar-R-US TE Style[ 121]
Strandberg Boden OS 6 RB with Seymour Duncan Pickup
Cole Clark FL2-AC
Martin D12-28
Taylor 312ce V-Class
アンプ
エフェクター[ 157]
ハンドメイド A/B BOX(A/B BOX)
Hughes & Kettner TRIAMP MKII 用 STAGE BOARD(アンプ用フットスイッチ)
Free The Tone/ARC-3
Rocktron/MIDI RAIDER
KORG/pitchblack
Free The Tone/JB-82
Ex-pro/PS-1
iSP Technologies/DECIMATOR II
Shin's Music/PERFECT VOLUME ORIGINAL
MXR/MC404 CAE Wah
DigiTech/Whammy DT
Morley /George Lynch Dragon Wah
Eventide/ModFactor
Eventide/PitchFactor
LINE 6/DL4
t.c.electronic/ND-1 NOVA DELAY
BOSS/AW-3 Dynamic Wah
MOOER/Acoustikar
Electro-Harmonix/C9 Organ Machine
BOSS/BF-2 Flanger
BOSS/TR-2 Tremolo
BOSS/DD-7 Digital Delay
Ibanez /TS808HW
Om Laboratories/Sahasrara Overdrive
JHS Pedals/Moonshine Overdrive
Providence/PEC-04
MAD PROFESSOR/Sweet Honey Overdrive
JHS Pedals/Charlie Brown
Ibanez/TS808
BOSS/BD-2 Blues Driver
Psychederhythm/抹茶ドライヴ
Providence/RX-L1
Providence/PRX-3C
MAD PROFESSOR/New Sweet Honey Overdrive
Providence/PEC-2
Ibanez/TS9
BOSS/RV-5 Digital Reverb
糸色 -Itoshiki-
2011年3月11日の東日本大震災 を受けて、3月14日に被災地へのメッセージと義援金を募るサイト「糸色 -Itoshiki-」を開設[ 30] 。
3月25日に15,000,000円、7月25日に10,238,122円、計25,238,122円を日本赤十字社に寄附した。
また、RADWIMPSに賛同した、宮藤官九郎 、塚本高史 、堺雅人 、綾野剛 、佐藤隆太 、椎名林檎 、トータス松本 、Superfly 、といった様々な俳優、ミュージシャンらの応援メッセージも公開された。
また、震災発生以降、毎年3月11日に映像作家の島田大介 と共にYouTubeにて新曲を公開している(2017年のみ発表なし)。
2012年3月11日公開「白日」
2013年3月11日公開「ブリキ」
2014年3月11日公開「カイコ」
2015年3月11日公開「あいとわ」
2016年3月11日公開「春灯」
2018年4月 8日公開「空窓」
2019年3月11日公開「夜の淵」
2020年3月11日公開「世界の果て」
2021年3月11日公開「あいたい」
2021年3月11日にはこれらの楽曲と新曲を収録したアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs 』をリリースした。このアルバムの利益は日本赤十字社、自治体などに全額寄付され、日本全国で起こる自然災害などの支援活動に充てられた。(2021年12月31日までの売上金額まで)
アルバムの寄付金総額 42,021,006円
・2022年4月13日 5,000,000円 日本赤十字社
・2022年11月18日 37,021,006円 静岡県(令和4年台風第15号被害) 宮崎県美郷町(令和4年台風第14号被害[ 158] )
2016年4月には、熊本地震 の被災地支援のため、野田洋次郎が楽曲「バイ・マイ・サイ 」の新録バージョンを配信[ 159] 。この楽曲にはONE OK ROCK のTakaも参加した。6月30日には、アーティスト収益分の全額である19,698,094円を熊本県庁へ寄附したことが報告された。
2024年 6月15日には、同年1月1日 (元旦 )に石川県 で発生した令和6年能登半島地震 を受けて、アジアアリーナツアー「RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [Asia]」の追加公演を、同県金沢市 の石川県産業展示館4号館 で行う[ 160] 。
ディスコグラフィ
RADWIMPSのディスコグラフィ
リリースリスト
↙ スタジオ・アルバム
10
↙ ライブ・アルバム
1
↙ EP
1
↙ シングル
23
↙ 映像作品
9
↙ ミュージック・ビデオ
56
↙ 配信限定シングル
12
↙ サウンドトラック
5
↙ 配信限定アルバム
2
シングル
CDシングル
配信限定シングル
アルバム
オリジナルアルバム
発売日
タイトル
規格
規格品番
順位
RIAJ 認定
1st
2003年7月2日
RADWIMPS
CD
YYCF-101
86位
ゴールド
2nd
2005年3月8日
RADWIMPS 2 〜発展途上〜
CD
NTRW-0105
80位
-
3rd
2006年2月15日
RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜
CD
TOCT-25933
13位
プラチナ
4th
2006年12月6日
RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜
CD
TOCT-26168
5位
プラチナ
5th
2009年3月11日
アルトコロニーの定理
CD
TOCT-26730
2位
プラチナ
6th
2011年3月9日
絶体絶命
CD
TOCT-27060(初回限定盤)
2位
プラチナ
TOCT-27061(通常盤)
7th
2013年12月11日
×と○と罪と
CD
TYCT-69009(初回限定盤)
2位
プラチナ
TYCT-60021(通常盤)
8th
2016年11月23日
人間開花
CD+DVD
UPCH-29241(初回限定盤)
1位
プラチナ
CD
UPCH-20436(通常盤)
2017年2月22日
レコード
UPJH-20006/7
9th
2018年12月12日
ANTI ANTI GENERATION
CD+DVD
UPCH-29313(初回限定盤)
1位
ゴールド
CD
UPCH-20503(通常盤)
2019年3月27日
レコード
UPJH-20010/1
10th
2021年11月23日
FOREVER DAZE
CD+Blu-ray+PHOTOBOOK+GOODS
PRON-1036(完全受注生産限定15th Anniversary Box(GOODS付))
3位
CD+2DVD+PHOTOBOOK+GOODS
PRON-1037(完全受注生産限定15th Anniversary Box(GOODS付))
CD+Blu-ray+PHOTOBOOK
UPCH-29410 (15th Anniversary Box(初回限定盤))
CD+2DVD+PHOTOBOOK
UPCH-29411 (15th Anniversary Box(初回限定盤))
CD
UPCH-20594(通常盤)
2002年 - 自主制作アルバム RADWIMPS
オリジナルEP
発売日
タイトル
規格
規格品番
順位
1st
2020年9月2日
夏のせい ep
CD+Blu-ray
UPCH-29372(初回限定盤 A)
4位
CD+DVD
UPCH-29373(初回限定盤 B)
CD
UPCH-20558(通常盤)
コンセプトアルバム
サウンドトラック
発売日
タイトル
規格
規格品番
順位
RIAJ 認定
1st
2016年8月24日
君の名は。
CD+DVD
UPCH-29222(初回限定盤)
1位
ダブル・プラチナ
CD
UPCH-20423(通常盤)
2017年2月22日
レコード
UPJH-20004/5
2nd
2019年7月19日
天気の子
CD
UPCH-20520
2位
ゴールド
2019年12月11日
レコード
UPJH-20014/5
2019年11月27日
天気の子 complete version
CD+DVD
UPCH-29353 (完全生産限定BOX)
2位
-
CD
UPCH-20540 (通常盤)
3rd
2022年3月4日
余命10年 〜Original Soundtrack〜
CD
UPCH-20615
TBA
TBA
4th
2022年11月11日
すずめの戸締まり
CD
UPCH-20639
7位
ライブアルバム
配信限定アルバム
発売日
タイトル
収録曲
備考
1st
2016年5月25日
RADWIMPSのはじまりはじまりのまとめ
全13曲
トレモロ
ます。
透明人間18号
億万笑者
π
有心論
ピクニック
25コ目の染色体
DADA (dadadada Ver.)
いいんですか?
君と羊と青
会心の一撃
ふたりごと (一生に一度のワープVer.)
『10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり』のセットリストからピックアップしたプレイリスト。ライブ音源ではない。
2nd
2017年2月24日
青とメメメと君と
全16曲
One man live
ギミギミック
05410-(ん)
遠恋
指切りげんまん
シザースタンド
セプテンバーさん
シュプレヒコール
ブレス
螢
G行為
おしゃかしゃま
夢番地
ドリーマーズ・ハイ
オーダーメイド
ラストバージン
『青とメメメ 』のセットリストからピックアップしたプレイリスト。ライブ音源ではない。
映像作品
俺色スカイ(非売品DVD) - アンケートに答ると抽選で貰えた。
ミュージックビデオ
バンドスコア
無人島で拾ったバンド譜 (2006年7月26日)
おかずのごはんのバンドの譜面の本 (2007年3月1日)
アルトベンリーの兵器 (2009年9月30日)
絶体絶命 (2014年4月11日)
×と○と罪と (2014年4月25日)
人間開花 (2016年12月15日)
ANTI ANTI GENERATION (2019年6月15日)
参加作品
映画音楽
参加楽曲
コンピレーション・アルバム
SUPER TEEN'S!! (2003年10月10日)
authentica citrus (2005年8月24日)
被カバー曲
有心論 - Bank Band のアルバム『沿志奏逢3 』(2010年7月30日発売)に収録[ 166] 。
タユタ - 絢香 のアルバム『遊音倶楽部 〜1st grade〜 』(2013年9月4日発売)に収録[ 167] 。
25コ目の染色体 - Sotte Bosse のアルバム『Beautiful Life』(2014年6月4日発売)に収録[ 168] 。
セプテンバーさん - Aimer のシングル『蝶々結び 』(2016年8月17日発売)に収録[ 169] 。
なんでもないや (movie ver.) - 上白石萌音 のミニアルバム『chouchou 』(2016年10月5日発売)に収録[ 170] 。
なんでもないや - 東儀秀樹 のアルバム『Hichiriki café』(2017年8月2日発売)に収録[ 171] 。
Sparkles - 「スパークル」のカバー。Beau Dermott のアルバム『Brave』(2017年9月1日発売)に収録。
Nandemonaiya (English ver.) - BENI のアルバム『COVERS THE CITY』(2017年9月13日発売)に収録[ 172] 。
スパークル (movie ver.) - コバソロ と春茶によるカバー。コバソロのカバーアルバム『これくしょん』(2017年9月27日発売)に収録。
なんでもないや - サラ・オレイン のアルバム『Cinema Music』(2017年10月25日発売)に収録[ 173] 。
なんでもないや - みゆはん のアルバム『ひきこもり情報弱者』(2018年7月4日発売)に収録[ 174] 。
前前前世 (movie ver.) - まらしぃ のアルバム『marasy piano world X』(2018年10月24日発売)に収録[ 175] 。
なんでもないや - みゆなのミニアルバム『眼』(2019年2月6日発売)に収録[ 176] 。
ふたりごと - コバソロと春茶によるカバー。コバソロのカバーアルバム『これくしょん2』(2019年2月20日発売)に収録。
なんでもないや - Lefty Hand Cream のメジャーデビューアルバム『1LDK』(2020年1月22日発売)に収録[ 177] 。
前前前世 - ハラミちゃん のアルバム『ハラミ定食 〜Streetpiano Collection〜』(2020年7月1日発売)に収録[ 178] 。
受賞とノミネート
年
ノミネート対象
賞
結果
2002
もしも
YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002
受賞
2007
有心論
SPACE SHOWER Music Video Awards 2007 Best Art Direction
受賞
セツナレンサ
MTV Video Music Awards Japan 2007 Best Rock Video
ノミネート
2008
オーダーメイド
MTV Video Music Awards Japan 2008 Best Rock Video
受賞
2009
SPACE SHOWER Music Video Awards 2009 Best Your Choice
受賞
SPACE SHOWER Music Video Awards 2009 Best Rock Video
受賞
RADWIMPS
FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009 Life Music of the Year
受賞
おしゃかしゃま
FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009 Best Lyric of Life
受賞
アルトコロニーの定理
FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009 Best Album of Life
受賞
2010
第2回CDショップ大賞
入賞
おしゃかしゃま
SPACE SHOWER Music Video Awards 2010 Best Your Choice
受賞
MTV World Stage VMAJ 2010 Best Rock Video
ノミネート
2011
マニフェスト
SPACE SHOWER Music Video Awards 2011 Best Your Choice
受賞
SPACE SHOWER Music Video Awards 2011 Best Shooting Video
受賞
DADA
MTV Video Music Awards Japan 2011 Best Rock Video
ノミネート
2012
君と羊と青
MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Rock Video
ノミネート
2014
ラストバージン
MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Rock Video
ノミネート
2016
前前前世(movie ver.)
Billboard JAPAN Radio Songs of the Year 2016
受賞
Billboard JAPAN Hot Animation of the Year 2016
受賞
RADWIMPS
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2016 BEST GROUP ARTIST
ノミネート
2016 MTV Europe Music Awards Best Japan Act
ノミネート
第58回日本レコード大賞 特別賞
受賞
2017
第71回毎日映画コンクール 音楽賞
ノミネート
第40回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞
受賞
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017 ARTIST OF THE YEAR
受賞
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017 BEST ROCK ARTIST
受賞
前前前世(movie ver.)
第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード
受賞
なんでもないや(movie ver.)
受賞
君の名は。
第31回日本ゴールドディスク大賞 サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
受賞
第9回CDショップ大賞
入賞
人間開花
ノミネート
棒人間
第93回ドラマアカデミー賞 ドラマソング賞
受賞
2018
RADWIMPS
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 BEST GROUP ARTIST
ノミネート
2019
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 BEST GROUP ARTIST
ノミネート
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 BEST ACTIVE OVERSEAS
受賞
LINE NEWS AWARDS 2019 アーティスト部門
ノミネート
カタルシスト
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019 VIDEO OF THE YEAR
受賞
前前前世(movie ver.)
平成アニソン大賞 映画主題歌賞 2010-2019年
受賞
2020
RADWIMPS
第74回毎日映画コンクール 音楽賞
受賞
第43回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞
受賞
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 BEST GROUP ARTIST
ノミネート
天気の子
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 BEST SOUNDTRACK
受賞
第34回日本ゴールドディスク大賞 アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
受賞
2021
RADWIMPS
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021 BEST GROUP ARTIST
ノミネート
2022
人間ごっこ
MTV Video Music Awards Japan 2022 Best Cinematography
受賞
2023
RADWIMPS/陣内一真
第46回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞
受賞
2024
すずめ feat. 十明
第8回Crunchyrollアニメアワード
ノミネート
タイアップ
ライブ・イベント
年
日程
公演名
会場
備考
2004
7月18日 - 9月3日
RADWIMPS なっ〜夏?!ツアー 2004
14会場14公演
7月18日 横浜CLUB24WEST
7月23日 大宮ハーツ
7月28日 渋谷DESEO
7月30日 本八幡サードステージ
8月1日 鹿児島SR HALL
8月2日 熊本Be-9
8月4日 長崎Be-7
8月5日 福岡Be-1
8月7日 高知CARAVAN SARY
8月8日 広島ナミキジャンクション
8月10日 岡山CRAZYMAMA 2nd Room
8月11日 京都MOJO
8月12日 大阪アメリカ村DROP
9月3日 横浜CLUB24
2005
3月19日 - 9月3日
RADWIMPS はるなっTOUR 2005
27会場27公演
3月19日 横浜CLUB24
3月21日 さいたま新都心VOGUE
3月22日 千葉LOOK
3月24日 名古屋ell.FITSALL
3月25日 神戸VARIT
3月27日 岡山CRAZYMAMA 2nd Room
3月28日 高知CARAVAN SARY
3月30日 松山SALONKITTY
3月31日 大分OITA-T.O.P.S
4月2日 熊本Be-9
4月3日 鹿児島SR HALL
4月5日 福岡DRUM SON
4月6日 広島ナミキジャンクション
4月8日 大阪アメリカ村DROP
4月9日 京都MOJO
5月3日 秋田Club SWINDLE
5月4日 青森Quarter
5月6日 仙台MACANA
5月7日 郡山CLUB#9
5月14日 代々木Zher the Zoo YOYOGI
7月30日 札幌BESSIE HALL
7月31日 旭川CASINO DRIVE
8月2日 札幌SOUNDCRUEbasement
8月9日 新潟CLUB JUNK BOX mini
8月10日 金沢AZ
8月17日 浜松FORCE
9月3日 横浜BLITZ
最終日は横浜BLITZでのワンマンを行い、メジャーデビューを発表。
2006
3月5日 - 3月30日
RADWIMPSと行く無人島ツアー2500円? ドリンク代は別途頂きます。
11会場11公演
3月5日 札幌COLONY
3月7日 仙台MACANA
3月18日 横浜BLITZ
3月20日 心斎橋CLUB QUATTRO
3月21日 金沢AZ
3月23日 名古屋Electric LadyLand
3月25日 鹿児島SR HALL
3月27日 福岡Be-1
3月28日 広島ナミキジャンクション
3月30日 高知CARAVAN SARY
4月9日 渋谷CLUB QUATTRO
9月2日 - 9月3日
セプテンバーにぃさん supported by ASAHI SUPER DRY
1会場2公演
9月2日 横浜BLITZ
9月3日 横浜BLITZ
10月にスペースシャワーTV にて1時間に編集されたものが放送された。
12月25日 - 12月29日
ソナタと行く冬のツアー
3会場4公演
12月25日 Zepp Nagoya
12月26日 Zepp Osaka
12月28日 Zepp Tokyo
12月29日 Zepp Tokyo
9mm Parabellum Bullet がオープニングアクト として出演。
2007
3月5日 - 4月8日
RADWIMPS TOUR 2007 春巻き
10会場15公演
3月5日 Zepp Tokyo
3月7日 Zepp Osaka
3月8日 Zepp Osaka
3月10日 Zepp Fukuoka
3月12日 広島CLUB QUATTRO
3月20日 Zepp Sapporo
3月22日 Zepp Sendai
3月24日 新潟LOTS
3月27日 Zepp Tokyo
3月28日 Zepp Tokyo
4月1日 高知BAY5 SQUARE
4月4日 Zepp Nagoya
4月5日 Zepp Nagoya
4月7日 横浜BLITZ
4月8日 横浜BLITZ
8月30日
セプテンバーまだじゃん。
初のアリーナ公演。
2008
7月31日
RADWIMPS LIVE 2008 オーダーメイドライブ
2009
4月6日 - 6月24日
RADWIMPS イルトコロニー TOUR 09
24会場31公演
4月6日 Zepp Sapporo
4月7日 Zepp Sapporo
4月10日 青森Quarter
4月12日 秋田Club SWINDLE
4月15日 Zepp Sendai
4月16日 Zepp Sendai
4月18日 新潟LOTS
4月20日 富山club MAIRO
4月25日 幕張メッセ国際展示場No.4〜6ホール
4月30日 Zepp Fukuoka
5月1日 Zepp Fukuoka
5月4日 なんばHatch
5月6日 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
5月8日 高知BAY5 SQUARE
5月13日 Zepp Tokyo
5月14日 Zepp Tokyo
5月19日 鹿児島CAPARVO HALL
5月21日 熊本BATTLE-STAGE
5月23日 長崎NCC&スタジオ
5月26日 Zepp Nagoya
5月27日 Zepp Nagoya
5月30日 京都磔磔
6月1日 米子BELIER
6月4日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
6月6日 広島CLUB QUATTRO
6月10日 横浜BLITZ
6月11日 横浜BLITZ
6月14日 浜松窓枠
6月17日 Zepp Osaka
6月18日 Zepp Osaka
6月24日 沖縄ナムラホール
2011
4月1日 - 8月3日
RADWIMPS 絶体延命ツアー
29会場37公演
4月1日 郡山Hip Shot Japan(延期)
4月3日 山形ミュージック昭和 Session(延期)
4月5日 盛岡CLUB CHANGE WAVE(延期)
4月9日 Zepp Sendai(延期)
4月10日 Zepp Sendai(延期)
4月12日 函館金森ホール
4月14日 帯広MEGA STONE
4月16日 Zepp Sapporo
4月17日 Zepp Sapporo
4月23日 マリンメッセ福岡
4月29日 さいたまスーパーアリーナ
4月30日 さいたまスーパーアリーナ
5月4日 浜松窓枠
5月7日 名古屋日本ガイシホール
5月8日 名古屋日本ガイシホール
5月12日 岐阜club-G
5月14日 滋賀U★STONE
5月16日 福井響のホール
5月19日 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
5月21日 岡山オレンジホール
5月23日 高知BAY5 SQUARE
5月28日 神戸ワールド記念ホール
5月29日 神戸ワールド記念ホール
6月3日 宮崎WEATHER KING
6月5日 大分T.O.P.S BittsHALL
6月7日 佐賀GEILS
6月9日 山口海峡メッセ下関展示見本市会場
6月14日 横浜アリーナ
6月15日 横浜アリーナ
6月19日 広島グリーンアリーナ
6月23日 長野CLUB JUNK BOX
6月25日 新潟LOTS
6月29日 Zepp Tokyo
6月30日 Zepp Tokyo
7月5日 大阪城ホール
7月6日 大阪城ホール
7月19日 沖縄コンベンションセンター展示棟
7月26日 盛岡CLUB CHANGE WAVE
7月28日 山形ミュージック昭和 Session
7月30日 郡山Hip Shot Japan
8月2日 Zepp Sendai
8月3日 Zepp Sendai
東日本大震災 のため東北公演は延期された。
2013
4月17日 - 4月18日
RADWIMPS LIVE 2013 春ウララレミドソ
1会場2公演
4月17日 横浜アリーナ
4月18日 横浜アリーナ
9月6日
RADWIMPS LIVE @YOKOHAMA BLITZ
横浜BLITZが10月14日に閉館することを受けて行われた。
9月15日
RADWIMPS 野外LIVE 2013 青とメメメ
1会場1公演
9月15日 国営みちのく杜の湖畔公園みちのく公園北地区風の草原
初の野外ワンマンライブ。
2014
2月5日 - 7月20日
RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継
33会場44公演
会心の一撃編
2月5日 高崎club FLEEZ
2月7日 栃木HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2
2月9日 甲府CONVICTION
2月11日 松本Sound Hall a.C
2月15日 名古屋日本ガイシホール
2月16日 名古屋日本ガイシホール
2月20日 鹿児島CAPARVO HALL
2月22日 熊本Be-9
2月24日 長崎NCC&スタジオ
2月26日 高松MONSTER
3月1日 アスティとくしま
3月8日 横浜アリーナ
3月9日 横浜アリーナ
3月13日 奈良NEVER LAND
3月15日 石川県産業展示館4号館
3月20日 大阪城ホール
3月21日 大阪城ホール
3月26日 水戸LIGHT HOUSE
3月29日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
3月30日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
4月2日 青森Quarter
パーフェクトドリーマーズ編
4月5日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
4月9日 米子コンベンションセンターBiG SHiP
4月12日 マリンメッセ福岡
4月13日 マリンメッセ福岡
4月19日 広島グリーンアリーナ
4月20日 広島グリーンアリーナ
4月26日 さいたまスーパーアリーナ
4月27日 さいたまスーパーアリーナ
5月6日 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
5月10日 静岡エコパアリーナ
5月11日 静岡エコパアリーナ
5月24日 韓国 Yes24 MUV Hall
5月31日 台湾 Legacy Taipei
6月2日 香港 Music Zone @ E‐Max
6月7日 シンガポール TAB
6月14日 和歌山ビッグホエール
6月21日 CONVEX岡山
6月28日 神戸ワールド記念ホール
6月29日 神戸ワールド記念ホール
7月8日 Zepp Tokyo
7月9日 Zepp Tokyo
7月19日 沖縄コンベンションセンター展示棟
7月20日 沖縄コンベンションセンター展示棟
初の海外公演が、韓国、台湾、香港、シンガポールで行われた。
2015
10月9日 - 10月23日
RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour
6会場6公演
10月9日 韓国 AX-KOREA
10月13日 フランス Flèche d'Or
10月15日 ドイツ LUXOR
10月17日 ドイツ Frannz Club
10月19日 イギリス Islington Academy
10月23日 台湾 ATT SHOW BOX
韓国、フランス、ドイツ、イギリス、台湾を巡る海外ツアー。
11月4日 - 11月25日
10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤
初の対バンツアー。
12月23日
10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり
1会場1公演
12月23日 幕張メッセ国際展示場No.4〜6ホール
2017
2月25日 - 5月10日
Human Bloom Tour 2017
12会場21公演
2月25日 マリンメッセ福岡
2月26日 マリンメッセ福岡
3月2日 愛媛県武道館
3月7日 横浜アリーナ
3月8日 横浜アリーナ
3月11日 大阪城ホール
3月12日 大阪城ホール
3月18日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
3月25日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
3月26日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
4月1日 名古屋日本ガイシホール
4月2日 名古屋日本ガイシホール
4月8日 広島グリーンアリーナ
4月9日 広島グリーンアリーナ
4月15日 サンドーム福井
4月22日 神戸ワールド記念ホール
4月23日 神戸ワールド記念ホール
4月29日 さいたまスーパーアリーナ
4月30日 さいたまスーパーアリーナ
5月9日 日本武道館
5月10日 日本武道館
6月4日 - 7月12日
RADWIMPS 2017 Asia Live Tour
6会場8公演
6月4日 シンガポール Zepp@BIGBOX Singapore
6月9日 韓国・ソウル YES24 LIVE HALL
6月10日 韓国・ソウル YES24 LIVE HALL
6月13日 香港 Macpherson Stadium
6月15日 タイ・バンコク Moonstar Studio (Studio 1)
6月17日 台湾・台北 ATT SHOW BOX
6月18日 台湾・台北 ATT SHOW BOX
7月12日 中国・上海 Mercedes-Benz Arena
シンガポール、韓国、香港、タイ、台湾、中国を巡るアジアツアー。 シンガポール公演は、バンド初のこけら落とし公演。
2018
6月1日 - 6月27日
Road to Catharsis Tour 2018
6会場11公演
6月1日 三重県営サンアリーナ
6月6日 日本ガイシホール
6月7日 日本ガイシホール
6月12日 マリンメッセ福岡
6月13日 マリンメッセ福岡
6月16日 さいたまスーパーアリーナ
6月17日 さいたまスーパーアリーナ
6月19日 横浜アリーナ
6月20日 横浜アリーナ
6月26日 神戸ワールド記念ホール
6月27日 神戸ワールド記念ホール
7月11日 - 8月18日
RADWIMPS Asia Live Tour 2018
8会場8公演
7月11日 中国・上海 Mercedes-Benz Arena
7月14日 中国・北京 CADILLAC ARENA
7月21日 中国・成都 Sichuan Gymnasium
8月5日 韓国・ソウル YES24 LIVE HALL
8月11日 台湾・台北 Xinzhuang Gymnasium
8月13日 シンガポール Zepp@BIGBOX Singapore
8月15日 香港 STAR HALL
8月18日 タイ・バンコク BCC Hall
中国、韓国、台湾、シンガポール、香港、タイを巡るアジアツアー。
2019
6月8日 - 8月29日
ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019
11会場20公演
6月8日 長野ビッグハット
6月9日 長野ビッグハット
6月14日 アスティとくしま
6月22日 ZOZOマリンスタジアム
6月23日 ZOZOマリンスタジアム
6月29日 沖縄コンベンションセンター展示棟
6月30日 沖縄コンベンションセンター展示棟
7月5日 和歌山ビッグホエール
7月9日 大阪城ホール
7月10日 大阪城ホール
7月20日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
7月27日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
7月28日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
8月2日 CONVEX岡山
8月3日 CONVEX岡山
8月13日 マリンメッセ福岡
8月14日 マリンメッセ福岡
8月27日 横浜アリーナ
8月28日 横浜アリーナ
8月29日 横浜アリーナ
2020
3月20日 -5月24日
こんにちは日本 〜KONNICHIWA NIPPON〜 TOUR 2020
7会場10公演
3月20日 京セラドーム大阪(中止)
3月21日 京セラドーム大阪(中止)
4月5日 福岡PayPayドーム(中止)
4月14日 広島グリーンアリーナ(中止)
4月15日 広島グリーンアリーナ(中止)
4月19日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(中止)
5月2日 ナゴヤドーム(中止)
5月9日 盛運輸アリーナ(中止)
5月23日 東京ドーム(中止)
5月24日 東京ドーム(中止)
新型コロナウイルス の感染拡大の影響で、全公演が中止になった[ 注釈 16] 。
7月15日 -7月25日
RADWIMPS World Tour 2020
5会場5公演
7月15日 アメリカ・ロサンゼルス THE WILTERN
7月18日 アメリカ・ダラス CANTON HALL
7月20日 カナダ・トロント THE PHOENIX
7月22日 アメリカ・ニューヨーク SONY HALL
7月25日 メキシコ・メキシコシティ BLACKBERRY THEATRE
北米、ヨーロッパ、アジアを巡るワールドツアー。 アメリカ、カナダ、メキシコを巡る北米ツアーの日程が発表されていたが、新型コロナウイルス の感染拡大の影響で、全公演が中止された。
11月22日 - 11月23日
15th Anniversary Special Concert
1会場2公演
11月22日 横浜アリーナ
11月23日 横浜アリーナ
公演の模様はリアルタイムで配信。 11月21日にはリハーサルの模様を観覧できる「公開ゲネプロ」を実施。
また、22日にはAimer 、
23日にはハナレグミ の永積タカシがゲスト出演した。
2021-2022
12月4日 - 1月30日
FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022
6会場12公演
- 2021 -
12月4日 ぴあアリーナMM
12月5日 ぴあアリーナMM
12月21日 マリンメッセ福岡A館
12月22日 マリンメッセ福岡A館
- 2022 -
1月8日 幕張メッセ国際展示場9〜11ホール
1月9日 幕張メッセ国際展示場9〜11ホール
1月18日 神戸ワールド記念ホール
1月19日 神戸ワールド記念ホール
1月25日 日本ガイシホール
1月26日 日本ガイシホール
1月29日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
1月30日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
ギターの桑原が活動休止中のため、サポートギタリストとしてTAIKING(Suchmos)、マスダミズキ(miida / ex.ねごと)が出演した[ 109] 。
2023
4月16日 - 4月30日
RADWIMPS North American Tour 2023
6会場8公演
4月16日 サンノゼ San Jose Civic
4月18日 ロサンゼルス YouTube Theater
4月22日 メキシコ Pabellón Oeste
4月24日 シカゴ Riviera Theatre
4月26日 トロント Queen Elizabeth Theatre
4月27日 トロント Queen Elizabeth Theatre
4月29日 ニューヨークシティ Palladium Times Square
4月30日 ニューヨークシティ Palladium Times Square
初の北米ツアー。
5月21日 - 5月30日
RADWIMPS European Tour 2023
5会場5公演
5月21日 ロンドン Roundhouse
5月24日 バルセロナ Paral・lel 62
5月26日 ケルン Palladium
5月28日 パリ Salle Pleyel
5月30日 ベルリン Columbiahalle
6月13日 - 7月12日
BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023
5会場10公演
6月13日 Zepp Nagoya
6月14日 Zepp Nagoya
6月21日 KT Zepp Yokohama
6月22日 KT Zepp Yokohama
6月26日 Zepp Osaka Bayside
6月27日 Zepp Osaka Bayside
7月4日 Zepp Haneda(TOKYO)
7月5日 Zepp Haneda(TOKYO)
7月11日 Zepp Fukuoka
7月12日 Zepp Fukuoka
国内のライブハウスツアーとしては8年ぶり。
7月21日 - 10月24日
RADWIMPS Asian Tour 2023
6会場6公演
7月21日 ソウル YES24 Livehall
7月23日 台北 Zepp New Taipei
7月25日 クアラルンプール Zepp Kuala Lumpur
7月27日 バンコク Union Hall
7月30日 ジャカルタ Tennis Indoor Senayan GBK
10月24日 上海 NECC Hong Arena (Shanghai)
10月9日 - 10月13日
RADWIMPS Australian Tour 2023
2会場3公演
10月9日 シドニー Hordern Pavilion
10月12日 メルボルン Forum
10月13日 メルボルン Forum
2024
3月15日 - 6月15日
RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [ 注釈 17]
16会場19公演
[Latin America] [ 191]
3月15日 メキシコシティ / Pepsi Center WTC
3月17日 モンテレイ / Auditorio Citibanamex
3月21日 サンパウロ / Terra SP
3月24日 サンティアゴ / Caupolican Theatre
[Asia] [ 192]
4月6日 東京 / 代々木競技場第一体育館
4月7日 東京 / 代々木競技場第一体育館
4月13日 横浜 / ぴあアリーナMM
4月14日 横浜 / ぴあアリーナMM
4月21日 成都 / Dong’an Lake Sports Park Gymnasium
4月24日 広州 / Baoneng Guangzhou Arena
5月1日 マニラ / Smart Araneta Coliseum
5月7日 香港 / AsiaWorld-Expo Hall 10
5月11日 シンガポール / Singapore Expo
5月15日 台北 / Taipei Music Center
5月19日 ジャカルタ / Jakarta Convention Center Exhibition Hall B
5月23日 バンコク / UOB LIVE
5月25日 ソウル / SK Olympic Handball Gymnasium
5月26日 ソウル / SK Olympic Handball Gymnasium
6月15日 金沢 / 石川県産業展示館4号館
2024年のワールドツアー。能登半島地震 を受けて石川県金沢での追加公演が行われた。
出演イベント
フェス
ライブイベント
出演
テレビ
元々は一切のテレビ出演がなかったが、2016年8月の「ミュージックステーション」初出演を皮切りにテレビパフォーマンスを行うようになった。
山口が休止する2015年以前の過去曲は1度もテレビで披露されていなかったが、2022年11月28日放送の「CDTVライブ!ライブ! 」で「DADA 」と「ふたりごと 」が披露された。
NHK紅白歌合戦出場歴
その他のテレビ出演歴
ラジオ
RADWIMPSの金9!(2005年4月1日 - 2006年3月31日 FM横浜 )
HEAT PHONICS Feat.RADWIMPS(2005年4月6日 - 2006年3月 ZIP-FM )
SCHOOL OF LOCK! 内「RAD LOCKS! 」(2007年4月3日 - 9月25日、2009年3月11日 - 5月27日、2011年4月4日 - 5月30日、2016年10月5日 - 12月28日 TOKYO FM ・JFN 系列)
SCHOOL OF LOCK! 内「ミニRAD LOCKS!」(2011年1月31日 - 2月3日 TOKYO FM・JFN系列)
映画
CM
Apple Music — 心動かすあの音楽を、いつでも手の中に。(2020年7月24日公開)
味噌汁's
曲を作るたびに曲調が大きく変化するため、「曲を作るたびにバンド名を変えよう」という話が出たことがあり、実際に作られたのが「味噌汁's 」(みそしるズ)である。
メンバー全員が大きく「味」と書かれた赤いTシャツを着て、鼻眼鏡をかけて演奏する。RADWIMPSとはまったく別のバンドで、メンバーも別人とされている。
味噌汁'sの楽曲
2014年にEMIミュージック・ジャパン からメジャーデビューすることが発表され、5月7日にノートシングル『OKAN GOMEN』(タワーレコード 限定販売)を、5月28日にメジャーデビューアルバム『ME SO SHE LOOSE 』をそれぞれ発売した[ 255] 。また、『ME SO SHE LOOSE 』収録曲「お年玉 〜TOUDAIMOTOKURASHI〜」のミュージックビデオが制作された[ 256] 。監督は朝日恵里。
2015年7月1日にはDVDとCDがセットになった作品『MISO TV & SONGS』が発売された[ 257] 。
メンバー
ジョン - ボーカル、作詞、作曲
ポール - ギター
マッカー - ドラム
トニー - ベース
ディスコグラフィ
発売日
タイトル
収録曲
規格品番
備考
ノートシングル
2014年5月7日
OKAN GOMEN
PRON-6003
タワーレコード限定販売テレビ東京 系アニメ『マジンボーン 』エンディングテーマ
CDアルバム
2014年5月28日
ME SO SHE LOOSE
全14曲
OKAN GOMEN
にっぽんぽん
TENDON
友達の友達
お年玉〜TOUDAIMOTOKURASHI〜
ふうてん
ジェニファー山田さん
HENJIN2
B.Q.B
神様の鼻笑い
HENJIN
柿ピー
ミソシレ
ジェニファー山田さん(piano ver.)
UPCH-29169(初回限定盤) UPCH-20347(通常盤)
初回限定盤:味噌!味噌!味噌!3大ふろくつき ブリスターパック
DVD+CD
2015年7月1日
MISO TV & SONGS
PDBN-1902(受注生産限定盤) UPBH-20140(通常盤)
受注生産限定盤:「ヒゲメガネ印のお椀とお箸」が付属
バンドスコア
ライブ
2007年のライブツアー「春巻き」や、2013年の野外ライブ「青とメメメ」など、RADWIMPSのライブに参加。
2014年5月28日、メジャーデビュー記念イベント「第1回全国お味噌の会」をZepp Tokyoにて開催[ 258] 。Ustreamで生中継され、Zepp Nambaではライブビューイング も行われた。司会は、落合健太郎 。「青とメメメ」でのライブ映像の上映や、ポールをゲストに招いたトークショーを行った。メンバー全員登場のシークレットライブも行われ、「OKAN GOMEN」、「にっぽんぽん」、「TENDON」の3曲を披露した。
2014年9月13日、氣志團主催のライブイベント「氣志團万博2014 〜房総大パニック!超激突!!〜」に出演[ 259] 。
コラボレーション
2014年、マルコメ株式会社 とのコラボレーションプロジェクト「“新しい味噌汁”共同開発プロジェクト」を行うことを発表[ 260] 。
2014年9月13日、味噌 汁'sが出演した「氣志團万博2014 〜房総大パニック!超激突!!〜」の会場に、味噌 汁'sのトレードマークである鼻メガネをかけたマルコメくんを描いたコラボキッチンカー が登場[ 260] 。
2015年1月30日 - 2月8日、表参道に期間限定で「ロックを聴かせた味噌カフェ」をオープン。前日の1月29日にはオープニングイベントを実施し、ポールがサプライズゲストとして登場した[ 261] 。
2015年2月、即席みそ汁「味噌 汁's 監修 ロックを聴かせた味噌 汁」発売。長野の標高1000mにある蔵に、ポールが赴きギター演奏を聴かせたり、ポール、マッカー、トニーが工場で、製造ラインや樽に向かって行った演奏を聴かせた味噌を使用[ 262] 。また、ポール、マッカー、トニーがロック調にアレンジした「ふるさと」をダウンロードできるコードを封入[ 262] 。
2015年3月13日 - 15日、大阪に期間限定で「ロックを聴かせた味噌カフェ」をオープン。最終日の3月15日には、ポールがゲスト出演した、FM802による公開収録も行われた[ 263] 。
脚注
注釈
出典
^ “「RADWIMPS」が地元・横浜アリーナで初のワンマンライブ” . ヨコハマ経済新聞. (2007年6月18日). http://www.hamakei.com/headline/2463/ 2016年2月18日 閲覧。
^ “所縁の地ならではのパフォーマンスを展開した、RADWIMPS横浜アリーナ公演” . EMTG MUSIC. (2011年7月14日). http://music.emtg.jp/liveReport/20110700904f47d0a 2016年2月28日 閲覧。
^ a b c d Buchanan, John D.. Radwimps | Biography & History - オールミュージック . 2020年8月29日 閲覧。
^ AFP (2015年12月9日). “Radwimps offer meaty cure for Japan's sugary music scene ”. Daily Mail . DMG Media. 2020年8月29日 閲覧。
^ Russell, Erica (19 April 2017). "J-Rock Band RADWIMPS Talk Making Music For 'Your Name' : Interview" . Pop Crush (Interview). 2020年8月29日閲覧 。
^ Rodsom, Sopida (December 22, 2016). “Q&A with Radwimps ”. Time Out . Time Out Group. October 19, 2017 閲覧。
^ “RADWIMPS らっどうぃんぷす ”. ORICON NEWS . オリコン. 2017年3月3日 閲覧。
^ a b “元RADWIMPSのメンバーが激白! 野田洋次郎の素顔、バンド脱退の理由、ホームレスに転落した波乱万丈の人生 ”. テレ東プラス (2021年1月23日). 2024年3月2日 閲覧。
^ “RADWIMPS元メンバー、脱退後の壮絶人生語る 脳梗塞で半身不随…現在は人気汁なし担々麺店を経営 ”. Sponichi Annex (2021年1月22日). 2024年2月23日 閲覧。
^ マーティ・フリードマン 「マーティ・フリードマンのJ-POPメタル斬り」『日経エンタテインメント! 』第12巻第5号、日経BP社 、東京都 、2008年4月、pp.106、2008年3月 閲覧 。
^ a b c d e f g h i j k l m n o 「RADWIMPSの825日 --沈黙が辿り着いた場所」『papyrus』23号(2009年4月号)、幻冬舎、2009年2月28日。
^ “YHMF2002 決戦大会審査結果 ”. YHMF . 2015年3月14日 閲覧。 [リンク切れ ]
^ a b 「新星、爆発!」『bridge』2007年2月号、ロッキング・オン、2006年12月27日。
^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 09 初めてのツアー打ち上げ
^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 11 「金9」と「俺色スカイ」
^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 14 デビュー曲ってバラードだったらやりにくいもんなの?
^ 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 18 怒涛の日々
^ “RADWIMPS、横浜アリーナでのライヴが決定!” . BARKS. (2007年5月25日). https://www.barks.jp/news/?id=1000031805 2015年3月19日 閲覧。
^ “遂に本格ブレイク! 数々の強豪を抑えRADWIMPSが初のシングル1位 ”. ORICON STYLE (2008年1月29日). 2015年3月14日 閲覧。
^ a b c d “RADWIMPS、約1年ぶりの単独ライブを7月に開催! ”. rockin'on.com (2008年5月23日). 2024年8月1日 閲覧。
^ “FMラジオ史上最大の音楽賞、今年の大賞はRADWIMPSに ”. ナタリー (2009年11月4日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、6月30日にニューシングル2枚同時リリース ”. ナタリー (2010年4月5日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、2011年第1弾シングル「DADA」発売決定 ”. ナタリー (2010年11月15日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPSが3年ぶり2作目のシングル首位 ”. ORICON STYLE (2011年1月18日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “「NO MUSIC, NO LIFE?」ポスターにRADWIMPS&□□□登場 ”. ナタリー (2011年1月25日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS来年2月に連続シングル「狭心症」発売決定 ”. ナタリー (2010年12月13日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPSニューアルバム「絶体絶命」詳細明らかに ”. ナタリー (2011年2月14日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “君と羊と青 ”. RADWIMPS公式サイト (2011年2月18日). 2024年10月2日 閲覧。
^ “RADWIMPS新曲「君と羊と青」がNHKサッカーテーマに ”. ナタリー (2011年2月18日). 2015年3月14日 閲覧。
^ a b “RADWIMPS特設サイト「糸色」開設、賛同者コメント続々 ”. ナタリー (2011年3月15日). 2015年3月19日 閲覧。
^ “RADWIMPSのラジオ番組「RAD LOCKS!」が期間限定で復活! ”. CDJournal (2011年3月9日). 2015年3月19日 閲覧。
^ “文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品 ”. 文化庁メディア芸術祭. 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS「絶体延命」ツアー映像を全国4館で先行上映 ”. ナタリー (2011年11月28日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS「絶体延命」ツアーをDVD&Blu-ray化 ”. ナタリー (2011年11月11日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “【オリコン】RADWIMPS、DVD&BD同時2冠 〜男性アーティスト史上2組目 ”. ORICON STYLE (2012年1月18日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、新曲「白日」をYouTubeで公開 ”. ナタリー (2012年3月11日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS「シュプレヒコール」をニコ動にアップしてみた ”. ナタリー (2012年7月28日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、夏フェス直前に新作「シュプレヒコール」発表 ”. ナタリー (2012年6月11日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “野田洋次郎ソロ始動、マイブラと「TOKYO ROCKS」出演へ ”. ナタリー (2012年11月8日). 2013年1月29日 閲覧。
^ “RADWIMPS、3月に新シングル&9月に野外ライブ実施 ”. ナタリー (2013年1月1日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、YouTubeに新曲「ブリキ」公開 ”. ナタリー (2013年3月12日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS新シングルジャケは永戸鉄也×KYOTAROタッグ ”. ナタリー (2013年2月28日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、4月に横アリ2DAYS「春ウララレミドソ」 ”. ナタリー (2013年2月22日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、10月に3曲入りニューシングル発表 ”. ナタリー (2013年8月12日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS野外ライブ「青とメメメ」は東北開催 ”. ナタリー (2013年4月17日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、新シングルは「五月の蝿/ラストバージン」 ”. ナタリー (2013年9月16日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPSニューアルバムは15曲入り「Xと○と罪と」 ”. ナタリー (2013年11月11日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS「青とメメメ」特番、3月にNHK-BSオンエア ”. ナタリー (2014年2月5日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、震災復興を願い新曲「カイコ」発表 ”. ナタリー (2014年3月11日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS映像作品に「実況生中継」舞台裏 ”. ナタリー (2014年9月16日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “大竹しのぶがヒロト、洋次郎らとデュエット ”. ナタリー (2014年7月15日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS、被災者の“日常”復帰の願い込めた新曲「あいとわ」 ”. ナタリー (2015年3月11日). 2015年3月14日 閲覧。
^ “野田洋次郎、初のエッセイ本「ラリルレ論」で映画出演の心境明かす ”. ナタリー (2015年4月16日). 2015年5月7日 閲覧。
^ “RADWIMPS野田洋次郎、俳優デビューで映画初主演!手塚治虫の病床日記から生まれた感動作 ”. シネマトゥデイ (2014年11月6日). 2014年11月6日 閲覧。
^ “RADWIMPS、野田主演映画「トイレのピエタ」主題歌シングルリリース ”. ナタリー (2015年4月13日). 2015年4月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS全国ツアー11月に開催!「青とメメメ」映像化も決定 ”. ナタリー (2015年7月15日). 2015年7月15日 閲覧。
^ a b “「RADWIMPS」ドラム山口智史 神経症悪化で無期限休養へ ”. Sponichi Annex (2015年9月23日). 2015年9月23日 閲覧。
^ a b “RADWIMPSからの大事なお知らせ ”. RADWIMPS公式サイト (2015年9月23日). 2022年3月2日 閲覧。
^ Find my Tokyo. 堀北真希 「私を惹きつける池袋」篇 - YouTube
^ “RADWIMPS、東京メトロCMに楽曲書き下ろし&野田洋次郎出演 - 音楽ナタリー ”. 音楽ナタリー (2015年9月30日). 2015年9月30日 閲覧。
^ “RADWIMPS、10月に海外ツアー&サマソニ出演も決定” . ナタリー. (2015年5月7日). https://natalie.mu/music/news/146351 2015年5月7日 閲覧。
^ “RADWIMPS“胎盤”ツアーにワンオク、いきもの、スピッツ、米津玄師ら” . ナタリー. (2015年9月3日). https://natalie.mu/music/news/158963 2015年9月4日 閲覧。
^ “RADWIMPS、“胎盤”ツアー最終日に新シングルリリース決定” . ナタリー. (2015年9月29日). https://natalie.mu/music/news/161383 2015年10月30日 閲覧。
^ “RADWIMPS、10周年ツアーにMr.Childrenとの対バン&ワンマン追加” . ナタリー. (2015年11月12日). https://natalie.mu/music/news/165801 2015年11月14日 閲覧。
^ “RADWIMPS幕張ワンマン“はじまりはじまりのさわり”をGYAO!で生配信” . ナタリー. (2015年12月18日). https://natalie.mu/music/news/169764 2016年2月18日 閲覧。
^ “RADWIMPSのドキュメンタリー映画「HESONOO」3月公開” . ナタリー. (2015年12月24日). https://natalie.mu/music/news/179473 2016年2月18日 閲覧。
^ “RADWIMPS、東日本大震災復興の願い込めた新曲「春灯」発表” . ナタリー. (2014年3月11日). https://natalie.mu/music/news/111769 2015年3月14日 閲覧。
^ “スピッツ夏の恒例イベントに真心、レンジ、民生、RAD、ミスチルら出演” . ナタリー. (2016年4月4日). https://natalie.mu/music/news/182259 2016年4月11日 閲覧。
^ “RADWIMPS、ニューアルバムは新海誠「君の名は。」サントラ盤” . ナタリー. (2016年6月3日). https://natalie.mu/music/news/189519 2016年6月30日 閲覧。
^ “RADWIMPS、新海誠の長編アニメ映画「君の名は。」音楽担当” . ナタリー. (2016年4月6日). https://natalie.mu/music/news/182492 2016年4月11日 閲覧。
^ “「Mステ」SPに初登場RADWIMPS、ELEVENPLAY × Rhizomatiksパフォーマンスも” . ナタリー. (2016年8月19日). https://natalie.mu/music/news/198840 2016年8月28日 閲覧。
^ “RADWIMPSニューアルバムは「人間開花」新曲含む15曲収録” . ナタリー. (2016年10月24日). https://natalie.mu/music/news/206641 2016年10月30日 閲覧。
^ “RADWIMPS 紅白初出場決定に喜び「ずっとテレビで見ていた」” . スポーツニッポン . (2016年11月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/24/kiji/K20161124013783090.html 2016年11月24日 閲覧。
^ 「君の名は。」英語主題歌発売 英語主題歌版本編も限定公開 - 映画.com
^ “RADWIMPSアリーナツアー日程発表、「いいんですか?」リベンジ企画も” . ナタリー. (2016年11月22日). https://natalie.mu/music/news/210305 2016年11月27日 閲覧。
^ “RADWIMPS・野田、連ドラ初主演デビュー!売れない小説家に挑戦” . SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月2日). https://www.sanspo.com/article/20170302-W4JVTXKKH5P4RDKZGZGU66IGU4/ 2017年3月2日 閲覧。
^ “Coldplayの東京ドーム公演にRADWIMPS出演” . ナタリー. (2017年1月16日). https://natalie.mu/music/news/216960 2017年4月15日 閲覧。
^ “RADWIMPS「棒人間」が綾野剛主演「フランケンシュタインの恋」主題歌に” . ナタリー. (2017年3月13日). https://natalie.mu/music/news/224316 2017年3月23日 閲覧。
^ “RADWIMPS新作は両A面シングル、初回盤は「棒人間」絵本付き” . ナタリー. (2017年3月14日). https://natalie.mu/music/news/224549 2017年3月23日 閲覧。
^ “RADWIMPS、ニューシングル「サイハテアイニ / 洗脳」発売! 各主要配信サイトで配信もスタート!” . T-SITE. (2017年5月10日). http://top.tsite.jp/news/j-rock/i/35542274/ 2017年5月10日 閲覧。
^ “RADWIMPS、6月にアジアツアー開催決定” . ナタリー. (2017年3月6日). https://natalie.mu/music/news/223431 2017年7月9日 閲覧。
^ “RADWIMPS、上海でアジアツアー追加公演” . ナタリー. (2017年6月5日). https://natalie.mu/music/news/235474 2017年7月9日 閲覧。
^ “RADWIMPS「Human Bloom Tour」を映像化、初のライブアルバムも同時リリースした。date=2017年7月26日” . ナタリー. https://natalie.mu/music/news/242332 2017年8月28日 閲覧。
^ “RADWIMPSが「君の名は。」オーケストラコンサート参加、東京フィルと生演奏” . ナタリー. (2017年7月1日). https://natalie.mu/eiga/news/239057 2017年7月9日 閲覧。
^ “RADWIMPS「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」主題歌収録シングルをCD&アナログで発表” . ナタリー. (2017年12月15日). https://natalie.mu/music/news/261258 2017年12月15日 閲覧。
^ “RADWIMPS、染谷将太主演の映画「空海」主題歌を書き下ろし” . ナタリー. (2017年12月8日). https://natalie.mu/music/news/260078 2017年12月8日 閲覧。
^ “RADWIMPSシングルタイトルは「カタルシスト」、特典バンダナのデザインも公開” . ナタリー. (2018年4月18日). https://natalie.mu/music/news/278569 2018年6月22日 閲覧。
^ “RADWIMPS、6月に“汗ジャケ”仕様の新シングル発売&ツアー開催” . ナタリー. (2018年4月2日). https://natalie.mu/music/news/276205 2018年6月22日 閲覧。
^ “RADWIMPS、"Road to Catharsis Tour 2018"ドキュメント・ティーザー映像公開” . skream!. https://skream.jp/news/2018/07/radwimps_road_to_catharsis_tour_teaser.php 2018年7月13日 閲覧。
^ “RADWIMPS最大規模のアジアツアー開催” . ナタリー. (2018年5月18日). https://natalie.mu/music/news/282728 2018年6月22日 閲覧。
^ “RADWIMPSの新曲、軍歌のよう?歌詞めぐり議論に” . 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2018年6月13日). https://www.asahi.com/articles/ASL6D42L6L6DUCVL006.html 2021年9月17日 閲覧。
^ Yojiro Noda [@YojiNoda1] (2018年6月11日). "Sincerely" . X(旧Twitter) より2021年9月17日閲覧 。
^ “「RADWIMPS」新曲が波紋 軍歌?美しい? 曲に抗議、逮捕者も” . 神戸新聞. (2018年6月18日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011395685.shtml 2018年10月10日 閲覧。
^ “RADWIMPS新アルバムにワンオクTaka、あいみょん、MIYACHI&タブゾンビ参加” . 音楽ナタリー. (2018年11月13日). https://natalie.mu/music/news/307801 2018年11月13日 閲覧。
^ “RADWIMPS「紅白歌合戦」に3年ぶり出場、映画「天気の子」の楽曲披露” . 音楽ナタリー. (2019年11月25日). https://natalie.mu/music/news/356904 2020年1月5日 閲覧。
^ “RADWIMPS全国ツアー、京セラドーム大阪2DAYS公演を延期” . 音楽ナタリー. (2020年3月10日). https://Natalie.mu/music/news/370575 2020年3月20日 閲覧。
^ "こんにちは日本 〜KONNICHIWA NIPPON〜 TOUR 2020" . radwimps . RADWIMPS公式ホームページ. 2022年3月14日. 2022年3月14日閲覧 。
^ “RADWIMPS、新型コロナと闘う人たちのために制作した新曲を配信” . 音楽ナタリー. (2020年3月20日). https://Natalie.mu/music/news/372039 2020年3月20日 閲覧。
^ “RADWIMPS、野田洋次郎書き下ろし「午後の紅茶」CM曲を配信リリース” . 音楽ナタリー. (2020年4月5日). https://natalie.mu/music/news/374221 2020年5月15日 閲覧。
^ “RADWIMPS、昨日のMステで初披露した新曲「新世界」配信” . 音楽ナタリー. (2020年5月9日). https://natalie.mu/music/news/378405 2020年5月15日 閲覧。
^ “RADWIMPS ストリーミング配信スタート ”. RADWIMPS公式サイト (2020年5月15日). 2024年9月9日 閲覧。
^ “RADWIMPSメジャーデビュー以降の全195曲サブスク解禁、「猫じゃらし」MV公開” . 音楽ナタリー. (2020年5月15日). https://natalie.mu/music/news/379171 2020年5月15日 閲覧。
^ “RADWIMPS、横アリワンマンより5曲の映像を配信” . 音楽ナタリー. (2020年5月15日). https://natalie.mu/music/news/379182 2020年5月15日 閲覧。
^ “RADWIMPSの新アルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』3月11日発売 ”. CINRA.NET (2021年2月5日). 2021年2月5日 閲覧。
^ “RADWIMPS、新曲「鋼の羽根」の配信がスタート 野田洋次郎が出演するカロリーメイト新CMへの書き下ろし曲 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス ”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス . 2021年7月27日 閲覧。
^ “最終章から新たな世界へ。RADWIMPS『SHIN SEKAI “nowhere”』が示す“次世代バーチャルライブ”の可能性 ”. Real Sound|リアルサウンド テック (2021年7月16日). 2021年7月27日 閲覧。
^ “RADWIMPS、約3年ぶりとなるニュー・アルバム11月23日リリース決定。初回限定盤には昨年の横浜アリーナ公演の模様収録 - TOWER RECORDS ONLINE ”. tower.jp . 2021年7月27日 閲覧。
^ a b “ご報告 ”. RADWIMPS公式サイト (2021年9月17日). 2024年7月29日 閲覧。
^ a b c d “FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022 ”. RADWIMPS公式サイト (2021年11月26日). 2024年6月27日 閲覧。
^ 大家好!我们是RADWIMPS,我们来B站啦! . bilibili. 10 April 2022. 2022年4月11日閲覧 。
^ “RADWIMPS、新曲「人間ごっこ」ジャケットとティザー映像を公開 TBSドラマ『石子と羽男』主題歌 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス ”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス . 2022年8月5日 閲覧。
^ a b “活動休止中の桑原彰について ”. RADWIMPS公式サイト (2022年10月5日). 2024年7月29日 閲覧。
^ a b “活動休止のRADWIMPS・桑原彰がバンドに復帰 公式サイトで発表「改めて一緒に音楽活動を続けていく」” . ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2251838/full/ 2022年10月5日 閲覧。
^ a b “ご報告 ”. RADWIMPS公式サイト (2024年10月17日). 2024-1021閲覧。
^ a b “RADWIMPS、桑原彰の脱退を発表 メンバー間で「少しずつ考え方や想いに相違」 野田洋次郎「心から感謝」 ”. ORICON NEWS . oricon ME (2024年10月17日). 2024年10月17日 閲覧。
^ a b c d e f g "RAD LOCKS!はこんなラジオです!" . SCHOOL OF LOCK! WEB RADIO . 9 October 2006. TOKYO FM。
^ a b c d e 野田洋次郎『ラリルレ論』文藝春秋、2015年5月16日。ISBN 9784163902357 。
^ a b c d e f g h i "ラッドリル". V.I.P. . 14 March 2009. スペースシャワーTV 。
^ a b Yukako Yajima (2019年5月8日). “RADWIMPSインタビュー「野田、桑原、武田が語るバンドの歩みと現在地」ページ2 ”. ローリング・ストーン・ジャパン . 2019年8月9日 閲覧。
^ Yusuke Takeda (2020年1月6日). “昨年末、父親になりました。 新たに体験する事ばかりでアワアワしてますが、幸せな日々です。 新しい家族と共に2020年も精進して参ります。 今年も何卒よろしくお願い致します🙇♂️ #産まれた #ガッツポーズ ”. Instagram . 2020年5月1日 閲覧。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『GiGS 』2017年1月号、シンコー・ミュージック 、2016年11月26日。
^ “Squier®︎ Special Interview ”. 2024年6月24日 閲覧。
^ “【機材紹介】“THE BASS DAY LIVE 2019” 2019.11.11@マイナビBLITZ赤坂 ”. 2024年6月24日 閲覧。
^ a b c “現在、「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」でツアー中のRADWIMPS 武田祐介氏の最新機材をご紹介いたします。 ”. 2024年6月24日 閲覧。
^ “さとし ”. RADWIMPS WIMP'S REPO (2009年2月8日). 2011年3月19日時点のオリジナル よりアーカイブ。2015年3月14日 閲覧。
^ “CocaCola presents SCHOOL OF LOCK! はじまりの歌 1994 RADWIMPS 山口智史の “はじまりの歌” X JAPAN 「Rusty Nail」 ”. TOKYO FM (2013年4月18日). 2019年8月9日 閲覧。
^ a b “山口智史[RADWIMPS]✖️ 藤井進也 [慶應義塾大学 環境情報学部 准教授] ”. ドラムマガジン (2022年3月2日). 2022年3月2日 閲覧。
^ Satoshi Yamaguchi (@Satoshi_Y21). “共に研究に取組んでいるミュージシャンズ・ジストニア(MD)研究チームから、第一号となる論文がpublishされました! 下肢にMDを発症したドラマーの演奏パフォーマンスと筋活動に関する論文です。 科学の力で、分かっていなかったことが少しずつ明らかになってきています! ”. X(旧Twitter) . 2024年9月30日 閲覧。
^ a b Honda, Kazuaki; Sata, Shizuka; Komine, Mizuki; Yamaguchi, Satoshi; Kim, SungHyek; Kashino, Makio; Fujii, Shinya (2024-08-21). “Drumming performance and underlying muscle activities in a professional rock drummer with lower-limb dystonia: a case study” . Frontiers in Neurology 15 . doi :10.3389/fneur.2024.1398476 . ISSN 1664-2295 . PMC PMC11371624 . PMID 39233687 . https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fneur.2024.1398476/full .
^ “RAD野田、映画「HESONOO」トークショーで壮絶すぎるツアー振り返る ”. 音楽ナタリー (2016年3月12日). 2017年1月12日 閲覧。
^ a b “【コラム】映画『RADWIMPSのHESONOO』から見えたRADWIMPSの“生き様” ”. RO69 (2016年3月24日). 2017年1月12日 閲覧。
^ “RADWIMPS ロンドン公演公式ライブレポ到着「10年間待っていた人、10年間かけて届けに来たバンド」 ”. Billboard JAPAN (2015年10月22日). 2017年1月12日 閲覧。
^ a b @yoji_noda (2015年10月5日). "海外ツアーのサポートドラマー、森瑞希くん。あだ名はみっきー。23歳、スタジオアルバイトをしています。いきなりの大抜擢。10代の頃からラッドを聴いてくれていて昔の曲はうちらメンバーよりも上手かったりします。素敵なドラマー、智史が見つけてきました。どうぞよろしく。" . Instagram より2024年6月27日閲覧 。
^ ライブアルバム・映像作品『Human Bloom Tour 2017 』より。桑原は「(2017年時点で)10年前の横浜アリーナのワンマンライブ」と言っている。
^ 森 瑞希 [@mimizu031] (2017年1月1日). "あけましておめでとうございます🐔今年もよろしくお願いします🙇また、この度ボクチンに所属しました。より一層精進しますので合わせてよろしくお願いします!" . X(旧Twitter) より2024年10月21日閲覧 。
^ “【Set Up】森 瑞希 ”. 2024年6月27日 閲覧。
^ “ロックバンドRADWIMPSメンバー、渋谷でトーク 実録映画公開記念で ”. シブヤ経済新聞 (2016年3月22日). 2017年1月12日 閲覧。
^ “【Set Up】エノマサフミ ”. 2024年6月27日 閲覧。
^ “BIO ”. RADWIMPS公式サイト. 2024年5月15日 閲覧。
^ 「RADWIMPS、アルバム『人間開花』メンバー全員&野田単独取材」『MUSICA』2016年12月号、FACT、2016年11月15日。
^ “Interview with RADWIMPS ”. 2024年10月30日 閲覧。
^ @kuwakuwakuwakuwa0404 (2015年10月26日). "だからもうだいぶ前から独身だって!! 不倫もう今はしてないですよ!!" . Instagram より2024年10月30日閲覧 。
^ “RADWIMPS脱退の桑原彰、インスタで近況「ギターと古物商人Lv1.」「だいぶ前から独身」” . ORICON NEWS (oricon ME). (2024年10月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2351370/full/ 2024年10月30日 閲覧。
^ 「野田洋次郎、挫折と救済の3万字インタヴュー」『ROCKIN'ON JAPAN』2007年2月号、ロッキング・オン、2007年1月20日。
^ 「"正解"を求め続けた旅路の終着駅」『Guitar magazine』2009年6月号、リットーミュージック、2009年5月13日。
^ 「野田の事件簿」『ROCKIN'ON JAPAN』2006年8月号、ロッキング・オン、2006年7月20日。
^ "ミンナの質問メールに答えます!" . SCHOOL OF LOCK! WEB RADIO . 23 October 2006. TOKYO FM。
^ “@kuwakuwakuwakuwa0404 - Instagram:「実は僕も昨年5月に制作期間10ヶ月を経てニュー娘をインディーズレーベルからリリースしました! #いま7ヶ月です #バン活とパパ活がんばります #父親 #くわ #あまった離乳食 #おいしい」 ”. Instagram . 2020年5月1日 閲覧。 [リンク切れ ]
^ “RADWIMPS桑原彰、週刊誌報道受け当面の間活動休止 ”. 音楽ナタリー . 株式会社ナターシャ (2021年9月17日). 2021年9月18日 閲覧。
^ https://psychede.exblog.jp/8188564/
^ a b https://psychede.exblog.jp/7086356/
^ https://psychede.exblog.jp/10713631/
^ “現在、「RADWIMPS 2017 Asia Live Tour」でツアー中のRADWIMPSのギタリスト桑原彰氏の最新ギターシステムをご紹介いたします。 ”. 2024年6月24日 閲覧。
^ “RADWIMPS 桑原彰のペダルボード ”. 2024年6月24日 閲覧。
^ Genba Panfuretto 1 (9): 10–11. (1954). doi :10.4139/sfj1954.1.9_10 . ISSN 0368-5527 . http://dx.doi.org/10.4139/sfj1954.1.9_10 .
^ “RADWIMPS野田洋次郎、Takaと歌う「バイ・マイ・サイ」で被災地支援” . ナタリー. (2016年4月28日). https://natalie.mu/music/news/185485 2016年6月30日 閲覧。
^ “RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” 、金沢での追加公演決定! | RADWIMPS OFFICIAL SITE ”. radwimps.jp (2024年4月14日). 2024年5月21日 閲覧。
^ “RADWIMPSのデジタルシングル売上TOP20作品 ”. ORICON NEWS . 2024年7月18日 閲覧。
^ “RADWIMPSが映画音楽初挑戦!“次世代の宮崎駿”新作アニメ” . スポニチアネックス . (2016年4月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/06/kiji/K20160406012351010.html 2016年4月6日 閲覧。
^ “RADWIMPS×新海誠監督、新作「天気の子」で「君の名は。」以来3年ぶりタッグ” . 音楽ナタリー. (2019年4月10日). https://natalie.mu/music/news/327300 2019年4月10日 閲覧。
^ “RADWIMPSが映画『余命10年』劇伴音楽を担当、『天気の子』に次ぐ3作目&実写映画では初 ”. ファッションプレス (2021年9月7日). 2021年9月17日 閲覧。
^ “吉井、RAD、ACIDMANら新プロジェクト「寺子屋」結成” . ナタリー. (2010年11月7日). https://natalie.mu/music/news/40166 2015年3月14日 閲覧。
^ “Bank Band「沿志奏逢3」でフジファブ、RADWIMPSカバー” . ナタリー. (2010年4月28日). https://natalie.mu/music/news/31179 2015年3月19日 閲覧。
^ “絢香、よく遊びよく学んだ邦楽名曲カバー盤「遊音倶楽部」” . ナタリー. (2013年7月5日). https://natalie.mu/music/news/94351 2015年3月19日 閲覧。
^ “Sotte Bosse、みかこしがマリンバ弾く秦基博カバー音源” . ナタリー. (2014年7月4日). https://natalie.mu/music/news/120457 2015年3月19日 閲覧。
^ “RADWIMPS洋次郎プロデュースAimerシングルにハナレグミも参加” . ナタリー. (2016年6月8日). https://natalie.mu/music/news/190059 2016年6月30日 閲覧。
^ “上白石萌音、歌手デビュー作でRADWIMPS「君の名は。」主題歌カバー” . ナタリー. (2016年8月27日). https://natalie.mu/music/news/199729 2016年8月28日 閲覧。
^ “『君の名は。』主題歌カバーも収録、東儀秀樹が雅楽×カフェ・ミュージックAL発売” . BARKS. (2017年8月3日). https://www.barks.jp/news/?id=1000145345 2017年8月28日 閲覧。
^ “BENI新作「COVERS」、iTunes限定で新曲2曲追加” . ナタリー. (2017年8月23日). https://natalie.mu/music/news/245888 2017年8月28日 閲覧。
^ “サラ・オレイン、スタンダードから最新作まで映画の名曲をカバーしたアルバム『Cinema Music』” . BARKS. (2017年10月25日). https://www.barks.jp/news/?id=1000148174 2017年11月12日 閲覧。
^ “ポケモン大好きみゆはんがイーブイ愛を歌う、アルバムでRADWIMPSカバー” . ナタリー. (2018年6月1日). https://natalie.mu/music/news/284857 2018年7月12日 閲覧。
^ “まらしぃ活動10周年を記念したメモリアルアルバム発売、購入者招待の生音ライブも” . ナタリー. (2018年8月14日). https://natalie.mu/music/news/295328 2019年2月14日 閲覧。
^ “みゆな、1stミニAL発売。世界観たっぷりのMVも公開” . BARKS. (2019年2月6日). https://www.barks.jp/news/?id=1000164316 2019年2月14日 閲覧。
^ “Lefty Hand Cream、banishmentが監督を務めた「栞」MV公開 ”. BARKS (2020年1月22日). 2020年1月22日 閲覧。
^ “ハラミちゃん、初のカバーアルバム発売決定 ”. BARKS (2020年6月12日). 2020年6月21日 閲覧。
^ “主題歌はRADWIMPSが書き下ろし!東日本大震災10年 特集ドラマ「あなたのそばで明日が笑う」 ”. NHK (2021年2月15日). 2021年3月23日時点のオリジナル よりアーカイブ。2021年3月23日 閲覧。
^ “『ONE PIECE』 コミックス100巻 / アニメ1000話 記念映像作品 “WE ARE ONE.” 特設サイト ”. 2021年9月3日 閲覧。
^ “RADWIMPS、高畑充希×田中圭W主演ドラマ「unknown」主題歌書き下ろし ”. 音楽ナタリー . ナターシャ (2023年4月6日). 2023年4月6日 閲覧。
^ “RADWIMPSが高校生シンガーao迎えた新曲リリース、高畑充希×田中圭ドラマ主題歌 ”. 音楽ナタリー . ナターシャ (2023年4月12日). 2023年4月12日 閲覧。
^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、3/20・21大阪公演 延期のお知らせ ”. RADWIMPS公式サイト (2020年3月10日). 2024年4月11日 閲覧。
^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、4/5福岡公演 延期のお知らせ ”. RADWIMPS公式サイト (2020年3月10日). 2024年4月11日 閲覧。
^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、4/14・15広島公演、4/19新潟公演 延期のお知らせ ”. RADWIMPS公式サイト (2020年4月2日). 2024年4月11日 閲覧。
^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、5/2愛知(名古屋)公演、5/9青森公演 延期のお知らせ ”. RADWIMPS公式サイト (2020年4月8日). 2024年4月11日 閲覧。
^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、5/23・24東京公演 延期のお知らせ ”. RADWIMPS公式サイト (2020年4月24日). 2024年4月11日 閲覧。
^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020の振替公演に関する現状のお知らせと チケット払戻しのご案内 ”. RADWIMPS公式サイト (2020年7月17日). 2024年4月11日 閲覧。
^ “こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020の振替公演に関する現状のお知らせと チケット払戻しのご案内 ”. RADWIMPS公式サイト (2021年4月13日). 2024年4月11日 閲覧。
^ “RADWIMPS こんにちは日本 ~KONNICHIWA NIPPON~ TOUR 2020、公演中止のお知らせ ”. RADWIMPS公式サイト (2022年3月14日). 2024年4月11日 閲覧。
^ a b “RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [Latin America ]”. RADWIMPS公式サイト (2024年1月9日). 2024年4月14日 閲覧。
^ a b “RADWIMPS WORLD TOUR 2024 “The way you yawn, and the outcry of Peace” [Asia ]”. RADWIMPS公式サイト (2024年1月26日). 2024年4月14日 閲覧。
^ a b c d e f g h “2005年 ライブ情報 ”. RADWIMPS公式サイト (2005年2月15日). 2024年5月15日 閲覧。
^ “広島イベント〈SETSTOCK '05〉追加出演アーティストにミスチル、ROSSO他 ”. TOWER RECORDS ONLINE (2005年6月6日). 2024年5月15日 閲覧。
^ “〈ROCK IN JAPAN FES. 2005〉出演アーティスト第一弾発表 ”. TOWER RECORDS ONLINE (2005年4月20日). 2024年5月15日 閲覧。
^ https://rijfes.jp/05/time.html
^ “History of SUMMER SONIC ”. 2024年5月15日 閲覧。
^ a b c d e f “2006年 ライブ情報 ”. RADWIMPS公式サイト (2006年3月5日). 2024年5月24日 閲覧。
^ “西日本最大級の夏フェス〈SETSTOCK'06〉の第一弾出演者が発表 ”. TOWER RECORDS ONLINE (2006年4月10日). 2024年5月24日 閲覧。
^ https://rockinon.com/quick/rijfes2006/detail/52504
^ a b “2007年 ライブ情報 ”. RADWIMPS公式サイト (2007年3月5日). 2024年7月29日 閲覧。
^ “ロック・フェス〈SETSTOCK'07〉の出演アーティスト第2弾が発表、RIP SLYME、Dragon Ashほか ”. TOWER RECORDS ONLINE (2007年5月8日). 2024年7月29日 閲覧。
^ “ROCK IN JAPAN FES 2007 クイック・レポート ”. 2024年7月29日 閲覧。
^ “SETSTOCK’08 ”. RADWIMPS公式サイト (2008年5月31日). 2024年8月1日 閲覧。
^ a b “SUMMER SONIC 08 ”. RADWIMPS公式サイト (2008年5月31日). 2024年8月1日 閲覧。
^ a b “〈SUMMER SONIC 2008〉出演アーティスト第8弾発表、RADWIMPS、THE KILLS、HOT CHIPら9組が追加 ”. TOWER RECORDS ONLINE (2008年5月23日). 2024年8月1日 閲覧。
^ “RADWIMPS、5月開催「ROCKS TOKYO」で1年ぶりライブ” . ナタリー. (2010年3月15日). https://natalie.mu/music/news/29057 2016年9月22日 閲覧。
^ “ROCK IN JAPAN最終発表でPOLYSICS、くるり、RADWIMPSら” . ナタリー. (2010年6月28日). https://natalie.mu/music/news/33900 2016年9月22日 閲覧。
^ “長崎「Sky Jamboree」にRADWIMPS、細美&矢野ら11組” . ナタリー. (2010年6月1日). https://natalie.mu/music/news/32627 2016年9月22日 閲覧。
^ “ライジングにPerfume、GREAT3、RADWIMPSら23組追加” . ナタリー. (2012年5月28日). https://natalie.mu/music/news/70044 2016年9月22日 閲覧。
^ “「SETSTOCK」にRADWIMPS、電大、向井アコエレら一挙28組” . ナタリー. (2012年6月1日). https://natalie.mu/music/news/70329 2016年9月22日 閲覧。
^ “「RADIO CRAZY」第1弾でRADWIMPS、ブンブンら15組 ”. ナタリー (2013年9月30日). 2016年9月22日 閲覧。
^ “「CDJ」第2弾でRADWIMPS、NICO、クリープハイプら ”. ナタリー (2013年9月18日). 2016年9月22日 閲覧。
^ “サマソニにFACT、RADWIMPS、マンウィズら追加&ステージ割発表 ”. ナタリー (2015年5月7日). 2016年9月22日 閲覧。
^ “「WILD BUNCH」第2弾でRADWIMPS、グループ魂、ブンブンら9組 ”. ナタリー (2015年5月20日). 2016年9月22日 閲覧。
^ “SLS第2弾にPerfume、RAD、米津ら12組&日割り明らかに ”. ナタリー (2015年5月20日). 2016年9月22日 閲覧。
^ “「FM802 RADIO CRAZY」第1弾でRAD、くるり、KANA-BOONら ”. ナタリー (2016年10月11日). 2016年10月11日 閲覧。
^ “CDJ第1弾でKEYTALK、キュウソ、くるり、でんぱ、RAD、WANIMAら21組 ”. ナタリー (2016年9月20日). 2016年9月22日 閲覧。
^ “「京都大作戦」最終発表でRADWIMPS、Ken Yokoyama、MWAM、WANIMA ”. ナタリー (2017年5月23日). 2017年5月27日 閲覧。
^ “フジロックにRADWIMPS、YUKI、Cocco、yahyel、サンダーキャットら ”. ナタリー (2017年5月12日). 2017年5月13日 閲覧。
^ “「RIJF」第2弾でRAD、Perfume、ゆず、VAMPS、KICK THE CAN CREW、欅坂46ら ”. ナタリー (2017年5月12日). 2017年5月13日 閲覧。
^ “モンバス最終発表でRADWIMPS、BiSH、尾崎裕哉、RIP SLYMEら23組追加 ”. ナタリー (2017年5月17日). 2017年5月20日 閲覧。
^ “「WILD BUNCH FEST.」第2弾でRADWIMPS、サカナクションら5組 ”. ナタリー (2017年5月16日). 2017年5月20日 閲覧。
^ “ACIDMAN主催フェスにthe HIATUS、BRAHMAN、MWAM、RADWIMPS ”. ナタリー (2017年8月11日). 2017年8月28日 閲覧。
^ a b “「サマソニ」にRADWIMPS、MWAM、[ALEXANDROS]、Zebraheadら15組 ”. ナタリー (2019年2月14日). 2019年2月14日 閲覧。
^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021 出演決定! ”. RADWIMPS公式サイト (2021年6月15日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “「ロッキン」第2弾発表でKing Gnu、YOASOBI、ナンバガ、RADWIMPS、サカナクションほか10組追加 ”. ナタリー (2021年6月16日). 2021年8月14日 閲覧。
^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021開催中止のお知らせ。 ”. RADWIMPS公式サイト (2021年7月7日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021 開催中止のお知らせ ”. rockin'on.com (2021年7月7日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」、開催中止 ”. TOWER RECORDS ONLINE (2021年7月7日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “FUJI ROCK FESTIVAL 2021出演決定! ”. RADWIMPS公式サイト (2021年4月16日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “「フジロック」第1弾に電気、RADWIMPS、King Gnu、Cornelius、平沢進、マンウィズ、CHAIら ”. ナタリー (2021年4月16日). 2021年4月17日 閲覧。
^ “WILD BUNCH FEST. 2021 出演決定! ”. RADWIMPS公式サイト (2021年7月13日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “今年は開催「WILD BUNCH」にRADWIMPS、あいみょん、King Gnu、ナンバガら48組 ”. ナタリー (2021年7月13日). 2021年8月14日 閲覧。
^ “WILD BUNCH FEST. 2021開催中止のお知らせ。 ”. RADWIMPS公式サイト (2021年9月7日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “山口「WILD BUNCH FEST. 2021」が中止を発表 ”. FESTIVAL LIFE (2021年9月7日). 2024年10月21日 閲覧。
^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023にRADWIMPSの出演が決定! ”. RADWIMPS公式サイト (2023年6月7日). 2024年7月29日 閲覧。
^ “「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」、全出演アーティスト発表。新たに関ジャニ∞、ホルモン、RADWIMPS、back number、あいみょん、YOASOBI、Ado、Vaundyら決定 ”. TOWER RECORDS ONLINE (2023年6月7日). 2024年7月29日 閲覧。
^ a b “インホ ”. RADWIMPS 公式サイト(旧) . 2004年10月29日時点のオリジナル よりアーカイブ。2024年7月30日 閲覧。
^ “2004年 ライブ情報 ”. RADWIMPS公式サイト (2004年5月29日). 2024年5月15日 閲覧。
^ “MINAMI WHEEL 2004 ”. 2007年12月7日時点のオリジナル よりアーカイブ。2024年7月29日 閲覧。
^ “インホ ”. RADWIMPS 公式サイト(旧) . 2005年1月24日時点のオリジナル よりアーカイブ。2024年7月30日 閲覧。
^ “第57巻 え?もう五周年! の宴 INオオサカ2005.12.03 (SAT) @大阪ベイサイドジェニー ”. 2024年7月29日 閲覧。
^ “札幌のうまいものでパワー充電したRADWIMPSが、ライヴで弾けた! ”. 2024年7月29日 閲覧。
^ “MINAMI WHEEL 2004 ”. 2006年11月3日時点のオリジナル よりアーカイブ。2024年7月29日 閲覧。
^ “ZIP SUPER SQUARE ”. 2024年7月29日 閲覧。
^ a b 渡辺雅敏『あんときのRADWIMPS 「人生 出会い」編』 22 解散する前に聴いてください
^ “LOVE主催『今日ここ大阪』にTHE ALFEE・坂崎、RADWIMPS・桑原ら登場 ”. SPICE (2016年2月1日). 2024年8月21日 閲覧。
^ “イベントゲスト出演情報 ”. RADWIMPS公式サイト (2016年4月4日). 2024年8月21日 閲覧。
^ “ロックロックこんにちは!20th Anniversary Special~R2 need U, I need U~出演決定!! ”. RADWIMPS公式サイト (2016年4月4日). 2024年8月21日 閲覧。
^ “スピッツの夏の恒例LIVEイベントにMr.Children、RADWIMPSら豪華顔ぶれ集結 ”. SPICE (2016年4月4日). 2024年8月21日 閲覧。
^ “LOVE、恒例の360°ライブでRAD武田とセッション ”. チケットぴあ (2016年7月28日). 2024年8月21日 閲覧。
^ “イベントゲスト出演情報 ”. RADWIMPS公式サイト (2016年6月22日). 2024年8月21日 閲覧。
^ “野田洋次郎「あれは優しい嘘」、RADWIMPS記録映画「HESONOO」予告編で語る ”. 映画ナタリー (2016年1月29日). 2016年1月29日 閲覧。
^ “味噌汁'sがEMI RECORDSからメジャーデビュー” . ナタリー. (2014年3月25日). https://natalie.mu/music/news/112914 2015年3月19日 閲覧。
^ “味噌汁's、“お年玉”巡って家族が大乱闘” . ナタリー. (2014年5月14日). https://natalie.mu/music/news/116599 2019年1月17日 閲覧。
^ “味噌汁's、イラストとともに新作タイトル発表” . ナタリー. (2015年4月1日). https://natalie.mu/music/news/142607 2015年4月14日 閲覧。
^ “味噌汁's、東阪Zeppでポール参加の「全国お味噌の会」” . ナタリー. (2014年5月12日). https://natalie.mu/music/news/116411 2015年3月19日 閲覧。
^ “氣志團万博に味噌汁's、森高、華原、AKB、ももクロら21組” . ナタリー. (2014年5月12日). https://natalie.mu/music/news/116386 2015年3月19日 閲覧。
^ a b “味噌汁's×マルコメが“新しい味噌汁”共同開発” . ナタリー. (2014年9月5日). https://natalie.mu/music/news/125401 2015年3月14日 閲覧。
^ “味噌汁'sポール「味噌カフェ」オープニングでギター生演奏” . ナタリー. (2015年1月30日). https://natalie.mu/music/news/137343 2015年3月14日 閲覧。
^ a b “味噌汁's×マルコメ、コラボ味噌汁ついに完成” . ナタリー. (2015年1月7日). https://natalie.mu/music/news/135629 2015年3月14日 閲覧。
^ “味噌汁's「味噌カフェ」大阪にオープン、ポール参加の公開収録も” . ナタリー. (2015年3月2日). https://natalie.mu/music/news/139785 2015年3月19日 閲覧。
動画
外部リンク
野田洋次郎 (Vocal & Guitar) - 武田祐介 (Bass & Chorus) - 山口智史 (Drums & Chorus) 旧メンバー:斉木祐介 (Guitar) - 朝生恵 (Bass) - 芝藤昭夫 (Drums & Vocal) - 桑原彰 (Guitar & Chorus) シングル
CDリリース デジタルリリース
1.PAPARAZZI (English Version) - 2.Light The Light - 3.猫じゃらし - 4.新世界 - 5.ココロノナカ - 6.夏のせい - 7.鋼の羽根 - 8.TWILIGHT - 9.うたかた歌 feat.菅田将暉 - 10.人間ごっこ - 11.すずめ feat.十明 - 12.カナタハルカ - 13.KANASHIBARI feat.ao - 14.大団円 feat.ZORN
アルバム
楽曲 映像作品 関連映画 関連項目
カテゴリ
第1回(2009年) 第2回(2010年) 第3回(2011年) 第4回(2012年) 第5回(2013年) 第6回(2014年) 第7回(2015年) 第8回(2016年) 第9回(2017年) 第10回(2018年) 第11回(2019年) 第12回(2020年) 第13回(2021年)
その他各賞
ニューブラッド賞 リビジテッド賞 ライブパフォーマンス賞 ベスト盤アルバム賞
第1回 (2009年) - 第13回 (2021年) カテゴリ
1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代