国際連合総会 決議ES-10/21
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日付:
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2023年10月27日
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形式:
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総会決議
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会合:
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第10回国際連合緊急特別総会 (継続)回
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コード:
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A/ES-10/21
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文書:
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英語
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投票:
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賛成: 121 反対: 14 棄権: 44
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主な内容:
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占領下の東エルサレムとその他パレスチナ被占領地域におけるイスラエルの違法行為について
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投票結果:
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採択
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国際連合総会決議ES-10/21(こくさいれんごうそうかいけつぎES-10/21)は、2023年10月27日に第10回国際連合緊急特別総会において採択された国際連合総会決議である。2023年パレスチナ・イスラエル戦争におけるイスラエルの行動を非難し、「即時かつ持続的な」人道的休戦と戦闘行為の停止を求めている。
賛成121、反対14、棄権44で採択された[1]。採決直後には賛成が120票とされていたが、イラクが技術上の問題で棄権にカウントされてしまったと申し出、後日正式に賛成が121票と修正された[2]。
採決結果
脚注