河村 隆一 (かわむら りゅういち、1970年 5月20日 - )は、日本 のミュージシャン 、歌手 。RYUICHI (リュウイチ)名義でLUNA SEA およびTourbillon のボーカリストを担当。また、俳優 ・小説家 ・レーサーとしても活動し、ЯK (アール・ケー)名義で音楽プロデューサー としても活動。神奈川県 出身。既婚。身長171cm[要出典 ] 。血液型O型。愛称はRYU(リュウ)ちゃん。
略歴
日本工業大学付属東京工業高等学校 中退。1989年5月6日、ヴィジュアル系 ロック バンド 、LUNA SEA にヴォーカリスト として加入。
1992年、LUNA SEA としてメジャー・デビュー 。インディーズ 時代は床に届くほどのロングヘアーをしており、ライブ では第六のメンバーとしてファン を「SLAVE(奴隷)」と呼ぶなど、アングラ なイメージを打ち出していた。LUNA SEAの人気が上昇していった1994年頃に現在の短い髪型に変える。
1997年のバンド活動休止に伴い本名でのソロ活動を開始。バンドのイメージとは異なるポップなキャラクターを前面に出し、またバラエティー番組(主にとんねるず 司会番組)やドラマ への出演もこなした。12月にLUNA SEAとしての活動を再開し、2000年12月の「終幕 」宣言でLUNA SEAは解散(ソロでの活動は下記の#ソロ活動 を参照)。
2005年、INORAN やH.HAYAMA とTourbillon を結成し、7月2日の日本武道館 公演(Un Tourbillon)より活動を開始した。
2006年1月23日、2002年ミス日本グランプリの佐野公美 と結婚したことがスポーツ報知 により明らかになった。河村は入婿 である。 [要出典 ]
2009年6月、第1子となる男児が誕生。同年7月29日にエイベックス 移籍を発表。
2019年1月11日、肺腺癌 の手術を受ける[ 1] 。
2021年12月23日、ファンクラブイベントにて、LUNA SEAの全国ツアー終了後に、声帯にできた静脈瘤 (微小血管病変 )除去する手術を行い、充電期間(活動休止)に入ることを発表した[ 2] 。
2022年2月9日、静脈瘤の手術を受けた旨を報告[ 3] 。
ソロ活動
1997年に発売された4枚のシングルは全てヒットを記録(特に2枚目のシングルである「Glass 」はミリオンセラー を達成した)、アルバム『Love 』は男性ソロアーティストのアルバム売上歴代1位を記録(現在もこの記録は破られていない)。ソロ・デビュー1年目にして、1997年末の『第48回NHK紅白歌合戦 』にも初出場を果たした。
他アーティストへの楽曲提供も積極的に行い、1998年の長者番付歌手部門では第1位にとなった。
LUNA SEA終幕後も積極的にソロ活動を展開し、2001年末には『第52回NHK紅白歌合戦 』へ4年振り2回目の出場と成った。
2002年にテレビ朝日 系ドラマ『九龍で会いましょう 』で女優の石田ゆり子 と共演。上三条秀太郎役を演じた。
自らプロデュースした歌手へ楽曲提供したものを、自身のアルバムでセルフカバーしている。ライブで定番となった「深愛〜only one」や「小さな星」、「好き」、「浪漫」、「きらら」、「in the sky」、「my first love」、「Christmas」、「涙色」、「きよしこの夜」、「古の炎」などは、Say a Little Prayer 、工藤静香 、上原多香子 、猿岩石 、酒井法子 、氷川きよし 、ケリー・チャン らに楽曲提供した曲である。
2006年にリリースした自身初のカバー・アルバム『evergreen 〜あなたの忘れ物〜 』では、1970〜1980年代に流行った曲をアレンジして歌っている。また、LUNA SEA時代にリリースした「I for You」もカバーしている。
2006年末には自身初のディナーショーも行った。
2007年10月31日に「Once Again 」をリリース。河村が2003年のツアーからライブで既に披露している楽曲。
同年12月5日、2枚目のカバー・アルバムとなる『evergreen anniversary edition 』をリリース。このアルバムではファンクラブのリクエストやスポーツニッポンのリクエストを参考に楽曲がチョイスされている他、自身のこれまでのシングルをセルフカバーし、ライブDVDまでついた3枚組としてリリースされる。
2013年5月29日、18枚目シングル「七色 」をリリース。自身初のドラマ主題歌に使用された。また、この日はLUNA SEAを結成してから25年目という日でもある。
2013年9月4日に発売されたDEAD END のトリビュート・アルバム 『DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- 』に、ボーカルとして「I Can Hear The Rain」をカバーしている(RYUICHI名義)。DEAD ENDのヴォーカルMORRIE のファンであり、一説では衣装や髪形、ライブパフォーマンスはMORRIEを強く意識したものである。
2020年の大晦日、ももいろ歌合戦 (BS日テレ ・ニッポン放送 ・AbemaTV )へ初出場。
人物
趣味・嗜好
サーフィン
ソロデビュー時は波に関する歌詞や編曲も見られたが、現在は「サーファー耳」という病気[ 注 1] が進行し、これ以上続けると聞こえなくなる可能性があるため現在は控えている。
ボクシング
自身のDVD でもシャドーする動画が見られる。元WBC 世界スーパーフライ級 王者の徳山昌守 の防衛戦では、「君が代 」も歌唱した。なお、好きなボクサーにはメキシコ のリカルド・ロペス を挙げている[ 4] 。
腕時計
腕時計 に対するこだわりが非常に強いことでも有名である。また両者の共通点を見出して、よく音楽を時計と結びつけて語ることがある[ 5] 。特にどんなものであっても「真ん中に在るもの」が大事であると考えており、極みに近づくその姿勢を好んでいる[ 6] 。
時計への思いが強くなってから最初に手にしたのは西城秀樹 から贈られた、ブライトリング のクロノマットであり、26~27歳の時にスケルトン・トゥールビヨンを購入した。以来様々な時計に触れ、特に気に入っていたのはパテック・フィリップ だった[ 7] 。彼によれば、腕時計を何本も持つほど好きなのは、「クラッシック音楽の様でもあり..またロックを感じる部分が多いから」と自身のブログで語っている[ 5] 。
彼は元来、機械を眺めることが好きだったことから、気がつくと自動車とともに夢中になっていたという[ 8] 。時計ではディテールや文字盤などデザインを眺めるのが好きとのこと[ 9] 。
2021年初夏には自身がプロデュースした「Verse o’Clockシリーズ」が発売。スイスの腕時計ブランド、Czapek とOphionの腕時計、トルコのBosphorus Leather製ウォッチロール、そして自身の書き下ろし曲が同じ名前で発表された。時計もしくはウォッチロールを購入すると、本シリーズのための書き下ろし曲のオルゴールバージョンがMP3ファイルとして付属した[ 10] 。
自動車
フェラーリ・288GTO を所有するなど自動車 マニアでもあり、自身のレースチームも持つ。土屋圭市 (愛称:ドリキン)と親交があるほか清水草一 とトークショーを開くなど、業界人との交流も深い。また国内A級ライセンス取得を目指しており、サーキット を走行するほか公式レース にも参戦している。2007年のF1日本GP では「君が代 」独唱を担当した。
ドリフト にも注目しており、フェラーリでドリフトする為の練習用に購入した日産・スカイライン を左ハンドルに改造するなどしており、実績も2005年7月には、320PS にチューンした愛車の日産・シルビア (S14前期型)でドリフト天国 主催の第1回ORCドリフトドリームマッチに参戦。ゼッケン19番、ドリキンのレーシングギアを身につけてマシンに乗り込んだ[ 11] 。単独走行では途中でイン側に乗り上げてしまったが、完走した[ 12] 。追走 BEST16ラウンドではシルビア(S13型)を操る、タレントでありレーシングドライバーでもあるヒロミ と対戦し、勝利した。後攻スタートではイン寄りの控え目な動きだったが、先攻スタートではアンダーステア 気味で大回りしたものの、体勢を立て直してフィニッシュした[ 13] 。続く追走 BEST8ラウンドではBMW・M3 (E36型)を操る、ドイツ出身のドミニク・シュワガー と対戦。先攻では2台とも同時にスピンしてしまった。後攻でも焦ったのか、イン寄りのラインからスピンした[ 14] 。2006年9月の第2回では特別審査員[ 15] 、2007年10月の第3回ではゲスト審査員を務めた[ 16] 。
ゴルフ
2018年のザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント では著名人の部で2位に入賞した。
エピソード
LUNA SEA関連
LUNA SEAには5人のメンバーの中で最後に加入している。
高校二年で中退し、17歳の時上京。アパートを借りることができず、友人の家を転々としながら、アルバイトとバンド活動をしていた。町田のライブハウスでLUNA SEA(当時LUNACY)に出会い、バンド解散とLUNA SEAのボーカル脱退に伴い加入した[ 17] 。
LUNA SEAのインディーズ時代は数々のアルバイト をしていた。2006年5月6日発売の『音楽と人 』で「せっかくアルバイトが決まっても、週6日リハーサルで1日ライブっていう生活をしていたからすぐにクビになっちゃった。」と語っている。また、2008年1月22日放送の『徹子の部屋 』では「アルバイトではいろいろな体験をした。アイスクリーム 工場で零下30度の中、本当は1時間ごとに休憩しなければいけないところ、5時間もぶっ通しで作業をしていたこともある。仕事を終えてリハーサルに向かう車では、体中の関節という関節が固く、解凍されるものの気持ちがわかった。」と語っている。その他、ヘーベルハウス の建築現場でのアルバイトを「求人広告には軽作業と書いてあったのに、この世のものとは思えないほど重いものを運ばされた。」と回想していた。また、同番組内では今後の自分の音楽の方向性として「今までは、人生の中で両極端の幸せや辛さを歌うことが多かったが、なんでもない日常の幸福などを歌っていきたい。」と話している。これはTourbillon の「もう一度君に 」リリース時のインタビューでも語っており、「結婚 してから、歌いたい物の方向性が変わった」と話している。
LUNA SEAがREBOOT以降、偶にLUNA SEAのライブでギターを演奏するようになった。
個人的内容
腕の刺青をレーザー手術で消しているが消し切れておらず、このため、メディアに登場する時は必ず長袖を着用している。
幼い頃から西城秀樹 のファンであり、彼に影響を受けていることを公言していた。西城とは自身ソロ歌手で初出場の『NHK紅白歌合戦 』(1997年)での共演後から親交があり、彼の影響で最近はゴルフにも興味を持ち始めている。しかし西城は2018年 5月16日 に63歳で病死。河村は「紅白歌合戦の楽屋で、ソワソワしていた時気さくに声を掛けてくれたのが秀樹さんで、そのお陰で心が安らぎました。それからはずっと兄貴のように慕っていました」と懐古。西城の出身地・広島県へのライブに向かう途中に訃報を聞き、「丁度虫が知らせるじゃないんですが、その1・2週間前からよく友人と秀樹さんの話になったんですよね…」と寂しげに語っていた[ 18] 。
T.M.Revolution の西川貴教 は、同い年/同期で、インディーズ時代からの知り合い。
2006年5月24日発売のカバー・アルバム『evergreen 〜あなたの忘れ物〜』でオフコース の「YES-YES-YES 」を取り上げているが、河村は2006年5月13日発売の『CDでーた 』で、「純粋に小田和正 さんの声が素晴らしいと感じた」と話している。また、同年5月18日配布のフリーペーパー 『R25 』で、「音楽に携わるものとしての自我に目覚めた」と語っている。
2013年参院選においては、鈴木寛 の推薦人となっている。
受賞歴
1997年
ディスコグラフィ
シングル
オリジナル・アルバム
発売日
タイトル
規格品番
オリコン 最高位[ 20]
初回限定盤
通常盤
SHM-CD盤
Mini1st
1997年6月21日
Cranberry Soda
VICL-60049
1位
1st
1997年11月22日
Love
VICL-60151
VICL-70105
2nd
2001年12月19日
深愛〜only one〜
VICL-60825A
VICL-60825
VICL-70106
5位
Mini2nd
2002年7月17日
人間失格
VICL-60912
18位
3rd
2004年4月7日
VANILLA
COCP-32563
COCP-32772
12位
4th
2007年6月20日
ORANGE
COCP-34282
18位
5th
2009年4月1日
Piano
COCP-35471
17位
6th
2010年2月24日
Sora
AVCD-38019/B
AVCD-38020
21位
7th
2011年8月31日
Fantasia
YICQ-10064/B YIC1-10087[ 注 2]
YICQ-10065
20位
8th
2013年9月11日
Life
AVCD-38742/B
AVCD-38743
16位
Mini3rd
2014年10月1日
Concept RRR 『never fear』
AVCD-93024/B
AVCD-93025
18位
9th
2015年10月28日
Magic Hour
AVCD-93304
18位
10th
2016年9月28日
Colors of time
AVCD-93475/B
AVCD-93476
29位
11th
2020年7月8日
Close to you
VOX-1001
12th
Account of a dream
VOX-1002
13th
2021年1月16日
BEAUTIFUL LIE
VOX-1003
ベスト・アルバム
カバー・アルバム
ЯKS
シングル
彼方まで(feat.RISA )
missing(feat.RISA)
goes on forever(feat.KOKIA )
melody(feat.KOKIA)
アルバム
映像作品
発売日
タイトル
規格品番
1st
2002年3月21日
TIME OF LEGEND 1997-2001
VIVL-280 (VHL) VIBL-57 (DVD)
2nd
2003年8月
F120A(ファンクラブ限定)
RKM-D0001
3rd
2008年5月
河村隆一 at 日本武道館 "70の物語" 雪の武道館(ファンクラブ限定)
RKM-D0002〜0004
4th
2010年12月15日
河村隆一×我流 第一章 HIBIKI
PCBG-11075
河村隆一×我流 第二章 PRIVATE
PCBG-11076
5th
2011年05月18日
河村隆一 No Mic, No Speakers Concert 世界遺産アンコール遺跡群 vs Ryuichi Kawamura 神々の黄昏
PCBG-51750
6th
2011年06月15日
河村隆一×我流 第三章 世界遺産アンコール遺跡群 vs Ryuichi Kawamura 神々の黄昏
PCBG-11112
7th
2011年11月
河村隆一 at 日本武道館“限界のその先へ”100の物語(ファンクラブ限定)
RKM-D0005〜0008
8th
2012年8月
河村隆一 Tour2011“GREATEST VOICE”〜魂の叫び〜(ファンクラブ限定)
RKM-D0009
9th
2023年05月20日
河村隆一 Live 2020 中野サンプラザホール 2020.11.14(ライヴ会場・ファンクラブ限定)
VOX-D001
テーマ採用およびタイアップ曲
その他
OveRtaKerS (2011年3月9日) - m.o.v.e とのコラボレーション曲。m.o.v.e feat.RYUICHI KAWAMURA × SUGIZO として参加。
bye-bye my love(2012年)-舞台『走れメロス 』主題歌
風のうた(2013年2月6日) - 『あらしのよるに 〜ひみつのともだち〜 シアターセレクション 〜きずな編〜 』主題歌
楽曲提供・プロデュース
50音順
あずままどか 「リセット」
IZAM 「瞳閉じて」「羽と作り物の花」
石井聖子 「everyday clear sky」
ISSA 「LUV is Forever」
上原多香子 「my first love」「my greatest memories」「dry city」「Everyone I'll meet soon」「Come close to me」「灰色の世界」「Heaven」「Meaning of born」「Reason of born」「クラスメイト」「lonely girl」「SWEET DREAMS」
奥菜恵 「ゆらゆら」「YuKi」
Otoha 「サイン」
oha-girl 「君の前でピアノを弾こう」
KIYOSHI 「きよしこの夜」
工藤静香 「きらら 」「in the sky」「一瞬」「piece of a star」
ケリー・チャン 「残された炎」「厳重(広東語)」
西城秀樹 「時のきざはし 」「今キミに」「Jasmine 」「Love of My Life」「キミの前に〜Night Jasmine〜」
酒井法子 「涙色/蝶々 」
猿岩石 「Christmas 」
ズッコケガールズ 「↑UP3(アップアップアップ)」「ギュッとしたいな」
Say a Little Prayer 「小さな星」「好き」「a day」「流れ星」「深愛」「三人」「花の命は短い」「恋はコンビニで・・・」「いつの日か」「BEAT」「like of love」「figure」「Yes No」「星の数だけ」「kiss me」「一周」「Dream」「escape」「進化」「ラララ」「花」
檀れい 「あなたに逢いたい」
チェキッ娘 「抱きしめて」
中ノ森BAND 「想いのままに」
早川まみ 「みんなでフーフー」
masumi 「包んであげたい」「パレード」
メモリーキャッツ 「TOMORROW」
ライブ
Concert Tour「鼓動」1997年全15カ所18公演+追加公演1カ所1公演
単発ライブ「深愛」2001年日本武道館にて
Concert Tour「覚醒」2001年全10カ所13公演
TOUR「覚醒in KOREA」2002年韓国にて
Concert Tour 2002「真昼の月と真夜中の太陽」2002年全14カ所16公演
Concert Tour 2002「真昼の月と真夜中の太陽アンコール」「COUNT DOWN SPECIAL」同時開催2002年12/31〜2003年1/1
河村隆一 TOUR2003『風のささやきと君と』Special Acoustic Night 2003年全12カ所12公演
Concert Tour 2003 re「〜新たなる扉の向こうへ〜」2003年全9カ所9公演
Concert Tour 2003 re「〜新たなる扉の向こうへ〜アンコール2003 LAST DAY LIVE」「COUNTDOWN SPECIAL」同時開催2003年12月31日 - 2004年1月1日
河村隆一Tour2004「バニラ〜次の瞬間…〜」2004年全20カ所20公演
河村隆一Tour2004「バニラ〜次の瞬間…〜スペシャルアンコール-再演-」2004年全3カ所5公演
カウントダウンライブ2004-2005「自分の言葉で」2004年12/31〜2005年1月1日(ユニットTourbillon 初披露)
河村隆一 Tour 2005「もう一人の自分」2004年全12カ所12公演(自身初のカヴァーコンサート)
河村隆一 Tour 2006「ever green 〜あなたの忘れ物届けたくて・・・〜」2006年全19カ所19公演(7人構成Version 5人構成Version 3人構成Versionの3タイプ)
Tour2006 "evergreen" 追加公演 COUNT DOWN 2006-2007 10th Anniversary Eve
RK 10th Anniversary Action#2 河村隆一 Tour 2007 〜誰の為でもなく君に...〜 2007年全16ヶ所19公演
RK 10th Anniversary Action #3 河村隆一 Tour 2007 〜誰の為でもなく君に...〜 acoustic session 追加公演
RK 10th Anniversary Action #4 河村隆一 with オーケストラ “Symphonic Once again”
RK 10th Anniversary Action Extra 河村隆一 2007 Last Talk&Acoustic Live(昼の部)COUNT DOWN 2007-2008 『自分の言葉で』“evergreen anniversary edition night”(夜の部)〜品川ステラボール
RK 10th Anniversary Action FINAL 河村隆一 at 日本武道館 "70の物語" 2008年2月3日(全70曲を網羅する4時間程のスペシャルライブ)
Ryuichi Kawamura presents No Mic,No Speakers Concert 2009 2009年3月28日(土)〜3月29日(日)全1カ所3公演 Bunkamuraオーチャードホール
Ryuichi Kawamura presents No Mic,No Speakers Concert #002 2009年12月26日 (土) 全1カ所2公演 東京オペラシティ コンサートホール(昼夜公演)
Ryuichi Kawamura presents No Mic,No Speakers Concert #003 2010年8月29日 (日) 〜 9月24日 (金) 全5カ所6公演 NHK大阪ホール、かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール、豊田市コンサートホール、仙台市青年文化センター、東京オペラシティ コンサートホール(2日間)
Ryuichi Kawamura presents No Mic,No Speakers Concert #004 2012年2月7日 (金) 〜3月1日 (木) 全3カ所4公演 NHK大阪ホール、愛知県芸術劇場 大ホール、東京オペラシティ コンサートホール(2日間)
Ryuichi Kawamura presents No Mic, No Speakers Concert #005 2013年9月20日 (金) 東京オペラシティ コンサートホール
Ryuichi Kawamura presents No Mic, No Speakers Concert #006 2014、年4月28日 (月) かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
Ryuichi Kawamura presents No Mic, No Speakers Concert #007 2014年11月28日 (金) 三井住友海上しらかわホール (愛知県)
Ryuichi Kawamura presents No Mic, No Speakers Concert #009 2015年5月16日 (土) 東京オペラシティ コンサートホール
Ryuichi Kawamura Presents No Mic, One Speaker Concert at Church Tour 2022(すべて中止)
2022年4月20日(水) 北山ル・アンジェ教会(京都)、4月22日(金) 南青山ル・アンジェ教会(東京)、4月25日(月) 覚王山ル・アンジェ教会(愛知)
RKF MEETING Vol.52 No Mic, One Speaker Concert 2022年5月10日(火) 南青山ル・アンジェ教会(東京)(中止)
出演
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回
回
曲目
出演順
対戦相手
1997年(平成9年)/第48回
初
Love is...
16/25
オーロラ・輝子(河合美智子 )
2001年(平成13年)/第52回
2
ジュリア
04/27
MAX
テレビドラマ
映画
ミュージカル
シカゴ (弁護士ビリー・フリン役)(2008年)
嵐が丘 (ヒースクリフ役)(2011年7月)
銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇(ヤン・ウェンリー 役)(2012年4月)
銀河英雄伝説 第三章 内乱(2013年3-4月)
銀河英雄伝説 第四章前篇 激突前夜(2013年11-12月)
銀河英雄伝説 第四章後篇 激突(2014年2-3月)
銀河英雄伝説 特別講演 星々の軌跡(2015年6月)
ラジオ
CM
イメージキャラクター
書籍
Wave-河村隆一(アーティスト・ブック)
1997 河村隆一〜natural〜
石ころとダイヤモンド(写真小説)
河村隆一 作品集 「君の泪は 銀色の風」(フォト詩集)
「空を見上げたブルー」(絵本)鉛筆画のえ と さく - 2007年4月18日、武田ランダムハウスジャパン、ISBN 978-4270002100
VOICE(CD瞬間の閃き付) - 2010年12月23日、無双舎、ISBN 978-4864084567 (Kindle版あり)
小説
楽譜
ピアノ弾き語り 河村隆一 / 深愛 〜only one〜
EASY PIANO SOLO 河村隆一 / 君の前でピアノを弾こう
ギター弾き語り 河村隆一 / Guitar Song Book
河村隆一 / Piano Solo Instruments
ギター弾き語り 河村隆一 / My Favarite Song
脚注
注釈
^ 冷たい水が耳の中に入ってくるのを防ごうと軟骨が肥大化し耳の穴をふさいでしまう病気。
^ a b mu-moショップ/ライヴ会場限定
^ ミュージックビデオを収めたDVD付
出典
外部リンク
RYUICHI (ボーカル) - SUGIZO (ギター・バイオリン) - INORAN (ギター) - J (ベース) - 真矢 (ドラム・パーカッション) シングル
アルバム
映像作品
ライブ
1.IMAGE or REAL - 2.Sin After Sin - 3.LUNATIC TOKYO〜1995.12.13 TOKYO DOME〜 - 4.REW - 5.CAPACITY∞LIVE! - 6.SLAVE限定GIG 2000 - 7.THE FINAL ACT TOKYO DOME - 8.LUNA SEA 1998 REVIVE 真夏の野外 - 9.真冬の野外 - 10.真夏の野外 - 11.GOD BLESS YOU 〜One Night Déjàvu〜 - 12.LUNA SEA 10TH ANNIVERSARY GIG NEVER SOLD OUT CAPACITY∞ - 13.真冬の野外&真夏の野外 - 14.LUNA SEA FIRST ASIAN TOUR 1999 in HONG KONG - 15.LUNA SEA CONCERT TOUR 2000 BRAND NEW CHAOS ACT II in Taipei - 16.LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- 24th December, 2010 at TOKYO DOME - 17.LUNACY 黒服限定GIG 〜the Holy Night〜 - 18.LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES - 19.LUNA SEA For JAPAN A Promise to The Brave - 20.LUNA SEA The End of the Dream ZEPP TOUR 2012 「降臨」 - 21.LUNA SEA LIVE TOUR 2012-2013 The End of the Dream at 日本武道館 - 22.SLAVE限定GIG 2013 両国国技館 2013.2.17 - 23.Live on A WILL - 24.LUNA SEA The Anniversary 2018 The LUV -World left behind- FINAL 5.29 日本武道館 - 25.LUNA SEA LUNATIC X’MAS 2018 -Introduction to the 30th Anniversary-12.22 IMAGE or REAL 12.23 SEARCH FOR MY EDEN at SAITAMA SUPER ARENA - 26.RELOAD 2021.3.28 SAITAMA SUPER ARENA - 27.復活祭 -A NEW VOICE- 日本武道館 2022.8.26 Day1 [Silky Voice] - 28.復活祭 -A NEW VOICE- 日本武道館 2022.8.27 Day2 [Naked Voice]
PV
1. ECLIPSE I - 2. ECLIPSE II - 3. ECLIPSE I + II
ドキュメンタリー
1. CAPACITY∞DOCUMENT! - 2. LUNA SEA 10TH ANNIVERSARY GIG NEVER SOLD OUT CAPACITY∞ - 3. LUNA SEA A DOCUMENTARY FILM OF 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon- - 4. 一夜限りの復活ライブ LUNA SEA沈黙の7年を超えて
関連項目
カテゴリ
1回 - 10回 11回 - 20回 21回 - 30回 31回 - 40回 41回 - 50回 51回