舊制第一高等學校 本馆,现为东京大学 安田讲堂
舊制高等學校 (日语:旧制高等学校 / きゅうせいこうとうがっこう Kyūsei Kōtō Gakkō * / ? ),是指日本 在1950年前,依《高等學校令 》,強調高等學校作為高等普通教育機構,以完成高等普通教育為目的,充實和加強國民道德教育,教育程度相当于现代日本的高中至大学低年级之间的范围(大学预科 )。除國家辦學外,也允許地方和私人辦學。4年制中学毕业生可进入旧制高等学校学习,高等學校分為文理兩科、學習期限均為3年。另外,1918年高等学校令改正后,也曾出现过小学毕业即可入学的七年制的高等学校。除日本本土外,日本也曾在当时的台湾 、关东州 等地开办旧制高等学校。
因旧制高等学校的毕业生一定能进入帝国大学 就读,因此二战结束前,考入旧制高等学校即意味着拥有跨入精英阶层的机会。二战后,经教育改革,旧制高等学校多转换为各大学的教养学部。
舊制高等學校一覽
3年制
數字學校
地名學校
7年制
其他
學習院 的中等科 ・高等科 (現在的學習院高等科 ・學習院大學 )
戰後特設高校
關連項目
参考文献
週刊朝日 『青春風土記;舊制高校物語』(全4巻) 朝日新聞社 、1978年 - 1979年
秦郁彦 『舊制高校物語』 文藝春秋 (文春新書 )、2003年
海後宗臣(監修) 『日本近代教育史事典』 平凡社 、1971年
『日本近現代史辞典』 東洋經濟新報社 、1978年
秦郁彦(編)『日本官僚制総合事典;1868 - 2000』 東京大學出版会 、2001年
『わが青春・舊制高校』(ノーベル書房、1969年)
井上太郎 『舊制高校生の東京敗戰日記』 (平凡社 新書 2000年)
北杜夫 『どくとるマンボウ青春記』(中公文庫)
早坂暁 『ダウンタウン・ヒーローズ』
百瀬孝 『事典 昭和戰前期の日本 制度と実態』 伊藤隆 監修、吉川弘文館 、1990年
舊制高等學校資料保存会 編著『舊制高等學校全書』(第1巻 - 第8巻、別巻)舊制高等學校資料保存会刊行部、1985年訂正版
ドナルド・T・ローデン (Donald Roden ) 著、森敦 監訳『友の憂いに吾は泣く―舊制高等學校物語』(上・下巻) 講談社、1983年。(原著 Schooldays in Imperial Japan : A Study in the Culture of a Student Elite )
竹内洋 『日本の近代 12 學歴貴族の栄光と挫折』 中央公論新社、1999年
外部連結