Aqilla(アキラ、1998年10月30日 - )は、日本の女性歌手。神奈川県横浜市出身。グローイングアップ所属。
ソロシンガーデビュー以前は古橋 舞悠(ふるはし まゆ)名義でタレント・女優としても活動していた。女性アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバー。
伯父は、トランペット奏者のミュージシャン・YOKAN[3]。
略歴
子役時代(2010年 - 2013年)
ミライ・アクターズ・プロモーションに所属し、小学5年生の頃から子役として活動を始める。
- 2010年
- 8月、バラエティ番組『ピラメキーノ』のコーナー企画にレギュラー出演。映画主題歌「フォーエバーユー〜愛しいあなたへ〜」でCDデビュー[4]。
- 12月、教育ドラマ『時々迷々』に出演[5][6]。
- 2011年
- 1月、テレビドラマ『スクール!!』に出演。
- 2月、ナルミヤ・インターナショナル・Girls fes『シンデレラオーディション2010』にて準グランプリを獲得する[7]。
- 5月、ファッション誌ニコ☆プチ主催『JSガールズコレクション2011』に出演する。
- 2012年
- 6月、テレビドラマ『カエルの王女さま』に出演。
- 11月、映画『女子カメラ』に出演。
アイドリング!!!時代(2013年 - 2015年)
- 2013年
- 4月、松竹芸能タレントスクールに23期生として入所。
- 7月、同事務所正式所属となり[8]、女性アイドルグループ「アイドリング!!!」に31号として加入する。
- 8月、自身を含む5人の新メンバーは、アイドリングNEOとして活動するとアナウンスされる。同月31日、メンバーとしてデビュー曲「mero mero」でライブデビュー[9]。
- 11月、初のレギュラー番組『NEO殿talk night』、冠番組『古橋舞悠のOh!騒ぎLOL』を開始。
- 2014年
- 6月、バラエティ番組『おと☆スタ』に番組MCとして出演。
- 7月、スポーツ中継『第96回 全国高等学校野球選手権西東京大会』にて、初のリポーターを務める。活動中のアイドリングNEOが「NEO fromアイドリング!!!」と改名。
- 8月、冠番組『ふるさとの さつまいモードLOL』『古橋舞悠&佐藤麗奈 プレミアム放送』を開始。
- 2015年 アイドリング!!!卒業
- 4月、情報番組『GirlsNews〜エンタメ!』のレギュラーMCに就任[10]。教育番組『NHK高校講座 書道I』にレギュラー出演。
- 6月、情報バラエティ番組『Rの法則』にレギュラー出演[11]。
- 9月、アイドリング!!!主催名義の朗読歌唱劇『あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。』で初舞台[12]。
- 10月、劇団コラソン舞台『ハローウィン』、および同劇団主催ライブ『コラソンフェス vol.10』に出演。
- 10月31日、NEO fromアイドリング!!!の活動が終了し、2年以上在籍したアイドリング!!!を卒業[13]。
ユニット / タレント活動(2015年 - 2020年)
- 11月、女性アイドルグループ・Prizmmy☆主催ライブ『〜DigitaReal Party!!!!〜』に出演。28日、よゐこ濱口主宰『はまぐちコントサークル』に出演[14]。その濱口が発起人となり、アイドリング!!!OG主体による女性アイドル集団「メンテナンス」が発足、メンバー5号として参加する[15]。
- 12月、第60回『映画の日』中央大会に出席[16]。定期アイドルイベント『音楽女子倶楽部』にレギュラー出演し、アイドリング!!!の同僚だった関谷真由とガールズデュオ「W・Mayu」名義で活動開始[17]。
- 2016年
- 1月、W・Mayu名義の冠番組『セッさんフルさんの今夜もすべらNight』を開始[18]。
- 2月、朗読歌唱劇『あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。<2016>』に出演[19]。
- 3月、ダブル主演舞台『てーきゅう〜先輩とめぐりあう時間たち〜ディレクターズカット』が上演[20]。
- 4月、NEO fromアイドリング!!!時代のプロデューサー・伊秩弘将が主催する定期ライブ『IJICHI’s Living Door』に、W・Mayu名義で継続して参加。
- 5月、主演オリジナルビデオ『ぞくり。怪談夜話恐すぎて眠れない話 2016年初旬版』(「おしなさま」主演)がリリース。舞台『みちこのみたせかい』で初の単独主演[21]。
- 7月、主演級舞台『時空警察クロノゲイザー』が上演[22]。
- 8月、「どる☆NEO」名義で大型アイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』に参加[23]。フジテレビ主催『お台場みんなの夢大陸』の企画にて、W・Mayu名義の単独ライブを実施[24]。
- 11月、出演舞台『マケイヌバー』が上演[25]。
- 2017年
- 1月、ライブイベント『アイドルのすゝめ』に参加。
- 4月、出演舞台『ブラックダイス』が上演され、アイドリング!!!の元同僚・橋本楓と共演。W・Mayuの同僚・関谷真由がレギュラー出演する舞台『恋の遠心力』にて日替わりゲスト出演し共演。
- 5月、W・Mayuが「BESTIEM」()と改名し、正式デビューを公表。伊秩弘将主催ライブにて、同氏提供の新曲を初お披露目[26]。
- 8月、BESTIEMがアルバムデビュー[27]、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』に参加する[28]。対バンライブでアイドリング!!!の元同僚達、Booing!!!、遠藤舞、河村唯と共演。
- 9月、アイドリング!!!OGが集結した次世代への新番組『アイドルING!!!』に参加[29]。
- 10月、5年ぶりに出演した映画『リンキング・ラブ』が公開[30]。月末、自身の生誕を祝したBESTIEMの2ndワンマンライブを開催[31]。
- 11月、高専ロボコン30年目を記念するスペシャルドラマ『大江戸ロボコン』に出演[32]。
- 12月、出演映画『デメキン』が公開[33]。
- 2018年
- 3月、ヒロインで出演の舞台『Z〜ゾロ〜』が上演。
- 7月、出演映画『虹色デイズ』が公開。
- 8月、前年に続き、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』に参加。
- 9月、ラジオ番組『ステラ☆HAPPY!LIVE!』にてレギュラーMC出演開始。
- 10月、BESTIEM名義で生誕祭を開催。
- 12月、出演舞台『アンチイズム』が上演。
- 2019年
- 3月、出演舞台『この素晴らしき世界』が上演[34]。
- 8月、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019』の10周年企画としてアイドリング!!!およびNEO fromアイドリング!!!が4年ぶり1日限りの復活を果たし[35]、前年に続き参加[36]。
- 9月、BESTIEMが約2年半の活動をもって解散。
- 2020年
- 1月、松竹芸能を末日をもって退所[37]。
ソロアーティスト活動以降(2020年 - )
- 2月、ロック志向の音楽アーティスト「Aqilla」()として活動開始[38]。新たにYouTubeチャンネル開設。
- 4月、1stソロEP『Vinegar』をリリース。
- 2022年
- 6月、Aqillaとしての初出演を果たして以降、ライブ活動を開始する。
- 8月、1stアルバム『shave off』をリリース[39]。
- 9月、オフィシャルサイトを開設。
- 2023年
- 11月、2ndアルバム『Varckii』を配信リリース[注 1]。
- 2024年
- 4月 - 6月、初の全国ライブツアーとなる「Aqilla "Varckii" Tour 2024」(7公演)を開催。
人物
趣味・特技は[2][40]、ウクレレ、サーフィン、単車ドライブ、ダンス、ドイツ語で1〜10まで数えられること[41]。昆虫好きで、カブトムシを累代飼育している[注 2]。
チャームポイントは父親譲りの福耳[41]。LAファッションなどのアメリカンスタイルを好み[42]、モデル活動にも意欲を示している。芸能の方面ではバラエティタレントを目指し、喋りを活かした仕事を当面の目標に置いている[8]。
自身のモットーとして「誰かを蹴落とすような汚い事はしたくない、人の痛みを感じ、誰かを助けたり恩返しをしたい」と述べている[43]。かつてはブログなどの文言に、よくLOL(laughing out loudの略)を用いていた。
父親の影響で昭和の芸能文化に造詣があり、例えば「ザ・ドリフターズ」など往年の芸能を好む[8]。特に矢沢永吉の大ファンであり、理想の男性像に挙げている[44]。憧れの女性有名人では本田美奈子.、同業者では青明寺浦正(風男塾)、アイドリング!!!のメンバーでは菊地亜美・三宅ひとみなどを挙げている[41][45]。敬愛するお笑いタレントは、事務所の先輩・クロちゃん(安田大サーカス)[46]。
- 母方の伯父は、トランペッターおよび管楽器奏者の水江洋一郎(通称:YOKANヨーカン)。姉は元モデル/元ダンサーの古橋舞香[47]。姉とはドラマ『カエルの王女さま』で共演をしている。母方の祖母もモデルの仕事をしていた[48]。愛犬にティーカッププードル「りん」がいる[49]。
- 実家は、ドラマ・映画などに劇用車提供の協力もしているバイク店「MISTY」[50]。代表を務める父は単車改造のエキスパートであり[51]、メディアでも紹介され共演した事もある[52]。父はロックバンド「キャロル」「クールス」の元メンバーや俳優・高橋克典らと親交があり、高橋所有のバイクを預かり管理している[53]。父の兄(伯父)も同種業界に所属しており、川崎重工業モーターサイクル&エンジンカンパニーにて部長職を務め「カワサキ・レーシングチーム」にも携わっている[54]。
- 舞悠自身も原付免許までは所持しており[55]、いずれは大型二輪を取得して実家所有のカワサキ・Z-II 乗車を夢見ている。
- 過去の所属事務所「松竹芸能」には、同社タレントスクール23期生を経て入所。同期には女性お笑いコンビ・ガール座、脇屋敷、河邑ミク、⊿あべみな(ジョリー惑星)らがいる。入所までの過程のひとつに、徳井義実(チュートリアル)主演の2012年映画『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』を撮影中のエピソードを挙げている。実家のバイク店「MISTY」が、同映画の劇用バイク貸し出しを担当。その縁で撮影現場を見学していた際に徳井の目に止まり、あまりの可愛さから父親に芸能界入りを勧める助言をした[56]。実際には既に芸能活動を経ていた状態だったが、これらをきっかけに本気で各種オーディションを受けたと明かしている。
エピソード
前述の伯父YOKANは、矢沢永吉などの有名アーティストを音楽サポートしているマルチプレーヤーで、アイドル界ではハロプロやジャニーズ関連との共演がある[57]。アイドリング!!!では3rdシングル「告白」で、編曲のブラスアレンジを担当した繋がりがある。その伯父とは、2014年10月に管楽器季刊誌『ブラストライブ』で初共演を果たした[58]。
中学では演劇部に所属していた[59]。また、校内のクラス対抗合唱コンクールで、中学2年生の時に最優秀賞、中学3年生の時には優秀賞を獲得したと語っている。
グループ活動
アイドリング!!!関連
- アイドリング!!!ナンバーは31号。イメージフラワーはスイセン。イメージカラーは黄色(NEO fromアイドリング!!!では紫)。歴代メンバーの内、関谷真由・橋本瑠果・佐藤麗奈・佐藤ミケーラ倭子と同期で、共に「NEO fromアイドリング!!!」のメンバーでもあった。
- 愛称は「ふるまゆ」「ふるちゃん」など。自己紹介をする時は「松竹芸能の可愛いアイドルふるちゃんです」を定番としていた。
- 普段から活発で人懐っこい。仕事等もオールラウンドにこなし、ポテンシャルが高い。同期メンバーの中でも芸能キャリアがあり、加入当初から大人びていた。反面、根は生真面目な性格で、重圧を背負い込んでネガティブになる事も多く、先輩メンバーからは「強いメンタルとガラスのハート」のギャップを指摘されている[60][61]。
- 自己主張は強い方で、ライブ出演した際、機材数の関係でダミーマイクを持たされた事に不満を訴え、音声入りマイクの担当に変えて貰った、などのエピソードがある。また、2015年春に報道されたグループへの中傷記事に対し[62]、反骨精神の気概をみせていた[63]。
- 歴代メンバーの内、江渡万里彩とは、江渡が退社する2014年3月まで同じ事務所だった。
- 同級生でもある佐藤麗奈とは、コンビで扱われる事がある。本人のイメージカラーである黄色と佐藤のイメージカラーである紫の組み合わせが、さつまいもの色を連想させることから「さつまいもコンビ」と自称し[64]、それを冠した佐藤との共演バラエティ『さつまいモードLOL』という番組もできている。
- 普段から非常にお喋りなところがあり、元メンバー遠藤舞からの第一印象が「おしゃべりバクテリア(iPhoneのアプリ)に似てる」であった[65]。
- 時折、的外れな発言をする事があるため、番組MCを務めているバカリズムから「世界一空気が読めない」「空気の読めなさの象徴、総本山」などと揶揄された[66]。グループ内では、そうしたすべりキャラとしての立ち位置である一方で、橘ゆりかに「歌では滑らない」と言われるなど、ライブでのパフォーマンスは評価されている。
- バカリズムは、楽屋前室で失敗事を反省し泣いていたりする古橋の様子を見て、普段のキャラとは裏腹に真面目な人だとも評している[43][67]。担当アナウンサーだった斉藤舞子や[68]、メンバーの三宅ひとみ・伊藤祐奈も同様な印象を述べている[60]。ミーティングなどでの姿勢を見ても、ハプニングに対して他の同期メンバーが、はしゃいだりした行為とは対照的に、冷静で生真面目な様子を見せていた[69]。
アイドリング!!!卒業
2015年10月末日、アイドリング!!!の活動終了に伴いグループを卒業した。2年3ヶ月在籍し、シングル3枚・アルバム2枚参加などの実績を残している。レギュラー番組『アイドリング!!!』にも同期間200回以上出演した[70]。
- 「あと1年は続けたかった。まだやりたい事が沢山あった」と本音を明かしている。当初は「アイドルとは何かを知らないままに加入したが、活動を通して勉強し成長させて頂いた」と謝意を示し、「向上心の集まった同期とは本音をぶつけ合い、成長に繋がって自信がついた。グループ活動ではメンタルを鍛えられた。今後の芸能活動に生かしていきたい」と意欲を述べている[71]。
NEO fromアイドリング!!!関連
2013年8月、アイドリング!!!の派生ユニット「アイドリングNEO(NEO fromアイドリング!!!)」に一員として参画した。母体アイドリング!!!に伴う活動の最後まで在籍し、シングル4枚・アルバム1枚参加などの実績を残している。
2代目リーダーの関谷真由は、「自分が言い辛い事を代弁してくれた。問題点があれば、まず最初に古橋に相談した」と、先導的な立ち位置だった事を明かしている[72]。
BESTIEM関連
アイドリング!!!で同期であった関谷真由とは、名前が同じ「まゆ」であったことから"ダブルまゆ"とあだ名されてペアを組み、在籍時代にライブで共演する事が多かった[73]。音楽を通じて親和性が強かった二人は、グループ卒業後の年末からガールズ・デュオ「W・Mayu」(ダブル・マユ)名義で活動を開始し、冠番組やイベント等にレギュラー出演をしている[74]。
その後ユニットは、女性アイドル集団「メンテナンス」傘下に所属し、アイドリング!!!関連の楽曲を歌い継ぐ活動もしていたが、2017年に「BESTIEM」(ベスティム)と改名して初夏に正式デビュー。楽曲リリースやライブ活動を本格化させた新たな展開を開始し、2019年9月までの2年4カ月間活動した。
メンテナンス関連
- アイドリング!!!後継集団「メンテナンス」
- 2015年11月28日、活動終了した女性アイドルグループ「アイドリング!!!」のOG主体による後継アイドル集団「メンテナンス」が発足[15]。急遽請われ事情不明の状態で勧誘を受けた古橋は即日グループ入りが決まり、メンバー5号として参画した[注 3]。主にトーク番組や音楽ライブなどを中心に活動し、アイドリング!!!時代の芸風を引き継いでいる[75]。また、メンバーはあくまで個人の活動を最優先し、非常に緩く集合離散しているのが特徴。毎年、アイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL』出演を最大目標に活動している。
ディスコグラフィ
古橋舞悠名義
Aqilla名義
- ミニアルバム・EP
- アルバム
- shave off(2022年8月24日、Penny Note Records、GUPN-2002)
- Varckii(配信:2023年11月15日 / CD:2024年2月14日、Penny Note Records、GUPN-2003)
- 配信シングル
- R'N'R show(2023年6月21日、Penny Note Records)
- CELL(2023年6月21日、Penny Note Records)
- Time Limit(2023年6月21日、Penny Note Records)
出演
テレビ
レギュラー番組
ドラマ
- 時々迷々(2010年12月8日・10日・15日・17日、NHK教育) - ジュリ 役[6]
- スクール!! 第1話・第7話(2011年1月16日・2月27日、フジテレビ) - 生徒 役
- カエルの王女さま(2012年6月21日、フジテレビ) - レディース 役
- さぼリーマン甘太朗 第4話(2017年8月3日、テレビ東京) - ウェイトレス 役
- 大江戸ロボコン 第1話・完全版(2017年11月27日・12月2日、NHK Eテレ / NHK総合) - 派手な娘 役
バラエティ再現ドラマ
映画
オリジナルビデオ
- ぞくり。怪談夜話恐すぎて眠れない話 2016年初旬版「おしなさま」(2016年5月3日、十影堂エンターテイメント) - 主演
配信テレビ・アプリ
- 古橋舞悠のOh!騒ぎLOL(2013年11月29日 - 2015年6月18日、AmebaStudio)
- おと☆スタ(2014年6月22日、AmebaStudio) - アシスタントMC
- ふるさとの さつまいモードLOL(2014年8月18日 - 2015年7月3日、AmebaStudio / 2015年8月 - 11月、AmebaFRESH!Studio)
- 古橋舞悠&佐藤麗奈 プレミアム放送(2014年8月18日 - 2015年7月3日、AmebaStudio)
- 古橋舞悠 オフィシャル生放送(2015年8月 - 、AmebaFRESH!Studio)
- 松竹芸能チャンネル(2016年 - 、AmebaFresh!) - 不定期出演
- きみだけLIVE『たまには、お話しましょう会』(mixi) - 元アイドリング!!!企画
- 春(2016年4月3日)・秋(2016年10月16日)
- アイドルING!!!〜ネクスト育成ング!!!(2017年10月 - 2018年12月、FRESH!) ※2017年9月パイロット版放送あり
舞台
- 劇団コラソン第35回公演『ハローウィン』(2015年10月25日 - 26日、有楽町 ニッポン放送イマジンスタジオ) - ダブルキャスト
- 朗読歌唱劇『あの日、たしかに私たちは「アイドル」だった。<2016>』(2016年2月19日 - 21日、有楽町 ニッポン放送イマジンスタジオ)
- ダックスプロダクション 舞台版『てーきゅう〜先輩とめぐりあう時間たち〜ディレクターズカット』(2016年3月16日 - 21日、日本芸術専門学校 大森校劇場) - ダブルキャスト主演:新庄かなえ 役
- アリスインプロジェクト
- 『みちこのみたせかい』(2016年5月5日 - 8日、新宿村LIVE) - 主演:敷島未知子 役
- 『時空警察クロノゲイザー』(2016年7月6日 - 10日、品川 六行会ホール) - 準主演:トワ・クロエ 役
- 朝倉薫演劇団25周年記念公演『マケイヌバー』(2016年11月8日 - 13日、下落合 シアター風姿花伝) - ダブルキャスト:伊武京子 役
- Flying Trip
- Vol.12『ブラックダイス』(2017年4月20日 - 24日、池袋 あうるすぽっと) - しずく 役
- Vol.14『アンチイズム』(2018年12月12日 - 20日、池袋 あうるすぽっと) - ルビー 役
- 朝劇 西新宿『恋の遠心力』(2017年4月26日、グラスダンス 新宿) - 日替わりゲスト
- しゅうくりー夢
- vol.62『Z〜ゾロ〜』(2018年3月28日 - 4月1日、中野 ポケットスクエア ザ・ポケット) - ヒロイン:オルテイシア 役
- vol.63『この素晴らしき世界』(2019年3月13日 - 17日、中野 ポケットスクエア ザ・ポケット) - 伊豆倉澪 役
ラジオ
CM・広告・イメージモデル
- 学習院女子大学 WEB MOVIE「自分に自信がないナイーブ女子 優花編」(2018年4月 - 2019年1月、学習院女子大学 / Tokyo Metro ビジョン)
- WATCHY 昭和レトロ散策「相模湖公園 編」「Bar StarDust 編」WebCM(2019年3月 - 、NTTドコモ)
ファッションショー
- ニコ☆プチJSガールズコレクション2011(2011年5月22日、有明 TFTホール)
- 超十代 - ULTRA TEENS FES 2016(2016年3月29日、幕張メッセ国際展示場) - R's名義
雑誌
ムック
- ブラストライブ(プロスコープ) - 伯父YOKANと共演
- Vol.33 AUTUMN(2014年10月10日)
- Vol.34 WINTER(2014年12月16日)
イベント
ライブイベント
- コラソンフェス vol.10(2015年10月27日、下北沢GARDEN)
- Prizmmy☆&プリズム☆メイツ ワンマンライブ『〜DigitaReal Party!!!!〜』(2015年11月1日、新宿ReNY)
- コラソンウェイ(渋谷Milkyway)
- vol.3・6・26(2016年5月19日・8月30日・2017年8月29日)
- IJICHI's Living Door(東新宿 真昼の月夜の太陽 / 千駄ヶ谷 GRAPES KITASANDO / 銀座Miiya Cafe)
- vol.218・235・247・329・388(2016年8月11日・12月16日・2017年3月3日・2018年6月19日・2019年7月26日)
- アイドルのすゝめ 〜2017新春スペシャル〜(2017年1月15日、新宿MARZ)
その他
W・Mayu名義
配信テレビ・アプリ
- 音楽女子倶楽部『える!える!える!〜LIVE!LIVE!LIVE!〜』(2015年12月19日 - LINE LIVE CAST) - MC
- セッさんフルさんの今夜もすべらNight (2016年1月22日 - 2017年5月12日、SHOWROOM) → BESTIEM名義で継続
ライブ・イベント
脚注
注釈
- ^ 翌2024年2月にCDリリース。
- ^ 2018年10月、香川照之の昆虫すごいぜ! 5時限目出演
- ^ 濱口優の発案で、アイドリング!!!の番号制度に準拠
出典
関連項目
外部リンク
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冠レギュラー番組 |
テレビ | |
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配信 |
- ニコはちライブ
- ニコニコアイドリング!!!
- アイドリング!!!ストップしません!!!
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番組レギュラーMC | |
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3期生 | |
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NEO期生 | |
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7期生 |
- 36号・朝日るな
- 37号・橋本夏希
- 38号・酒井芳子
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旧メンバー |
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シングル | |
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アルバム | |
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コンピレーション |
- 〜などあって 〜良きところで -IDOLING!!! COMPLETE BOX 2007〜2015-
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映像作品 |
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企画ユニット | |
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コラボレーション | |
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旧メンバー | |
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冠レギュラー番組 |
- NEO殿talk night
- NEO殿Live night
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