この項目では、大韓民国の音楽グループについて説明しています。BTSの略称で呼ばれることがあるアメリカのロックバンドについては「ビルト・トゥ・スピル 」をご覧ください。
BTS (ビーティーエス、朝 : 비티에스 )は、韓国 の7人組アイドルグループ [ 2] [ 3] である。BIGHIT MUSIC 所属。旧グループ名は防弾少年団 (ぼうだんしょうねんだん、朝 : 방탄소년단 、漢 : 防彈少年團 )[ 4] 。略称 はバンタン (朝 : 방탄 )。公式ファンクラブ 名はARMY (アーミー、朝 : 아미 )。
概要
Big Hit Entertainment (現 BIGHIT MUSIC )から初のボーイズグループとして、2013年6月13日にシングルアルバム『2 COOL 4 SKOOL 』から「NO MORE DREAM 」でデビュー。日本では、2014年にポニーキャニオン からデビューし、2017年にユニバーサルミュージック 傘下のDef Jam Recordings へ移籍した。2019年よりトライストーン・エンタテイメント と業務提携を結んだ。
結成当時のグループ名「防弾少年団 」には、『10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く』という意味がこめられている[ 5] [ 6] 。韓国では、「バンタンソニョンダン(朝 : 방탄소년단 )」と発音されるため、「バンタン 」と略される。
2017年から、世界進出を視野に入れ、グループ名を「BTS 」に改名。これは防弾少年団のローマ字表記 である「B angt an S onyeondan」の略で、同時に『現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春』という意味を込めて、BTSを「B eyond T he S cene」と定義付けた。その他にも、「Bangtan Boys」、「Bullet Proof Boys」、「Bulletproof Boy Scout」などと訳されることがある。
また、ファンクラブ名「ARMY 」は、軍隊 を意味する英単語である「Army」と、「若者を代表する魅力的なMC (A dorable R epresentative M C for Y outh)」の意味を持っている[ 7] 。
実力派グループで、強烈なダンスパフォーマンスに定評がある[ 8] 。メンバー自らも作詞作曲や振り付け、ミュージックビデオ制作の考案を行うなど、積極的にアルバム製作にも参加している。特にラッパー であるSUGA 、J-HOPE 、RM の三人は、自身らのラップ パートのほとんどを作詞している。
ソーシャルメディア を上手く活用して人気を得たグループでもあり[ 9] 、Weverse で積極的にファンとコミュニケーションを取ったり、V LIVE で頻繁に生配信やバラエティー番組の放送を行ったりしている。YouTube ではダンス練習動画を始め、各種音楽番組やジャケット撮影の舞台裏はもちろん、ラジオテイストでの座談会や食事の様子を配信したりするなど、その内容は多岐に渡り、世界的影響力があるとまで言われている[ 10] 。
メンバー
※生年月日、血液型は日本公式サイトに基づく[ 11] 。
画像
芸名
本名
生年月日
身長/体重/血液型
出身地
担当
英字
仮名
ハングル
仮名
ハングル
漢字
英字
JIN
ジン
진
キム・ソクジン
김석진
金碩珍
Kim Seok-Jin
(1992-12-04 ) 1992年 12月4日 (31歳)
179cm 60kg O型
韓国 京畿道 安養市
ビジュアル サブボーカル
SUGA
シュガ
슈가
ミン・ユンギ
민윤기
閔玧其
Min Yoon-Gi
(1993-03-09 ) 1993年 3月9日 (31歳)
174cm 57kg O型
韓国 大邱広域市
リードラッパー
J-HOPE
ジェイホープ
제이홉
チョン・ホソク
정호석
鄭號錫
Jeong Ho-Seok
(1994-02-18 ) 1994年 2月18日 (30歳)
177cm 56kg A型
韓国 光州広域市
メインダンサー リードラッパー
RM
アールエム
알엠
キム・ナムジュン
김남준
金南俊
Kim Nam-Joon
(1994-09-12 ) 1994年 9月12日 (30歳)
181cm 76kg A型
韓国 ソウル特別市
リーダー メインラッパー
JIMIN
ジミン
지민
パク・ジミン
박지민
朴智旻
Park Ji-Min
(1995-10-13 ) 1995年 10月13日 (29歳)
173.6cm 53kg A型
韓国 釜山広域市
リードボーカル リードダンサー
V
ヴィ
뷔
キム・テヒョン
김태형
金泰亨
Kim Tae-Hyung
(1995-12-30 ) 1995年 12月30日 (28歳)
179cm 72.5kg AB型
韓国 大邱広域市
ビジュアル サブボーカル リードダンサー
JUNG KOOK
ジョングク
정국
チョン・ジョングク
전정국
田柾國
Jeon Jung-Kook
(1997-09-01 ) 1997年 9月1日 (27歳)
178cm 73kg A型
韓国 釜山広域市
センター メインボーカル[ 注 1] リードダンサー
来歴
防弾少年団
各種表記 ハングル :
방탄소년단 漢字 :
防彈少年團 発音:
バンタンソニョンダン 日本語 読み:
ぼうだんしょうねんだん RR式 :
Bangtan Sonyeondan MR式 :
Pangt'an Sonyŏntan 英語 表記:
Bangtan Boys テンプレートを表示
BTS YouTube チャンネル
活動期間
2012年 - ジャンル
音楽 登録者数
7910万人 総再生回数
236億7545万0062回
登録者100,000人
登録者1,000,000人
登録者10,000,000人
登録者50,000,000人
チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-10-13-0000 2024年10月13日 時点。 テンプレートを表示
デビュー前
2005年2月1日、作曲家のパン・シヒョク がJYPエンターテインメント から独立し、Big Hit Entertainment (現 HYBE )を設立[ 12] 。
2010年9月、パン・シヒョクが自身初のヒップホップ グループとなる「防弾少年団 」のメンバーを募るため「ヒップホップオーディション HIT IT」の開催を告知。防弾少年団というグループ名はそのときから存在し、当初は2011年にデビューさせる予定だった。オーディションは、当時すでに練習生だったRM ともう一人の練習生とのラップ対決方式。応募者は二人と同じ曲でオリジナルラップを作って競い合った[ 13] 。2011年7月、2度目のオーディションを開催[ 14] 。2011年8月には、RM、SUGA 、J-HOPE による方言ラップ「八道江山」が公開され、テレビ番組で取り上げられたりもしていた[ 15] 。
結果的に約30人近い練習生が「防弾少年団プロジェクト」に参加し、幾度のコンセプト変更やメンバーの入れ替えを経て現在の形となる。当初は歌とラップに集中するヒップホップグループとして活動する予定だったが、ダンスパフォーマンスに重点を置いたアイドル グループへコンセプト変更しており、それを受けて辞めていく練習生もいた[ 16] 。
2012年12月17日、「防弾少年団のRM」としての映像が公式ブログにアップされた。それから徐々に非公開練習生だったV を除いたメンバーの名前や映像などが公開されていった。メンバーはTwitter やブログ等を通じてファンとコミュニケーションを図り、YouTube やSoundCloud でカバーソングなどを発表していた。また、2AM のチョ・グォンのバックダンサーとして音楽番組に出演するメンバーもいた。
2013年
仁川コリアンミュージックウェーブにて(2013年9月1日)
5月20日、ブログを暫定的に閉鎖し、代わりに公式ホームページを公開して正式にデビューすることを発表[ 17] 。5月27日、1人目のメンバーとして、それまでSNS等に一切姿をあらわさなかったVのティザー写真を解禁し[ 18] 、続いて他のメンバーの写真やデビュー曲のティザーを公開。
6月12日、学校三部作の第1弾となるデビューシングルアルバム『2 COOL 4 SKOOL 』を発売。翌日に音楽番組「M COUNTDOWN 」で、タイトル曲「NO MORE DREAM 」を披露し、デビューを果たした。
デビュー曲「NO MORE DREAM」は、1990年代に流行したギャングスタ・ラップ を2013年の感性に合わせて再解釈した楽曲である[ 19] 。毎日約15時間練習して[ 20] 、ヒップホップ音楽にカル群舞[ 注 2] を組み合わせた印象的なダンスを完成させた。
7月9日、公式ファンカフェで行った投票をもとに、公式ファンクラブ名を「ARMY 」に決定[ 7] 。12月9日、公式ファンカフェを通じて1期会員募集を告知し、2014年3月29日、正式にファンクラブを結成した。
9月11日、1stミニアルバム『O!RUL8,2? 』を発売。
12月7日、Shibuya O-WEST で日本初のステージとなる「1st JAPAN SHOWCASE」を開催[ 21] 。
12月から翌年2月までに、第5回Melon Music Awards 、ゴールデンディスクアワード 、ソウル歌謡大賞 、第3回ガオンチャートK-POPアワード の3つの主要授賞式で新人賞を受賞[ 22] [ 23] [ 24] [ 25] 。
2014年
Mnet M COUNTDOWN にて(2014年3月6日)
2月12日、学校三部作の第2弾となる2ndミニアルバム『Skool Luv Affair 』を発売。本アルバムは初めて音楽番組の1位候補に挙がったが、1位獲得には至らなかった。
3月7日、Big Hit Entertainmentは、既存曲の日本語版で日本デビューすることを発表。6月4日にシングル『No More Dream (Japanese Ver.) 』をリリースし、日本デビューを果たした。これはオリコン週間チャート8位にランクインした。この年、日本でシングル3枚、フルアルバム1枚を発売した。
5月14日、1stリパッケージアルバム『Skool Luv Affair -SPECIAL ADDITION- 』を発売。
8月20日、学校三部作の最終章となる1stフルアルバム『DARK&WILD 』を発売。本アルバムは10万枚を売り上げ、単独コンサートやワールドツアーも開催していたが、大衆的な認知度を得るほどのヒット曲はなく、公演型アイドルと呼ばれることもあった[ 26] [ 27] [ 28] 。
10月から、初の単独ワールドコンサートツアーとなる「BTS 2014 LIVE TRILOGY:EPISODEⅡTHE RED BULLET」を開催。
12月24日、日本1stオリジナルアルバム『WAKE UP 』を発売。
2015年
ファンサイン会にて(2015年5月16日)
4月29日、学校三部作に続く青春三部作「花様年華シリーズ 」の第一弾となる3rdミニアルバム『花様年華 Pt.1 』を発売。青春を最もよく表す言葉として「人生で最も美しい瞬間」を意味する「花様年華」という言葉が選ばれた。本アルバムはそれまでのヒップホップ色の強かったイメージから一転、大衆的なメロディーで、少年が学校を卒業して青年へと成長する過程の苦悩や葛藤を描き、青春の美しさよりもその本質に潜む危うさに焦点をあてた[ 29] [ 30] 。結果として、デビュー3年目にしてようやくタイトル曲「I NEED U 」で様々な音楽番組で1位を獲得。徐々に注目を集めるようになった[ 31] [ 32] 。
タイトル曲「I NEED U」のミュージックビデオ は、ダンスシーンに集中していたそれまでのものとは異なり、ストーリー性に重点を置いた。次作の『花様年華 Pt.2』に続くよう、ドラマ 仕立てに構成され、各メンバーがキャラクターを演じた。オリジナルミュージックビデオは18禁判定を受けたため、オリジナル版を全面再編集した15禁版をまず公開し、その後にオリジナル版を公開した[ 33] 。
一方、同アルバム収録の後続曲「쩔어(DOPE)」では、フェイクワンテイク技法を用い、ダンスシーンを全面に押し出したミュージックビデオを制作[ 34] 。「青春を卒業した後の未来の姿」をテーマにメンバーが警官、医者、会社員といった姿に扮してダンスを披露[ 35] 。歌詞には「三放世代 (恋愛、結婚、出産を諦めている若者世代)」、「五放世代(恋愛、結婚、出産、人間関係、マイホームを諦めている若者世代)」といった韓国の社会情勢を風刺した流行語が取り入れられた。
また、ビジュアル面でも大きな変化を取り入れた。学校三部作では、10代の反抗心を表現するため派手な柄の衣装やアクセサリー、アイラインをしっかりひいた濃いメイクで攻撃的なヴィジュアルが多かった。しかし、花様年華ではメンバーのありのままの姿を見せようとメイクを薄めにし、衣装も普段着に近いカジュアルなものに変更した。写真もフィルムカメラで撮影し、撮影場所もスタジオセットではなく、花畑や浜辺といった屋外で行われた[ 36] [ 37] 。
8月、東京と大阪で開催されたサマーソニック に参加。
11月30日、花様年華シリーズ第2弾となる4thミニアルバム『花様年華 Pt.2 』を発売。約30万枚を売り上げ、ビルボード200 に171位でランクインした。「BIGBANG 」や「EXO 」といった人気ボーイズグループとともに並び称されるようになった[ 38] [ 39] 。
2016年
第8回Melon Music Awards にて(2016年11月19日)
第18回Mnet Asian Music Awards にて(2016年12月2日)
3月、Forbes が発表した「ここ30日間で最もリツイートされた10のアーティスト」で、カニエ・ウェスト やジャスティン・ビーバー を押さえ、約539万リツイートを獲得して一位になった[ 40] [ 41] 。
5月2日、花様年華シリーズ最終章となる2ndリパッケージアルバム『花様年華 Young Forever 』を発売。本アルバムは前2作の収録曲に新規曲を追加したリパッケージアルバムであったものの、約40万枚近くを売上げ、ビルボード200にもチャートインした。
9月7日、日本2ndオリジナルアルバム『YOUTH 』を発売。
10月10日、2ndフルアルバム『WINGS 』を発売。本アルバムは予約時点で約50万枚の注文があり、月間売上は約68万枚、年間売上は約75万枚に到達した。この月間・年間売上数はガオンチャート の最高記録を樹立した。デジタル部門でも、韓国国内主要8つのダウンロード・ストリーミング配信サイトや世界各国のiTunesチャートで1位を記録。またビルボード200に韓国歌手至上最高位である26位に、全英アルバムチャート では62位にランクインした。ビルボード200へのランクインが前2作に続き通算3回目であること、2週連続ビルボード200にチャートインしたことも、韓国初となる記録だった。
11月19日、第8回Melon Music Awardsにて、『花様年華 Young Forever』でアルバム賞を受賞[ 42] 。12月2日には、第18回Mnet Asian Music Awards にて、今年の歌手賞を受賞し[ 43] 、デビュー時から掲げていた「大賞受賞」という悲願を達成した。特にMAMAの大賞受賞者は、韓国三大芸能事務所(SM ・YG ・JYP )が独占することが多く、その他の事務所が受賞することは珍しかった[ 注 3] 。
2017年
第31回ゴールデンディスク賞 にて(2017年1月14日)
1月、セウォル号沈没事故 の遺族へ1億ウォンを寄付[ 44] 。
同月6日、日本1stベストアルバム『THE BEST OF 防弾少年団-JAPAN EDITION- 』及び『THE BEST OF 防弾少年団-KOREA EDITION- 』を発売。
2月13日、2ndフルアルバム『WINGS』を改変した3rdリパッケージアルバム『YOU NEVER WALK ALONE 』を発売。これは予約注文約70万枚、月間売上は約71万枚を記録し、ガオンチャート で自身が持つ前作の最高記録を更新した。またビルボード200でも61位を獲得し、これにより韓国至上初となる4作連続チャートインを記録した。
2月 - 7月、ワールドツアー「2017 BTS Live Trilogy Episode III: The Wings Tour」を開始。北米・南米・アジアと全10の国と地域で計17都市を周り、全32公演で約40万人を動員した[ 45] 。
3月24日、ポニーキャニオン からユニバーサルミュージック 傘下のDef Jam Recordings への日本レーベル移籍を発表[ 46] 。5月10日、『WINGS』のタイトル曲「Blood Sweat & Tears」の日本語版となる、日本7thシングル『血、汗、涙 』を発売した。本作は初週約23万枚を売上げ、日本デビューから2年11ヶ月でのシングル週間売上20万枚突破は、海外アーティスト歴代最速となった[ 47] 。またBillboard Japan Hot 100 では、約31万枚を売上げて1位を獲得した[ 48] 。
5月21日、アメリカのラスベガス で開催されたビルボード・ミュージック・アワード2017 にて、トップ・ソーシャル・アーティスト賞[ 注 4] を初受賞[ 49] 。本部門では、ジャスティン・ビーバー 、セレーナ・ゴメス 、アリアナ・グランデ 、ショーン・メンデス と共にノミネートされ、2011年に新設されて以来6年連続受賞していたジャスティン・ビーバーを破っての受賞となった[ 50] 。
7月5日、新たなブランドアイデンティティーを公開。グループ名「BTS」に「現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春」という意味を付け加えて「Beyond The Scene」と定義付けることを発表[ 51] [ 52] 。
9月18日、5thミニアルバムとなる『LOVE YOURSELF 承 'Her' 』を発売。ビルボード200に7位でランクインし、月間では120万枚を売り上げた。リパッケージアルバムや他言語版を含まない単一アルバムのミリオンセラーは、2001年に発売されたgod の4集、キム・ゴンモ の7集以来16年振りだった。
10月、初の日本ドーム公演「WINGSツアースペシャルエディション」を京セラドーム で開催。2日間で8万人を動員した[ 53] 。
アメリカン・ミュージック・アワード 2017にて(2017年11月19日)
11月19日、アメリカのロサンゼルス で開催されたアメリカン・ミュージック・アワード 2017に韓国グループとして初めて招待され、楽曲「DNA」を披露[ 54] [ 55] 。ニューヨーク・ポスト は、「DNA」をベストステージの1つに選んだ[ 56] 。この訪米に際してにプロモーション活動も行い、「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン 」、「ジミー・キンメル・ライブ! 」、「エレンの部屋 」に出演した[ 57] [ 58] [ 59] 。
11月24日、Steve Aoki とDesiigner とコラボレーションしたリミックス楽曲「MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Feat. Desiigner) 」をデジタルリリース。Billboard Hot 100 では28位にランクインした[ 60] [ 61] 。
12月6日、日本8thシングル『MIC Drop/DNA/Crystal Snow 』を発売。オリコン では、初週約36.5万枚を売上げ、週間1位を獲得。海外アーティストとしては初めてとなる初週売上30万枚を突破した[ 62] 。Billboard Japan Hot 100 でも初週約45万枚を売上げ1位を獲得した[ 63] 。そして12月22日、ミュージックステーションスーパーライブ 2017に出演し、「DNA」を披露[ 64] 。日本地上波ゴールデンタイム番組への出演はこれが始めてだった。
12月1日、第19回Mnet Asian Music Awards にて、二年連続で今年の歌手賞を受賞[ 65] 。翌日には、第9回Melon Music Awardsにて、ベストソング賞を含んだ四冠を受賞[ 66] 。
2018年
第10回Melon Music Awardsにて (2018年12月1日)
4月4日、日本3rdオリジナルアルバム『FACE YOURSELF 』を発売。
5月18日、3rdフルアルバム『LOVE YOURSELF 轉 'Tear' 』を発売。アジア圏出身者としては初めてビルボード200で1位を獲得した。
5月20日、ビルボード・ミュージック・アワード 2018にて、楽曲「FAKE LOVE」を世界初披露[ 67] 。MCを務めたケリー・クラークソン はBTSを「全世界で最も立派なボーイバンド」と紹介した。また、トップ・ソーシャル・アーティスト賞を2年連続で受賞した。
8月24日、4thリパッケージアルバム『LOVE YOURSELF 結 'Answer' 』を発売し、ワールドツアー「LOVE YOURSELF」を開始。全米ツアーの最終公演はシティ・フィールド で開催された[ 68] 。
10月9日、アメリカン・ミュージック・アワード2018にて、フェイバリット・ソーシャル・アーティスト賞を初受賞。
10月18日、2020年に満了するBig Hit Entertainmentとの7年間の契約を更新することを発表[ 69] 。
10月24日、韓流や朝鮮語の普及に貢献した功績があるとして、韓国政府から史上最年少で花冠文化勲章 を受章[ 70] 。
12月1日、第10回Melon Music Awardsにて、2つの大賞を含んだ七冠を受賞[ 71] 。12月4日には、第20回Mnet Asian Music Awards にて、2つの大賞を含んだ五冠を受賞。授賞式のスピーチでは、JINが事務所との契約を前にグループ解散の話が出たことについて言及し、メンバーたちが涙を流す一面もあった[ 注 5] [ 72] 。
2019年
ビルボード・ミュージック・アワード 2019にて(2019年5月1日)
2月10日、アメリカのロサンゼルスで開催された第61回グラミー賞 授賞式に、最優秀R&Bアルバム賞のプレゼンターとして出席[ 73] 。韓国人アーティスト初の参加となった。
4月12日、6thミニアルバム『MAP OF THE SOUL : PERSONA 』を発売。タイトル曲「Boy With Luv」ではアメリカ人女性歌手のホールジー と、収録曲「Make It Right」ではイギリス人男性歌手のエド・シーラン とコラボレーションした。本アルバムはビルボード200に1位でランクインし、月間では322万枚を売り上げた。
5月1日、ビルボード・ミュージック・アワード2019にて、ホールジーと共に楽曲「Boy With Luv」のパフォーマンスを披露。また、トップ・デュオ・グループ賞とトップ・ソーシャル・アーティスト賞の二冠を受賞した[ 74] 。
11月24日、アメリカン・ミュージック・アワード2019にて、フェイバリット・デュオ/グループ・ポップ/ロック賞、フェイバリット・ソーシャル・アーティスト賞、今年のツアー賞の三冠を受賞[ 75] 。
11月30日、第11回Melon Music Awardsにて、4つ全ての大賞を含んだ八冠を受賞[ 76] 。12月4日には、第21回Mnet Asian Music Awards にて、史上最多の4つ全ての大賞を含んだ九冠を受賞[ 77] 。
2020年
1月26日、第62回グラミー賞 授賞式に2年連続で出席し、リル・ナズ・X の楽曲「Old Town Road」のコラボレーションステージで、リル・ナズ・X、ビリー・レイ・サイラス 、ディプロ 、メイソン・ラムジーらと共にパフォーマンスを披露した[ 78] 。
2月21日、前作からの一部の楽曲と新曲で構成された4thフルアルバム『MAP OF THE SOUL : 7 』を発売。リリースから9日間で411万4843枚を売り上げ、 GAON CHARTの「2020年2月月間アルバムチャート」で1位を獲得。この売上枚数だけで前アルバムの月間・年間売上数を同時に最多更新。さらに、ギネス・ワールド・レコーズ が2019年発表した韓国アーティスト最高売上(前アルバムの339万9302枚)を自ら最多更新するという快挙を成し遂げた[ 79] 。
7月15日、日本4thオリジナルアルバム『MAP OF THE SOUL : 7〜THE JOURNEY〜 』を発売。
8月21日、デジタルシングル『Dynamite 』を発売[ 80] [ 81] 。1970年代から80年代のディスコ をイメージしたレトロ 調な本作は、全ての歌詞を英語で歌うという初の試みを取り入れ、世界的大ヒットを生んだ。ミュージックビデオは公開24時間で1億110万回再生され、YouTubeにおける24時間最多再生回数を記録。Billboard Hot 100 では初登場1位を獲得し、2週連続で首位を飾った[ 82] 。本チャート史上、初登場で1位になった曲は本作を含め全43曲で、そのうち2週連続1位をキープした曲は本作が20曲目であった。
10月2日、ジェイソン・デルーロ 、Jawsh 685とのコラボレーション楽曲「Savage Love (Laxed-Siren Beat) (BTS Remix)」をリリース。本作は10月17日付のBillboard Hot 100で「Dynamite」に続く2度目の首位を獲得した[ 83] 。
10月14日、ビルボード・ミュージック・アワード2020にて、仁川国際空港 ターミナルよりリモートで楽曲「Dynamite」を生披露[ 84] 。また、トップ・ソーシャル・アーティスト賞を4年連続で受賞した。
11月20日、先行リリースした「Dynamite」も収録されている7thミニアルバム『BE 』を発売[ 85] 。タイトル曲「Life Goes On」は、Billboard Hot 100で3度目となる首位を獲得した[ 86] 。
11月22日、アメリカン・ミュージック・アワード2020にて、ソウルオリンピック主競技場 よりリモートで楽曲「Dynamite」と初ステージとなる「Life Goes On」を披露[ 87] 。また、フェイバリット・デュオ/グループ・ポップ/ロック賞とフェイバリット・ソーシャル・アーティスト賞の二冠を受賞した。
12月5日、第12回Melon Music Awardsにて、3つ全ての大賞を含んだ六冠を受賞[ 88] 。翌日には、第22回Mnet Asian Music Awards にて、4つ全ての大賞を含んだ八冠を受賞[ 89] 。
2021年
3月15日、第63回グラミー賞 にソウル より事前収録で出演し、楽曲「Dynamite」で初の単独ステージを披露した[ 90] 。また、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門に、アジア人 歌手として初めてノミネートされた[ 91] 。
4月23日、フランス の高級アパレルブランド「ルイ・ヴィトン 」のアンバサダーに就任[ 92] 。
5月、誌創刊以来初のアジアグループとして、アメリカの音楽雑誌『ローリング・ストーン 』6月号の表紙を飾った[ 93] 。
5月21日、デジタルシングル『Butter 』を発売。「Dynamite」に続く二曲目の英語曲ということで期待された本作のミュージックビデオは、24時間で再生1億820万回を記録し、「Dynamite」のYouTubeにおける24時間最多再生回数記録を約10ヵ月で更新した[ 94] 。また、Billboard Hot 100 では初登場から7週連続で首位を独走し[ 95] 、合計では9回1位に輝いた[ 96] 。
5月24日、ビルボード・ミュージック・アワード2021にて、楽曲「Butter」をリモートで初披露[ 97] 。また、トップ・デュオ/グループ賞、トップ・ソング・セールス・アーティスト賞、トップ・セールス・ソング賞、トップ・ソーシャル・アーティスト賞の四冠を受賞した。
5月28日、ABC 放送の朝の情報番組 「グッド・モーニング・アメリカ 」が主催する「2021 サマーコンサート・シリーズ」にトップバッターとして初出演し、楽曲「Butter」と「Dynamite」をリモートで披露した[ 98] 。
6月16日、日本2ndベストアルバム『BTS, THE BEST 』を発売。
7月9日、先行リリースした「Butter」も収録されている2ndシングルアルバム『Butter 』を発売[ 99] 。収録曲「Permission To Dance 」は「Butter」に続く三曲目の英語曲であり、イギリス人 歌手のエド・シーラン らが楽曲制作に参加した[ 100] 。同曲は7週連続で首位を独走した「Butter」からバトンを引き継ぐ形で、Billboard Hot 100 にて1位を獲得した[ 101] 。
7月21日、韓国の文在寅 大統領より、「未来世代と文化のための大統領特別使節」に任命され[ 102] 、9月14日、青瓦台で文大統領より任命状を授与された[ 103] 。9月20日には「第76回国際連合総会 」の「持続可能なSDGs モーメント」に参加し、演説と録画での「Permission To Dance」のパフォーマンスを披露した[ 104] [ 105] 。
9月29日、オリコン デジタルシングル(単曲)ランキングでColdplayとBTSのコラボレーション楽曲『My Universe』が初登場1位を獲得[ 106] 。
2022年
3月1日発売の『GQ JAPAN』4月号の表紙を飾る[ 107] 。
5月31日、アジア・太平洋諸島系アメリカ人 へのヘイトクライム 問題の意見交換の為にアメリカのホワイトハウス を訪問。ジョー・バイデン 大統領と面会した[ 108] 。
6月14日にグループ活動一時休止を発表[ 109] 。
10月17日、BIGHIT MUSICはメンバー全員の兵役履行と今後の活動計画についての発表を行った[ 110] 。
12月13日、JINが陸軍第5歩兵師団新兵教育隊へ入隊[ 111] 。
2023年
4月18日、J-HOPEが入隊[ 112] 。
5月31日から6月17日にかけてデビュー10周年記念イベント『2023 BTS FESTA』を開催[ 113] 。
6月9日、10周年を記念したデジタルシングル「Take Two 」が音楽配信サイトにて全世界同時公開された[ 114] 。
9月22日、SUGAが社会服務要員として入所[ 115] 。
11月22日、RM・JIMIN・V・JUNG KOOKの兵役義務履行の手続き開始が発表される[ 116] 。
12月11日、RMとVが忠清南道論山陸軍訓練所 に入所[ 117] 。
12月12日、JIMINとJUNG KOOKが京畿道漣川第5歩兵師団 の新兵教育隊に入所[ 118] 。
2024年
4月19日、「オリコン 令和ランキング(令和元年~5年)」アーティスト別セールス部門 トータルランキングで、期間内売上481.5億円を記録して1位を獲得した[ 119] 。
6月12日、JINが1年半の兵役を終えて除隊した[ 120] 。
10月17日、J-HOPEが1年半の兵役を終えて除隊した。
騒動・諸問題
神戸事件
2015年12月27日、「BTS LIVE <花様年華 on stage> ~Japan Edition~」神戸公演のリハーサル中にSUGA とV がめまいを訴え、病院で検査を受けた結果大きな異常こそなかったものの、安静にする必要があると診断された[ 121] 。Big Hit Entertainmentは2人を欠いた状態で完璧なコンサートはできないとし、開場後の27日午後、当日と翌日に予定されていた2日間の神戸公演の中止をTwitterにて朝鮮語で発表[ 122] [ 123] 。会場内では混乱が生じた。公演開始時刻になって残りの5人がステージにあがり、3曲のみを披露して公演は終了となった。28日、メンバー全員が韓国に帰国。また、所属事務所は2人の体調に異常がないことを発表[ 124] 。29日、VがTwitterで「心配しないで、オッパはスーパーマン」と自身の体調が回復した旨をファンに伝え[ 125] [ 126] [ 127] 、SUGAもTwitterへ謝罪文を投稿[ 128] 。またSUGAは2016年1月10日、公式ファンカフェに長文の日記を公開し[ 129] [ 130] 、休暇中にもう一度神戸ワールド記念ホールを訪れ、ファンに対して申し訳なく感じているとその心中を綴った。これは海外のファンを意識してか平易な文体で書かれていた。この件は、日本公演であるにも関わらず、所属事務所が最初に出した声明が韓国語であったこと、開場後の中止で発表があまりにも遅かったこと、翌日のVのツイートに謝罪の言葉がなく誠意を感じられなかったこと、翌々日にはSUGAとVが予定通り韓国のイベントに参加したことなど、対応の不十分さと理不尽さから、ファンのひんしゅくを買い、不満が続出することとなった[ 131] 。
原爆Tシャツ着用問題
2018年11月9日に、テレビ朝日 の音楽番組『ミュージックステーション 』に出演する予定であったが、JIMIN が過去に着用していたTシャツ に、原爆投下後 のキノコ雲 があがる写真と韓国国民が万歳をする、原爆投下を揶揄するような写真が印刷されていたことが問題視され、『ミュージックステーション』のTwitter公式アカウントに抗議が殺到した。これを受けて、ミュージックステーション側が「着用の意図を聞いて総合的に判断した結果」として、BTSの出演を見送ることを決定した[ 132] [ 133] 。またこの決定に続き、 NHK の『紅白歌合戦 』、12月放送のフジテレビ 系『FNS歌謡祭 』やテレビ朝日系『ミュージックステーションスーパーライブ』の出演打診が撤回されたとも報じられた[ 134] 。またこれに続き、RM が過去のミュージックビデオで、原爆投下後のキノコ雲が上がる写真がプリントされたブルゾン を着ていたことが発覚し、インターネット上で非難された[ 135] 。
これに伴い『紅白歌合戦』や他の日本のテレビ番組からも事実上の出禁状態となり、また日頃の日本人 による嫌韓感情も重なり、韓流やkpopの男性グループを応援したりファンを公言する女性が叩かれたり非国民 扱いされる事案が多数発生した[ 136] 。
同年11月13日の東京ドーム公演に合わせて日本の右派系市民団体によるBTSへの批判と抗議の街宣活動が行われた[ 137] 。BTSは13日夜、「原爆をイメージするTシャツ着用は誤解を招くものだった」と謝罪。「戦争には明確に反対する」という公式な説明と謝罪を発表した[ 138] 。その数週間後には、BTSファン有志によるTシャツ着用問題の経緯と政治的背景、マスコミの報道などに関する133ページの論文「白書[ 139] 」が発表された。
なお、日本原水爆被害者団体協議会 は13日の謝罪を受け入れ[ 141] 、事務局長である木戸季市は「こうした表現を巡る問題では、対決や分断を煽るのではなく、対話を通じてお互いの理解を深める方が望ましい。核兵器とはどういうものなのか、何が問題なのかといった点を巡り、話し合いをしていきたい。BTS側にもそう説明し、一致した」と語った[ 141] 。
ナチス風衣装着用
2018年11月、過去にメンバーのRM が[ 142] 、ナチス親衛隊 (SS)の記章がデザインされた帽子をかぶったり、ホロコースト記念碑 でポーズをとったり、ナチス を想起させる衣装や旗を公演の演出に使っていたとして、ユダヤ 系団体サイモン・ウィーゼンタール・センター の公式サイトにおいて非難された[ 143] [ 144] 。この際、アブラハム・クーパー 副館長の名義で、「長崎の原爆被害者をあざけるTシャツを着ていたことは、過去をあざけるこのグループの最新の事例にすぎない」と指摘され、「国連 での講演に招かれたこのグループは、日本の人々とナチズム の犠牲者たちに謝罪する義務を負っていることは、言うまでもない」と謝罪を求められた[ 144] [ 145] [ 146] [ 147] 。
It is clear that those designing and promoting this group's career are too comfortable with denigrating the memory of the past. The result is that young generations in Korea and around the world are more likely to identify bigotry and intolerance as being 'cool' and help erase the lessons of history. The management of this group, not only the front performers, should publicly apologise.
このグループの経歴を作り上げ宣伝している者は、あまりにも簡単に過去の記憶を誹謗している。その結果、韓国や世界の若い世代が、偏見と不寛容を生み出すことが”クール”であると感じてしまう可能性があり、さらに歴史の教訓を消失させる手助けにもなってしまう。メンバーだけではなく、このグループの経営陣も、公然と謝罪すべきだ。
— サイモン・ウィーゼンタール・センター 副館長・エイブラハム・クーパー による公式ウェブページ上での声明(米国時間11月11日付[ 148] ・BuzzFeedによる日本語訳[ 144] )
慶熙大学校 のLee Taek-gwang教授は、「ナチスの賛美は韓国社会でもタブーだが、ナチズム を想起させるような意匠を用いても欧米圏ほど問題になることはない」、「韓国の若者は一見リベラル でコスモポリタン に見えるが、その下にはより多くの保守 的な因子が働いている」と述べている[ 143] 。また、このような一連の政治的な騒動は、「韓国という国家が、徐々に世界的に存在感を増している現状と強いナショナリズム 的な感情を必死で調和させようとしていることの表れである」としている[ 143] 。
Big Hit Entertainmentは、サイモン・ウィーゼンタール・センターに対して、公式に謝罪を表明した[ 149] [ 150] 。その後、サイモン・ウィーゼンタール・センターはこの謝罪を受け入れている[ 141] 。
ファンによるストリーミング回数操作問題
ビルボード・チャート はミュージシャンの成功度を測る絶対的な基準として君臨してきた。近年音楽はストリーミングが一般的となり、2012年にビルボードもチャートに考慮し始めると、ファンによるチャート操作も従来より容易となった。BTSがアルバムをリリースした際には、全世界に数千万人と推測されるファンがビルボード・チャートの1位を目指し、大規模なキャンペーンを展開した[ 151] 。ファンたちは、まず米国のファンが音楽ストリーミングサービスのアカウントをつくり、Twitterや電子メール、インスタントメッセージプラットフォームで、他国のファンたちにログイン情報を送り、それを受け取ったファンが、BTSの曲をストリーミングし続け、多くの場合は2つ以上のデバイスを使い、米国のファンが有料アカウントの料金を支払うことができるよう、募金活動を主催するファンもいた[ 151] 。
BTSのファンたちは、クリス・ウー のファンたちがボットやVPNを使っていると非難していた。一方でBTSの一部のファンも、米国Spotifyアカウントを米国外のファンのためにつくり、ボットを使ってYouTubeでストリーミングを行い、他人が曲を購入するための費用を出していること等について言及されていた。これは米国だけの出来事ではなく、韓国でもチャート操作の申し立てが相次ぎ、韓国の国家行政機関、文化体育観光部が調査に乗り出す事態へと発展した。BuzzFeed News が取材のために何人かと接触した後で、ファンたちには記者と話をしないよう警告するツイートが投稿され、8000回以上リツイートされた。同様の警告を発する別のツイートも2000回以上リツイートされた[ 151] 。Spotifyアカウントの共有に関するツイートを削除するファンも現れ、自己弁護のダイレクトメッセージを送ってきたファンも数十人いた。Spotifyは現在対策方法が存在していないとしている[ 151] 。
作品
アルバム
ミニアルバム
フルアルバム
韓国
日本
ベスト・アルバム
日本
スペシャルアルバム
韓国
アンソロジーアルバム
韓国
サウンドトラック
韓国
韓国・日本
BASTIONS (Animation)(発売/韓国:2023年5月25日、日本:2023年5月30日)
シングルアルバム
韓国
2 COOL 4 SKOOL(2013年6月12日)
Butter (2021年7月9日)
シングル
CDシングル
日本
配信限定シングル
韓国
日本
映像作品
韓国
BTS MEMORIES OF 2014(2015年6月16日)
2015 BTS LIVE 화양연화 on Stage(2015年2月23日)
BTS MEMORIES 2015(2016年6月21日)
2016 BTS LIVE 화양연화 ON STAGE : EPILOGUE CONCERT(2017年1月18日)
BTS 3RD MUSTER [ARMY.ZIP+](2017年3月30日)
BTS MEMORIES OF 2016(2017年7月31日)
2017 BTS Live Trilogy EPISODE III THE WINGS TOUR in Seoul(2017年10月31日)
日本
防弾少年団 1st JAPAN SHOWCASE -NEXT STAGE- at Zepp TOKYO(2014年8月27日)
新人王防弾少年団 チャンネルバンタン(2015年3月18日)
防弾少年団 1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP : OPEN YOUR EYES」(2015年5月20日)
防弾少年団 JAPAN OFFICIAL FAN MEETING VOL.2 -UNDERCOVER MISSION-(2016年1月13日)
2015 BTS LIVE <花様年華 on stage> 〜Japan Edition〜 at YOKOHAMA ARENA(2016年3月15日)
2016 BTS LIVE <花様年華 on stage epilogue> 〜Japan Edition〜(2017年1月25日)
BTS JAPAN OFFICIAL FAN MEETING VOL.3 〜君に届く〜(2017年6月28日)
2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR 〜JAPAN EDITION〜(2017年12月27日)
2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR IN JAPAN ~SPECIAL EDITION~ at KYOCERA DOME(2018年07月11日)
ミュージックビデオ
※黄色背景はタイトル曲。
韓国
楽曲
投稿日
投稿元
収録作品
1
NO MORE DREAM (노 모어 드림)
2013年6月11日
1theK (원더케이)
2 COOL 4 SKOOL
2
NO MORE DREAM (Dance ver.)
2013年6月16日
3
We Are Bulletproof Pt2 (위 아 불렛프루프Pt.2)
2013年7月16日
4
N.O (엔.오)
2013年9月10日
O!RUL8,2?
5
Boy In Luv (상남자)
2014年2月11日
SKOOL LUV AFFAIR
6
Boy In Luv (상남자) (Dance ver.)
2014年2月20日
7
Just One Day (하루만)
2014年4月6日
8
Just One Day (하루만) (Dance ver.)
-
-
9
Just One Day (하루만) (Facial Expression ver.)
10
Just One Day (하루만) (One-Take ver.)
11
Danger
2014年8月19日
1theK (원더케이)
DARK&WILD
12
War of Hormone (호르모 전쟁)
2014年10月21日
13
I NEED U
2015年4月29日
花様年華pt.1
14
I NEED U (Original Ver.)
2015年5月10日
15
DOPE (쩔어)
2015年6月23日
16
RUN
2015年11月29日
花様年華pt.2
17
EPILOGUE : Young Forever
2016年4月19日
花様年華 Young Forever
18
FIRE (불타오르네)
2016年5月1日
19
FIRE (불타오르네) (Choreography Version)
2016年5月9日
HYBE LABELS
20
Save ME
2016年5月15日
21
Blood Sweat & Tears (피 땀 눈물)
2016年10月9日
WINGS
22
Spring Day (봄날)
2017年2月12日
YOU NEVER WALK ALONE
23
Not Today
2017年2月19日
24
Not Today (Choreography Version)
2017年2月26日
25
Come Back Home
2017年7月05日
Stone Music Entertainment
Come Back Home
26
DNA
2017年9月18日
HYBE LABELS
LOVE YOURSELF 承 'Her'
27
MIC Drop (Steve Aoki Remix)
2017年11月24日
MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Feat. Desiigner)
28
With Seoul
2017年12月12日
VisitSeoul TV
With Seoul
29
FAKE LOVE
2018年5月18日
HYBE LABELS
LOVE YOURSELF 轉 'Tear'
30
FAKE LOVE (Extended ver.)
2018年6月1日
31
IDOL
2018年8月24日
LOVE YOURSELF 結 'Answer'
32
IDOL (Feat. Nicki Minaj)
2018年9月6日
33
Boy With Luv (작은 것들을 위한 시) feat. Halsey
2019年4月12日
MAP OF THE SOUL : PERSONA
34
Boy With Luv (작은 것들을 위한 시) feat. Halsey ('ARMY With Luv' ver.)
2019年4月26日
35
Heartbeat (BTS WORLD OST)
2019年6月28日
BTS WORLD Official
BTS WORLD OST
36
Make It Right (feat. Lauv)
2019年10月18日
HYBE LABELS
MAP OF THE SOUL : PERSONA
37
Make It Right (feat. Lauv) (Vertical ver.)
2019年10月18日
38
ON Kinetic Manifesto Film : Come Prima
2020年2月21日
MAP OF THE SOUL : 7
39
ON
2020年2月28日
40
Black Swan
2020年3月5日
41
We are Bulletproof : the Eternal
2020年6月12日
BANGTANTV
42
Dynamite
2020年8月21日
HYBE LABELS
Dynamite (Holiday Remix)
43
Dynamite (B-side)
2020年8月25日
44
IONIQ : I'm on it
2020年9月2日
HyundaiWorldwide
IONIQ : I'm on it
45
Dynamite ('70s Remix)
2020年9月20日
BANGTANTV
Dynamite (Holiday Remix)
46
Dynamite (Choreography ver.)
2020年9月26日
HYBE LABELS
47
Life Goes On
2020年11月20日
BE
48
Life Goes On : on my pillow
2020年11月22日
49
Life Goes On : in the forest
2020年11月26日
50
Life Goes On : like an arrow
2020年11月30日
51
Butter
2021年5月21日
Butter
52
Butter (Hotter Remix)
2021年5月28日
53
Butter (Cooler Remix)
2021年6月4日
54
Permission To Dance
2021年7月9日
55
My Universe (Coldplay X BTS)
2021年9月30日
Coldplay
Music of the Spheres (Coldplay album) (英語版 )
56
Butter (Holiday Remix)
2021年12月3日
BANGTANTV
Butter
57
Yet To Come (The Most Beautiful Moment)
2022年6月10日
HYBE LABELS
Proof
58
Yet To Come (The Most Beautiful Moment)' Special MV @ BTS Island: In the SEOM
2022年6月20日
BANGTANTV
59
Bad Decisions (benny blanco, BTS & Snoop Dogg)
2022年8月5日
benny blanco
Bad Decisions
60
The Planet
2023年5月12日
Bastions.SevenKey
61
Take Two
2023年6月9日
BANGTANTV
62
'Take Two' Live Clip
2023年6月13日
日本
楽曲
投稿日
投稿元
収録作品
1st
NO MORE DREAM -Japanese Ver.-
2014年05月25日
BTS JAPAN OFFICIAL
NO MORE DREAM -Japanese Ver.-
2nd
BOY IN LUV -Japanese Ver.-
2014年07月04日
BOY IN LUV -Japanese Ver.-
3rd
Danger -Japanese Ver.-
2014年11月9日
Danger -Japanese Ver.-
4th
FOR YOU
2015年06月04日
FOR YOU
5th
FOR YOU (Dance Ver.)
2015年06月16日
6th
I NEED U -Japanese Ver.-
2015年12月01日
I NEED U -Japanese Ver.-
7th
RUN -Japanese Ver.-
2016年03月11日
RUN -Japanese Ver.-
8th
血、汗、涙 -Japanese Ver.-
2017年05月09日
UNIVERSAL MUSIC JAPAN
血、汗、涙
9th
MIC Drop -Japanese ver.- (Short ver.)
2017年11月24日
MIC Drop/DNA/Crystal Snow
10th
MIC Drop -Japanese ver.-
2017年12月05日
11th
Airplane pt.2 -Japanese ver.-
2018年11月06日
FAKE LOVE/Airplane pt. 2
12th
Lights
2019年7月2日
Lights/Boy With Luv
13th
Stay Gold
2020年6月26日
HYBE LABELS
MAP OF THE SOUL : 7〜THE JOURNEY〜
14th
Film out
2021年4月2日
BTS, THE BEST
※黄色背景はタイトル曲
書籍
写真集
「D'FESTA]」写真集の発売グローバルK-POPフェスティバル「D'FESTA」写真集(2022年12月)[ 154]
DICON D'FESTA MINI EDITION BTS JIN
DICON D'FESTA MINI EDITION BTS JUNG KOOK
DICON D'FESTA MINI EDITION BTS V
DICON D'FESTA MINI EDITION BTS JIMIN
DICON D'FESTA MINI EDITION BTS J-HOPE
DICON D'FESTA MINI EDITION BTS SUGA
DICON D'FESTA MINI EDITION BTS RM
「Beyond The Story:10-year Record of BTS」(2023年7月9日発売)
絵本
(2023年6月7日発売)
『GRAPHIC LYRICS with BTS Special Package』
『GRAPHIC LYRICS with BTS Vol.1「A Supplementary Story: You Never Walk Alone」』
『GRAPHIC LYRICS with BTS Vol.2「Save ME」』
『GRAPHIC LYRICS with BTS Vol.3「House Of Cards」』
『GRAPHIC LYRICS with BTS Vol.4「RUN」』
『GRAPHIC LYRICS with BTS Vol.5「Butterfly」』
その他
BTS NOW in THAILAND(BOOK+DVD、2014年)[ 155]
BTS 2014 SUMMER PACKAGE(写真集+グッズ、2014年)[ 156]
防弾少年団 2015 SEASON'S GREETINGS(CALENDAR+DVD+GOODS、2014年)
BTS NOW2 in EUROPE & AMERICA(DVD+PHOTOBOOK+GOODS、2015年)[ 157]
BTS SUMMER PACKAGE IN KOTA KINABALU 2015(DVD+PHOTOBOOK、2015年)[ 158]
BTS 2016 SEASON'S GREETINGS(DVD+CALENDAR+GOODS、2015年)[ 159]
BTS NOW3 in CHICAGO(DVD+PHOTOBOOK+GOODS、2016年)[ 160]
BTS SUMMER PACKAGE IN DUBAI 2016(DVD+PHOTOBOOK+GOODS、2016年)[ 161]
BTS 2017 SEASON'S GREETINGS(CALENDAR+GOODS、2016年)[ 162]
BTS WINGS CONCEPT BOOK(PHOTOBOOK+GOODS、2017年)[ 163]
BTS SUMMER PACKAGE 2017(DVD+写真集+グッズ、2017年)[ 164]
BTS 2018 SEASON'S GREETINGS(CALENDAR+GOODS+DVD、2017年)[ 165]
回顧集
BEYOND THE STORY ビヨンド・ザ・ストーリー:10-YEAR RECORD OF BTS(2023年7月11日)
タイアップ
出演
映画
Burn the Stage: the Movie(2018年11月15日、東宝映像事業部 )
BTS World Tour: Love Yourself in Seoul(2019年1月26日、CJ CGV )
BRING THE SOUL: THE MOVIE(2019年8月7日、東宝映像事業部)
BREAK THE SILENCE: THE MOVIE(2020年9月10日、エイベックス・ピクチャーズ )
Yet To Come in Cinemas(2023年2月1日、エイベックス・ピクチャーズ)
テレビ番組
新人王防弾少年団-チャンネル防弾(2013年、全8話、SBS MTV )
防弾少年団のアメリカンハッスルライフ(2014年、全8話、Mnet )
Let's BTS〜2021スペシャルライブ&トークショー(2021年3月29日、全1話、KBS 2TV )
ゲーム
広告
連載
韓流ぴあ「chatch the 防弾少年団」(2013年 - 2015年、11月30日号 - 2月28日号)[ 206]
haru*hana「対決!防弾少年団」(2013年 - 2015年、vol.21 - vol.32)[ 206]
oricon 「防弾少年団(BTS)☆ STYLE」(2014年 - 2015年、全24回)[ 207]
公演
コンサート
タイトル
回数
期間
2014 BTS Live Trilogy-Episode II : The Red Bullet FIRST HALF
7都市10公演
2014年10月17日-2015年3月8日
防弾少年団1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP : OPEN YOUR EYES」
4都市6公演
2015年2月10日-2015年2月19日
BTS Live Trilogy Episode I : BTS Begins
1都市2公演
2015年3月28日-2015年3月29日
BTS Live Trilogy-Episode II : The Red Bullet SECOND HALF
12都市12公演
2015年6月6日-2015年8月29日
2015 BTS LIVE 花様年華 ON STAGE
3都市8公演
2015年11月27日-2016年3月23日
2016 BTS LIVE 花様年華 ON STAGE : EPILOGUE
10都市14公演
2016年3月7日-2016年8月14日
2017 BTS Live Trilogy Episode III : The Wings Tour
19都市40公演
2017年2月18日-2017年12月10日
BTS World Tour: Love Yourself
15都市32公演
2018年8月25日-2019年02月17日
BTS World Tour: Love Yourself : Speak Yourself
8都市16公演
2019年5月4日-2019年7月14日
BTS MAP OF THE SOUL ON:E
オンライン2公演
2020年10月10日-11日
BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE
オンライン1公演
2021年10月24日
BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-LA
1都市4公演
2021年11月27日-2021年12月2日
BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-SEOUL
1都市3公演
2022年3月10日-2022年3月13日
BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-LAS VEGAS
1都市4公演
2022年4月8日-2022年4月16日
WORLD EXPO 2030 BUSAN KOREA CONCERT BTS <Yet To Come> in BUSAN
1都市1公演
2022年10月15日
ファンミーティング
タイトル
回数
期間
BTS 1st Fanmeeting 'MUSTER'
1都市1公演
2014年3月29日
防弾少年団 Japan Official Fan Meeting Vol.1
1都市2公演 ※昼・夜
2014年5月31日
BTS 1st Fan Meeting in Europe & South America
3都市3公演
2014年7月27日-8月1日
防弾少年団 JAPAN OFFICIAL FAN MEETING VOL.2 -UNDERCOVER MISSION-
2都市5公演
2015年8月13日-8月20日
BTS 2ND MUSTER [ZIP CODE : 22920]
1都市2公演 ※昼・夜
2016年1月24日
BTS 3RD MUSTER [ARMY.ZIP+]
1都市2公演
2016年11月12日-11月13日
防弾少年団JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.3 ~君に届く~
4都市8公演
2016年11月9日-12月15日
BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.4 ~Happy Ever After~[ 208]
2都市6公演
2018年4月18日-4月24日
BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [MAGIC SHOP]
2都市4公演
2019年11月23日-12月15日
ショーケース
※有料イベント、ライブありのみを記載。
受賞歴
Melon Music Awards
第5回(2013年)[ 22]
第7回(2015年)[ 212]
第8回(2016年)[ 213] [ 214]
アルバム賞『花様年華 Young Forever』
トップ10
第9回(2017年)[ 215]
今年のベストソング賞
グローバルアーティスト賞
トップ10
ミュージックビデオ賞
第10回(2018年)[ 71]
今年のアーティスト賞
今年のアルバム賞『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』
トップ10
ベストラップ/ヒップホップ賞「FAKE LOVE」
カカオホットスター賞
グローバルアーティスト賞
ネットユーザー人気賞
第11回(2019年)[ 216]
今年のアーティスト賞
今年のベストソング賞「Boy With Luve (feat. Halsey)」
今年のアルバム賞
今年のレコード賞
トップ10
男性ダンス賞
ネットユーザー人気賞
カカオホットスター賞
第12回(2020年)[ 217]
今年のアーティスト賞
今年のベストソング賞「Dynamite」
今年のアルバム賞『MAP OF THE SOUL : 7』
トップ10
ベストダンス賞(男性)「Dynamite」
ネットユーザー人気賞
ゴールデンディスクアワード
第28回(2014年)[ 23]
第29回(2015年)[ 218]
第30回(2016年)[ 219]
第32回(2018年)[ 220] [ 221]
アルバム部門大賞
アルバム部門本賞
デジタル音源部門本賞
第33回(2019年)[ 222] [ 223]
アルバム部門大賞
アルバム部門本賞
ゴールデンディスク人気賞
デジタル音源部門本賞
2019グローバル VLIVE トップ10 ベストアーティスト
第34回(2020年)[ 224]
第35回(2021年)[ 225]
アルバム部門大賞
Curaproxゴールデンディスク人気賞
第36回(2022年)[ 226]
アルバム部門大賞
デジタル音源部門本賞
アルバム部門本賞
人気賞
ソウル歌謡大賞
第23回(2014年)[ 24]
第24回(2015年)[ 227]
第25回(2016年)[ 228]
第27回(2018年)[ 229]
第28回(2019年)[ 230]
第29回(2020年)[ 231]
第30回(2021年)[ 232]
大賞
韓流特別賞
最高アルバム賞
最高音源賞
本賞
第31回(2022年)[ 233]
ワールドベストアーティスト賞
本賞
U+IDOL Liveベストアーティスト賞
第32回(2023年)[ 234]
最高アルバム賞
本賞
idolplusベストアーティスト賞
サークルチャートミュージックアワード
(旧ガオンチャートK-POPアワード→ガオンチャートミュージックアワード)
第3回(2014年)[ 25]
第6回(2017年)[ 235]
今年の歌手賞(アルバム部門、第4四半期)
「V LIVE」フォロワー賞
第7回(2018年)[ 236]
今年の歌手賞(アルバム部門、第1四半期・第3四半期)
第8回(2019年)[ 237]
今年の歌手賞(アルバム部門、第2四半期・第3四半期)
K-POP貢献賞
第9回(2020年)[ 238]
今年の歌手賞(アルバム部門、第2四半期)
今年のソーシャルホットスター賞
今年のリテールアルバム賞
第10回(2021年)[ 239]
今年のリテールアルバム賞『MAP OF THE SOUL : 7』
今年の歌手賞(フィジカルアルバム部門、第1四半期『MAP OF THE SOUL : 7』・第4四半期『BE』)
今年の歌手賞(デジタル音源部門、2月「ON」・8月「Dynamite」・11月「Life Goes On」)
第11回(2022年)[ 240]
今年の歌手賞(フィジカルアルバム部門、第3四半期『Butter』)
今年の歌手賞(デジタル音源部門、5月「Butter」・7月「Permission to Dance」・9月「My Universe」〈コールドプレイ &BTS〉)
今年のリテールアルバム賞『Butter』
今年のソーシャルホットスター賞
Mubeat グローバルチョイス賞
今年のロングラン音源賞「Dynamite」
第12回(2023年)[ 241]
今年の歌手賞(アルバム部門、第3四半期『Proof』)
今年の歌手賞(音源部門、6月「Yet To Come」)
今年のリテールアルバム賞『Proof』
idol+グローバルアーティスト賞
Mnet Asian Music Awards
第17回(2015年)[ 242]
第18回(2016年)[ 42]
今年の歌手賞
ベストボーカルパフォーマンス男性グループ賞
第19回(2017年)[ 243]
今年の歌手賞
ベスト・ミュージックビデオ賞「春の日」
ベスト・アジア・スタイル・イン・香港賞
第20回(2018年)[ 72]
今年の歌手賞
今年のアルバム賞
ベスト・ミュージックビデオ賞
ベストアジアンスタイル賞
M WAVE Global Choice
第21回(2019年)[ 244]
男性グループ賞
Qoo10フェイバリット男性アーティスト
ベスト・ミュージックビデオ賞
今年のアルバム賞
ワールド・ワイド・ファン・チョイス・トップ10
ベスト・ダンス・パフォーマンス・グループ賞
今年のワールド・ワイド・アイコン賞
今年の歌賞「Boy With Luve」
今年のアーティスト賞
第22回(2020年)[ 245]
今年の歌手賞
今年の歌賞「Dynamite」
今年のアルバム賞『MAP OF THE SOUL : 7』
今年のワールド・ワイド・アイコン賞
男性ベストグループ賞
ベストダンスパフォーマンス賞(男性グループ)「Dynamite」
ワールド・ワイド・ファン・チョイス賞
ベスト・ミュージックビデオ賞「Dynamite」
第23回(2021年)[ 246]
今年の歌手賞
今年の歌賞
今年のアルバム賞
今年のワールド・ワイド・アイコン賞
第24回(2022年)[ 247]
今年の歌手賞
今年のアルバム賞『Proof』
今年のワールド・ワイド・アイコン賞
ワールド・ワイド・ファン・チョイス賞
最優秀男性グループ賞
日本ゴールドディスク大賞
第29回(2015年)[ 248]
ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(アジア部門)
ベスト3ニュー・アーティスト(アジア部門)
第31回(2017年)[ 249]
第33回(2019年)[ 250]
ベスト・エイジアン・アーティスト
アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア部門)『FACE YOURSELF』『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』
ベスト・ミュージック・ビデオ(アジア部門)『2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR IN JAPAN 〜SPECIAL EDITION〜 at KYOCERA DOME』
第34回(2020年)[ 251]
第35回(2021年)[ 252]
第36回(2022年)[ 253]
第37回(2023年)[ 254]
ベスト・アーティスト(アジア部門)
ベスト3アルバム『Proof』
ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(アジア部門)『BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO』
ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア部門)「Yet To Come (The Most Beautiful Moment)」
Asia Artist Awards
第1回(2016年)[ 255]
最優秀アーティスト賞(歌手部門)
ベストアイコン賞(歌手部門)
第3回(2018年)[ 256]
今年のアーティスト賞(歌手部門)
AAA fabulous賞(歌手部門)
starpay人気賞(歌手部門)
第5回(2020年)[ 257]
今年の歌賞
Best of Best STARNEWSX最愛ドル賞
人気賞(歌手部門)
第6回(2021年)[ 258]
今年の歌賞「Butter」
U+アイドルライブ人気賞(歌手部門)
第7回(2022年)[ 259]
ビルボード・ミュージック・アワード
2017年[ 260]
2018年[ 261]
2019年[ 74]
トップ・デュオ/グループ賞
トップ・ソーシャル・アーティスト賞
2020年[ 262]
2021年[ 263]
トップ・デュオ/グループ賞
トップ・ソーシャル・アーティスト賞
トップ・ソング・セールス・アーティスト賞
トップ・セールス・ソング賞「Dynamite」
2022年[ 264]
トップ・デュオ/グループ賞
トップ・ソーシャル・アーティスト賞
トップ・ソング・セールス・アーティスト賞
アメリカン・ミュージック・アワード
2018年[ 265]
2019年[ 75]
フェイバリット・デュオ/グループ賞(ポップ/ロック部門)
ツアー・オブ・ザ・イヤー
2020年[ 266]
フェイバリット・デュオ/グループ賞(ポップ/ロック部門)
フェイバリット・ソーシャル・アーティスト賞
2021年[ 267]
アーティスト・オブ・ザ・イヤー
フェイバリット・ポップ・デュオ/グループ賞
フェイバリット・ポップ・ソング賞「Butter」
2022年[ 268]
フェイバリット・ポップ・デュオ/グループ賞
フェイバリット・K-POPアーティスト賞
その他
備考
インドネシア で販売されたBTS Meal
BTS Meal (英語版 )
マクドナルド とコラボした期間限定セット。米国や韓国を含む世界49国で販売を展開。セットの中身は10個入りのナゲット、ポテト、ドリンク、「ケイジャン」と「スウィートチリ」の2種類のソース[ 271] [ 272] 。
BT21
BTSとLINE FRIENDS が共同で手がけたキャラクターブランド[ 273] 。キャラクターはBTSの各メンバーをモチーフとしていて、メンバー自身がデザインに関わっている[ 274] 。キャラクターはKOYA(コヤ)、RJ(アールジェイ)、SHOOKY(シュキ)、MANG(マン)、CHIMMY(チミー)、TATA(タタ)、COOKY(クッキー)、VAN(バン)の8体[ 275] [ 276] [ 277] 。
TinyTAN(タイニータン)
BTSのメンバー7人をモチーフとしたキャラクターで、メンバーの「第2の自我」が発言してキャラクターになったというコンセプトのもとで作られた[ 278] 。2020年8月10日に初公開[ 279] 。
脚注
注釈
^ 一部の曲ではラップも担当していた。
^ 体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス。
^ 韓国三大芸能事務所ではない、他の事務所所属の歌手が大賞を受賞したのは2013年のチョー・ヨンピル 以来3年ぶりであり、男性グループとしては、2007年のエピック・ハイ 以来9年ぶりであった。
^ 2016年3月18日から2017年3月16日までのアルバムとデジタルの売上高、ストリーミング、ラジオ放送回数、公演、SNS参加指数などのデータと、5月1日から行われたグローバルファン投票を合算して最終受賞者を選別。
^ 韓国のアイドル業界において、所属事務所との専属契約期間は一般的に7年であり、結成7年目に再契約をせず解散するグループが後を絶たない。業界ではこれを「7年目のジンクス」と呼んでいる。
出典
^ a b c d Yeung, Neil Z.. BTS | Biography & History - オールミュージック . 2020年11月12日 閲覧。
^ “BTS所属グループ代表が語るアイドル育成 歌やダンスだけでなく:朝日新聞デジタル ”. web.archive.org (2022年10月27日). 2022年10月29日 閲覧。
^ “BTS、グラミー賞逃す 最優秀ポップ・パフォーマンス部門 | 毎日新聞 ”. web.archive.org (2022年4月28日). 2022年10月29日 閲覧。
^ “BTSメンバーがコロナ陽性、症状なし ”. 産経ニュース (2021年12月24日). 2021年12月25日 閲覧。
^ “防弾少年団、ヒップホップ防弾 10代の若者を守ってあげる! ” (朝鮮語). tenasia (2013年6月19日). 2017年2月24日 閲覧。
^ “防弾少年団ジェイホープ "チーム名、偏見を防ぐという意味"(カルトショー) ” (朝鮮語). newsen (2016年5月12日). 2018年3月18日 閲覧。
^ a b “「ARMY(アーミー)」を朝鮮語では?BTSファンARMYの意味と読み方 ”. コネルWEB (2018年10月1日). 2020年11月15日 閲覧。
^ ““防弾少年団の振付師”ソン・ソンドゥク「アイドルが成功するには?一番基本的なことは誠実さ」 ”. kstyle (2016年1月2日). 2017年2月24日 閲覧。 “防弾少年団には様々な魅力がある。その中でも断然、前面に押し出せるのはパフォーマンスだ。防弾少年団はデビュー初期からカル群舞とパワフルなパフォーマンスを武器にした。ほとんどのアイドルがパフォーマンスを武器にしているが、防弾少年団はより強烈だった。”
^ “音楽 防弾少年団の今年の偉業、どこから出てきたのだろうか? ” (朝鮮語). ヘラルド経済 (2016年12月7日09:53). 2017年2月24日 閲覧。 “デビュー前から現在までの防弾少年団が成長する姿をコンテンツで製作して、YouTubeにアップロードし、メンバーたちの日常的な考えは、SNSを介して垣間見ることができた。”
^ “BTS、釜山で10万人規模の大規模コンサート 10月15日、国際博覧会誘致の成功を祈願 ”. 日刊スポーツ (2022年8月24日). 2022年8月24日 閲覧。
^ “防弾少年団 日本公式サイト プロフィール ”. BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB. 2018年10月10日 閲覧。
^ “BIGHIT ENTERTAINMENT ”. web.archive.org (2017年11月1日). 2020年5月8日 閲覧。
^ “パン・シヒョク、ヒップホップアイドル選抜「防弾少年団」2011年のデビュー ” (朝鮮語). Newsen (2010年9月2日). 2017年6月30日 閲覧。
^ “パン・シヒョク、意外な‘鳥肌ラップ’実力、かかってくるならかかってこいよ ” (語). OSEN (2011年7月13日). 2017年6月30日 閲覧。
^ “パン・シヒョクが作った防弾少年団、方言ラップ話題 ” (朝鮮語). スポーツ朝鮮 (2011年8月18日). 2017年6月30日 閲覧。
^ “防弾少年団のメンバーになるところだった歌手たち ” (朝鮮語). 中央日報 (2017年11月24日). 2018年3月18日 閲覧。 “ヒップホップを基盤に防弾少年団を作ろうとした。徐々にアイドルへ方向が変わり、ダンスとパフォーマンスに苦しんでいるメンバーが"整理される"過程を経た。”
^ “防弾少年団、ブログ閉鎖「デビュー秒読み」 ” (朝鮮語). OSEN (2013年5月20日). 2017年6月30日 閲覧。
^ “防弾少年団、いよいよベール脱いだ... メンバー「V」公開 ” (朝鮮語). アジア経済 (2013年6月3日). 2017年6月30日 閲覧。
^ “防弾少年団、チーム名が幼稚?聞いてみると深い。 ” (朝鮮語). ノーカットニュース (2013年6月12日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “スターショー360 防弾少年団、デビュー曲の振付はスーパージュニア シンドンも絶賛...「1日に15時間ずつ練習した」 ” (朝鮮語). イートゥデイ (2016-11-07 08:48). 2017年2月24日 閲覧。
^ “防弾少年団“1st JAPAN SHOWCASE”への意気込み…「最初は動揺したけど、今はただ頑張って準備するだけ」 ”. Kstyle (2013年11月8日). 2020年11月15日 閲覧。
^ a b “防弾少年団&キム・イェリム「2013 MelOn Music Awards」新人賞を共同受賞“皆に感謝します” ”. Kstyle . LINE. 2018年2月14日 閲覧。
^ a b “「ゴールデンディスク」ロイ・キム&防弾少年団がアルバム部門新人賞を受賞“感激” ”. Kstyle . LINE (2014年1月17日). 2023年6月18日 閲覧。
^ a b “防弾少年団、新人賞3冠を記録!2月カムバックに追い風 ”. Kstyle . LINE (2014年1月24日). 2023年6月18日 閲覧。
^ a b “防弾少年団、チョン・ジュニョン、キム・イェリム、LADIES' CODE「GAONチャートK-POPアワード」で新人賞受賞 ”. Kstyle . LINE (2014年2月13日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “防弾少年団、コンサートまた完売 公演型アイドルの底力 ” (朝鮮語). enews24 (2015年2月27日). 2018年3月18日 閲覧。 “防弾少年団が2度目の単独コンサートさえ完売させ公演型アイドルとして生まれ変わっている。”
^ “防弾少年団、ビルボード1位を夢見て「世界への輝かしい飛翔」(総合) ” (朝鮮語). イーデイリー (2017年12月11日). 2018年3月18日 閲覧。 “RMは「以前はコンサートをするには、20曲以上しなければならないが、曲があまりないうえ、ヒット曲もなかった。 当時"ヒット曲がたくさんある中から曲を選んでコンサートができたらいいな"という言葉を口にしたことが思い出される。」と回想した。”
^ “防弾少年団の8ヶ月ぶりの新しいアルバム、カムバックga遅くなった理由は... "(インタビュー) ” (朝鮮語). newsen (2015年4月29日). 2018年3月18日 閲覧。 “この2013年6月シングルアルバム'2 COOL 4 SKOOL'でデビューした防弾少年団は以降絶えず国内活動を行ってきた。 昨年8月に正規1集'DARK&WILD'を発表した後の8ヵ月間の空白が最も長い空白。今度は韓国へのカムバックがやや遅れたとも見ることができる。 これは防弾少年団が日本活動に主力していたせいもあったが、この時期が防弾少年団には音楽的に深い悩みをしていた時でもあった。”
^ “M+コンセプト解剖学... 防弾少年団①ユンソクジュン理事「花様年華」学校3部作より繊細で普遍的 ” (朝鮮語). MBN (2015年5月4日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “防弾少年団カムバック... 新曲「花様年華」の意味は?「青春の姿見せてあげる」 ” (朝鮮語). スポーツ韓国 (2015年4月30日). 2018年3月18日 閲覧。 “「特に青春の美しさではなく、不安で危ういことに焦点を合わせた」”
^ ““注目するしかないグループ”なぜ彼らにハマるのか?…防弾少年団の人気に迫る ”. kstyle (2015年11月27日). 2017年10月27日 閲覧。 “歌うのが難しいほどマニアックなスタイルの音楽をするヒップホップアイドルコンセプトだったため、大衆性の面では確かに損をしていた。(中略)しかし一番最近発表した「I NEED U」を通じて頭角を現した。”
^ “防弾少年団、2015上半期成績表A + ” (朝鮮語). OSEN (2015年7月8日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “防弾少年団、'I NEED U'19禁のムービースポイラー公開 ” (朝鮮語). OSEN (2015年4月30日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “‘쩔어’야 청춘이다” 방탄소년단의 진한 짠내 [인터뷰 ]” (朝鮮語). OSEN (2015年6月30日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “防弾少年団、7人7色の魅力団体写真公開「やばい!」 ” (朝鮮語). eNEWS24 (2015年6月21日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “M+コンセプト解剖学... 防弾少年団③キム・ソンヒョン長 "青春、美しい、いつなくなるかわからない危うさ" ” (朝鮮語). MBN (2015年5月4日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “M+コンセプト解剖学... 防弾少年団④防弾少年団が言う7人7色 花様年華 ” (朝鮮語). MBN (2015年5月4日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “防弾少年団、Vアプリ100万のファンを突破... ビッグバン・SMと「肩並べる」 ” (朝鮮語). OSEN (2015年10月30日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “防弾少年団「BIGBANG、EXOと同じクラスの人気?言及されるだけでありがたい」 ”. kstyle (2015年12月13日). 2017年10月27日 閲覧。
^ “Katy Perry, Kanye West Among Top Pop Stars On Twitter As Platform Celebrates 10th Anniversary ” (英語). Forbes (2016年3月21日). 2017年5月23日 閲覧。
^ “防弾少年団、米フォーブス 先月最多リツイートアーティスト ” (朝鮮語). 聯合ニュース (2016-03-2408:48). 2017年5月23日 閲覧。
^ a b “「2016 MAMA」防弾少年団&TWICE&EXO、大賞を受賞(総合) ”. Kstyle . LINE (2016年12月3日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “「2016 MAMA」防弾少年団&TWICE&EXO、大賞を受賞(総合) ”. Kstyle. 2018年2月14日 閲覧。
^ “防弾少年団がセウォル号遺族に1億ウォン寄付 ”. 朝鮮日報 日本語版 (2017年1月22日). 2017年6月12日 閲覧。
^ “防弾少年団ワールドツアー日本公演が北海道で終幕、「血、汗、涙」大合唱 ”. 音楽ナタリー (2017年7月2日). 2017年7月7日 閲覧。
^ “防弾少年団、ヒップホップの名門レーベルDef Jamから新作発売 ”. 音楽ナタリー (2017年3月24日). 2017年4月5日 閲覧。
^ “5/22付週間シングルランキング1位は防弾少年団の「血、汗、涙」 ”. オリコン ニュース (2017年5月17日). 2017年10月27日 閲覧。
^ “【ビルボード】防弾少年団「血、汗、涙」310,276枚セールスで総合首位 ダウンロード1位は倉木麻衣が返り咲き ”. Billboard JAPAN (2017年5月17日). 2017年10月27日 閲覧。
^ “【2017 ビルボード・ミュージック・アワード】、防弾少年団(BTS)が<Top Social Artist>を受賞 ”. Billboard JAPAN (2016-05-22 10:45). 2017年5月22日 閲覧。
^ “防弾少年団、米ビルボードでミュージック賞受賞…K-POPグループ初 ”. 中央日報 (2017年5月23日). 2017年10月27日 閲覧。
^ “BTS Extends Identity to Mean 'Beyond the Scene' ” (英語). Billboard (2017年7月5日). 2018年3月18日 閲覧。
^ “防弾少年団、新しいブランドロゴを公開…「僕たちとA.R.M.Yが1つにつながったもの」(動画あり) ”. kstyle (2017年7月5日). 2018年3月17日 閲覧。
^ “京セラドーム8万人動員のBTS(防弾少年団)、12月にニューシングル ”. 音楽ナタリー (2017年10月16日). 2017年10月17日 閲覧。
^ “BTSが「アメリカン・ミュージック・アワード」出演、韓国グループで初 ”. 音楽ナタリー (2017年11月15日). 2017年12月15日 閲覧。
^ “防弾少年団、勢い止まらない アメリカ音楽賞にK-pop史上初の出演「ミラクルだ」 ”. ハフポスト (2017年11月20日). 2017年12月15日 閲覧。
^ “The best and worst of the 2017 AMAs ” (英語). ニューヨーク・ポスト (2017年11月20日). 2017年12月15日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、『ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン』への出演も決定 ”. Billboard JAPAN (2017年11月14日). 2017年12月15日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、『ジミー・キンメル・ライブ!』でのパフォーマンス映像が公開 ”. Billboard JAPAN (2017年12月1日). 2017年12月15日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、英語を学んだ経緯やファンと付き合ったことがあるか明かす ”. Billboard JAPAN (2017年11月28日). 2017年12月15日 閲覧。
^ “Billboard Hot 100 THE WEEKS OF DECEMBER 16,2017 ”. Billboard (2017年12月16日). 2017年12月14日 閲覧。
^ “[芸能]防弾少年団リミックス曲 全米チャート28位に ”. 聯合ニュース (2017年12月5日). 2017年12月14日 閲覧。
^ “【オリコン】BTS(防弾少年団)“海外歌手初”シングル初週30万枚超え 前作12万枚増 ”. オリコン (2017年12月12日). 2017年12月14日 閲覧。
^ “【ビルボード】BTS (防弾少年団)「MIC Drop」が45万枚を売り上げて総合首位獲得 宇多田ヒカル「あなた」ダウンロード1位で総合3位に初登場 ”. Billboard JAPAN (2017年12月13日). 2017年12月14日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、『Mステ』初登場!! 生放送で投げキス宣言 ”. oricon news. 2018年2月13日 閲覧。
^ TVREPORT: “「2017 MAMA」今年のアーティストは BTS(防弾少年団)…驚異の2年連続受賞!“ファンの皆さんがいたから” ”. Kstyle (2017年12月2日). 2021年5月22日 閲覧。
^ TVREPORT: “EXO&BTS(防弾少年団)「2017 MelOn Music Awards」で快挙!共に5冠に…アルバム賞はIU(総合) ”. Kstyle (2017年12月3日). 2021年5月22日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、「ビルボード・ミュージック・アワード」でトップ・ソーシャル・アーティスト賞2年連続受賞。新曲“FAKE LOVE”初披露 ”. タワーレコード (2018年5月23日). 2021年3月4日 閲覧。
^ “BTS全米ツアー最終日レポート、会場に集ったファンのリアルな「声」 ”. Rolling Stone Japan (2018年10月9日). 2018年10月10日 閲覧。
^ TVREPORT: “BTS(防弾少年団)と新たな7年を…再契約についてBig Hitが異例の公式発表 ”. Kstyle (2021年10月18日). 2021年5月22日 閲覧。
^ “BTS (防弾少年団)、【2018大韓民国大衆文化芸術賞】授賞式で花冠文化勲章を受章 ”. Billboard Japan (2020年10月26日). 2018年11月15日 閲覧。
^ a b “BTS(防弾少年団)「2018 MelOn Music Awards」で7冠達成“どうして僕たちを試すのかと思ったけれど…” ”. Kstyle . LINE (2018年12月2日). 2023年6月18日 閲覧。
^ a b “「解散悩んだことも…」BTS(防弾少年団)、涙でより輝いた「2018 MAMA」大賞…ファン&メンバーへの感謝伝える ”. Kstyle . LINE (2018年12月15日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS、韓国アーティストとして初めてグラミー賞授賞式に参加「夢をかなえてくれたARMYに感謝」 ”. エキサイトニュース (2019年2月11日). 2021年3月4日 閲覧。
^ a b “BTSが『2019 ビルボード・ミュージック・アワード』で2冠達成、ホールジーとの初コラボパフォーマンスも ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク (2019年5月2日). 2023年6月19日 閲覧。
^ a b “BTS(防弾少年団)「アメリカン・ミュージック・アワード」で2年連続受賞!3冠を達成…メッセージ映像で感謝 ”. Kstyle . LINE (2019年11月25日). 2023年6月19日 閲覧。
^ TVREPORT: “BTS(防弾少年団)「2019 MelOn Music Awards」で大賞を総なめ!8冠達成に大喜び“幸せでした”(総合) ”. Kstyle (2019年12月1日). 2021年5月22日 閲覧。
^ TVREPORT: “BTS(防弾少年団)「2019 MAMA」で驚異の9冠を獲得!気になる今年の結果は?(総合) ”. Kstyle (2019年12月5日). 2021年5月22日 閲覧。
^ “BTSがグラミー賞授賞式でパフォーマンスへ、Kポップ初の快挙 ”. Forbes JAPAN (2020年1月24日). 2021年3月4日 閲覧。
^ “BTS、最新アルバム『MAP OF THE SOUL : 7』でギネス新記録を自己更新!” . MTV Japan (バイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社). (2020年3月13日). https://web.archive.org/web/20200412203401/http://www.mtvjapan.com/news/htc8oz/200313-07 2020年11月24日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、新曲のタイトルは「Dynamite」に決定!ロゴ公開後に早くも世界中で話題に ”. Kstyle (2020年8月3日). 2020年8月3日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)が新曲『Dynamite』に込めたメッセージは?「いま聞かせたい歌」 ”. スポーツソウル日本語版 (2020年8月21日). 2020年8月23日 閲覧。
^ 本家一成 (2020年9月9日). “【米ビルボード・ソング・チャート】BTS「Dynamite」2週連続首位、24kGoldnが初TOP10入り” . Billboard JAPAN. https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/92004/2 2020年12月3日 閲覧。
^ “BTS、フィーチャリング参加したジェイソン・デルーロ「Savage Love」リミックスバージョンで再び米ビルボード「HOT100」1位に ”. Musicman (2020年10月13日). 2021年6月2日 閲覧。
^ “BTS、ビルボード・ミュージック・アワードでトップソーシャルアーティストを4年連続で受賞。 ”. VOGUE JAPAN (2020年10月15日). 2021年3月4日 閲覧。
^ “【公式】「BTS(防弾少年団)」、新譜「BE (Deluxe Edition)」が90か国のiTunesで1位に…“ARMYの温かい慰めで満載の1枚”” . Wow!Korea (エイアイエスイー株式会社). (2020年11月21日). https://s.wowkorea.jp/news/read/278055/ 2020年11月24日 閲覧。
^ “BTS、4度目のビルボード「HOT 100」首位に感謝「多くの方々の助けと愛があったからこそ」(コメントあり) ”. 音楽ナタリー . 株式会社ナターシャ (2021年6月2日). 2021年6月2日 閲覧。
^ “BTS、アメリカン・ミュージック・アワードで2冠を授賞 ”. ELLEgirl (2020年11月24日). 2021年5月20日 閲覧。
^ OSEN: “BTS(防弾少年団)が驚異の6冠!「MMA 2020」で感激のコメント…MONSTA X&IZ*ONE&THE BOYZらも続々登場(総合) ”. Kstyle (2020年12月6日). 2021年5月22日 閲覧。
^ OSEN: “BTS(防弾少年団)「2020 MAMA」で9冠達成!日本からも3組が受賞…今年の結果は(総合) ”. Kstyle (2020年12月7日). 2021年5月22日 閲覧。
^ “BTS、グラミーで「Dynamite」 韓国から披露 ”. 朝日新聞デジタル (2021年3月15日). 2021年3月15日 閲覧。
^ “BTS、グラミー賞受賞不発…挑戦は続く ”. 中央日報 (2021年3月15日). 2021年3月15日 閲覧。
^ a b “BTSがルイ・ヴィトンのアンバサダーに! ”. VOGUE JAPAN (2021年4月23日). 2021年5月20日 閲覧。
^ “BTS、アジアグループ初の米『ローリング・ストーン』表紙に 記事タイトルは「BTSの勝利」 ”. JAPAN billboard (2021年5月14日). 2021年5月16日 閲覧。
^ イ・スジ (2021年5月23日). “BTS『Butter』MV、ユーチューブ史上「24時間最多再生回数」更新 ”. 朝鮮日報 . 2021年5月24日 閲覧。
^ “【米ビルボード・ソング・チャート】BTS「Butter」7週連続No.1、リル・ナズ・Xが約2か月ぶりにTOP5返り咲き ”. Billboard Japan (2021年7月13日). 2021年8月5日 閲覧。
^ “BTS、10週連続「Billboard HOT 100」1位 「Butter」が今年最多トップに ”. モデルプレス (2021年8月3日). 2021年8月5日 閲覧。
^ “【2021 #BBMAs】BTS 新曲「Butter」をTV初披露、4年連続パフォーマンス果たす ”. Billboard JAPAN (2021年5月24日). 2021年5月24日 閲覧。
^ “「BTS(防弾少年団)」、米ABC「グッドモーニング・アメリカ」のイベントに出演…「Butter」などを熱唱 ”. wowKorea (2021年5月29日). 2021年6月2日 閲覧。
^ “BTS、新曲「Permission to Dance」全世界同時公開 ”. Rolling Stone Japan (2021年7月9日). 2021年7月9日 閲覧。
^ “BTS、気が向くままに楽しくダンス「Permission to Dance」MV公開 エド・シーランとタッグを組んだ新曲 ”. Billboard Japan (2020年7月9日). 2021年7月9日 閲覧。
^ “BTS、新曲「Permission to Dance」が全米1位獲得。「Butter」からバトンタッチ ”. BARKS (2021年7月20日). 2021年8月6日 閲覧。
^ “文大統領がBTSを特別使節に任命 9月の国連総会など主要国際会議に参席予定 ”. ライブドアニュース (2021年7月21日). 2021年8月5日 閲覧。
^ “BTS、韓国大統領府で文在寅大統領から外交官旅券授与 ”. 中央日報 (2021年9月14日). 2021年9月20日 閲覧。
^ “BTSが特別使節として「国連総会」に出席、今晩21時よりスピーチ&パフォーマンスを披露 ”. 音楽ナタリー (2021年9月20日). 2021年9月20日 閲覧。
^ “BTSが国連総会で演説 「世の中は少しずつ前に進んでる」 ”. 朝日新聞 (2021年9月20日). 2021年9月20日 閲覧。
^ “Coldplay X BTS『My Universe』デジタルシングル1位に【オリコンランキング】 ”. ORICON NEWS (2024年6月25日). 2024年7月16日 閲覧。
^ “BTS Special! 世界を魅了する7人が帰ってきた! ”. GQ JAPAN (2022年2月22日). 2022年2月22日 閲覧。
^ “BTSがホワイトハウス訪問 バイデン大統領が面会映像を公開 ”. TBS NEWS DIG (2022年6月1日). 2022年6月1日 閲覧。
^ “BTS休止発表、多忙で「方向性を失った」「面白いと思ったことない」…メンバー吐露” . 読売新聞オンライン . (2022年10月22日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20220615-OYT1T50108/ 2022年10月29日 閲覧。
^ “BTS メンバーの兵役について発表 ”. TBS NEWS DIG (2022年10月17日). 2022年10月17日 閲覧。
^ “BTS、JIN入隊を全員で見送り 丸刈り頭を撫でる集合写真投稿 ファン「尊い」「愛おしい」 ”. ORICON NEWS (2022年12月13日). 2023年7月9日 閲覧。
^ “BTSのJ-HOPE、本日(4/18)入隊…ジン含む全員が現場でお見送り ”. Kstyle . LINE (2023年4月18日). 2023年6月6日 閲覧。
^ “BTS、デビュー10周年記念イベント『BTS FESTA』17日までオン/オフラインで開催 ”. ORICON NEWS (2023年6月2日). 2023年6月3日 閲覧。
^ “BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」を本日リリース!ファンへの感謝伝える ”. Kstyle (2023年6月9日). 2023年6月9日 閲覧。
^ “BTSのSUGAさんも兵役、公益業務に従事 「誠実に終えてくる」 ”. 朝日新聞 (2023年9月22日). 2023年9月22日 閲覧。
^ “BTS、全員が兵役へ RM・JIMIN・V・JUNG KOOKが兵役義務履行の手続き開始” . ORICON NEWS (oricon ME). (2023年11月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2303524/full/ 2023年11月22日 閲覧。
^ “BTSのRM&V、静かに本日(12/11)入隊…メンバー全員で見送りか ”. Kstyle (2023年12月11日). 2023年12月11日 閲覧。
^ “BTS ジミン&ジョングク、本日(12/12)静かに同伴入隊…SUGA、J-HOPEが見送りか ”. Kstyle (2023年12月12日). 2023年12月12日 閲覧。
^ “BTS、総売上481.5億円で令和「トータル」1位を獲得【オリコン令和ランキング】 ”. ORICON NEWS . 2024年5月10日 閲覧。
^ “【速報】BTSのJINさんが兵役終えて韓国軍を除隊 カメラに向かって敬礼しハグする様子も 1年半ぶりに活動再開へ ”. FNN. 2024年6月12日 閲覧。
^ “防弾少年団の神戸公演中止 SUGAとVめまい休養 ”. 日刊スポーツ (2015年12月28日). 2017年8月25日 閲覧。
^ 12月27日と28日神戸ワールド記念ホールで開催される予定だった「2015 BTS LIVE花様年華(花様年華)on stage?Japan Edition?」の公演をキャンセルすることになったことを案内申し上げます。ビックヒットエンターテインメント
^ “防弾少年団、メンバー2人がめまいを訴え日本公演が中止に…本日帰国(公式発表) ”. kstyle (2015年12月28日). 2017年8月25日 閲覧。
^ 今日(28日)防弾少年団のメンバー全員が帰国してメンバーシュガとブイが国内の専門病院で精密検査を受けました。ビックヒットエンターテインメント
^ “防弾少年団 V、近況を公開「兄さんは大丈夫」 ”. kstyle (2015年12月29日). 2017年8月25日 閲覧。
^ “우리 이삐들 어이고 걱정했담서?? #오빠괜찮음 ” (朝鮮語). Twitter (2015年12月29日). 2020年11月19日 閲覧。
^ “어허이 걱정하지마러 오빠 슈퍼맨 ” (朝鮮語). Twitter (2015年12月29日). 2020年11月19日 閲覧。
^ “防弾少年団 SUGA、公演中止について「まずファンの方々に申し訳ない」 ”. kstyle (2015年12月29日). 2017年8月25日 閲覧。
^ “こんにちは、シュガです。 ”. ダウム . 防弾少年団公式ファンカフェ (2015年12月28日). 2017年8月25日 閲覧。
^ “防弾少年団シュガ、日本神戸会場再び訪ねた理由 ” (朝鮮語). ヘラルドレビュースター (2016年1月11日). 2017年8月25日 閲覧。
^ “防弾少年団、めまい訴えで公演キャンセル... ファン"殺人的スケジュールのせい" ” (朝鮮語). アジア経済 (2015年12月28日). 2017年8月25日 閲覧。
^ “原爆描いたシャツに「愛国」「解放」 BTS出演見送り” . 朝日新聞デジタル . (2018年11月9日). オリジナル の2018年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181210095131/https://www.asahi.com/articles/ASLC933J7LC9UCLV001.html 2018年11月9日 閲覧。
^ BTS(防弾少年団)Mステ出演中止 原爆Tシャツ巡って“出演見送る” nifty news 2018年11月8日
^ 竹下郁子 (2018年11月14日). “NHK「BTSの出演予定なし」、ビル広告も突然撤去…メディアや企業が恐れたものは ”. www.businessinsider.jp . 2021年11月23日 閲覧。
^ “BTS 原爆ブルゾン”発覚 3年前公演で流れた映像で着用” . livedoor News . (2018年11月12日). http://news.livedoor.com/article/detail/15581465/ 2023年11月29日 閲覧。
^ “『BTS』を称賛するのは非国民!?“ヘイトクライム抗議”に憎悪が募る地獄絵図” . excite Web . (2021年4月30日). オリジナル の2021年11月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211118131751/https://www.excite.co.jp/news/article/Myjitsu_271732/?white=on 2021年4月30日 閲覧。
^ “原爆Tシャツ着用BTS批判の演説行われ混乱と困惑” . 日刊スポーツ. (2018年11月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811130000819.html 2021年2月16日 閲覧。
^ “BTS騒動で知った、親世代の「嫌韓」 積み重なる不信感と誤解” . Wezzy. (2018年11月16日). オリジナル の2020年9月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200927191508/https://wezz-y.com/archives/60970 2021年8月11日 閲覧。
^ “WHITE PAPER PROJECT.” . whitepaperproject.com. (2018年12月6日). https://whitepaperproject.com/en.html 2022年5月7日 閲覧。
^ a b c 貫洞 欣寛 (2018年11月14日). “BTSが謝罪文を発表 SWC、被団協ともに受け入れ” . BuzzFeed. https://www.buzzfeed.com/jp/yoshihirokando/bts 2018年11月21日 閲覧。
^ “ユダヤ人団体、防弾少年団に「ナチ帽子・原爆Tシャツ謝罪を」” . 中央日報 日本語版 . (2018年11月13日). https://web.archive.org/web/20181113165855/https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=247047&servcode=a00§code=a10 2018年11月13日 閲覧。
^ a b c Justin McCurry (2018年11月12日). “BTS should apologise to Japan and Nazi victims, says rabbi” . ガーディアン . https://www.theguardian.com/music/2018/nov/12/bts-should-apologise-to-japan-nazi-victims-says-rabbi-atomic-bomb 2018年11月12日 閲覧。
^ a b c 籏智 広太 (2018年11月12日). “BTS、ナチス帽着用でユダヤ人権団体が嫌悪感 「日本の人々とナチズムの犠牲者に謝罪すべき」 ”. Buzz Feed.news. 2018年11月12日 閲覧。
^ Justin McCurry (2018年11月12日). “BTS should apologise to Japan and Nazi victims, says rabbi” . ガーディアン . https://www.theguardian.com/music/2018/nov/12/bts-should-apologise-to-japan-nazi-victims-says-rabbi-atomic-bomb 2018年11月12日 閲覧 . "Wearing a T-shirt in Japan mocking the victims of the … A-bomb, is just the latest incident of this band mocking the past, … It goes without saying that this group, which was invited to speak at the UN, owes the people of Japan and the victims of the Nazism an apology,"
^ “米ユダヤ系団体 ナチス帽着用でBTS非難” . 毎日新聞 . (2018年11月12日). https://mainichi.jp/articles/20181112/k00/00e/030/178000c 2018年11月12日 閲覧。
^ “韓国アイドルグループがナチスの帽子 人権団体が謝罪求める” . NHKニュース . (2018年11月12日). オリジナル の2018年11月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181116092116/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181112/k10011707821000.html 2018年11月12日 閲覧。
^ Justin McCurry (2018年11月12日). “BTS should apologise to Japan and Nazi victims, says rabbi” . ガーディアン . https://www.theguardian.com/music/2018/nov/12/bts-should-apologise-to-japan-nazi-victims-says-rabbi-atomic-bomb 2018年11月12日 閲覧 . "It is clear that those designing and promoting this group's career are too comfortable with denigrating the memory of the past. The result is that young generations in Korea and around the world are more likely to identify bigotry and intolerance as being 'cool' and help erase the lessons of history. The management of this group, not only the front performers, should publicly apologise."
^ “BTS: K-pop band's management apologises for Nazi-inspired hat” . 英国放送協会 . (2018年11月14日). https://www.bbc.com/news/world-asia-46204594 2018年11月21日 閲覧。
^ Justin McCurry (2018年11月14日). “BTS: Korean band's managers apologise over Nazi photos” . ガーディアン . https://www.theguardian.com/music/2018/nov/14/bts-korean-bands-managers-apologise-over-nazi-photos 2018年11月21日 閲覧。
^ a b c d Montgomery, Blake. “大好きなアーティストを1位に ストリーミング回数を操作する熱狂的ファンたち ”. BuzzFeed . 2021年11月20日 閲覧。
^ “Danger (Mo-Blue-Mix)(feat. Thanh Bui) ”. Youtube Music . 2022年6月20日 閲覧。
^
第1話 『新しいヒーローの誕生』2023/6/16(金) 午後9:00〜午後9:20 TBS
^ “韓国の芸能ニュースメディア・Dispatchの創立10周年を記念して韓国で開催された、グローバルK-POPフェスティバル「D'FESTA」。 ”. 2023年2月5日 閲覧。
^ “BTS NOW in THAILAND ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS 2014 SUMMER PACKAGE ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “NOW2 - BTS IN EUROPE & AMERICA - ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS SUMMER PACKAGE IN KOTA KINABALU 2015 ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS 2016 SEASON'S GREETINGS ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “NOW3<タワーレコード限定/生産限定盤> ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS SUMMER PACKAGE IN DUBAI 2016 ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “〈タワレコ先行/独占販売〉BTS(防弾少年団)『BTS 2018 SEASON'S GREETINGS』発売決定! ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS WINGS CONCEPT BOOK ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS SUMMER PACKAGE 2017 ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS 2018 SEASON'S GREETINGS ”. タワーレコード. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS (防弾少年団)の新曲初オンエア解禁決定 ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク. 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS (防弾少年団)、カラーコンタクトレンズのテレビCM出演へ ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク (2018年11月6日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS「Stay Gold」田中圭主演ドラマ「らせんの迷宮」主題歌に決定 ”. 音楽ナタリー . 株式会社ナターシャ (2020年3月26日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “映画「きみの瞳が問いかけている」主題歌はBTSの書き下ろし新曲(コメントあり / 動画あり) ”. 音楽ナタリー . ナターシャ (2020年7月9日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS「Dynamite」の楽曲(シングル)・歌詞ページ ”. レコチョク. 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS、サムスンGalaxyの最新CMが公開 ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク (2021年2月25日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “「劇場版シグナル」主題歌はBTS、制作にあたりback numberとコラボ(コメントあり / 動画あり) ”. 映画ナタリー . ナターシャ (2021年2月16日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS、back numberとのコラボレーションによる新曲“Film out”が『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』主題歌に決定 ”. TOWER RECORDS ONLINE . タワーレコード (2021年2月16日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS出演、新曲「Butter」をCMソングにしたsmash.新TV-CMをオンエア ”. Musicman . F.B.Communications (2021年6月22日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “ロッテキシリトール新CM「XYLITOL×BTS Smile」オンエア開始&全5篇同時公開! ”. BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB . BIGHIT MUSIC / HYBE (2021年7月20日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS、日本でも「Galaxy」CM化決定 ARMYの拡散で実現 ”. ORICON NEWS . oricon ME (2021年10月4日). 2023年6月15日 閲覧。
^ 『キシリトール新CMで、BTS話題の最新曲「Yet To Come」起用!BTS主演「XYLITOL×BTS Smile」シリーズ最新CMをオンエアいたします。 』(プレスリリース)ロッテ、2022年7月15日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001812.000002360.html 。2023年6月15日 閲覧 。
^ “コカ・コーラ「ジョージア」でBTSのキャラクター「TinyTAN」とコラボ CM楽曲は「Butter」 ユーザーの裾野拡大へ大攻勢 ”. 食品新聞 . 食品新聞社 (2022年9月10日). 2023年6月15日 閲覧。
^ “BTS、アニメ『BASTIONS』のOST「The Planet」公開 ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク (2023年5月12日). 2023年5月13日 閲覧。
^ “主題歌はBTS「Lights」、挿入歌は「FAKE LOVE -Japanese ver.-」!Netflix『オオカミちゃんには騙されない』出演メンバー10名が解禁 ”. ABEMA TIMES . AbemaTV (2023年6月2日). 2023年6月15日 閲覧。
^ [email protected] (2021年2月4日). “BTS・TXTの曲でリズムゲーム 世界でサービス開始 ”. 聯合ニュース . 2021年2月10日 閲覧。
^ “島を作り上げていくヒーリングパズルゲームです、ロゴ、キャラクターデザイン、OSTに至るまで! BTSと共に制作されています。 ”. 聯合ニュース (2022年6月28日). 2022年6月30日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、3年連続制服ブランドの専属モデルに…今後のプロモーション活動に注目 ”. Kstyle (2017年7月3日). 2023年2月9日 閲覧。
^ “コスメブランド「MEDIHEAL」、人気グループ「防弾少年団(BTS)」と専属モデル契約=韓国 ”. wowkorea (2019年2月15日). 2023年2月9日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、渋谷109を彩る ポスター&コラボアイテム公開 ”. oricon. 2018年3月24日 閲覧。
^ 2023年4月16日マクドナルド・フィリピンでBT21キャラクターがコラボ出演
^ “期間限定!米マクドナルドが発表した「BTSミール」が話題 ”. COSMOPOLITAN (2021年5月1日). 2021年5月24日 閲覧。
^ “YAHOO WiFi BTSスペシャルサイト ”. YAHOO JAPAN. 2018年3月24日 閲覧。
^ “LG、「BTS(防弾少年団)」をプロモーションに起用” . ケータイ Watch . (2018年6月6日). https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1126076.html 2018年6月30日 閲覧。
^ a b “【防弾少年団】スマホのモデル契約がLG電子からサムスンへ ”. KPOPNEWs365 (2020年2月20日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “BTS×Hyundai(ヒュンダイ) コラボ曲・画像・CM・動画まとめ ”. BTS123 【防弾少年団情報サイト】 (2020年8月11日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “フィラがBTSをグローバルアンバサダーに起用、来年初めにキャンペーン広告を公開 ”. FASHIONSNAP.COM (2019年10月2日). 2021年1月21日 閲覧。
^ “Lemona(レモナ)広告モデルにBTS!コラボ商品や飲料も・日本での購入方法 ”. BTS123 【防弾少年団情報サイト】 (2019年12月13日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “フォーミュラE | 韓国の人気グループBTSがアンバサダーに就任 ”. f1-gate.com (2019年12月19日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “BTSとサムスン電子がパートナーシップ提携・Galaxy・メンバー使用のスマホ機種・CM ”. BTS123【防弾少年団情報サイト】 (2020年3月11日). 2021年1月21日 閲覧。
^ “BTS BODYFRIEND(ボディフレンド)の広告モデルに!マッサージチェア・動画 ”. BTS123 【防弾少年団情報サイト】 (2020年5月18日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “BTS×SYSTEM コラボ 洋服・小物発売!バンバンコンでメンバー着用の服 ”. BTS123 【防弾少年団情報サイト】 (2020年6月15日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “BTSがチルソンサイダーの広告モデルに!商品・動画・CM・BTSラベル・パッケージ・日本から買えるショップ ”. BTS123 【防弾少年団情報サイト】 (2020年8月2日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “BTS サーティーワン(バスキンロビンス)の広告モデルに!BTSケーキ&コラボ商品発売【31】 ”. BTS123 【防弾少年団情報サイト】 (2020年6月30日). 2021年1月22日 閲覧。
^ “BTSが韓国のビール Kloudの新しいモデルに! お酒の広告に初挑戦! 少年から大人の男性に成長した魅力的なショットにARMY大興奮 ”. KPOP monster (2021年4月16日). 2021年8月5日 閲覧。
^ “BTS×smash.のCM本日から全国放送スタート&メイキング映像公開、JIMINはカメラを通り過ぎる ”. 音楽ナタリー (2021年6月22日). 2021年7月13日 閲覧。
^ “ロッテ XYLITOL X BTS「Smile to Smile Project」が始動! ”. BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB (2021年5月27日). 2021年8月5日 閲覧。
^ “BTS×『キシリトール』新作パケ7種、ルームウェア姿の7人がキュートなポーズで登場 ”. d menuニュース (2023年5月12日). 2023年5月12日 閲覧。
^ “BTS、7人で仲よくパジャマパーティー 「キシリトール」新CM解禁 12日からショート動画全21篇公開へ ”. ORICON NEWS (2023年7月4日). 2023年7月4日 閲覧。
^ “BTS「HOT 100」首位の「Permission to Dance」がYouTube ショート初のダンスチャレンジ曲に(動画あり / コメントあり) ”. 音楽ナタリー (2021年7月20日). 2021年8月5日 閲覧。
^ a b “防弾少年団、デビュー前にして異例の「韓流ぴあ」「haru*hana」連載2本同時スタート! ”. kstyle. 2018年2月16日 閲覧。
^ “oricon 防弾少年団(BTS)☆STYLE ”. oricon. 2018年1月25日 閲覧。
^ “BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.4 ~Happy Ever After~ 開催決定 ”. 2018年2月1日 閲覧。
^ “防弾少年団“1st JAPAN SHOWCASE”への意気込み…「最初は動揺したけど、今はただ頑張って準備するだけ」 ”. Kstyle. 2018年3月20日 閲覧。
^ a b “防弾少年団 1st JAPAN SHOWCASE ”. promax.inc. 2018年2月13日 閲覧。
^ “防弾少年団が日本でアンコールショーケースを開催、6500人が熱狂 ”. mnet. 2018年3月25日 閲覧。
^ “栄光の4冠を達成!韓国最大級の授賞式「MelOn Music Awards」今年最も輝いた歌手は?(総合) ”. Kstyle . LINE (2015年11月8日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “EXO&TWICE&防弾少年団「2016 MelOn MUSIC AWARDS」で大賞受賞…(総合) ”. Kstyle . LINE (2016年11月20日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “EXO&TWICE&防弾少年団「2016 MelOn MUSIC AWARDS」で大賞受賞…(総合) ”. Kstyle . LINE (2016年11月20日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “EXO&BTS(防弾少年団)「2017 MelOn Music Awards」で快挙!共に5冠に…アルバム賞はIU(総合) ”. Kstyle . LINE (2017年12月3日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「2019 MelOn Music Awards」で大賞を総なめ!8冠達成に大喜び“幸せでした”(総合) ”. Kstyle . LINE (2019年12月1日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)が驚異の6冠!「MMA 2020」で感激のコメント…MONSTA X&IZ*ONE&THE BOYZらも続々登場(総合) ”. Kstyle . LINE (2020年12月6日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “防弾少年団、第29回ゴールデンディスク本賞受賞「意味ある道しるべ」 ”. Korepo . 韓国通信 (2015年1月16日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “防弾少年団、制服姿で「ゴールデンディスクアワード」本賞を受賞…“ハート攻撃” ”. Kstyle . LINE (2016年1月22日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「第32回ゴールデンディスクアワード」アルバム部門の大賞を受賞…EXOは4冠達成(総合) ”. Kstyle . LINE (2018年1月12日). 2023年6月18日 閲覧。
^ 『BTS(防弾少年団)が大賞&本賞!EXOが4冠受賞!「第32回ゴールデンディスクアワード<字幕版>」DATVで2月 字幕版 日本初放送! 』(プレスリリース)ストリームメディアコーポレーション、2018年1月12日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000005358.html 。2023年6月18日 閲覧 。
^ “BTS(防弾少年団)「第33回ゴールデンディスクアワード」アルバム部門の大賞に!EXO&SHINee ジョンヒョンさんも本賞受賞(総合) ”. Kstyle . LINE (2019年1月7日). 2023年6月18日 閲覧。
^ 『BTS (防弾少年団)が“大賞”はじめ6冠に輝いた『第33回ゴールデンディスクアワード 日本語字幕版』CS TBSチャンネル1で日本初放送! 』(プレスリリース)TBS、2019年3月27日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000955.000003065.html 。2023年6月18日 閲覧 。
^ “BTS(防弾少年団)、2冠達成の快挙「第34回ゴールデンディスクアワード」3月30・31日にノーカットで日本初放送決定! ”. Kstyle . LINE (2020年3月27日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「第35回ゴールデンディスクアワード」で4年連続アルバム大賞を受賞“多くの方々に感謝”(総合) ”. Kstyle . LINE (2021年1月11日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “「第36回ゴールデンディスクアワード」BTS(防弾少年団)&IUが大賞を受賞!aespaは4冠を獲得(総合) ”. Kstyle . LINE (2022年1月9日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “「ソウル歌謡大賞」新人賞から大賞までSMが独占!YG全滅に疑問視も ”. Kstyle . LINE (2015年1月23日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BIGBANG、EXO、防弾少年団…「ソウル歌謡大賞」大賞に輝いたのは?(総合) ”. Kstyle . LINE (2016年1月15日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「第27回ソウル歌謡大賞」大賞を受賞…EXOは3冠王に(総合) ”. Kstyle . LINE (2018年1月26日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「第28回ソウル歌謡大賞」大賞受賞で3冠達成…“僕たちも皆さんのファン”(総合) ”. Kstyle . LINE (2018年1月16日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)&少女時代 テヨン「第29回ソウル歌謡大賞」でアルバム&音源部門の大賞を受賞(総合) ”. Kstyle . LINE (2020年1月31日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “ジョンヨンの姿も!TWICE「第30回ソウル歌謡大賞」に完全体で登場…BTS(防弾少年団)は4年連続大賞を受賞(総合) ”. Kstyle . LINE (2021年2月1日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “NCT 127、デビュー後初!「第31回ソウル歌謡大賞」で大賞を受賞“メンバー全員が誇らしい”(総合) ”. Kstyle . LINE (2022年1月24日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “NCT DREAM「第32回ソウル歌謡大賞」で初の大賞に!涙ぐむメンバーも…BTSは出席なしで唯一3冠を受賞(総合) ”. Kstyle . LINE (2023年1月20日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BLACKPINK「第6回GAON CHART MUSIC AWARDS」で3冠に!アルバム部門はEXO(総合) ”. Kstyle . LINE (2017年2月23日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “人気絶頂のWanna Oneが新人賞、IUは5冠達成…「第7回GAON CHART MUSIC AWARDS」 ”. Kstyle . LINE (2018年2月15日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)&iKON「第8回GAON CHART MUSIC AWARDS」で3冠を獲得…TWICE&SEVENTEENは2冠(総合) ”. Kstyle . LINE (2019年1月24日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「第9回GAONCHART MUSIC AWARDS」で3冠を獲得“大きな愛を送ってくださるファンに感謝” ”. Kstyle . LINE (2020年1月9日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「第10回GAONCHART MUSIC AWARDS」で6冠を達成…新人賞はaespa&ENHYPENの手に ”. Kstyle . LINE (2021年1月14日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「第11回GAONCHART MUSIC AWARDS」で脅威の8冠!IUも5冠を達成(総合) ”. Kstyle . LINE (2022年1月28日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS」で5冠を獲得!新人賞はIVE&NewJeans ”. Kstyle . LINE (2023年2月19日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BIGBANG、EXO、防弾少年団…「2015 MAMA」今年最も輝いたアーティストは?(総合) ”. Kstyle . LINE (2015年12月3日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “「2017 MAMA」今年のアーティストは BTS(防弾少年団)…驚異の2年連続受賞!“ファンの皆さんがいたから” ”. Kstyle . LINE (2017年12月2日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「2019 MAMA」で驚異の9冠を獲得!気になる今年の結果は?(総合) ”. Kstyle . LINE (2019年12月5日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「2020 MAMA」で9冠達成!日本からも3組が受賞…今年の結果は(総合) ”. Kstyle . LINE (2020年12月7日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “【2021 MAMA】BTSが大賞総なめ 4冠達成の快挙「栄光を分かち合いたい」 ”. ORICON NEWS . oricon ME (2021年12月13日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “【MAMA】BTSが8冠 JINが生電話で感謝 IVEは新人賞&大賞W受賞【受賞者一覧】 ”. ORICON NEWS . oricon ME (2022年12月1日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “第29回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC ”. 日本レコード協会. 2023年6月19日 閲覧。
^ “第31回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC ”. 日本レコード協会. p. 2. 2023年6月19日 閲覧。
^ “第33回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC ”. 日本レコード協会. 2023年6月19日 閲覧。
^ “第34回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC ”. 日本レコード協会. 2023年6月19日 閲覧。
^ “第35回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC ”. 日本レコード協会. 2023年6月19日 閲覧。
^ “第36回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC ”. 日本レコード協会. 2023年6月19日 閲覧。
^ “第37回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC ”. 日本レコード協会. 2023年6月19日 閲覧。
^ “WINNERS 2016 ” (朝鮮語). Asia Artist Awards . Asia Artist Awards組織委員会. 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、またも大賞に!「2018 Asia Artist Awards」で5冠達成 ”. Kstyle . LINE (2020年12月7日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)が2冠!TWICEからSUPER JUNIORまで「2020 Asia Artist Awards」で受賞(総合) ”. Kstyle . LINE (2021年11月29日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “2021 Asia Artist Awards(2021AAA)|各部門大賞受賞アーティスト・俳優を中心にご紹介! ”. TOWER RECORDS ONLINE . タワーレコード (2021年12月3日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)&キム・ソンホ「2022 Asia Artist Awards」人気賞の受賞が確定!ファン投票で1位に ”. Kstyle . LINE (2022年11月23日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “【2017 ビルボード・ミュージック・アワード】、防弾少年団(BTS)が<Top Social Artist>を受賞 ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク (2017年5月22日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “【2018 #BBMAs】BTS (防弾少年団)が<トップ・ソーシャル・アーティスト賞>を受賞 ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク (2018年5月21日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS、ビルボード・ミュージック・アワードでトップソーシャルアーティストを4年連続で受賞。 ”. Vogue Japan . Condé Nast Japan (2020年10月15日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTSが2021 ビルボード・ミュージック・アワードで4冠! 「Butter」を世界初パフォーマンス。 ”. Vogue Japan . Condé Nast Japan (2021年5月24日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「2022 ビルボード・ミュージック・アワード」で3冠!6年連続で受賞の快挙 ”. Kstyle . LINE (2022年5月16日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)「アメリカン・ミュージック・アワード」で韓国グループ初の受賞!“本当に嬉しい…ファンに感謝” ”. Kstyle . LINE (2018年10月10日). 2023年6月19日 閲覧。
^ ELLEgirl編集部 (2020年11月24日). “BTS、アメリカン・ミュージック・アワードで2冠を授賞 ”. ELLEgirl . ハースト婦人画報. 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTSがアメリカン・ミュージック・アワード2021で最多3冠! コールドプレイとパフォーマンスも披露。 ”. Vogue Japan . Condé Nast Japan (2021年11月22日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “<2022 アメリカン・ミュージック・アワーズ>、受賞アーティスト/作品発表 ”. BARKS . ジャパンミュージックネットワーク (2022年11月21日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)、アイドル史上初の快挙!「韓国大衆音楽賞」で今年のミュージシャン賞を受賞 ”. Kstyle . LINE (2018年3月1日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS (防弾少年団)、【2018大韓民国大衆文化芸術賞】授賞式で花冠文化勲章を受章 ”. Billboard JAPAN . 阪神コンテンツリンク (2018年10月26日). 2023年6月19日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)とマクドナルドのコラボメニュー「BTS Meal」の正体は!?韓国からレポート ”. Kstyle . 2022年3月20日 閲覧。
^ “BTSがマクドナルドとコラボ 49カ国で限定販売 : Korea.net : The official website of the Republic of Korea ”. japanese.korea.net . 2022年3月20日 閲覧。
^ “「防弾少年団」&「ラインフレンズ」のコラボ商品「BT21」が手に入るように!? ”. wowKorea . AISE (2017年12月18日). 2022年4月6日 閲覧。
^ “「BT21フレンズ」発売、BTS×LINE FRIENDSコラボキャラ“オトナかわいい”ソフビ人形7種類/バンダイ ”. 食品産業新聞社ニュースWEB . 食品産業新聞社 (2021年11月13日). 2022年4月6日 閲覧。
^ “BT21キャラクター紹介 ”. LINE FRIENDS 公式オンラインストア . LINE Friends Japan. 2022年10月3日 閲覧。
^ “人気のBT21、新作が10月から日本国内限定販売! BABYのミニ版『minini』がスリッパに! ”. ぴあ関西版WEB . ぴあ (2022年9月26日). 2022年10月3日 閲覧。
^ “もう勢いが止まらないBTS♥バンタンメンバーとお揃いのパジャマまで登場したBT21グッズ♥ ”. STYLE HAUS(スタイルハウス) . Enigmo (2018年8月17日). 2022年10月3日 閲覧。
^ “BTS、“第2の自我”キャラクターショップが渋谷に期間限定でオープン ”. 日刊スポーツ . 日刊スポーツ新聞社 (2021年10月27日). 2023年6月18日 閲覧。
^ “BTS(防弾少年団)がキャラクターとして誕生!メンバーを細かく表現したアニメ映像が話題(動画あり) ”. Kstyle . LINE (2020年8月10日). 2023年6月18日 閲覧。
参考文献
外部リンク
ウェブサイト
YouTube
Twitter
LINE
ストリーミングサービス
その他
アルバム
韓国
スタジオ・アルバム ミニ · アルバム リパッケージ・アルバム コンピレーション・アルバム
日本
シングル
コンサート
2014 BTS Live Trilogy-Episode II: The Red Bullet FIRST HALF(2014年)
防弾少年団1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP:OPEN YOUR EYES」(2015年)
BTS Live Trilogy-Episode II: The Red Bullet SECOND HALF(2015年)
BTS Live Trilogy Episode I: BTS Begins(2015年)
2015 BTS LIVE 花様年華 ON STAGE(2015年)
2016 BTS LIVE 花様年華 ON STAGE:EPILOGUE (2016年)
2017 BTS Live Trilogy Episode III: The Wings Tour(2017年)
BTS World Tour: Love Yourself(2018年)
映画 関連項目
カテゴリ
HYBE - HYBE JAPAN - HYBE AMERICA 役員 LABELS
HYBE
HYBE JAPAN
HYBE AMERICA
SOLUTIONS
HYBE 360
HYBE IPX
HYBE IM
PLATFORMS
カテゴリ
代表取締役社長:小栗旬 男優 女優 ミュージシャン
トライストーン・エンタテイメント所属 業務提携(提携先)
映画監督 関連人物 旧・所属タレント
カテゴリ
受賞歴
歴代大賞受賞者 ()内の数字は第○回の意、今年のアルバム賞『』内はアルバム名、今年の歌賞『』内は曲名 2000年代
今年の歌手賞 今年のアルバム賞 今年の歌賞
2006(8)SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
2007(9)BIGBANG『LIES』
2008(10)Wonder Girls 『Nobody』
2009(11)2NE1 『I Don't Care』
2010年代
今年の歌手賞
2010(12)2NE1
2011(13)少女時代
2012(14)BIGBANG
2013(15)G-DRAGON
2014(16)EXO
2015(17)BIGBANG
2016(18)BTS
2017(19)BTS
2018 (20) BTS
2019 (21) BTS
今年のアルバム賞 今年の歌賞
2020年代
今年の歌手賞
2020(22)BTS
2021(23)BTS
2022 (24) BTS
今年のアルバム賞 今年の歌賞
2006年から大賞3部門
歴代大賞受賞者 ()内の数字は第○回の意、ベストソング賞『』内は曲名、アルバム賞『』内はアルバム名 2000年代
2010年代
アーティスト賞
2010(2)少女時代
2011(3)BEAST
2012(4)BEAST
2013(5)SHINee
2014(6)IU
2015(7)BIGBANG
2016(8)EXO
2017(9)EXO
2018(10)BTS
2019(11)BTS
アルバム賞 ベストソング賞 レコード賞
2020年代
アーティスト賞
2020(12)BTS
2021(13)IU
2022 (14) イム・ヨンウン
2023(15)NewJeans
アルバム賞 ベストソング賞 レコード賞
2005年にオンラインで創設、2009年に第1回授賞式開催音楽の賞 ・韓国の音楽に関する賞
歴代受賞者 ()内の数字は第○回、『』内はアルバム名 2010年代
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
2011(1)少女時代『The Boys 』
2012(2)東方神起『Catch Me 』
2013(3)EXO『12月の奇跡 』(朝鮮語) .
2014(4)SUPER JUNIOR『This is Love』
2015(5)EXO『Sing For You 』(朝鮮語) .
2016(6)防弾少年団『WINGS 』
2017(7)Wanna One 『1-1=0(NOTHING WITHOUT YOU)』
2018(8)EXO『DON’T MESS UP MY TEMPO』
2019(9)EXO『OBSESSION』
2020年 - 2022年
第1四半期 第2四半期 第3四半期
2020(10)SEVENTEEN『Heng:garae』
2021(11)防弾少年団『Butter 』
2022(12)防弾少年団『Proof 』
第4四半期
2023年
授賞式開催は翌年。
歴代1位獲得者 『』内はデジタルチャートが曲名、アルバムチャートがアルバム名 2010年代
2020年代