「Ready to be a lady」(レディー・トゥ・ビー・ア・レディ)は、日本の音楽ユニット・GIRL NEXT DOORの9作目のシングル。
概要
収録曲
全作曲: 鈴木大輔。 |
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 編曲 | リミックス | 時間 |
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1. | 「Ready to be a lady」 | 千紗 & Kenn Kato | 鈴木大輔 | GIRL NEXT DOOR & 水上裕規 | | |
2. | 「風のカプセル」 | 千紗 & Kenn Kato | 鈴木大輔 | GIRL NEXT DOOR & 水上裕規 | | |
3. | 「しあわせの秤」 | 千紗 & Kenn Kato | 鈴木大輔 | GIRL NEXT DOOR & 水上裕規 | | |
4. | 「Infinity (EURODIMA Remix)」 | 千紗 & Kenn Kato | 鈴木大輔 | | ダビデ・ディ・マルカントニオ | |
5. | 「Ready to be a lady (Instrumental)」 | | 鈴木大輔 | GIRL NEXT DOOR & 水上裕規 | | |
解説
- Ready to be a lady
- 鈴木大輔はこの楽曲のミュージック・ビデオでショルダーキーボードを演奏していた。
- 風のカプセル
- 歌詞は『鳥人間コンテスト選手権大会』を恋愛になぞらえて書かれた[1][2]。
- しあわせの秤
- ミュージック・ビデオは業界初の試みとして、スタッフの私物であるシャープ製携帯電話『SH-07B』を使用して撮影された[3][4][6]。
- Infinity (EURODIMA Remix)
- 5thシングルの表題曲のリミックスバージョン。
- Ready to be a lady (Instrumental)
- 表題1曲目のインストゥルメンタルバージョン。
参加ミュージシャン
- GIRL NEXT DOOR
タイアップ
収録アルバム
脚注
注釈
- ^ 当初は上述の作品同様のタイトル形式だったが諸事情により表題1曲目をタイトルとしたトリプルA面シングルに変更された。
出典