Seesaa
Seesaa(シーサー)は、かつてシーサー株式会社(英文社名:Seesaa Inc. )が運営していたブログやウェブサービス、スマ�…
| 種類 | ブログシステム、ウェブサービス、モバイルアプリケーション |
|---|---|
| 所持会社 | 株式会社ファンコミュニケーションズ |
| 使用会社 | 株式会社ファンコミュニケーションズ |
| 使用開始国 |
|
| 主要使用国 |
|
| 使用開始 | 2003年 |
| 旧使用会社 | シーサー株式会社 |
| ウェブサイト | https://seesaa.jp/ |
| 備考:2024年1月1日付で株式会社ファンコミュニケーションズがシーサー株式会社を吸収合併、これにより「Seesaa」のブランドがシーサー株式会社から株式会社ファンコミュニケーションズに移行[1][2][3]。 | |
Seesaa(シーサー)は、かつてシーサー株式会社(英文社名:Seesaa Inc. )が運営していたブログやウェブサービス、スマートフォンアプリなどのブランド名[4]。本項ではシーサー株式会社についても述べる。
シーサー株式会社は「Seesaaブログ」「Seesaa Wiki」などのウェブメディア事業を主軸に、法人向けブログエンジン提供、スマートフォン向けアプリの開発、自社ウェブメディア運営などを手掛けていた[5]。株式会社ファンコミュニケーションズの連結子会社であったが[1]、2024年1月1日付で同社に吸収合併され解散し、シーサー株式会社の事業はファンコミュニケーションズが継承した。合併後も引き続き「Seesaa」の名称は、ファンコミュニケーションズが継承したサービスのブランド名として使用される[1][2][3]。
シーサー株式会社
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目1番4号 神田ノーザンビル3階[4] |
| 設立 | 2003年10月[4] |
| 廃止 | 2024年1月1日(ファンコミュニケーションズに吸収合併され解散) |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 1011001041238 |
| 事業内容 |
ブログシステムの開発・運営 スマートフォンアプリの企画・開発・販売 自社メディア運営[4] |
| 代表者 | 代表取締役社長 奈良英幸[4] |
| 資本金 | 1,510万円[4] |
| 売上高 |
4億64百万円 (2022年12月期) |
| 営業利益 |
△88 百万円 (2022年12月期) |
| 経常利益 |
△88 百万円 (2022年12月期) |
| 純利益 |
▲1億5626万6000円 (2022年12月31日時点)[6] |
| 総資産 |
3億7016万3000円 (2022年12月31日時点)[6] |
| 主要株主 | 株式会社ファンコミュニケーションズ[7] |
| 主要子会社 | Seesaa Vietnam co., ltd. |
| 外部リンク | https://www.seesaa.co.jp/ |
シーサー株式会社は、2003年10月設立[4]。起業時のメンバーは、オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)の元社員であった[8]。社名は沖縄の守り神「シーサー」を意味するが、語感から決めたという[8]。
会社設立翌月の2003年11月に「Seesaaブログ」をサービス開始するとともに、同社ではアプリケーションサービスプロバイダ (ASP) として自社のブログエンジンを販売しており、2008年時点で既に20社以上のブログで導入実績があった[8]。後にシーサー株式会社へ移管されたSo-net blog(のちのSSブログ)をはじめ、オリコン、さくらインターネットなどのブログで導入実績があり、管理画面や一部のシステムでSeesaaのシステムが使われている[9]。
2017年6月23日、ファンコミュニケーションズはシーサー株式会社を買収し、同社の子会社とすることを発表[10][7]、同年7月3日付で株式取得を行った[11]。
2024年1月1日付で、親会社のファンコミュニケーションズに吸収合併され解散[1][2][3]。
主なサービス
シーサー株式会社の吸収合併により、これらの事業はファンコミュニケーションズへ移管された[1]。
Seesaaブログ
Seesaaブログ(シーサーブログ)[12]は、無料ブログサービス。2003年11月サービス開始。2008年には、月間1,100万人が利用するブログサービスに成長した[8]。2000年代初頭の日本のブログ黎明期に誕生した老舗ブログサービスのひとつである。
Seesaa Wiki
Seesaa Wiki(シーサーウィキ)[13]は、無料で利用できるWikiサービス。ユーザー数10万人、月間1億6000万PV。2013年5月15日付で、LINE株式会社より「livedoor ウィキ」を譲受し改称した[14][15]。
SSブログ
旧称は「So-net blog(ソネットブログ)」。2004年からソニーネットワークコミュニケーションズが運営・提供していたが、2019年10月1日にSSブログへ名称変更され[16]、翌2020年6月1日付でソニーネットワークコミュニケーションズからシーサー株式会社へ事業譲渡された[17]。2025年3月31日をもってサービス終了[18]。
その他サービス
- forkN(フォークン)[19]
- BoomAppGames(ブームアップゲームズ)[21]
- iPhoneアプリレビュー・検索サイト。ゲームの攻略記事や攻略動画、新作ゲーム情報などを掲載。。
- VR Games[22]
- 「VRゲームの今がわかる」をテーマにした、VRゲームの最新情報を掲載するゲームサイト。後に「BoomAppGames」へ統合された。
- Seesaaダウンロード[23]
- YOOR(ユア)[24]
- オンラインサロンプラットフォーム。コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンなどに利用でき「業界初のAI機能搭載」を謳っている。
- hacoCMS[25]
- メディア構築サポートツール。コンテンツ管理に特化したAPIベースのヘッドレスCMS。マルチプラットフォームでデータの一元管理と効率的運用が可能。利用不振により会社合併後の2024年5月31日をもってサービスの一般公開を終了するが、クローズドCMSとしての運用は継続し従来からの顧客は引き続き利用可能とする[26]。
- スマートフォンアプリ開発[27]
- 自社アプリ運営、受託開発などを行っている。
過去のサービス
ファンコミュニケーションズへの合併前に廃止・移管されたサービス。
自社ウェブサービス
したらば掲示板
2013年5月15日付で、LINE株式会社より「livedoor したらば掲示板」を譲受し「したらば掲示板」へ改称[14][15]。スレッド形式の無料レンタル電子掲示板。ユニークユーザー22万人、月間ページビューは5億PV。掲示板サービスとしては日本国内屈指の規模を誇る[15]。
2018年12月3日付で、運営会社がエーゲート株式会社へ変更された[28]。
不祥事
エイプリルフールのセクハラネタ
- シーサー株式会社は、2004年4月1日付で西村博之が同社社長に就任したことを発表したが、西村の同社女性社員へのセクシャル・ハラスメントが目に余るとして、同日中に社長解任を発表。これはエイプリルフールのネタであったが、自社女性社員へのセクシャル・ハラスメントをネタにしていたことが発覚した[29][30]。
本日、社長に就任いたしました社長日記の開祖こと西村博之でありますが、女子社員への不道徳な行為が目に余るため、社長を解任したことをお知らせいたします。 — シーサー広報部、シーサー株式会社「Seesaaからのお知らせ」[30]
脚注
- ^ a b c d e “ファンコミ、インターネット関連事業を手掛ける連結子会社シーサーを2024年1月1日付で吸収合併【追記】”. gamebiz【ゲームビズ】. 株式会社ゲームビズ (2023年11月17日). 2023年12月21日閲覧。
- ^ a b c 合併のお知らせ シーサー株式会社、2023年11月17日、2024年4月10日閲覧。
- ^ a b c 略式合併公告 シーサー株式会社、2023年11月24日、2024年4月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g 会社概要 シーサー株式会社、2022年8月26日閲覧。
- ^ 事業内容 シーサー株式会社
- ^ a b シーサー株式会社 第20期決算公告
- ^ a b “Seesaa買収 ファンコミ傘下に”. ITmedia NEWS. 2017年6月26日. 2017年7月3日閲覧.
- ^ a b c d e f g 日本のインターネット企業 変革の旗手たち ブログを核にしたサービス連携とユーザーへの誠実さで躍進 ITmediaエンタープライズ、2008年1月29日、2022年8月26日閲覧。
- ^ ブログシステム シーサー株式会社
- ^ “シーサー株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ”. 株式会社ファンコミュニケーションズ (2017年6月23日). 2017年7月3日閲覧。
- ^ “シーサー株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ” (PDF). 株式会社ファンコミュニケーションズ (2017年6月23日). 2024年4月10日閲覧。
- ^ Seesaa Blog(シーサーブログ)
- ^ Seesaa Wiki(シーサーウィキ)
- ^ a b ブログサービスの老舗「シーサー」が、コア事業特化の「LINE株式会社」より「livedoor Wiki」と「livedoor したらば掲示板」を事業譲受 ―大手無料レンタル掲示板や急拡大の「ゲーム攻略wiki」の大型トラフィックの安定運営を託し― シーサー株式会社 ニュースリリース、2013年4月22日。
- ^ a b c LINE、「livedoorしたらば」「livedoor Wiki」をシーサーに譲渡 ITmediaニュース、2013年4月22日、2022年8月26日閲覧。
- ^ “【重要】名称およびドメイン変更のお知らせ” (2019年9月1日). 2019年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月31日閲覧。
- ^ “【最重要】「SSブログ」事業の譲渡のお知らせ” (2020年4月28日). 2020年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月23日閲覧。
- ^ SSブログサービス終了のお知らせ:What's new?:SSブログ - ウェイバックマシン(2025年3月31日アーカイブ分)
- ^ forkN
- ^ シーサー、ソーシャル出版・読書が可能な電子書籍サービス「forkN」 Internet Watch、インプレス、2011年5月23日、2024年4月10日閲覧。
- ^ BoomAppGames
- ^ VR Games:VRゲーム総合情報サイト
- ^ Seesaaダウンロード アップロード無料。ファイルのマーケットプレイス
- ^ YOOR(ユア)
- ^ hacoCMS
- ^ 「hacoCMS」サービス終了のお知らせ hacoCMS、2024年4月10日閲覧。
- ^ スマートフォンアプリ開発 シーサー株式会社
- ^ したらば掲示板の運営会社変更についてのお知らせ したらば掲示板 開発日誌、livedoor blog、2018年11月15日
- ^ 西村博之 (2004年4月1日). “社長就任の挨拶”. Seesaaからのお知らせ. シーサー株式会社. 2014年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年2月26日閲覧。
- ^ a b シーサー広報部 (2004年4月1日). “社長解任のお知らせ”. Seesaaからのお知らせ. シーサー株式会社. 2026年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年2月26日閲覧。
関連項目
- ファンコミュニケーションズ - 合併後の会社
- Seesaaブログ
- Seesaa Wiki
- So-net blog - SSブログへの改名を経てサービス終了
外部リンク
- シーサー株式会社 - 2024年2月3日時点のアーカイブ
- ウェブサービス シーサー株式会社 - 2024年4月19日時点のアーカイブ
Content Disclaimer
Informasi ini disarikan dari Wikipedia dan disajikan kembali untuk tujuan edukasi. Konten tersedia di bawah lisensi CC BY-SA 3.0. Kami tidak bertanggung jawab atas ketidakakuratan data yang bersumber dari kontribusi publik tersebut.
- The information displayed on this website is sourced in part or in whole from Wikipedia and has been adapted for the purpose of restating it. We strive to provide accurate and relevant information, however:
- There is no guarantee of absolute accuracy. Wikipedia is an open, collaborative project that can be edited by anyone, so information is subject to change.
- It is not intended to constitute professional advice. The content displayed is for informational and educational purposes only. For important decisions (e.g., medical, legal, or financial), please consult a professional.
- Content copyright. Wikipedia is licensed under the Creative Commons Attribution-ShareAlike License (CC BY-SA). This means that content may be reused with appropriate attribution and shared under a similar license.
- Responsible use. Any risk arising from the use of information from this website is entirely the responsibility of the user.