Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

WARPs UP

WARPs UP
出身地 日本の旗 日本
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
ジャンル J-POP
活動期間 2019年 -
レーベル avex
公式サイト WARPs UP Official Site
メンバー RIKIMARU
SANTA
LANGYI
MINGJUN

WARPs UP(ワープスアップ)は、2019年に結成した混合の4人組ボーイズグループである。

グループ名は『革新的な風を創造できる集団』を意味するWARP-Syndicate「Wind Assemble Radical People-Syndicate」の略[1]

メンバー

RIKIMARU

幼い頃からダンスの経験を積み、最強の中学生として紹介され、『ダンス甲子園』や『スター☆ドラフト会議』などのテレビ番組にも出演。その後は世界を舞台に、ダンサーだけでなく、振付師として活動の幅を広げ、BoASHINeeRed VelvetNCT 127ENHYPENのNI-KIなど多くの有名アーティストを手掛けた[2]。なぜか少し不思議な日本語を話す。2021年に中国のオーディション番組『創造営2021』に参加し[3]、最終順位3位で通過。同年にボーイズグループ「INTO1」でデビューした。英語ポルトガル語が得意。

SANTA

キッズダンサーとしてストリートダンスのキャリアをスタート。17歳の時にチェコで開催された「STREET DANCE KEMP EUROPE」で史上最年少で優勝するなど、日本のみならず世界の様々なコンテストで優勝。SHINeeテミンナオト・インティライミのバックダンサーをしたり、登坂広臣家入レオミュージックビデオにも出演している。2021年に中国のオーディション番組『創造営2021』に参加し[4]、最終順位2位で通過。同年にボーイズグループ「INTO1」でデビューした。親戚に俳優小栗旬がいる。

LANGYI

2016年に中国オーディション番組『拜托了!粉丝』で優勝。2018年には中国オーディション番組『偶像練習生』に出演し、落選するも、同番組への出演をきっかけにボーイズグループ「MR-X」でデビュー。英語が堪能。料理と女性アイドルのコピーダンスが得意。SUPER JUNIORBTSVのファン。

MINGJUN

BTOBPENTAGONが所属する韓国の芸能事務所CUBEエンターテインメントで練習生としてトレーニングを積んだ。2018年に中国のオーディション番組『偶像練習生』に出演し、最終順位35位で落選するも、同番組への出演をきっかけにボーイズグループ「MR-X」でデビュー。

作品

デジタルシングル

  • 2019.12.18「Rock Tonight」(Japanse ver. / Chinese ver.)※中国限定リリース
  • 2020.11.13「Hali Gali」※中国限定リリース
  • 2020.12.24「Cloud 9」※中国限定リリース
  • 2021.1.22「One Hundred degrees」※中国限定リリース
  • 2021.2.25「SUPERNOVA」※中国限定リリース
  • 2021.4.23「Pleasure」
  • 2021.4.23 Mini Album「Prep.20/21SS -Chapter RLSM-」

ミュージックビデオ

  • 2019.12.18「Rock Tonight」(Japanse ver. / Chinese ver.)
  • 2020.11.13「Hali Gali」
  • 2020.12.24「Cloud 9」
  • 2021.1.22「One Hundred degrees」
  • 2021.2.25「SUPERNOVA」
  • 2021.4.23「Pleasure」
  • 2021.4.23「Pleasure」 -Anime ver.-

出演

ミュージックビデオ

  • 2015年12月 BoA「Lookbook」(RIKIMARU)
  • 2018年8月 家入レオ「もし君を許せたら」(SANTA)
  • 2019年8月 テミン「Famous」(SANTA)
  • 2019年11月 登坂広臣「OVERDOSE」(SANTA)

ラジオ番組

ウェブ番組

  • 2018年2月 V LIVE「Keyword#BoA The untold keyword of BoA」(RIKIMARU)

広告

  • 2020年10月 UNIQLO HEATTECH(SANTA)[5]
  • 2020年11月 Philips ブリーズマスク(SANTA)[6]

脚注

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya