『チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」』(チームケーフォースステージ さいしゅうベルがなる)は、AKB48チームK劇場公演の4th stageである。本項では公演を収録したDVDについても記述する。
AKB48チームKの4th公演である。2008年5月から2009年4月まで行われた。2014年2月から4月まで、チームK(大島チームK)によってウェイティング公演IIとして行われた。また、2015年11月から2018年5月まで、チームK(峯岸チームK)によって再演されている。
この演目は、SNH48チームSIIの公演[1]、HKT48チームHの3rd公演、JKT48チームKIIIの3rd公演、HKT48チームKIVの2nd公演でも使用された。
2018年6月からSKE48チームKIIの7th公演として使用されている。
アンコール
※2013年1月12日は、仮劇場でお披露目公演。同年8月30日以後は、上海市内の専用劇場「星夢劇院」での公演となっている。
※ユニット曲は、「リターンマッチ」の前にドラフト生による「狼とプライド」(SKE48チームS 3rd公演「制服の芽」の楽曲)が入り、6曲となっている。
※「16人姉妹の歌」は、公演初演時点で公演出演可能なチームKメンバー(ドラフト生を除く)が19人だったため、「19人姉妹の歌」となっている。
※「支え」は、公演の出演メンバー(ドラフト生・バックダンサーを除く)が歌う。
※「16人姉妹の歌」は、公演初演時点でチームHメンバーが20人だったため、「20人姉妹の歌」となっている。作詞は指原が行った[9]。
※overtureの前にドラフト研究生1人が前座ガールとして「渚のCHERRY」(チームA 2nd Stage「会いたかった」公演の楽曲)を披露する(ドラフト研究生が2名とも公演本編に出演する場合は披露しない)。
※「ごめんね ジュエル」にはバックダンサーが出演しない。
※「16人姉妹の歌」は、公演初演時点でチームKメンバーが22人(ドラフト研究生を除く)だったため、「22人姉妹の歌」となっている。
※「支え」は、公演の出演メンバー(前座ガールを除く)が歌う。
※「16人姉妹の歌」は、公演初演時点でチームKIVメンバーが15人だったため、「15人姉妹の歌」となっている。
※「16人姉妹の歌」は、公演初演時点でチームKIIメンバーが20人だったため、「20人姉妹の歌」となっている。
公演曲を公演メンバーがスタジオ収録したものである。
※Disc 2は各楽曲のオフヴォーカルバージョンを収録
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