第2次岸内閣(だいにじきしないかく)は、岸信介が第57代内閣総理大臣に任命され、1958年(昭和33年)6月12日から1959年(昭和34年)6月18日まで続いた日本の内閣。
概要
第2次岸信介内閣は1958年(昭和23年)5月に施行された第28回衆議院議員総選挙での自由民主党の勝利を受け、その後の第29回特別国会で岸信介が首班指名を受けて、昭和天皇から内閣総理大臣に再任命され、閣僚の認証を経て発足したものである。
この第2次岸信介内閣時代のトピックスとしては、以下がある。
閣僚
政務次官
1958年(昭和23年)6月17日任命。
出典
参考文献
関連項目
外部リンク
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名前は内閣総理大臣、名前の後の数字は任命回数(組閣次数)、「改」は改造内閣、「改」の後の数字は改造回数(改造次数)をそれぞれ示す。 カテゴリ |