the HIATUS（ザ ハイエイタス）[注 1]は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。所属芸能事務所はIRON GEAR RECORDS。所属レコード会社はユニバーサル ミュージック、所属レーベルはEMI Records。
概要
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- 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。（2014年5月）
- 独自研究が含まれているおそれがあります。（2014年5月）
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細美武士がELLEGARDENの活動を休止した翌年の2009年にソロ・プロジェクトとして組んだロックバンドである[2][3]。メンバーは細美（v, g）のほか、masasucks（g）、ウエノコウジ（b）、柏倉隆史（ds）、伊澤一葉（key）、一瀬正和（ds）の6名[2][3]。
当初はフォーライフミュージックエンタテイメントと契約すること以外はほぼ何も決まっておらず、ライブ活動もないところからスタートした[4][5][6]。アルバム制作中真っ只中の2009年4月5日、幕張メッセで開催された「PUNKSPRING 09」で制作メンバーによるバンドとしてライブを初披露した[7][8][9]。1stアルバム『Trash We'd Love』制作メンバーは細美（Vo）、masasucks（G）、ウエノ（B）、柏倉（Dr）、堀江博久（Key）の5人で、このときのメンバーは「レコーディング・アーティスト」と表記され、いまだソロプロジェクトの扱いであった。1stEP「Insomnia」では、伊澤（key）、一瀬（ds）を加えた7人で曲作りを始め、メンバー表記は「ツアー・アーティスト：と表記が変更された。アーティスト写真も7人ものに変更した[10][11][12]。
デビュー当時のネット上の公式ウェブサイトでは「the HIATUSは音楽やアート、表現者たちのプロジェクト」というコピーで紹介された。レコーディング・アーティストとツアー・アーティストとしてそれぞれのバンドメンバーが掲載された他、イラストレーターの牧かほりやデザイナーのBALCOLONY.、映像ディレクターの松本空と番場秀一も名を連ねていた[13]。
ライブが始まる前のSEはJoey Beltramの「The Start It up」が用いられる。
楽曲制作
ELLEGARDEN・MONOEYESのフロントマンとしても活動する細美によると、the HIATUSはメンバーと共に楽曲制作を行いたいとしているバンドであり、1人では作れないものが作れるといった点が面白いと語っている[14][15]。また、細美のボーカルも5つある楽器のパートの1つであってメインではないとも考えており、各メンバーの演奏を聴かせたいと考えている[15]。
細美は全楽曲の作詞を手掛けているが、音を楽しむ作品を作ることに重きを置いていることから、歌詞にはあまりメッセージ性はないとしている[15]。ステージ上で演奏したり発声したりした時に子音と母音の組み合わせが面白い、といった音楽的部分を重要視しており、音楽的に一番良い歌詞であれば文章としての体裁や内容はそれほど重要ではないと語っている[15]。
作品ごとに楽曲の系統が異なるのがthe HIATUSの特徴である[16]。細美が色濃く影響を受けてきた1990年代のオルタナティヴ・ロックやグランジを軸にしながらも、ポストロック、マスロック、アートロック、エレクトロニカやテクノほかダンスミュージック的要素を取り入れるなど、作品ごとに違ったサウンドを打ち出している[3][17][18]。
また、細美としては、「the HIATUSはそもそも作品を出すぞって言って集まったメンバーだから、最初は5人のメンバーが一番活きる形を探るっていうか、それこそ『このバンドはどんなバンドなんだろう？』っていうのを探るようなところがあって。それが3作目ぐらいまでどうしてもかかったと思う」と語っている[19]。
1stアルバム『Trash We'd Love』では楽曲のほとんどを細美が手掛けたが、2ndアルバム『ANOMALY』の制作期間の後半から細美が単独では曲を書けなくなったため、それ以降はバンドメンバー全員で曲を制作するようになった[20]。しかし4thアルバム『Keeper Of The Flame』で柏倉と2人で作曲を行ったところ、再び1人で曲を書けるようになったという[20]。5thアルバム『Hands Of Gravity』からはそこに伊澤も参加して3人で作曲するようになった[14][21]。以降、楽曲制作は細美、柏倉、伊澤の3人が中心となって作曲し、それを5人でアレンジするという形をとっている[14][21]。
メンバー
詳細はthe HIATUS公式サイトを参照[22]。
- ボーカル・ギター・プロデュース担当。
- ELLEGARDEN、MONOEYESのギターボーカル。
- ギター担当。
- FULLSCRATCH、RADIOTSのギタリスト。J、木村カエラ、kylee等のサポートを行う。
- ベース担当。
- 元・thee michelle gun elephantのメンバー。Radio Caroline、武藤昭平withウエノコウジ（武藤昭平の病気療養の際は代役として「百々和宏withウエノコウジ」名義で活動）、DAD MOM GOD、KA.F.KA等のグループに参加。
- ドラムス担当。
- toeのドラマー。元・SUEMITSU & THE SUEMITHのメンバー。木村カエラ、黒木渚ほか、様々なアーティストのサポートも行う。
- キーボード担当。
- ツアーメンバーとしてデビュー当初の2009年より参加。その後、レコーディングや曲作りにも参加するようになる[2]。
- 東京事変のメンバー。あっぱのピアノボーカル。由紀さおり、大橋トリオ、aiko、米津玄師など、様々なアーティストのサポートも行う。
- ドラムス担当。
- ツアーメンバーとしてデビュー当初の2009年より参加。その後、レコーディングにも参加するようになるが、現在はライブには基本的に出演していない（本人曰く幽霊部員であるとのこと）。2019年に開催されたバンド10周年記念ライブにゲストとして出演した。
- 細美が2015年に結成したMONOEYESのドラマーでもある。
- 元・popcatcherのメンバー。ASPARAGUSのドラムボーカル。LOW IQ 01、BACK DROP BOMBなどのサポートも行う。
元メンバー
- キーボード・プロデュース担当。
- ソロ活動に専念するために2012年をもって脱退。
- NEIL&IRAIZA、pupa、SINGER SONGERなどのグループのメンバー。Cocco、YUKI、LOVE PSYCHEDELICO、Caravanなど、様々なアーティストのサポートやプロデュースも行う。
略歴
- 2012年
- この年の夏フェスはツアーメンバーの伊澤一葉が鍵盤・シンセサイザー担当として出演する。
- 9月、フォーライフミュージックからユニバーサル ミュージック系レーベルのNAYUTAWAVE RECORDSに移籍[24]。
- 11月から総勢17人のオーケストラ編成で回る全国ホールツアー「The Afterglow Tour 2012」を開催[3]。このツアーをもって堀江博久（key）がthe HIATUSを脱退[注 2][25]。理由の一つとして、自身のソロアルバムの制作を挙げている[26]。
- 2013年
- 7月31日 - 3rd EP「Horse Riding」発売。
- 2014年
- 3月26日 - 4thアルバム「Keeper Of The Flame」発売。
- 5月8日〜7月23日まで全国36カ所41公演の、初の大規模な全国ツアー「Keeper Of The Flame Tour 2014」を開催。その最終日に、12月22日に初の日本武道館公演を開催することを発表した[27]。
- 12月22日、初の日本武道館公演「Closing Night - Keeper Of The Flame Tour 2014 -」を開催[2]。
- 2016年
- 7月6日 - 5thアルバム「Hands Of Gravity」発売。
- 7月15日〜9月30日まで「Hands Of Gravity Tour 2016」を開催。(全20公演)
- 2017年
- 11月12日〜11月30日まで「Bend the Lens Tour 2017」を開催。（全7ヶ所9公演）
- 2018年
- 10月14日〜11月28日まで「the HIATUS Monochrome Film Tour 2018」を開催予定。（全6ヶ所11公演）
- 2019年
- 7月24日 - 6thアルバム「Our Secret Spot」発売。
- 7月31日〜9月24日まで「Our Secret Spot Tour 2019」を開催予定。（全9ヶ所12公演）
ディスコグラフィー
EP
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発売日
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タイトル
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規格品番
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備考
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| 1st
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2009年11月18日
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Insomnia
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FLCF-4309
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このEPには徳澤青弦がストリングスアレンジとしてレコーディングに参加している
（ツアーメンバーとしての参加の予定はなかったがホールツアーにて共演が決定）。
オリコン最高5位、登場回数12回
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| 2nd
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2011年6月1日
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Hatching Mayflies
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FLCF-4375
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オリコン最高8位、登場回数9回
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| 3rd
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2013年7月31日
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Horse Riding EP
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UPCH-80333
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オリコン最高10位、登場回数7回
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アルバム
DVD/BD
バンドスコア
- Trash We'd Love（2010年03月31日）
- ANOMALY（2010年09月17日）
- A World Of Pandemonium（2012年09月20日）
- Keeper Of The Flame（2015年01月28日）
- Hands Of Gravity（2017年02月23日）
参加作品
ライブ
ツアー
| 日程 |
タイトル |
公演規模・会場（対バン） |
備考
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| 2009年
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| 6月1日〜7月22日 |
Trash We'd Love Tour 2009 |
全国20箇所24公演
- 6月1日 千葉LOOK(LOCAL SOUND STYLE)
- 6月3日 札幌FACTORY HALL(avengers in sci-fi)
- 6月4日 帯広MEGA STONE(avengers in sci-fi)
- 6月6日 青森QUARTER(LOCAL SOUND STYLE)
- 6月7日 盛岡club CHANGE WAVE(LOCAL SOUND STYLE)
- 6月9日 仙台CLUB JUNX BOX(LOCAL SOUND STYLE)
- 6月16日 新潟LOTS(8otto)
- 6月17日 金沢EIGHT HALL(8otto)
- 6月21日 横浜Bay Hall(8otto)
- 6月23日 福岡DRUM LOGOS(fourteendays)
- 6月25日 鹿児島CAPARVO HALL(fourteendays)
- 6月26日 大分T.O.P.S(fourteendays)
- 6月28日 松山SALONKITTY(fourteendays)
- 6月29日 高松DIME(fourteendays)
- 7月2日 広島CLUB QUATTRO(HOLIDAYS OF SEVENTEEN)
- 7月3日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM(HOLIDAYS OF SEVENTEEN)
- 7月8日 高崎club FLEEZ(UNCHAIN)
- 7月9日 水戸LIGHT HOUSE(UNCHAIN)
- 7月14日 名古屋DIAMOND HALL(OGRE YOU ASSHOLE)
- 7月16日 なんばHatch(OGRE YOU ASSHOLE)
- 7月17日 なんばHatch(8otto)
- 7月21日 新木場STUDIO COAST(9mm Parabellum Bullet)
- 7月22日 新木場STUDIO COAST(OGRE YOU ASSHOLE)
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7月8、9日の2公演は一瀬正和が担当。
7月8、9、14、16、21日の5公演は堀江博久が担当。
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| 9月2日〜10月8日 |
Ghost In The Rain Tour 2009 |
全国6箇所14公演
- 9月2日 Zepp Tokyo
- 9月3日 Zepp Tokyo
- 9月5日 Zepp Osaka
- 9月6日 Zepp Osaka
- 9月9日 Zepp Nagoya
- 9月10日 Zepp Nagoya
- 9月16日 Zepp Sendai
- 9月17日 Zepp Sendai
- 9月23日 Zepp Sapporo
- 9月24日 Zepp Sapporo
- 9月30日 Zepp Fukuoka
- 10月1日 Zepp Fukuoka
- 10月7日 新木場STUDIO COAST
- 10月8日 新木場STUDIO COAST
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全箇所ワンマンライブ。
ツアーメンバーは細美武士、masasucks、ウエノコウジ、一瀬正和、堀江博久。
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| 11月18日〜12月12日 |
BRAIN ECLIPSE TOUR |
全国7箇所7公演
- 11月18日 横浜BLITZ
- 11月20日 Zepp Fukuoka
- 11月21日 Zepp Osaka
- 11月26日 Zepp Nagoya
- 12月2日 Zepp Sendai
- 12月4日 Zepp Sapporo
- 12月12日 新木場STUDIO COAST
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ストレイテナーとの対バンツアー。
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| 2010年
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| 5月26日〜5月31日 |
Third Eye Blind × the HIATUS JAPAN TOUR 2010 |
東名阪3ヶ所3公演
- 5月26日 名古屋DIAMOND HALL
- 5月27日 Zepp Osaka
- 5月31日 Zepp Tokyo
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Third Eye Blindとの対バンツアー。
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| 7月2日〜10月5日 |
ANOMALY TOUR 2010 |
全国25箇所35公演
- 7月2日 千葉LOOK
- 7月3日 横浜BAY HALL(THE BACK HORN)
- 7月5日 渋谷CLUB QUATTRO(the band apart)
- 7月7日 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
- 7月8日 長野CLUB JUNK BOX
- 7月11日 Zepp Sapporo(the band apart)
- 7月12日 旭川CASINO DRIVE
- 7月14日 北見ONION HOLL
- 7月19日 盛岡CLUB CHANGE WAVE
- 7月20日 郡山Hip Shot Japan
- 7月23日 神戸WYNTERLAND
- 7月24日 浜松窓枠
- 8月11日 水戸LIGHT HOUSE
- 8月16日 Zepp Sendai(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 8月17日 秋田Club SWINDLE
- 8月19日 新潟LOTS(OGRE YOU ASSHOLE)
- 8月20日 富山CLUB MAIRO
- 8月25日 新木場STUDIO COAST(9mm Parabellum Bullet)
- 8月26日 新木場STUDIO COAST(ストレイテナー)
- 9月1日 Zepp Nagoya(ONE OK ROCK)
- 9月2日 Zepp Nagoya(THE BACK HORN)
- 9月4日 Zepp Osaka(OGRE YOU ASSHOLE)
- 9月5日 Zepp Osaka(ONE OK ROCK)
- 9月9日 長崎DRUM-Be7
- 9月11日 熊本DRUM Be-9 V1(凛として時雨)
- 9月12日 Zepp Fukuoka(凛として時雨)
- 9月14日 宮崎WEATHER KING
- 9月19日 桜坂CENTRAL
- 9月24日 Zepp Tokyo(ACIDMAN)
- 9月25日 Zepp Tokyo(BRAHMAN)
- 9月29日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
- 9月30日 高知CARAVAN SARY
- 10月2日 松山SALONKITTY
- 10月4日 米子BELIER
- 10月5日 広島CLUB QUATTRO
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一部公演はゲストバンドを招いて開催されたツアー。
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| 2011年
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| 11月24日〜2012年4月8日 |
A World Of Pandemonium Tour 2011-2012 |
全国29ヶ所39公演
- 11月24日 千葉LOOK
- 11月27日 Zepp Fukuoka
- 11月29日 熊本DRUM Be-9 V1
- 12月1日 鹿児島CAPARVO HALL
- 12月5日 郡山Hip Shot Japan
- 12月7日 Zepp Sendai
- 12月8日 山形ミュージック昭和session
- 12月10日 盛岡CLUB CHANGE WAVE
- 12月11日 青森Quarter
- 12月14日 京都MUSE
- 12月15日 神戸WYNTERLAND
- 12月20日 横浜BLITZ
- 12月26日 岐阜club-G
- 12月27日 松阪M'AXA
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全箇所ワンマンライブ。
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| 2012年
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| 2011年11月24日〜4月8日 |
A World Of Pandemonium Tour 2011-2012 |
全国29ヶ所39公演
- 1月15日 広島CLUB QUATTRO
- 1月16日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
- 1月18日 周南TIKI-TA(ウエノコウジを除いた4人編成での公演)
- 1月21日 club SONIC iwaki
- 1月22日 水戸LIGHT HOUSE
- 1月24日 Zepp Tokyo
- 1月25日 Zepp Tokyo
- 1月28日 Zepp Osaka
- 1月29日 Zepp Osaka
- 2月4日 金沢EIGHT HALL
- 2月6日 新潟LOTS
- 2月7日 長野CLUB JUNK BOX
- 2月11日 Zepp Nagoya
- 2月12日 Zepp Nagoya
- 2月17日 Zepp Sapporo
- 2月20日 周南TIKI-TA(振替公演)
- 2月21日 徳島club GRINDHOUSE
- 2月22日 松山SALONKITTY
- 2月24日 高松Olive Hall
- 2月29日 新木場STUDIO COAST
- 3月1日 新木場STUDIO COAST
- 4月1日 韓国・ソウルV-Hall
- 4月8日 沖縄ナムラホール
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全箇所ワンマンライブ。
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| 10月15日〜10月18日 |
DOUBLE HEADLINE TOUR 2012 FEEDER×the HIATUS |
東名阪3ヶ所3公演
- 10月15日 新木場STUDIO COAST
- 10月17日 Zepp Nagoya
- 10月18日 Zepp Namba
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FEEDERとの対バンツアー
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| 11月12日〜12月6日 |
The Afterglow Tour 2012 |
全国8ヶ所10公演
- 11月12日 札幌市民ホール
- 11月15日 福岡サンパレス
- 11月18日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 11月21日 オリックス劇場
- 11月22日 オリックス劇場
- 11月25日 広島市文化交流会館
- 11月29日 仙台サンプラザ ホール
- 12月2日 新潟県民会館 大ホール
- 12月5日 NHKホール
- 12月6日 NHKホール
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16人編成でのホールツアー。
最終日のNHKホールのみ17人編成。
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| 2013年
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| 8月7日〜9月4日 |
Horse Riding Tour 2013 |
全国4ヶ所6公演
- 8月7日 仙台Rensa
- 8月8日 仙台Rensa
- 8月13日 Zepp Tokyo
- 8月14日 Zepp Tokyo
- 9月3日 宮崎WEATHER KING
- 9月4日 大分DRUM Be-0
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全箇所ワンマンライブ。
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| 2014年
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| 5月8日〜7月23日 |
Keeper Of The Flame Tour 2014 |
全国36ヶ所41公演
- 5月8日 千葉LOOK
- 5月11日 甲府CONVICTION
- 5月13日 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
- 5月15日 Zepp Nagoya
- 5月16日 Zepp Nagoya
- 5月18日 高松Olive Hall
- 5月19日 松山SALONKITTY
- 5月22日 浜松窓枠
- 5月23日 奈良NEVERLAND(Idol Punch)
- 5月26日 Zepp Tokyo
- 5月27日 Zepp Tokyo
- 5月31日 大分T.O.P.S
- 6月1日 Zepp Fukuoka
- 6月4日 響のホール
- 6月7日 横浜Bay Hall
- 6月9日 club SONIC iwaki
- 6月10日 水戸LIGHT HOUSE
- 6月12日 福島Out Line
- 6月13日 南相馬BACK BEAT
- 6月15日 Zepp Sapporo
- 6月16日 旭川CASINO DRIVE
- 6月18日 仙台Rensa
- 6月19日 仙台Rensa(the Nice Frankfurt)
- 6月24日 秋田Club SWINDLE
- 6月25日 盛岡CLUB CHANGE WAVE
- 6月27日 宮古KLUB COUNTER ACTION
- 6月28日 石巻BLUE RESISTANCE
- 7月1日 Zepp Namba(Xmas Eileen)
- 7月2日 Zepp Namba(Xmas Eileen)
- 7月4日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
- 7月5日 広島BLUE LIVE
- 7月7日 松江AZTiC canova
- 7月9日 佐賀GEILS
- 7月11日 長崎NCC & スタジオ
- 7月15日 長野CLUB JUNK BOX
- 7月16日 新潟LOTS
- 7月18日 富山CLUB MAIRO
- 7月19日 金沢EIGHT HALL
- 7月22日 新木場STUDIO COAST
- 7月23日 新木場STUDIO COAST
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一部公演はゲストバンドを招いて行われた。
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| 9月21日 |
Keeper Of The Flame Live in Taiwan |
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ワンマンライブ
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| 12月22日 |
Closing Night - Keeper Of The Flame Tour 2014 - |
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ワンマンライブ
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| 2016年
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| 7月15日〜9月30日 |
Hands Of Gravity Tour 2016 |
全国18ヶ所20公演
- 7月15日 Zepp DiverCity TOKYO
- 7月20日 Zepp Nagoya
- 7月21日 Zepp Nagoya
- 7月26日 新潟LOTS
- 7月28日 金沢EIGHT HALL
- 8月2日 帯広MEGA STONE
- 8月4日 Zepp Sapporo
- 8月30日 CLUB CITTA'
- 9月1日 高松festhalle
- 9月2日 BLUE LIVE HIROSHIMA
- 9月4日 大分T.O.P.S Bitts HALL
- 9月7日 福岡BEAT STATION
- 9月9日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
- 9月13日 新木場STUDIO COAST
- 9月15日 club SONIC iwaki
- 9月22日 仙台PIT
- 9月23日 石巻BLUE RESISTANCE
- 9月25日 KLUB COUNTER ACTION MIYAKO
- 9月29日 Zepp Namba
- 9月30日 Zepp Namba
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ワンマンライブ
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| 2017年
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| 11月12日〜11月30日 |
Bend the Lens Tour 2017 |
全国7ヶ所9公演
- 11月12日 仙台PIT
- 11月13日 Zepp Nagoya
- 11月16日 Zepp Osaka Bayside
- 11月17日 Zepp Osaka Bayside
- 11月19日 BLUE LIVE 広島
- 11月20日 福岡BEAT STATION
- 11月27日 新木場STUDIO COAST
- 11月28日 新木場STUDIO COAST
- 11月30日 Zepp Sapporo
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ワンマンライブ
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| 2018年
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| 10月14日〜11月28日 |
the HIATUS Monochrome Film Tour 2018 |
全国6ヶ所11公演
- 10月14日 北海道・札幌芸術の森アートホール アリーナ
- 10月17日 愛知県・名古屋市芸術創造センター
- 10月18日 愛知県・名古屋市芸術創造センター
- 10月20日 岩手県・岩手県公会堂
- 10月21日 岩手県・岩手県公会堂
- 10月24日 大阪府・NHK大阪ホール
- 10月25日 大阪府・NHK大阪ホール
- 11月17日 福岡県・嘉穂劇場
- 11月18日 福岡県・嘉穂劇場
- 11月27日 東京都・恵比寿The Garden Hall
- 11月28日 東京都・恵比寿The Garden Hall
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ワンマンライブ
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| 2019年
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| 7月31日〜9月24日（予定） |
Our Secret Spot Tour 2019 |
全国9ヶ所12公演
- 7月31日 Zepp Tokyo
- 8月1日 Zepp Tokyo
- 8月6日 Zepp Fukuoka
- 8月8日 BLUE LIVE HIROSHIMA
- 8月21日 宮城県 SENDAI GIGS
- 9月3日 Zepp Nagoya
- 9月4日 Zepp Nagoya
- 9月11日 NIIGATA LOTS
- 9月13日 Zepp Sapporo
- 9月18日 Zepp Osaka Bayside
- 9月19日 Zepp Osaka Bayside
- 9月24日 高松festhalle
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ワンマンライブ
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出演イベント
ミュージックビデオ
関連人物
脚注
注釈
- ^ バンド名の表記は正式には「the」が小文字で「HIATUS」は大文字の「the HIATUS」。"HIATUS"は「中断、隙間」の意。
- ^ オフィシャルサイトには本人によるメッセージが掲載された。
出典
外部リンク
