Yin&Yang
『Yin&Yang』(イン・アンド・ヤン)は、CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)の企画ベスト・アルバム。デビューちょうど15�…
| 『Yin&Yang』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| CHAGE&ASKA の ベスト・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ポップ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
ポニーキャニオン AARD-VARK | |||
| プロデュース |
CHAGE&ASKA GO YAMAZATO | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールドディスク | ||||
| CHAGE&ASKA アルバム 年表 | ||||
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『Yin&Yang』(イン・アンド・ヤン)は、CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)の企画ベスト・アルバム。デビューちょうど15周年となる1994年8月25日に発売された。発売元はポニーキャニオン。
現在は廃盤作品となっている[2]。
背景
デビュー当初から年に1枚以上のペースで、オリジナル・アルバムを制作して発売していたが、1990年以降はライブのスケジュールやライブのリハーサルで楽曲制作の時間が取れないことからデビュー15周年を迎える1994年はオリジナル・アルバムではなく、企画盤が発売された。当時、ASKAは「新しいアルバムを出さないからって、活動がストップしたわけではない。ライブ『史上最大の作戦』が1995年まで続く。その断片がさまざまな形でちょこちょこ出るから驚いてほしい」とコメントしていた[3]:261。
解説・構成
Yin&Yangというタイトルは「影と陽」、つまり均等を保つために必要な二つの力、お互いがお互いを高めて行くのに必要な二つの力という意味を示している。
すべての楽曲のリミックスの他、曲間を詰めてメドレー方式で繋いだり、曲間にDJによる英語ナレーションの挿入などが施されている。なお、Yin Discは女性DJが、Yang Discは男性DJ(赤坂泰彦)が担当している。
チャート成績
オリコン週間ランキングでは初登場1位を獲得した。また、CD売上枚数は69.2万枚(オリコン調べ)である[4]。
リリース
1994年8月25日にポニーキャニオンからCD、CTの2形態でリリースされた。なお、カセット盤での発売はアルバムでは本作が最後となっている。
| No. | 日付 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1994年8月25日 | ポニーキャニオン | CD CT |
PCCA-00625 PCTA-00206 |
1位 |
収録曲
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Invitation for "Yin"」 | 澤近泰輔 | |||
| 2. | 「PRIDE」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | |
| 3. | 「天気予報の恋人」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 澤近泰輔 | |
| 4. | 「TAO -Live at 武道館 1993-」 | CHAGE | CHAGE | 近藤敬三 | |
| 5. | 「Reason」 | 澤地隆 | CHAGE | 十川知司 | |
| 6. | 「僕は僕なりの」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | Jess Bailey | |
| 7. | 「水の部屋」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼、Jess Bailey | |
| 8. | 「Primrose Hill」 | CHAGE | CHAGE | 村上啓介 | |
| 9. | 「今日は…こんなに元気です」 | 飛鳥涼、青木せい子 | CHAGE | 村上啓介 | |
| 10. | 「STRINGS from "THE TIME"」 | 井上鑑 | |||
| 11. | 「誰かさん 〜CLOSE YOUR EYES〜」 | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | |
| 12. | 「どのくらい "I love you"」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | |
| 13. | 「WHY」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | Jess Bailey | |
| 14. | 「THE TIME -reprise-」 | 井上鑑 | |||
| 15. | 「tomorrow」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | |
| 16. | 「野いちごがゆれるように」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼、Jess Bailey | |
| 17. | 「BIG TREE」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼、澤近泰輔 | |
合計時間: | |||||
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Invitation for "Yang"」 | 澤近泰輔 | |||
| 2. | 「GUYS」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 村上啓介 | |
| 3. | 「HOTEL」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | |
| 4. | 「BELIEVE IT?」 | 飛鳥涼 | CHAGE | 瀬尾一三 | |
| 5. | 「スローダウン」 | 澤地隆 | CHAGE | 佐藤準 | |
| 6. | 「Love Affair」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 国吉良一 | |
| 7. | 「赤いベッド」 | 澤地隆 | CHAGE | 国吉良一 | |
| 8. | 「夢」 | CHAGE | CHAGE | 村上啓介 | |
| 9. | 「Energy」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 瀬尾一三 | |
| 10. | 「CATCH&RELEASE」 | CHAGE | CHAGE | 澤近泰輔 | |
| 11. | 「Mr.ASIA」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | |
| 12. | 「CRIMSON」 | CHAGE | CHAGE | 村上啓介 | |
| 13. | 「RED HILL」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 井上鑑 | |
| 14. | 「Knock」 | 飛鳥涼 | CHAGE | 井上鑑 | |
| 15. | 「TURNING POINT」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼、村上啓介、矢賀部竜成 | |
合計時間: | |||||
楽曲解説
Yin Disc
- Invitation for "Yin"
- PRIDE
- アルバム『PRIDE』収録曲。
- 天気予報の恋人
- アルバム『PRIDE』収録曲。特に記載はないがアレンジが異なる別バージョン。特にアウトロの入りが遅く、終わりもライブ仕様に拍手が入っている。
- TAO -Live at 武道館 1993-
- オリジナルは、アルバム『RED HILL』収録。クレジットでは「TAO」だが、上記通りライブ仕様。キーが原曲より下がっている。
- Reason
- アルバム『SEE YA』収録曲。
- 僕は僕なりの
- アルバム『SEE YA』収録。
- 水の部屋
- アルバム『SEE YA』収録曲。
- Primrose Hill
- アルバム『SEE YA』収録曲。
- 今日は…こんなに元気です
- シングル「no no darlin'」のカップリング曲。
- STRINGS from "THE TIME"
- アルバム『RED HILL』収録されているが、後述の「THE TIME -reprise-」に繋がる曲。原曲とは異なるシンフォニック仕様で、イントロのみ。
- 誰かさん 〜CLOSE YOUR EYES〜
- アルバム『TREE』収録曲。
- どのくらい "I love you"
- アルバム『Mr.ASIA』収録曲。
- WHY
- アルバム『GUYS』収録曲。原曲とは違いサックスの演奏の挿入が入っており、アウトロも原曲より短い。
- THE TIME -reprise-
- アルバム『RED HILL』収録されているが、原曲とは異なるシンフォニック仕様で、サビのみ。
- tomorrow
- アルバム『TREE』収録曲。
- 野いちごがゆれるように
- アルバム『GUYS』収録曲。原曲と異なるのはアウトロの部分が若干長い。
- BIG TREE
- アルバム『TREE』収録曲。原曲とは異なりサビのコーラスパートが別仕様となっている。
Yang Disc
- Invitation for "Yang"
- GUYS
- アルバム『GUYS』収録曲。
- HOTEL
- アルバム『PRIDE』収録曲。原曲とは異なりイントロの終わり部分に演奏が追加されているなど違いが出ている。また曲の前後は外の音が流れ、特に曲の終わりの外の音の中にはアルバム『TREE』に収録されている「明け方の君」が流れる。
- BELIEVE IT?
- アルバム『RHAPSODY』収録曲。
- スローダウン
- アルバム『Mr.ASIA』収録曲。原曲とは異なり最後のサビが1回多い別バージョン。また終わり部分がラジオ音源になっている。
- Love Affair
- アルバム『ENERGY』収録曲。
- 赤いベッド
- アルバム『ENERGY』収録曲。原曲とは違い、アウトロにウェーブがかかりながらフェードアウトするパターンに変わっている。
- 夢
- アルバム『GUYS』収録曲。原曲とは異なり終わり部分で演奏が途中からフェードアウトした状態でアウトロに入る。そのまま時計の針の音が刻み目覚まし時計がなって次曲へと繋がる。
- Energy
- アルバム『ENERGY』収録曲。ラストサビは通常1番→2番だったが、この曲のラストサビは1番サビのみでその後フェードアウトし次曲へ繋がる。
- CATCH&RELEASE
- アルバム『TREE』収録曲。原曲とは違い、ラストの部分が短い代わりにオリジナルのコーラスが加わっている。
- Mr.ASIA
- アルバム『Mr.ASIA』収録曲。
- CRIMSON
- シングル「if」のカップリング曲。原曲とは異なりイントロやアウトロの部分の他、Aメロで輪唱する部分が追加されている。
- RED HILL
- アルバム『RED HILL』収録曲。原曲とは異なり、アウトロはなし。
- Knock
- シングル「なぜに君は帰らない」のカップリング曲。
- アルバム初収録だが、原曲とは違い特にアウトロのコーラスが少し控えめになっている。
- TURNING POINT
- アルバム『TURNING POINT』収録曲。イントロから原曲と異なっており、ラストサビ前に歓声が入のも特徴。
参加ミュージシャン
- DJ:Cara Jones(Yin)、Michell Ray(Yang)
- リミキシング・エンジニア:清水邦彦(Yin)、石塚良一(Yang)
- マスタリング・エンジニア:原田光晴(Yin)、Bobby Hata(Yang)
脚注
注釈
- ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数40万枚以上の作品に適用。
出典
- ^ The Record vol.420 p5 日本レコード協会 2021年5月28日閲覧
- ^ Yin&Yang CHAGE and ASKA Official Web Site
- ^ 別冊カドカワ 完全保存版430ページ CHAGE&ASKA『大事なものは変わっていく』(2000年) 角川書店 p1-430
- ^ CHAGE&ASKA、解散報道を事務所が否定 オリコン 2015年11月8日閲覧
外部リンク
- Yin&Yang - CHAGE and ASKA Official Web Site
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