「ARASHI 」はこの項目へ転送 されています。このグループのデビューシングルについては「A・RA・SHI 」をご覧ください。
嵐
JET STORM in Jakartaにて(2019年11月10日)。左から二宮和也、相葉雅紀、松本潤、大野智、櫻井翔。
基本情報 別名
出身地
日本 ジャンル
活動期間
1999年 - 2020年 [ 5] レーベル
事務所
公式サイト
メンバー
YouTube チャンネル
活動期間
2019年 - ジャンル
音楽 登録者数
327万人 総再生回数
10億175万5259回 チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-08-03-0000 2024年8月3日 時点。
嵐 (あらし、英 : ARASHI [ 1] )は、日本 の5人組男性アイドルグループ [ 6] 。1999年 に結成され、2020年 以降は活動を一時休止している[ 5] [ 7] 。
所属事務所はジャニーズ事務所 であったが、同事務所のマネジメント業務終了後である2024年 、メンバー5人で株式会社嵐 を設立。前事務所の後継となるSTARTO ENTERTAINMENT とはエージェント契約を結んでいる[ 8] [ 9] 。所属レコード会社 はストームレーベルズ [ 10] 。
概説
結成:1999年
1999年 (平成11年)9月15日 にハワイ州 ・ホノルル 沖のクルーズ客船 でデビュー 記者会見を行い、11月3日デビューシングル「A・RA・SHI 」をリリースしCDデビュー[ 11] [ 12] 。
1999年の夏前から松本、二宮、櫻井はレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった[ 13] 。
大野はそれまでに二度、事務所に「辞意」を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、「ハワイへ行くのは手伝いのご褒美だ」と思い込んでいた[ 14] 。
櫻井は当時、嵐を一時的な活動グループと考えており、また海外留学 を検討していたため、「『1999年ワールドカップバレーボール 』のイメージキャラクター としての仕事が終われば嵐は解散する」と思い加入を引き受けたという[ 15] 。
相葉は渡航3日前になって当時のジャニーズ事務所 社長のジャニー喜多川 から「YOU、パスポート 持ってる?」の質問に「あります」と答えたところ「一緒にハワイに行こう」と言われ、「何も知らずに行ったら自分も嵐になっていた」とのこと[ 16] 。
相葉以外のメンバーは、デビュー曲にもともと予定されていた「REACH OUT FOR MY DREAM」という曲と「夢はSOSO」という曲のレコーディングを行っていた。デビュー曲「A・RA・SHI 」は、その2曲を1曲にまとめたものである[ 17] 。
グループ名について
グループ名は、「世界中に嵐を巻き起こす」という意味や、五十音順で最初の「あ」、アルファベット順でも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味[ 17] の他に、1文字であればどんな番組に出ても必ず番組表 に載ること[ 18] から、当時のジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川 が名付けた[ 19] 。公式サイトやSNS 等での表記は英大文字 で「ARASHI 」となっている[ 1] 。2020年12月3日放送分のフジテレビ 『VS嵐 』に少年隊 の東山紀之 が出演した時、ジャニー喜多川に聞かされたのは「YOU!『嵐』って1文字なんだよ。必ず新聞に載るんだよ。どんな番組に出ても必ず載るんだよ。」と、グループ名が略されることなく掲載されるからという理由だったとのこと[ 18] 。
活動休止前:2019年 - 2020年
2017年6月16日、大野が他のメンバー4人全員を集め、「2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい。20周年、そして2020年という区切りで一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか。また、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」という意向を表明[ 20] 。
以来、メンバー全員、個別、事務所などを交えて何度も話し合いを重ねた結果、「(2020年12月31日をもって無期限で)嵐としての活動を休止する」という結論に至った。2019年1月27日17時に公式サイトに投稿した動画で初めてこの事実が明らかになり[ 21] [ 22] 、同日夜20時からメンバー5人全員で記者会見を開いた。
会見では「5人でなければ嵐じゃない」という言葉が繰り返され、解散を一切否定。活動休止までの約2年は感謝の思いを伝えていく期間であると述べた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、2020年に予定していた多くの活動が中止となったが、休止する期限は何年もかけて決めた相当な覚悟を持っての決断であったため「期限の延長」というような判断には至らず、当初の発表通り2020年12月31日をもって活動を休止した[ 23] 。
活動休止後:2021年以降
グループの冠番組については、『VS嵐 』(フジテレビ)は相葉が続投し『VS魂 』に、『嵐にしやがれ 』(日本テレビ )は櫻井が続投し『1億3000万人のSHOWチャンネル 』となり、2017年以降毎年1月3日の16時15分から18時に放送されていた『嵐ツボ 』(フジテレビ)は二宮が続投し『二宮ん家 』に番組名を改題、それぞれ同じ時間枠で継続している。グループとして就任していたNHK 東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターは、櫻井と相葉が引き継いで務めた[ 24] 。グループとして出演していたCMについては、日本航空 は櫻井と松本[ 25] 、ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズル&ドラゴンズ は二宮[ 26] 、アサヒ飲料 三ツ矢サイダーは櫻井と相葉[ 27] が出演している。上記のほか、それぞれドラマや映画、個人のレギュラー番組、CMなどに出演、個人での活動の場を広げている(詳細は櫻井 、相葉 、二宮 、松本 の個人ページを参照)。大野は当初の発表通り、2021年より芸能活動を休止している。
活動休止以降、メンバーが個人あるいは2人での活動はあるものの、それ以上の人数が揃っての活動はほぼない。「(公の場では)4人で揃わないようにしていた」と松本は語っており[ 28] 、2021年以降4人揃ったメディア向けの活動は2021年11月3日の『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories” 』先行初日舞台挨拶への登壇[ 29] のみである。
2024年4月10日、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からSTARTO ENTERTAINMENT へ移籍。同日、公式サイトにてメンバー5人の連名で新会社設立を発表した[ 30] [ 31] [ 32] 。新会社名は「株式会社嵐 」で、エージェント会社を経営する弁護士の四宮隆史 が代表を務める[ 33] 。
メンバー
2019年11月、当時の内閣総理大臣 安倍晋三 と
グループのリーダーは大野[ 34] 。出典[ 35] [ 36] をもとに記述。メンバー個人の詳細については各項を参照。
略歴
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞 の邦楽部門にて史上初となる10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『5×10 All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した[ 60] 。
4月8日、国土交通省 ・観光庁 が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した[ 61] 。
4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し、それまでモーニング娘。 が持っていた「アーティスト別歴代ミュージックDVD総売上枚数記録」の227.0万枚を上回り、歴代1位となった[ 62] 。
4月24日、『嵐にしやがれ 』が放送開始[ 63] 。
6月9日、『最後の約束 』がドラマDVD作品として初めて初週10万枚を突破し、ドラマDVD歴代最高の初動売上である12.6万枚を記録した[ 64] 。
7月28日、会社更生手続き中だった日本航空 の約1年ぶりのテレビCMに『僕の見ている風景 』収録の「movin’ on」がBGMとして採用され[ 65] 、グループとして初めてメンバーが機体に描かれた特別塗装機「JAL嵐JET」が9月5日より国内線に就航した[ 66] [ 67] 。
8月22日、『Music Lovers 』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
8月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 」を行う。国立競技場 史上初4日間公演を敢行[ 68] 。86万人を動員した。
9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた[ 69] 。
10月11日、オリジナルアルバム『僕の見ている風景 』がミリオンを達成。これを記念して「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた「嵐ミリオンジェット」が10月末より就航した[ 70] 。
12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成し7冠を獲得した。総売上は171.6億円[ 71] 。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10 』が年間売上78.6万枚を達成。
アルバム『僕の見ている風景 』がアルバム世界チャート37位を獲得。
12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦 』の白組司会に初めて起用された[ 72] 。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
6月 - 7月「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~」を大阪と東京で開催、助手として2年連続2回目となるSexy Zoneが出演した[ 127] 。
7月21日、西日本豪雨の復興支援のため広島、愛媛、岡山に義援金各5,000万円を寄付した。これまでも東日本大震災や熊本地震などの復興支援義援金として被災地に贈呈してきており、今回を含め8年間で計約20億円に達した[ 128] 。
9月15日の19周年日から結成20年目の年に突入することを記念して、嵐の5人が「5×20 」を作詞[ 129] 。
11月から翌年12月まで、20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20 」を開催。公演数は50公演、総動員数約237.5万人の動員となり、単一ツアーにおいては国内最大の動員数を記録[ 130] [ 注 5] 。
12月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」にて、2年ぶりに総合1位、史上最多、通算8度目の首位を獲得した[ 131] 。
12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦 』に白組歌手として出場し大トリを担当[ 注 6] 。櫻井が白組司会を務めた[ 132] 。
2019年
2020年
2021年
3月15日、第35回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続7度目の受賞。自身が持つ最多受賞数を更新した。他4部門を受賞し、計5冠を獲得[ 186] 。
5月23日、2018年から2019年にかけて開催した20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20 」を撮影した、グループ初のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories” 』の完成を発表[ 187] 。同作品は第24回上海国際映画祭 のGala部門とDolby Vision部門に出品され、6月11~20日の期間内で計5回にわたって上映された[ 188] 。
6月23日、就任予定だったNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを櫻井と相葉のみ就任することが発表された。「NHK2020ソング」として米津玄師 が書き下ろした「カイト 」は継続して使用される[ 24] 。
9月28日、櫻井と相葉がそれぞれ結婚を公式ファンクラブサイトで公表した[ 189] 。
11月3日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』のドルビーシネマ 限定先行公開が開始。丸の内ピカデリーにて舞台挨拶が行われ、相葉、松本、二宮、櫻井がサプライズ登壇して大野からのメッセージを櫻井が代読した[ 29] 。11月26日からは全国で公開された。また、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイでも公開された[ 190] 。
2022年
3月22日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』米最大手映画興行チェーン「AMC」系列で、アメリカ全土で公開された[ 191] [ 192] 。
4月27日、「Love so sweet」が自身初となるBillboard JAPAN チャートにおけるストリーミング の累計再生回数1億回を突破した[ 193] 。
2023年
5月29日、「Love so sweet」が自身初となる日本レコード協会 チャートにおける2023年4月度ストリーミング 認定において累計再生回数1億回を突破し、プラチナ認定作品となった。また、「A・RA・SHI」「Happiness」「Monster」「One Love」「Turning Up」「カイト」が5000万再生を突破し、ゴールド認定となった[ 194] 。
10月24日、二宮が同日付でSMILE-UP. (旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表した[ 195] 。その後は独立し、個人として活動する予定とした。また、嵐が再始動することになった際は嵐のメンバーとして活動は続けていくこととした[ 196] 。
12月31日、全国の劇場から再上映を希望する声が多数寄せられ「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が、大みそか特別上映”を全国272館で「声を出せる応援上映」として開催された[ 197] 。
2024年
1月9日、昨年12月31日の映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』大晦日特別興行におけるストームレーベルズの全収益と、メンバー5名の同興行における報酬の全額、計6,750万円を『石川県令和6年能登半島地震災害義援金』に寄付した[ 198] 。
4月10日、SMILE-UP.からSTARTO ENTERTAINMENT に移籍[ 199] 。同日、嵐5人で新会社「株式会社嵐」を設立したことを報告した[ 200] 。5人が株主として出資して設立し、芸能プロダクションの経営等を行う会社で、代表取締役は弁護士の四宮隆史 が務めることになった[ 8] [ 9] [ 201] [ 202] 。また櫻井が個人でエージェント契約になったことを発表した[ 203] 。
4月12日、令和5年間の音楽セールス動向をまとめた、オリコン令和ランキング(令和元年~5年)が発表され、アルバムランキングにおいて「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が期間内売上219.4万枚で首位となった[ 204] 。
4月19日、株式会社嵐の代表取締役を務める四宮隆史が自身のXを更新し、嵐がSTARTO ENTERTAINMENTとグループ・エージェント契約を結んだことを報告した[ 205] [ 206] 。
5月16日、松本がSTARTO ENTERTAINMENTから同年5月30日をもって独立することを、有料会員サイトを通じて発表した[ 207] [ 208] 。嵐のメンバーとしてのエージェント契約は継続する[ 208] 。同社と契約を結んだタレントが独立するのは、松本が初のケースとなる[ 209] 。
9月15日、 デビュー25周年に向けた6つの企画を発表[ 210] [ 211] 。同日正午に企画の1つであるデビュー曲「A・RA・SHI」からこれまでリリースしてきた嵐の楽曲たち計423曲の中から、自由なテーマでBEST5を選曲し、オリジナルプレイリストを作成出来る「MY BEST ARASHI」がオープン。
10月31日、ライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、「Dolby Cinema Japan Awards 2024」のDolby Cinema賞(音楽ライブ部門)を受賞した[ 212] 。
11月3日、既に公開されているものを除いた全てのミュージック・ビデオ 全71曲をYouTubeにて公開[ 注 11] [ 213] 。同日より翌年3月下旬まで全国の劇場にてファンクラブ会員限定のライブイベント「ARASHI FILM CONCERT TOUR 2024-2025」を開催。歌絵本「君のうた」が発売。[ 214] LIVE DVD 12タイトルをBlu-rayでリリース。[ 215] 「5×20 All the BEST!! 1999-2019 」(Special Edition)をDolby Atmos ®️(ドルビーアトモス)音源で配信。[ 216]
受賞歴
日本ゴールドディスク大賞
オリコン年間ランキング
第41回(2008年)[ 232]
シングル別売上枚数部門 1位:『truth/風の向こうへ』
アーティスト別シングル売上金額部門 1位
第42回(2009年)[ 233]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
シングル別売上枚数部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
シングル別売上金額部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
アーティスト別シングル売上金額部門 1位
アルバム別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
アルバム別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
第43回(2010年)[ 234]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
アーティスト別シングル売上金額部門 1位
アルバム別売上枚数部門 1位:『僕の見ている風景』
アルバム別売上金額部門 1位:『僕の見ている風景』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
第44回(2011年)[ 235]
アルバム別売上枚数部門 1位:『Beautiful World』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
第45回(2012年)[ 236]
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
第46回(2013年)[ 237]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
アルバム別売上枚数部門 1位:『LOVE』
アルバム別売上金額部門 1位:『LOVE』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
第47回(2014年)[ 102] [ 238]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
ミュージックDVD・BD 別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
アーティスト別総合ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
第48回(2015年)[ 111] [ 239]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
アルバム別売上枚数部門 1位:『Japonism』
ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
アーティスト別ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
第49回(2016年)[ 119] [ 240]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
アルバム別売上枚数部門 1位:『Are You Happy?』
ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』
第50回(2017年)[ 124] [ 241]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
第52回(2019年)[ 153] [ 242]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
アーティスト別アルバムセールス部門 1位
アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
合算アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
DVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
第53回(2020年)[ 180] [ 243]
アーティスト別トータルセールス部門 1位
アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
第54回(2021年)[ 244]
アーティスト別デジタルアルバムセールス部門 1位
ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『アラフェス2020 at 国立競技場』
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS
第3回(2010年)[ 245]
Billboard Japan Hot 100 of the Year 2010:「Troublemaker」
Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2010:『Troublemaker』
第5回(2012年)[ 246]
Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012
第6回(2013年)[ 247] [ 248]
Billboard JAPAN Top Pop Artist 2013
Billboard Japan Top Albums Sales of the Year 2013:『LOVE』
第7回(2014年)[ 249]
Billboard Japan Hot 100 of the Year 2014:「GUTS ! 」
第8回(2015年)[ 250]
Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2015:『青空の下、キミのとなり 』
Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2015:『Japonism』
第9回(2016年)[ 251]
Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2016:『Are You Happy?』
第12回(2019年)[ 252]
Billboard Japan Hot Albums of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
その他
Dolby Cinema Japan Awards 2024[ 270]
ディスコグラフィ
タイアップ
単独コンサート
出演
テレビ番組
レギュラー番組
特別番組
ドラマ番組
アニメ番組
ドキュメンタリー番組
嵐の明日に架ける旅(NHK総合)
嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)[ 331]
嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日・2013年3月27日・28日)[ 332]
嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日・24日)[ 333]
嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、NHK総合)[ 334]
未来へ届け!嵐と高校生達の歌声(2015年10月11日、日本テレビ)[ 335]
NHK紅白歌合戦出場歴
ミュージックステーション
テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」には、デビューの1999年から活動休止の2020年まで計140回出演した。
映画
ラジオ番組
ニッポン放送
嵐の金曜日(1999年11月5日 - 26日)
嵐の@llnightnippon.com(2001年8月10日) - 生放送で深夜のため、当時18歳未満だった松本のみ録音での出演。
知ってる?24時。 (2003年7月28日 - 8月1日) - 「知ってる?ストーリー」コーナーでラジオドラマ 「How's it going?ストーリーズ」を放送。
嵐のオールナイトニッポン(2007年4月25日) - 相葉、松本、二宮はコメント出演。
エフエム東京
全国FM放送協議会
サンデースペシャル ARASHI How's it going?(2003年7月6日・13日・20日)
Date fm
嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月18日 - 2012年3月19日) - 宮城版・福島版・岩手版はそれぞれ別の内容。TOKIO ・嵐・KAT-TUN が1週間ごとに交代して出演した。初回から第8回と最終回(第17回)は5人での出演だが、第9回から第16回はメンバーの2人もしくは3人での出演。
エフエム福島
嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月22日 - 2012年3月23日)
エフエム岩手
嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月23日 - 2012年3月24日)
ネット配信
ARASHI's Diary -Voyage- (2019年12月31日 - 2021年2月28日、毎月配信、全24話、Netflix )
Johnny's World Happy LIVE with YOU (2020年4月1日、YouTube・2020年6月16日、Johnny's net)
嵐ジオ(ジャニーズファミリークラブ 会員限定コンテンツ)
嵐ジオ(2020年10月7日 - 12月30日)
嵐ジオ 特別編(2021年7月21日・7月28日・11月17日・11月24日・12月22日・12月29日) - 大野は無期限活動休止中のため、他4人が出演。
嵐ジオ 特別編season2(2022年4月27日・8月10日・2023年1月18日・2月1日) - 前回に引き続き4人が出演。
Behind the Scenes of "Whenever You Call"(2020年12月17日 - 12月20日、BeApp)[ 342]
CM
飛行機
ARASHI HAWAII JET(2021年)
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イベント
ジャニーズカウントダウンライブ
Johnny's Starship Countdown 2003-2004(2003年12月31日、東京ドーム )
Johnnys'"BIG SURPRISE"Countdown(2004年12月31日、東京ドーム)
〜Johnnys' Countdown 2005-2006〜見なきゃソンSONG『PRIDEかけてジャニーズ歌合戦』at TOKYO DOME since 1998(2005年12月31日、東京ドーム)
Johnnys' Countdown 2006-2007(2006年12月31日、東京ドーム)
10年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦 -司会(2007年12月31日、東京ドーム)
ウシシもぅ大変!東西ドーム10万人集結‼︎年越しジャニーズ生歌合戦 Johnnys' Countdown 2008-2009 -司会(2008年12月31日、東京ドーム)
吠えろ!ジャニーズ虎の巻 東西ドーム10万人集結‼︎超豪華年越し生歌合戦 Johnnys'Countdown 2009-2010 -司会(2009年12月31日、東京ドーム)
跳べ!ジャニーズ年越し生歌合戦だピョン‼︎Johnnys' Countdown 2010-2011(2010年12月31日、東京ドーム、NHK から中継出演)
リュウ達来ちゃいなよ!ジャニーズ東西ドーム年越し生歌合戦‼︎Johnnys' Countdown 2011-2012(2011年12月31日、東京ドーム、東京プリンスホテル からVTR出演)
Johnnys' Countdown 2012-2013(2012年12月31日、東京ドーム、東京プリンスホテルからVTR出演)
ジャニーズカウントダウン 2015-2016 -司会(2015年12月31日、東京ドーム)
ジャニーズカウントダウン 2016-2017(2016年12月31日、東京ドーム、相葉のみVTR出演)
ジャニーズカウントダウン 2017-2018(2017年12月31日、東京ドーム、二宮のみVTR出演)
ジャニーズカウントダウン 2018-2019(2018年12月31日、東京ドーム)
ジャニーズ カウントダウン 2019-2020(2019年12月31日、東京ドーム)
•東京ディズニーシークリスマススペシャルイベント「ハウス食品」(2009年11月20日)
書籍
単行本
写真集
雑誌連載
週刊TVガイド (東京ニュース通信社 )
「RUN!嵐!RUN!」
「嵐接近!」
「嵐接近!2」
「嵐人 ARAJIN」
「産地直送!嵐便!!」(2008年 - 2013年)
「嵐 To the Future~嵐とともに知る~『24時間テレビ』の歴史と未来~」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
「紅白告白合戦」(2012年12月) - 「第63回NHK紅白歌合戦 」の連載。
「嵐5×60」(2013年8/2号 - ) - 「24時間テレビ36」の連載。
「週刊VS嵐ガイド」(2016年4/22号 - 2021年1月1日合併号[ 363] )
ザテレビジョン
「Twenty Four嵐」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
「紅白♪アラシッQ」(2012年12月) - 「第63回NHK紅白歌合戦」の連載。
「嵐二十四景」(2013年30号 - ) - 「24時間テレビ36」の連載。
月刊ザテレビジョン (角川マガジンズ )「月刊嵐」(2000年12月号 - 2021年1月号[ 364] )
TV LIFE (学研パブリッシング)
「ARASHI STYLE」
「嵐の誓い!」(2008年8月) - 「24時間テレビ31」の連載。
「嵐の予習復習くん」(2009年3月 - 2010年3月)
「嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜」(2011年1/11号 - 2020年12/25号[ 365] )
TVぴあ (ウィルメディア)
「TVぴあVS嵐」(2013年6/5号 - 2016年2/10号[ 366] )
「嵐in24時間テレビNOW!」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
Wink up(ワニブックス )「あらまし嵐」(2008年6月 - 2010年4月)
Myojo(集英社)「アラシアト」(2009年8月 - 2010年4月)
POTATO(学研パブリッシング )
「嵐 Dictionary」(2009年6月号 - 10月号)
「アラウンド嵐」(2010年2月 - 2013年4月)
duet (ホーム社)
「月刊嵐IZM」(2000年5月 - 2011年1月)
「ARASHI ZOOM」(2011年2月 - )
オリ★スタ(オリコン・エンタテインメント )「Secret Arashi」
SEVENTEEN (集英社)「嵐の本日創刊!!」(2002年10号 - 2005年24号)
non-no (集英社)「2/嵐 アラシブンノニ」(2008年6月号- 2021年1月号[ 367] )
Hanako (マガジンハウス)
「『ひみつのアラシちゃん!』の嵐さん」(2008年928号 - 2013年1037号)
「嵐さんと一緒。」(2013年1039号 - 2021年1191号[ 368] )
H(ロッキング・オン )「嵐のセルフ・ポートレート」(2006年11月号 - 2007年3月号)
SWITCH(スイッチ・パブリッシング )「デンゴンノアラシ」(2006年12月号 - 2007年5月号)
GQ JAPAN(コンデナスト・ジャパン)「ジェントルマンへの道!」(2010年7月号 - 2012年4月号)
脚注
注釈
^ STARTO ENTERTAINMENT とエージェント契約。
^ 2023年4月8日放送分の日本テレビ『あなたが選ぶ10人のスター』にて、東山自ら公表。
^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
^ なお、『スポーツ報知 』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
^ 2019年4月から12月の公演日程は、2018年12月23日の東京公演にて発表された。
^ a b ただし、後にサザンオールスターズ が特別枠で究極の大トリとして出場した。
^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」。
^ この告知は自身初のYouTube Liveでの生配信におけるデビュー20周年会見にて発表された。
^ 当初はいずれも期間限定公開(期限は未定)とされ、動画のタイトルにも【期間限定公開】表記があったが、後に無期限公開に変更され、その表記も削除された。
^ CDセールスとダウンロード数(サブスクリプションは含まず)、加えてIFPIの規定によってミュージックビデオを収録したDVD『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』の売り上げもカウントされ、合わせて約330万枚を記録。
^ ただし厳密には、「ALL or NOTHING 」「道 」やメンバーソロ楽曲「HONEY BEAT 」のミュージック・ビデオは未公開のままである。
^ 4月14日に予定されていた松山市民会館 での公演は芸予地震 の影響により中止となった[ 288] 。
^ 8月18日のさいたまスーパーアリーナでの公演は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催された。
^ 1月5日の横浜アリーナでの公演は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催された。後に発売された『Cの嵐! 』『Dの嵐! 』『Gの嵐! 』を総まとめしたDVD『C×D×G no ARASHI!』にこの日の映像が一部収録されている。
^ 10月7日にバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデター の影響により中止になった[ 289] 。
^ 「凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA」の追加公演[ 45] 。
^ 当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。
^ 8月21日・22日の国立競技場での公演は「2010神宮外苑花火大会 」の後夜祭として開催された。
^ 2011年9月2日に国立霞ヶ丘競技場での公演が予定されていたが、同年の大型台風12号の影響により、同年同月4日に延期された[ 77] 。
^ 両日ともライブビューイングを実施[ 99]
^ 「ARASHI SPECIAL SHOOTING "5×20" at Tokyo Dome 2019.12.23」の分を入れると全51公演。
^ 2019年12月23日の東京ドームでの公演は、嵐の57thシングル『BRAVE 』を購入したファンクラブ会員を対象に、カメラ100台を導入してコンサートの模様を撮影する「ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23」として開催され[ 305] 、後にライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories” 』として公開された[ 306] 。最終公演はファンクラブ会員限定でライブビューイングを実施[ 307] 。
^ 5月15日・16日に国立競技場で公演予定だったが、新型コロナウイルス の感染拡大を受けて延期となり、11月3日に無観客・事前収録での有料配信となった[ 308] 。配信はファンクラブ会員のみ視聴できるPART1、ファンクラブ会員以外も視聴できるPART2の2部構成で、それぞれ異なるセットリストで公演された[ 309]
^ 無観客・生配信での有料配信[ 184] 。公演前まで会場は非公開だった[ 310] 。
^ 「A・RA・SHI 」、「Love so sweet 」、「Happiness 」、「Believe 」を順に披露。
^
「Troublemaker 」、「Monster 」を順に披露。
^ 「迷宮ラブソング 」、「果てない空 」を順に披露。
^ 「ワイルド アット ハート 」、「Face Down 」を順に披露。
^ 「Endless Game 」、「Breathless 」を順に披露。
^ ただし、後にSMAP が大トリとして、北島三郎 が究極の大トリとして出演した。
^ 「感謝カンゲキ雨嵐 」、「GUTS ! 」を順に披露。
^ 「Sakura 」、「愛を叫べ 」を順に披露。
^ 「A・RA・SHI」(2回目)、「Happiness」(2回目)、「One Love 」を順に披露。
^ 「GUTS !」(2回目)、「Doors 〜勇気の軌跡〜 」を順に披露。
^ 「君のうた 」、「Happiness」(3回目)を順に披露。
^ 「A・RA・SHI」(3回目)、「Turning Up 」を順に披露。
^ 後半の「NHK2020応援ソング」コーナー出演者として、国立競技場で収録した「カイト 」を歌唱[ 336]
^ 「カイト」(2回目)、「君のうた」(2回目)、「Happiness」(4回目)を順に披露。
^ 2010年10月から、9thアルバム『僕の見ている風景 』のミリオン達成を記念して、ミリオンを表すマークが新たに塗装された。
出典
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外部リンク
メンバー :大野智 - 櫻井翔 - 相葉雅紀 - 二宮和也 - 松本潤 シングル
CD
1990年代
2000年代
2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
2010年代
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
2020年代
配信
アルバム
配信限定EP 映像作品
写真集 主な出演番組
嵐
大野
過去の出演番組 ドキュメンタリー テレビドラマ 映画 ラジオ 書籍
アート写真集『FREESTYLE』 - 『Quick Japan 』 vol.109 - アート写真集『FREESTYLE II』
関連項目 関連人物
カテゴリ
櫻井
現在出演中の番組 過去の出演番組 特別番組
テレビドラマ 映画 シングル 関連項目 関連人物
カテゴリ
相葉
現在出演中の番組 過去出演した番組 特別番組
テレビドラマ 映画 関連項目 関連人物
カテゴリ
二宮
現在出演中の番組 過去の出演番組 テレビドラマ 映画 関連項目 関連人物
カテゴリ
松本
テレビドラマ 映画 テレビ番組 特別番組 ラジオ番組 ドキュメンタリー番組 関連項目 関連人物
カテゴリ
主演作品 関連項目
カテゴリ
1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
※2021年以降はアナウンサー以外の男性司会者(2021年以降は白組だけでなく全体の司会を担当)
1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
大: 大トリ 究極: 究極の大トリ
第1回 - 第10回 (1987年 - 1996年)
第11回 - 第20回 (1997年 - 2006年)
第21回 - 第30回 (2007年 - 2016年)
第31回 - (2017年 - )
1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代