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鈴木大介 (棋士)

 鈴木 大介 九段
名前 鈴木 大介
生年月日 (1974-07-11) 1974年7月11日(50歳)
プロ入り年月日 1994年10月1日(20歳)
棋士番号 213
出身地 東京都町田市
所属 日本将棋連盟(関東)
師匠 大内延介九段
弟子 梶浦宏孝
段位 九段
棋士DB 鈴木 大介
戦績
一般棋戦優勝回数 2回
2017年3月1日現在
テンプレートを表示
プロ雀士情報
プロ入会 2023年5月5日
所属団体 日本プロ麻雀連盟
Mリーグ
ドラフト 2023年/1巡目全体3番目
2023- BEAST Japanext
主な実績
最強位 (第30期)
 
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年-
ジャンル 将棋、麻雀
登録者数 1.21万人
総再生回数 59万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月9日時点。
テンプレートを表示

鈴木 大介(すずき だいすけ、1974年7月11日 - )は、将棋棋士プロ雀士。棋士番号213。東京都町田市出身。大内延介門下。麻雀のアマ強豪としても知られていた将棋棋士で、2019年度には最強位を獲得。2023年5月に日本プロ麻雀連盟に入会したことで、史上初の麻雀・将棋両方でのプロとなった(後述)。2023年からBEAST Japanextに所属。

来歴(将棋)

  • 小学生の頃、将棋ファンであった父親によって将棋を覚える。
  • 1986年、第11回小学生名人戦を優勝し、奨励会に入会する。小学生名人戦では準決勝で久保利明を破った。それから2年ほどで初段まで昇段するが壁にぶつかり、それから二段に昇段するまで2年半を要した。
  • 1994年、プロデビュー(四段)。竜王戦で初参加から5期連続昇級して、一気に1組入りをする。
  • 1996年、早指し新鋭戦の決勝で、阿部隆を下して優勝。これが棋戦初優勝。
  • 1999年度の第12期竜王戦藤井猛竜王に挑戦(タイトル初挑戦)。挑戦を決めた時のインタビューで、「全振り飛車宣言」(=七番勝負の全局で飛車を振るという意味)をする。振り飛車党同士の対決となり、「相振り飛車のシリーズになる」という予想もあったが、藤井は全局で居飛車を採用した(藤井は振り飛車党相手には居飛車を採用することもある。)。対居飛車穴熊のスペシャリストの居飛車穴熊に鈴木は1勝4敗で屈し、タイトル獲得はならなかった。
  • しかし、同年度のNHK杯戦においては、決勝で郷田真隆を破って優勝。これが、全棋士参加棋戦での初優勝となる。
  • 第60期[1]、第61期[2](2001、2002年度)の順位戦で連続昇級し、A級八段となる(第61期は、鈴木と昇級を争っていた井上慶太が最終局で負けたため、逆転で昇級が決まった)。第65期(2006年度)にB級1組に降級[3]するも、第67期(2008年度)にA級復帰[4]
  • 2006年、第77期棋聖戦挑戦者決定戦で羽生善治を下し、佐藤康光へ挑戦したが、3連敗を喫してタイトル獲得ならず[5]
  • 2017年3月1日、第65期王座戦二次予選で佐々木勇気に勝利し、八段昇段後250勝となり九段に昇段。
  • 2019年、第32期竜王戦では、3組ランキング戦決勝で八代弥を下し3組優勝。挑戦者を決める決勝トーナメント進出を決めるとともに、3期ぶりに2組に復帰した。決勝トーナメントでは、2組2位だった橋本崇載を下し、1組2位の永瀬拓矢に敗れる。また、第61期王位戦予選では、久保利明らを破って13期ぶりにリーグ入りを果たす。リーグ戦紅組では2勝3敗に終わった。

棋風

  • 振り飛車党であり、藤井猛久保利明と共に振り飛車御三家と呼ばれる[6]
  • 攻める振り飛車で、豪快な棋風と形容される。ゴキゲン中飛車戦法に力戦を織り交ぜた戦法を豪快中飛車と名づけ、結果的にゴキゲン中飛車をタイトル戦で使われるほどの本格戦法に育て上げたと言われている[誰によって?]
  • 好きな戦法は四間飛車だが、自らの個性を出すために藤井システムは指さない[6]
  • 早石田の序盤で従来は悪手とされていた手を見直し、実戦で指した。それは、初手から▲7六歩△3四歩▲7五歩△8四歩▲7八飛△8五歩▲7四歩という進行であり、7手目の▲7四歩が鈴木の研究手である(詳細は、新・石田流 を参照)。それが高く評価されて2004年度将棋大賞の升田幸三賞を受賞している。
  • 相振り飛車での勝率が高い。
  • 2010年頃からは一手損角換わり横歩取りなど、居飛車の将棋も指すようになった。これについて鈴木は「ゴキゲン中飛車の研究が行き届きすぎてつまらなくなった」、「藤井九段が矢倉で実績を残したのも大きい」と語った[要出典]
  • 駒の並べ方は、大多数を占める「大橋流」ではなく、数少ない「伊藤流」の並べ方である。

来歴(麻雀)

アマチュア時代

  • 将棋のアマチュア時代、勉強仲間だった大人に混じって麻雀に初めて触れる。
  • 奨励会でスランプに陥っていた頃、逃避するように地元の町田市にあった雀荘「牌の音」に通うようになり、そこで桜井章一や後にCyberAgentの代表になる藤田晋と邂逅する。雀鬼会での修行は奨励会三段になってなお続いていたが将棋の研鑽をおろそかにしていたことが両親に発覚し、将棋に集中するため形式上破門を受ける形で決着する。
  • 2014年1月、麻雀スリアロチャンネルの企画「四神降臨外伝 麻雀の鉄人」に出演[7]
  • 2017年7月、AbemaTVの企画「麻雀駅伝」にアマチュア代表チームの一員として出場。2日目の一発・裏ドラなしルールに片山まさゆきと共に出場し、個人+101.4ポイントと区間一位の活躍を見せる。
  • 2018年9月、麻雀最強戦に著名人枠で出場。1回戦をトップで通過するが決勝を片山まさゆきの2着で敗れる[8]
  • 2019年9月、第1回囲碁・将棋チャンネル杯麻雀王決定戦の将棋棋士予選に広瀬章人糸谷哲郎青嶋未来と共に出場。予選を1位で通過。決勝では、広瀬章人、囲碁棋士の釼持丈河野光樹と対戦し、トータル3位の成績となる(優勝は河野)。
  • 2019年10月、2年連続で麻雀最強戦に著名人枠で出場。これを優勝すると12月に開催されたファイナルでも優勝し、麻雀界最高峰のタイトル最強位を獲得した。なお、鈴木は将棋界でのタイトル獲得経験がないため、これが鈴木にとっての「初タイトル」となった[9]。2020年新春オールスター麻雀でも個人成績トップの成績を上げた[10]
  • 2022年の麻雀最強戦では、それ以前の著名人枠ではなく、男性プロ雀士が集まる「男子プロ王者の帰還」枠で優勝し、4年連続でファイナルに進出[11]。ファイナルでも決勝卓にまで残るが瀬戸熊直樹に次ぐ2位で終わった[12]

プロ入会

  • 2023年5月5日付で日本プロ麻雀連盟に入会、プロ雀士としても活動することになった。現役将棋棋士が他競技のプロ団体にも所属するのは異例[13]で、今後はスケジュールを調整しながら将棋・麻雀双方の公式戦に出場、将来的にはMリーグへの参戦も視野に入れているとしている[14][15]。同年6月5日の連盟理事会で、雀士としての段位は五段、鳳凰戦はB2リーグからのスタートとなった[16]
  • 2023年6月30日、Mリーグ2023年シーズンから新参入のBEAST Japanextからドラフト1巡目3番目で指名された[17]
  • 2023年の麻雀最強戦は「最強レジェンド決戦」を優勝しファイナルに進出。2019年から数えて5期連続のファイナル出場となった。
  • 2024年1月、初参加となる鳳凰戦B2リーグを4位(+119.2)の成績で終え[18]、B1リーグへの昇級を決めた。
  • 2024年2月、FocusM Season9を+274.8の首位で終え優勝した。
  • 2024年の麻雀最強戦は「Mリーガーvsタイトルホルダー」を優勝しファイナルに進出。2019年から数えて前人未到の6期連続のファイナル出場となった。

雀風

  • 高い打点を目指した手組みと押しが特徴の攻撃的な麻雀を得意とする。キャッチフレーズは麻雀最強戦では「剛腕サウスポー」、Mリーグでは「二刀流ブルドーザー」。
  • 近代的なデジタル麻雀が尊ばれる風潮に対し、「自分の雀風は昭和の麻雀である」と自称する[19]

人物

  • 左利きである。
  • 父親はアニメーター鈴木康彦で、NHKみんなのうた』や、テレビアニメ『無敵超人ザンボット3』の作画などをした人物。将棋雑誌の挿絵もたびたび手がけている。康彦が将棋好きで、大内延介の道場に足繁く通っていた事が、大介が棋士になるきっかけとなった。「大介」という名前は、大内延介ファンの父親が大内の大、延介の介をもらってつけたものである。なお、康彦は2007年7月11日心不全で死去(享年66)している。
  • 父親がそうした業界にいた関係からか、マンガ『ハチワンダイバー』(柴田ヨクサル)の将棋監修をしている。作中の主人公の師匠「鈴木八段」は、鈴木本人がモデルである。
  • 23歳のときに4歳年上の女性と結婚。その後、夫人の支えの中で竜王挑戦、順位戦A級昇級など実績を重ねた[20]
  • 2016年、著書『将棋戦型別名局集 四間飛車名局集』により第28回将棋ペンクラブ大賞技術部門・大賞を受賞。
  • 2017年から日本将棋連盟の常務理事を務めている[21]。2023年6月退任[14]
  • サイバーエージェント社長の藤田晋は雀鬼会時代によく卓を囲んでいた仲間で、一時交友が途絶えるものの後に復活し、AbemaTV将棋チャンネルの開設も鈴木が藤田に提案した話がきっかけだという[22]
  • 勝負に向かう心構えとして、将棋の大内延介、麻雀の桜井章一を両師匠とし、「自分の形を練り上げていくこと」「攻める姿勢を崩さないこと」「利他の精神を持つこと」を挙げている[23]

弟子

棋士となった弟子

名前 四段昇段日 段位、主な活躍
梶浦宏孝 2015年4月1日 七段

(2021年5月6日現在)

  • 鈴木は梶浦を「カジー」と呼び、将棋連盟の囲碁部で一緒に活動している[24]

昇段履歴

  • 1986年00月00日 : 6級 = 奨励会入会
  • 1991年12月00日 : 三段(第11回奨励会三段リーグからリーグ参加)
  • 1994年10月01日 : 四段(第15回奨励会三段リーグ成績2位) = プロ入り
  • 1997年04月01日 : 五段(順位戦C級1組昇級、通算59勝28敗)
  • 1999年10月01日 : 六段(五段昇段後竜王挑戦、通算122勝63敗)[25][26]
  • 2002年04月01日 : 七段(順位戦B級1組昇級、通算194勝109敗)
  • 2003年04月01日 : 八段(順位戦A級昇級、通算222勝125敗)[27]
  • 2017年03月01日 : 九段(勝数規定/八段昇段後公式戦250勝、通算472勝364敗)[28]

主な成績(将棋)

タイトル挑戦

登場回数2、獲得0

一般棋戦優勝

合計2回

将棋大賞

  • 第24回(1996年度) 勝率第一位賞・連勝賞・新人賞
  • 第27回(1999年度) 敢闘賞
  • 第32回(2004年度) 升田幸三賞

在籍クラス

順位戦・竜王戦の在籍クラスの年別一覧
開始
年度
(出典)順位戦
出典[29]
(出典)竜王戦
出典[30]
名人 A級 B級 C級 0 竜王 1組 2組 3組 4組 5組 6組 決勝
T
1組 2組 1組 2組
1994 53 昇段前 8 6組 0-1 5-0
1995 54 C248 5-5 9 5組 -- 4-1
1996 55 C229 9-1 10 4組 -- 4-1
1997 56 C121 7-3 11 3組 -- 3-2
1998 57 C107 8-2 12  2組  4-1 4-1
1999 58 C103 8-2 13 1組 -- 1-2
2000 59 B219 8-2 14 1組 -- 1-3
2001 60 B204 8-2 15 2組 -- 4-1
2002 61 B112 8-3 16 1組 -- 2-2
2003 62 A 10 5-4 17 1組 -- 2-2
2004 63 A 06 4-5 18 1組 -- 0-2
2005 64 A 08 3-6 19 2組 -- 3-2
2006 65 B101 7-5 20 1組 -- 1-2
2007 66 B104 11-1 21 1組 --
2008 67 A 09 3-6 22 1組 -- 2-2
2009 68 B101 5-7 23 1組 -- 1-2
2010 69 B108 6-6 24 2組 -- 3-1
2011 70 B107 5-7 25 1組 -- 0-2
2012 71 B109 4-8 26 2組 -- 1-2
2013 72 B110 2-10 27 2組 -- 0-2
2014 73 B201 5-5 28 3組 -- 1-2
2015 74 B209 3-7 29 3組 -- 4-1
2016 75 B220 5-5 30 2組 -- 0-2
2017 76 B212 4-6 31 3組 -- 1-2
2018 77 B216x 2-8 32 3組 -- 5-1
2019 78 B224+ 6-4 33 2組 -- 0-2
2020 79 B209x 3-7 34 3組 -- 1-2
2021 80 B223+ 7-3 35 3組 -- 4-1
2022 81 B207x 3-7 36 2組 -- 0-2
2023 82 B224* 4-6 37 3組 -- 1-2
2024 83 B221* 38 3組 --
順位戦、竜王戦の 枠表記 は挑戦者。右欄の数字は勝-敗(番勝負/PO含まず)。
順位戦の右数字はクラス内順位 ( x当期降級点 / *累積降級点 / +降級点消去 )
順位戦の「F編」はフリークラス編入 /「F宣」は宣言によるフリークラス転出。
竜王戦の 太字 はランキング戦優勝、竜王戦の 組(添字) は棋士以外の枠での出場。

年度別成績

公式棋戦成績
年度 対局数 勝数 負数 勝率 (出典)
1994 10 8 2 0.8000 [31]
1995 40 23 17 0.5750 [32]
1996 37 28 9 0.7568 [33]
1997 41 25 16 0.6098 [34]
1998 35 22 13 0.6286 [35]
1999 55 35 20 0.6364 [36]
2000 49 38 19 0.6122 [37]
1994-2000
(小計)
276 176 97
年度 対局数 勝数 負数 勝率 (出典)
2001 36 23 13 0.6389 [38]
2002 44 28 16 0.6364 [39]
2003 44 28 16 0.6000 [40]
2004 35 17 18 0.4857 [41]
2005 34 20 14 0.5882 [42]
2006 45 24 21 0.5333 [43]
2007 40 26 14 0.6500 [44]
2008 38 19 19 0.5000 [45]
2009 35 15 20 0.4286 [46]
2010 34 16 18 0.4706 [47]
2001-2010
(小計)
385 216 169
年度 対局数 勝数 負数 勝率 (出典)
2011 30 15 15 0.5000 [48]
2012 36 18 18 0.5000 [49]
2013 32 12 20 0.3758 [50]
2014 29 14 15 0.4828 [51]
2015 38 19 19 0.5000 [52]
2016 30 16 14 0.5333 [53]
2017 37 22 15 0.5946 [54]
2018 35 14 21 0.5333 [55]
2019 41 24 17 0.5854 [56]
2020 34 14 20 0.4118 [57]
2011-2020
(小計)
342 168 172
年度 対局数 勝数 負数 勝率 (出典)
2021 27 15 12 0.5553 [58]
2022 33 15 18 0.4515 [59]
2023 27 12 15 0.4444 [60]
2021-2023
(小計)
81 42 45
通算 1072 590 482 0.5503 [61]
2023年度まで

主な成績(麻雀)

Mリーグ成績

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平均
着順
1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着 参照
Pt 順位 平均 順位 順位
2023-24 BEAST Japanext 30 ▲97.2 24/36 ▲3.2 84,400 3/36 0.7000 27/36 43.3% 23.3% 2.62 7 0 6 1 7 0 9 [62]
通算 30 ▲97.2 ▲3.2 84,400 70.0% 43.3% 23.3% 2.62 7 0 6 1 7 0 9
  • 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
  • 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
ポストシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平着 1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着
Pt 平均
セミファイナルシリーズ
セミファイナル通算 セミファイナルシリーズ未出場
ファイナルシリーズ
ファイナル通算 ファイナルシリーズ未出場

タイトル・戦績

  • 最強位 (第30期)
    • 麻雀最強戦2019 著名人代表決定戦 優勝、ファイナルステージ勝ち抜け、決勝戦 優勝 (最強位獲得)
  • 麻雀最強戦2020 ファイナル ベスト16
  • 麻雀最強戦2021 著名人最強決戦 優勝
    • ファイナル ベスト16
  • 麻雀最強戦2022 男子プロ王者の帰還 優勝
    • ファイナル1stステージ・2ndステージ勝ち抜け、決勝戦 2位
  • 麻雀最強戦2023 最強レジェンド決戦 優勝
    • ファイナル1stステージ・2ndステージ勝ち抜け、決勝戦 3位
  • 麻雀最強戦2024 Mリーガーvsタイトルホルダー 優勝

※麻雀最強戦6年連続ファイナル進出

  • Focus M season9 優勝

主な著書

作品

映画

  • 麻雀最強戦 the movie(2022年11月18日公開、マグネタイズ)監督:原澤遊風[63]

出演

テレビドラマ

  • ハチワンダイバー(2008年5月3日 - 7月19日、フジテレビ)※将棋監修:鈴木大介

テレビ番組

ウェブテレビ

演じた俳優

脚注

  1. ^ 第60期名人戦・順位戦 B級2組”. www.shogi.or.jp. 2024年8月1日閲覧。
  2. ^ 第61期名人戦・順位戦 B級1組”. www.shogi.or.jp. 2024年8月1日閲覧。
  3. ^ 第64期名人戦・順位戦 七番勝負/A級”. www.shogi.or.jp. 2024年8月1日閲覧。
  4. ^ 第66期名人戦・順位戦 B級1組”. www.shogi.or.jp. 2024年8月1日閲覧。
  5. ^ 第77期棋聖戦挑戦者決定トーナメント/五番勝負”. www.shogi.or.jp. 2024年8月1日閲覧。
  6. ^ a b 君島, 俊介 (2020年2月21日). “振り飛車党の鈴木大介九段が「藤井システムだけは使うまい」と決めていた理由 | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 2021年3月14日閲覧。
  7. ^ 麻雀の鉄人――鈴木大介が六人の鉄人に挑戦――”. threearrows-ch.com. 2024年2月29日閲覧。
  8. ^ 【麻雀最強戦2018】優勝は片山まさゆき!!著名 | キンマweb |『近代麻雀』の竹書房がおくる麻雀ニュース・情報サイト”. kinmaweb.jp (2018年8月12日). 2024年2月29日閲覧。
  9. ^ 将棋・鈴木大介九段、初タイトルはなんと麻雀最強位 トッププロ相手に堂々初優勝 解説者も「完勝です」 【ABEMA 麻雀TIMES】”. ABEMA TIMES (2019年12月14日). 2021年3月14日閲覧。
  10. ^ 麻雀最強位の将棋棋士・鈴木大介九段、新年早々も快進撃!24人中個人トップ/新春オールスター麻雀”. AbemaTIMES. 2020年1月5日閲覧。
  11. ^ Width='28' />麻雀ウォッチ編集部, <img Alt='avatar' Src='https://Mj-News net/Wp-Content/Uploads/2018/05/F4645efd00c4c89be7ec04dc010a2c0d-28x28 jpg' Class='avatar Avatar-28 Photo' Height='28' (2022年10月21日). “並み居る王者を一網打尽!圧倒的な攻撃力で将棋棋士鈴木大介さんがファイナル進出/麻雀最強戦2022 男子プロ王者の帰還”. 麻雀ウォッチ. 2024年8月1日閲覧。
  12. ^ 瀬戸熊直樹が執念の跳満ツモで逆転!魂の連覇達成!/麻雀最強戦2022 Final”. 麻雀ウォッチ (2022年12月13日). 2024年8月1日閲覧。
  13. ^ 麻雀以外では、囲碁棋士を兼任していた北村文男など、前例はある。
  14. ^ a b 将棋の鈴木大介九段、麻雀プロに Mリーグも視野に異例の二刀流へ:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年5月11日). 2024年8月1日閲覧。
  15. ^ TIMES編集部, ABEMA (2023年5月11日). “将棋・鈴木大介九段がプロ雀士に 日本プロ麻雀連盟に入会 現役将棋棋士が麻雀プロ団体入りは史上初 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ”. ABEMA TIMES. 2024年8月1日閲覧。
  16. ^ @JPML0306のツイート(2023年6月5日)
  17. ^ 『Mリーグ』ドラフト会議 BEAST Japanextはプロ棋士でプロ雀士の鈴木大介を指名 菅原千瑛、猿川真寿、中田花奈も”. ORICON NEWS (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
  18. ^ 第40期 鳳凰戦 B~Eリーグ後期最終節成績表 - 日本プロ麻雀連盟”. 日本プロ麻雀連盟 - (2024年1月9日). 2024年2月29日閲覧。
  19. ^ 将棋と麻雀の「二刀流」は通用するかーー今季Mリーグに挑戦「49歳のルーキー」() @gendai_biz”. 現代ビジネス (2023年9月23日). 2024年2月29日閲覧。
  20. ^ 将棋の鈴木大介九段、弟子・梶浦宏孝七段の結婚を「子供が結婚したみたい」と祝福”. スポーツ報知 (2021年11月17日). 2021年11月17日閲覧。
  21. ^ 君島 俊介. “振り飛車党の鈴木大介九段が「藤井システムだけは使うまい」と決めていた理由 | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. 2021年11月17日閲覧。
  22. ^ 羽生善治三冠とサイバーエージェント藤田社長、二人の考える将棋のいいところとは?|将棋コラム|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年8月1日閲覧。
  23. ^ (日本語) 【相関図】鈴木大介プロの交友関係を教えてもらいました!, https://www.youtube.com/watch?v=qqOEPg7TFYI 2024年2月29日閲覧。 
  24. ^ 日本将棋連盟web「中原誠十六世名人も参加、将棋連盟囲碁部の活動に潜入」(2016年10月07日)
  25. ^ 近代将棋(1999年12月号)』近代将棋社/国立国会図書館デジタルコレクション、168頁https://dl.ndl.go.jp/pid/6047376/1/85 
  26. ^ 日本将棋連盟 記録室(2000年3月2日時点のweb.archive.orgによるアーカイブ)
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関連項目

外部リンク

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